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ドワンゴの検索結果1 - 13 件 / 13件

  • 「ホロライブ」の公式3Dモデルをゲーム開発者に提供。二次創作ゲームを盛り上げる「holo Indie」の新しい取り組みとは?

    「ホロライブ」の公式3Dモデルをゲーム開発者に提供。二次創作ゲームを盛り上げる「holo Indie」の新しい取り組みとは? 編集部:小西利明 カメラマン:佐々木秀二 人気VTuberグループ「ホロライブ」のタレントを使った二次創作ゲームのブランド「holo Indie」(ホロインディー)をご存じだろうか。すでにholo Indieをパブリシャとする複数のタイトルが「Steam」でリリースされており,2024年7月に行われたインディーゲームイベント「BitSummit Drift」でも,ブースを出展して新作の告知やゲーム開発者へのアピールに務めていたので,名前を聞いたことのある人も少なくないだろう。 Steamのholo Indieストアページ 関連記事 ホロライブの二次創作ゲームブランド「holo Indie」がBitSummit Driftに出展。その理由を,カバー社のキーマンに聞いて

      「ホロライブ」の公式3Dモデルをゲーム開発者に提供。二次創作ゲームを盛り上げる「holo Indie」の新しい取り組みとは?
    • エンジニアをプロダクトマネージャーたらしめたものは何か? - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

      みなさま、お疲れ様です!企画開発エンジニア の高瀬 (@Guvalif) です。 "企画開発エンジニア" という職種はあまり耳馴染みがないかもしれませんが、一般的には TechPM:Technical Product Manager として知られるような役割となります。ところで、プロダクトマネージャーってどうやったらなれるのか (なりたいと思えるのか)、どんな人に向くのかって、あまり分からなくないですか? 本記事では、エンジニア・バックグラウンドからプロダクトマネージャーに 未経験転職 をした自身の事例を紐解きながら、再現性のありそうなファクターを探っていきたいと思います 🔍 ◆ この記事の位置付け 前半は ... プロダクトマネジメント職種への、モチベーションに関する考察 後半は ... あまり表に出ないように思える、プロダクトマネージャーへの未経験転職事例 (N=1) 教育事業本部に

        エンジニアをプロダクトマネージャーたらしめたものは何か? - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
      • 「N予備校」を「ZEN Study」に変えてみた件 〜 サービス名称変更の経験 - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

        こんにちは。ドワンゴの教育事業でAndroidエンジニアをしている崔です。 開発を担当している「N予備校」が8月28日、「ZEN Study」へと生まれ変わりました!🎉 www.nnn.ed.nico 今回のサービス名称変更において私は、フロントエンド(Web・iOS・Android)対応を取りまとめる役割を担っておりました。 この記事では、その対応内容と今回の経験で得られた知見や感想についてお話したいと思います。 プロジェクトについて 背景 zen-univ.jp 現在、ドワンゴの教育事業では「ZEN大学(仮称、設置認可申請中)」に関連してさまざまなプロジェクトが動いています。 その中でまず、オンライン大学として学習システムをどうするかの検討がなされました。 そこで以前からN高等学校・S高等学校で学習システムとして使っている「N予備校」にZEN大学向けの機能拡充を行いつつ、ブランドに一

          「N予備校」を「ZEN Study」に変えてみた件 〜 サービス名称変更の経験 - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
        • フォロー新着: 多様なサービスに対応したタイムラインシステムの技術的変遷 - dwango on GitHub

          こんにちは。ニコニコ共通バックエンド開発担当の小野塚です。 2024年8月8日から順次「フォロー新着」機能がリリースされましたので、技術的な側面についてこれまでの歴史やニコニコに特徴的な点を含めご紹介したいと思います。 フォロー新着とは フォロー新着とは、フォローしているユーザー、チャンネル(入会しているチャンネルを含む)、マイリストの更新情報をまとめて新着順にタイムラインとして見られる機能です。 2024年9月リリース予定で開発を進めていましたが、前身であるニコレポのシステムがサイバー攻撃によってダウンしたため、代替として急遽前倒しでリリースされました。[1] フォロー新着システムに至るまでの歴史 今回のフォロー新着のために開発したシステムは、ニコレポ時代から数えると3つ目のタイムラインシステムとなります。 以前のシステムについて公開されている情報も無いようですので、これを機に簡単に紹介

            フォロー新着: 多様なサービスに対応したタイムラインシステムの技術的変遷 - dwango on GitHub
          • 「東方Project」原作者のXアカウントが乗っ取り被害に

