今まで多くのネトウヨをバカにして笑ってきたが、ここまで来ると気の毒。 愛国主婦曰く、戦時中に久米島で日本軍が住民を殺害した事件は「韓国人が日本軍の服を着て日本人を殺した」のだという。根拠を聞かれ、「ねえよ。日本が好きで悪いか」… https://t.co/ViuQLeIE3z
「関西生コン」という言葉を知っている人はいるだろうか。 日本で様々な政治とカネの問題が起こるたびに「その裏には関西生コンがいて、黒幕は在日朝鮮人と共産党だ」と言われている。 自分も詳しくは知らないのだが、少し調べてみると、労働組合のことらしい。 いつ頃から、日本を裏で操る謎の組織のごとく語られるようになったのだろうか。 連帯ユニオン関西生コン支部委員長逮捕 https://money4.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1158906959/ https://www.logsoku.com/r/2ch.net/kyousan/1158906959/ ログ速で見ることのできる、関西生コンについてが初めて語られたスレはここである。元スレとログ速で書き込みの量がなぜか違うのだが、その理由は分からなかった。元スレの方では、共産党板に立ったスレということがあってか、応援する
近年、ネット上やリアル社会でのネトウヨと呼ばれる人たちの煽り活動などが大きな社会問題となっています。ここで取り上げる弁護士らへの大量懲戒請求問題もそうした現象の現れと言えます。 一つの匿名ブログがきっかけで、弁護士らに1,000人単位の大量の懲戒請求通知書が送りつけられた問題は、ネットがリアル社会に大きな影響を与えたものとして注目を集めました。こうしたある種の煽動に踊らされた人々の異様な行動は、ネット社会に特有の社会病理学的事件とも言えそうです。 なぜ、会ったこともない人物が書いた荒唐無稽な話に1,000人単位の大人が踊らされてしまったのか。しかも多くは50歳、60歳を過ぎた分別のあるはずの大人でした。 事件の発端から裁判の経過、現在の状況までを紹介し、関係者や懲戒請求を受けた弁護士のインタビューを交えながらその謎に迫ります。 なお、本稿は、今年4月5日から日刊ゲンダイで16回連載をした「
<今回の妄想> 共産党や立憲民主党など、東京五輪に反対していた人たちが北京五輪には何も言わない。「サヨク」は「東京五輪反対北京五輪万歳」で、「日本下げ中国上げ」で、ウイグルや香港の人権弾圧などどうでもいいと思っている。<妄想拡散者> つるの剛士、加藤清隆、門田隆将など。<事実> そもそも東京五輪の開催反対はコロナ拡散防止が理由であり、人権問題とは関係がない。共産党を含め、全野党はパンデミック発生前は東京五輪開催と成功に賛同していた。立憲民主党は外交ボイコットを考えており、共産党は外交ボイコットは当然であり、日本政府に対し、中国政府に人権抑圧の是正と五輪憲章の遵守を求めるよう要求している。特に共産党はウイグルや香港の人権弾圧なども強く批判してきた。現在国会に議席を持っている政党で、中国の人権侵害を最も強く非難しているのが共産党である。「東京五輪反対で北京五輪万歳」「日本下げ中国上げ」「ウイグ
<今回のデマ> 香山リカや津田大介がリコール運動妨害で書類送検された。民主主義の敵になった。<デマ拡散者> アノニマスポスト、黒瀬深など多数<事実> 警察は一度告発を受け付けたら、必ず検察に書類を送付しないといけないと刑事訴訟法242条で定められている。いかにアホな告発であろうと、告発を受け付けたら書類送検は100%行われる。単に法律で定められた手続きに過ぎない。今回、警察は起訴を求める意見を付けなかったので、ほぼ間違いなく香山氏らは不起訴になる。書類送検がどういうものであるかぐらい、ネットを検索すれば数分で確かめることができる。それもせずに「書類送検」=「有罪」みたいに思い込んで発言するアノニマスポストや黒瀬深などは、一切信じるに値しないデマゴーグであり、民主主義の敵である。 ↑今日も息を吐くように嘘を吐く民主主義の敵、アノニマスポストと黒瀬深 ネトウヨのデマを暴くブログをやっていて、常
青山繁晴と『虎ノ門ニュース』の醜すぎるケンカ! フェイク垂れ流し番組がネトウヨ議員に嘘つき認定のトホホ、それでも青山信者は… 新型コロナウイルスに関して、安倍首相が中国や韓国などからの入国規制を宣言したのが先週のこと。検査・治療体制の整備や一斉休校やイベント自粛に伴う休業補償など経済対策はおざなりで、意味のない水際対策に固執するヘイト体質には呆れるほかないが、 “中韓ヘイト”まっしぐらのネトウヨや極右界隈は両手の拍手を送っている。その筆頭が“ネトウヨの尊師(グル)”こと自民党の青山繁晴参院議員だ。 6日の参院予算委員会では「中韓の入国規制」に賛辞を送るとともに、新型コロナウイルスによる感染症を「武漢熱」と呼んでいる青山センセイは「感染症に地域の名前をつけるべきだ」という趣旨を連発。差別を招くとして病名に国名・地域名は避けるべきというWHOの指針を完全無視したうえ、あげく、国会で「(中国は)
