昨日は何故かドロヘドロ(アニメ)を初回から見直した。 やっぱり面白い。原作読もうかな。 というか、アニメ続き作ってくれー。 今日は見るものが思いつかないので、富豪刑事(アニメ)を見ることにする。 「ガジェットコーディネート:ギズモード・ジャパン」という謎のテロップ。 自分は原作もドラマも見たことない勢なのだが、変わったガジェットが出てくるタイプの話なんすかね。 OPは取り立てて目を引く感じでもないが、内容はどうだろうか?
2024年1月9日、アニメ『ドロヘドロ』の続編が制作決定した。発表内容によると、配信シリーズとして展開されるとのことだ。 『ドロヘドロ』は、『月刊IKKI』や『ヒバナ』、『ゲッサン』などで約18年にわたり連載された林田球氏のマンガ作品。顔をトカゲにされてしまった記憶喪失の男カイマンが、相棒のニカイドウとともに自身に魔法をかけた魔法使いを探していく様を描いたダークファンタジーである。 2020年には『呪術廻戦』や『進撃の巨人 The Final Season』で知られるMAPPA制作でアニメ第1期が放送され、カイマン役を高木渉さん、ニカイドウ役を近藤玲奈さんが演じた。続編シリーズのスタッフ情報については現時点では不明となっている。 また、続編制作を記念して、カイマンとニカイドウが描かれたティザービジュアルと林田球氏のコメントが公開されている。 漫画『ドロヘドロ』の購入はこちら (Amazon
POPなポイントを3行で 『ドロヘドロ』の画集『MUD AND SLUDGE』 原作者・林田球が描いたカラー原稿・イラストを収録 現在TVアニメが配信・放送中 『ドロヘドロ』の画集『MUD AND SLUDGE』が発売されている。 アートディレクターに祖父江慎さんを迎え、原作者・林田球さんが描いたカラー原稿・イラストを、344ページにわたって収録。 作品世界とかなり類を見ない原画の質量によって、コミックスを揃えたファンであっても「『ドロヘドロ』の本質は漫画で描かれているよりもっとダークでヘビィだったことに打ちのめされる」内容だという。 約20年に及ぶ連載を経てアニメ化『ドロヘドロ』 『ドロヘドロ』は、2000年に『月刊IKKI』(小学館)で連載がスタートした漫画作品。 魔法使いが存在する退廃かつ混沌とした世界が舞台。グロテスクな描写も多いが、個性豊かなキャラクターたちの掛け合いもあり、ユー
お知らせ。 進撃の巨人他色んなの感想記事があります。記事名などネタバレ注意。 【おしらせ はてなブログも10個やってます。 読んでみて下さい。】 【PR在宅ワークで、隙間時間にお小遣い稼ぎ。マンガやテレビの感想も募集してます。】 チェンソーマン172話「ヴヴン!ドオン!ガブ!」感想+173話予想『ドロヘドロか?耳の概念が消え、次回8月7日は鼻の悪魔か?』ジャンプ感想34号2024年【あらすじ:ネタバレ注意】 #WJ34 あらすじ&展開。 出動する公安特異5課の背後をとった黒チェンソーマン。それを察知し、5課で爬虫類が頭についている奴は「じゃんぷ」する。果たして、5課の運命は…!? 多くの読者が予想していた通り、全員が死んだ。 サブタイトルの「ヴヴン」が強力すぎた。デンジは人間だけど、めちゃくちゃ魔人も人間も殺めてしまった。公安職員時代は、公安職員と戦うこともなかったはずだが…。 ムカデはと
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