            ゲームや音楽を中心とした作品群「東方Project」の原作者・ZUNさんが、Xアカウントの乗っ取り被害に遭った。「Xアカウントが不正に乗っ取られていて、こちらから手が出せない状態。X社に問い合わせをしたところ」という。ZUNさんが9月24日、東方Projectのポータルサイトで発表した。 ZUNさんのXアカウントは24日午後8時半ごろ、突然暗号資産やブロックチェーンに関する情報を投稿。ポストはすでに削除されており、午後10時50分時点で確認できない。他に新たな投稿もない。 ZUNさんは「この記事(東方Projectのポータルサイト)で新しい情報が無い限り、新しい投稿があった場合は全て偽情報。危険なリンクなど張られる可能性があるので、絶対にクリックしないように」と呼び掛けている。 関連記事 「ゆっくり茶番劇」商標登録者が方針転換 使用料は不要も「権利は当社のもの」 「ゆっくり茶番劇」が商標登

              「東方Project」原作者のXアカウントが乗っ取り被害に
            • 「ニコニコ」問い合わせ殺到、約7万件たまる 「返答に3~4週間」

              ドワンゴが運営する「ニコニコ」サービスの公式Xは8月27日、ユーザー窓口に約7万件の問い合わせが寄せられているため、「返答までに最大3~4週間ほどかかる」と発表した。「長らくお待たせしてしまい申し訳ございませんが、いましばらくお待ちいただけますようお願い申し上げます」と謝罪している。 ニコニコサービスは、サイバー攻撃を受けた影響で6月上旬から8月5日までサービスを休止していた。 サービス再開時に全ユーザーのパスワードをリセットしたが、「登録メールアドレスがもう使っていないものなので、パスワード再設定ができない」などと訴えるユーザーが多発。問い合わせが殺到しているとみられる。 関連記事 復活ニコニコに「ピークの4倍」のアクセス 2倍のサーバ用意も足りず サイバー攻撃の影響による2カ月間の休止後、8月5日に復活した「ニコニコ」サービスに、休止前ピーク時の4倍と、想定を大きく超えるアクセスがあっ

                「ニコニコ」問い合わせ殺到、約7万件たまる 「返答に3~4週間」
              • DroidKaigi 2024 のスポンサーになりました - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

                こんにちは、ZEN Study Android アプリ開発チームの 飯田 です。 株式会社ドワンゴは DroidKaigi 2024 の SUPPORTER としてスポンサーになりました。 ※「N予備校」は2024年8月末に「ZEN Study」にリニューアルしました DroidKaigi 2024 のスポンサーになりました DroidKaigi はエンジニアが主役の Android カンファレンスで、Android 関連の開発に関わる多くの人々が参加しています。 DroidKaigi 2024 は 2024 年 9 月 11 日 (水) ~ 9 月 13 日(金)の 3 日間に渡って、ベルサール渋谷ガーデンにて開催されます。 弊社では一昨年は以下のような形で協賛を行なってきました。 DroidKaigi 2022:SUPPORTER DroidKaigi を開催される皆様に、少しでもお力

                  DroidKaigi 2024 のスポンサーになりました - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
                • 生誕40周年「ウイングマン」が実写ドラマ化 DMM TVで独占見放題・同時配信も

                  テレビ東京は9月3日、「電影少女」や「I"s」で知られる漫画家・桂正和さんの「ウイングマン」を実写ドラマ化したと発表した。10月からテレビ放送に加え、「DMM TV」で放送と同時に配信する。 「ウイングマン」は桂正和さんの連載デビュー作で、1983年から85年まで「週刊少年ジャンプ」(集英社)に掲載された。桂正和さんはドラマ化にあたり、「42年前からの夢。ウイングマン実写化。感無量です。」というコメントを寄せている。 主人公の広野健太は、特撮オタクの高校2年生。冴えない日常を送っていた健太だったが、アオイと名乗る不思議な美少女が現れたことから、自分が空想したヒーロー「ウイングマン」に変身する能力を手に入れる、というストーリー。制作はテレビ東京と東映ビデオ。キャストは後日発表予定だ。 テレビ放送は10月22日の午前0時半にスタート。テレビ東京、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ

                    生誕40周年「ウイングマン」が実写ドラマ化 DMM TVで独占見放題・同時配信も
                  • 「ニコニコ会費、セブン銀行ATMで返金」メールは詐欺ではない 「これ本物?」と問い合わせ多数

                    「『メールが届いたが本物か?』という問い合わせを多数いただいたため、公式から発信してもらいました! 本物です」 サイバー攻撃を受けて「ニコニコ」サービスが一時停止していた問題で、停止期間中の「ニコニコプレミアム」などの会費を「セブン銀行ATMで返金する」というニコニコからのメールが、9月上旬以降、一部のユーザーに届いている。 ただ、「ATMで返金」と称してお金をだまし取る詐欺がよくあるため、このメールも「偽物ではないか」と疑い、ニコニコに問い合わが相次いだ。このため、ニコニコのX公式アカウントと、ニコニコ代表の栗田穣崇(くりた・しげたか)氏が「本物だ」と改めて案内している。 セブンATMで返金されるのは、支払方法の都合で、自動返金できない一部のユーザー。 対象は、プレミアム月額会費をApple(iOS)、LINE Pay、Webmoney、モリタポ、d払いの90日チケット(2024年5月3

                      「ニコニコ会費、セブン銀行ATMで返金」メールは詐欺ではない 「これ本物?」と問い合わせ多数
                    • 「グラブル」が緊急メンテナンス レアアイテム「純然たる斧の魂」がドロップする不具合発生 回収対応へ

                      スマートフォンゲーム「グランブルーファンタジー」(グラブル)が、9月17日午後5時26分から緊急メンテナンスを実施した。本来、ゲーム内で入手するには困難なアイテムが簡単に入手できる状態になっていたという。グラブルは、同日午後2時から午後5時にかけて定期メンテナンスを実施していた。 公式X(@granbluefantasy)の投稿によると、通常はドロップでは手に入らないアイテム「純然たる斧の魂」が一部のクエストでドロップする不具合が発生。本来、入手するまでに時間が必要なレアアイテムであることから、ユーザーからは「ヤバすぎる」「これはさすがにダメ」などの声が上がっている。 その後、同日午後6時15分には緊急メンテナンスが終了。この不具合で手に入れた「純然たる斧の魂」は順次回収するという。すでに使用していたユーザーについては、使用前までデータをさかのぼり回収するため、一時アカウントを停止する場合

                        「グラブル」が緊急メンテナンス レアアイテム「純然たる斧の魂」がドロップする不具合発生 回収対応へ
                      • 「この文化は、消さない」 連休に「ニコニコ超復活祭」 ダイオウグソクムシ生中継、「ヒトラー ~最期の12日間~」上映会など

                        ドワンゴの「ニコニコ」サービスが、サイバー攻撃による休止から復活したことを記念し、9月14~16日の3連休中に、「ニコニコ超復活祭」と題して、特別番組などを配信する。 視聴者とともに歴史を振り返る番組や、三重県・鳥羽水族館からのダイオウグソクムシ生中継、ボカコレ歴代TOP曲が流れ続ける音楽番組などを配信する予定だ。 2006年にスタートしたニコニコでは「みんなで一緒に同じものを見て盛り上がる文化」が生まれたとし、過去に流行した「ひと・もの・こと」を集め、人気だったコンテンツを振り返る。 ニコニコ代表の栗田穣崇氏などが出演する番組「【ニコニコ超復活祭】応援ありがとう これからもヨロシク」を3夜連続で配信。14日は2006年から、15日は12年から、16日は18年からのコンテンツを振り返る。 歴代バージョンの動画認知度を測る「ニコニコ動画検定」も行う。 9月14日午後5時から48時間にわたり、

                          「この文化は、消さない」 連休に「ニコニコ超復活祭」 ダイオウグソクムシ生中継、「ヒトラー ~最期の12日間~」上映会など
                        • 【今さら聞けない】NVIDIAがサカナAIの大株主になったニュースが注目を集める理由5選

                          1. はじめに:営業における生成AI活用の重要性 2024年、営業の世界は大きな転換点を迎えています。生成AI、特にChatGPTに代表される自然言語処理技術の進化により、営業活動のあり方が根本から変わろうとしています。もはや生成AIは単なるツールではなく、営業の「優秀な部下」として不可欠な存在となりつつあります。 生成AI活用が重要な理由 効率性の飛躍的向上 生成AIは、顧客データの分析からパーソナライズされた提案書の作成まで、従来人間が時間をかけて行っていた作業を瞬時に処理します。これにより、営業は本質的な顧客との対話や戦略立案に集中できるようになります。 データドリブンな意思決定 生成AIは膨大なデータを分析し、人間では気づきにくいパターンや傾向を見出すことができます。例えば、過去の取引データと市場動向を分析し、「この業界のクライアントは四半期末の2週間前にアプローチすると成約率が2

                            【今さら聞けない】NVIDIAがサカナAIの大株主になったニュースが注目を集める理由5選
                          • ユーザーに直接的な課金を促さず、中長期的な支援を狙う エンタメ社会学者が語る、これからの時代のファンづくり

                            「新規事業のファンづくり」をテーマに開催された本イベント。エンタメ社会学者の中山淳雄氏が登壇し、クリエイターエコノミーの市場規模や、Web3・推し活現象から考える自社の新規事業のファンづくりについて解説します。本記事では、ECサイトでありながら、広告費をかけないクラシコムの事例から、Web3時代のファンづくりや非プラットフォーム化についてお伝えします。 前回の記事はこちら 黎明期のクリエイターの活躍の場になったニコニコ動画 中山淳雄氏(以下、中山):「クリエイターは大事だよね」というのは政府も言っているんですけど、実はここまではよくある話なんです。僕はこの3年間、VTuberなどのクリエイターたちに100人近くお会いして、その人たちが「なんでこういうことをやり始めたのかな?」とたどっていきました。 基本はZ世代で、1995年生まれ以降の人が本当に多かったんですけど、彼らが最初に目をつけたイ

                              ユーザーに直接的な課金を促さず、中長期的な支援を狙う エンタメ社会学者が語る、これからの時代のファンづくり
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