「サイバー犯罪で逮捕されていた 朝鮮人など虐殺してやる──ネット空間でそう息巻いていた差別主義者の男は、両脇を二人の警察官に支えられて法廷に姿を見せた。 よれよれのジャージ姿だった。両手には手錠がはめられ、腰縄がされた状態である。肩口まで無造作に伸びきった髪は白いものが目立ち、まるで落ち武者のような印象を与えた。肌艶もなく、顔には吹き出物が目立つ。その疲れ切った表情と虚ろな目つきは57歳という年齢以上に老けて見えた。逮捕されてから三か月にも及ぶ勾留生活が、初老の域に差し掛かった男の生気を抜き取ってしまったようにも見える。 手錠を解かれた男は被告人席に座ると、傍聴席を見まわした。男の視線が最前列に座る私を捉える。その瞬間、「おっ」という感じで照れたような表情を顔に浮かべた後、彼はなぜか私に向けてちょこんと頭を下げた。私も合わせて軽く会釈する。 それが私たちにとって二度目の"対面"だった。 9
先日、出版編集者とのやりとりで「ネトウヨ」勢力の話題になった。「ネトウヨってわんさかいるイメージがあるけど実際はどうなんだろうね?」と。 たとえば、近著『ネット右翼とは何か』(樋口直人など著、青弓社)にその数字が出ている。ネット右翼の定義を「インターネットで右派的・排外的書き込みや情報の拡散を行う人」とする同書では、2017年実施の「市民の政治参加に関する世論調査」(東北大学・永吉希久子らによる)から、インターネット利用者に占めるネトウヨの割合を 1.5% と提示した。また、この界隈の研究でよく目にする大阪大学・辻大介氏の調査(2014年実施「計量調査から見る『ネット右翼』のプロファイル」考察より)では 1.8% という数字が出ていた。私も個人的に過去数年さまざまな調査を見てきたが、概ね2%前後(それより下回る見立てが多い傾向)だった。 「意外と少ないね」という印象を抱いた人も多いかもしれ
次期衆院選に自民党から出馬することが濃厚な元タレントの森下千里氏(39)が14日、本紙にあの疑惑を否定した。この日、森下氏は宮城県石巻市内のホテルで行われた会議で自民党宮城5区支部長に選任。後日、党本部の承認を受けて正式に決まるが、次の衆院選で立憲民主党の安住淳国対委員長とぶつかることはほぼ確実な情勢だ。そんな森下氏にはなんと“ネトウヨ疑惑”が浮上していた! 【写真】グラドル時代の森下千里氏 「石巻を中心とする宮城第5選挙区の皆様のご期待とご希望に応えられるように頑張ります」 出馬が取りざたされて以降、森下氏は初めて公の場に登場。緊張の面持ちで自身が政治を志す理由を語った。2019年末に所属事務所との契約解除を発表。芸能界を引退してから1年以上の月日が流れたが、ルックスもスタイルもグラビアクイーンとして君臨していたころをほうふつとさせ、タレントオーラは健在だった。 森下氏が衆院選に出馬する
だめだねえ、ネトウヨは、 勝手に妄想を真実と思い込み、 おひれへひれで壮大なデマ物語を作っていきます。 肝心の元ネタ『もえるあじあ』は記事を削除し遁走 アノニマスポストも記事を削除し遁走 産経新聞の元ソウル支局長まで否定 https://mobile.twitter.com/ihopeheshappy/status/1094464730918338560 だいたいネトウヨの顔認識能力はどの程度のモノなのか、びっくりするので見てもらいたい。 https://mobile.twitter.com/ogatakei1192/status/1156935798370926592 似てますか、顔。 顔の形も目の形も似ていません。 似てるのは、髪型だけ。 それだけでデマが独り歩きし、雪だるまのように大きくなりながら走りだす。お金儲けの為に転用したなどと、もっともらしい話をつける。 それで、もう一人の女
言うまでもなく、どんな理由があっても人を殺すなんてことはあってはなりません。が一方で、安倍ちゃんがやってきたことを矮小化しようとしたり、ましてや「統一教会は(創価学会などと並ぶような)普通の宗教だ」などと擁護することは絶対にしてはなりません。 統一教会が会見を開いてしばらく立って、ネトウヨの皆様のいいわけも出揃ってきたので反論をいくつか書いてみます。 1.安倍ちゃんはUPFが統一教会だということを知らなかったのでは?2021年の9月、安倍ちゃんが統一教会のフロント団体である天宙平和連合(UPF)に対してビデオメッセージを送りました。このことがようやくテレビでも取り上げられるようになったわけですが、ネトウヨの一部は安倍ちゃんはUPFが統一教会だと知らず、平和団体にメッセージを送っただけだということにしたいようです。 しかし、安倍ちゃんがUPFに対してメッセージを送ったのは2021年が最初では
野党をフェイク攻撃してきた有名ネトウヨ「Dappi」の正体は自民党が主要取引先のウェブ制作会社だった! こうした経緯や証言を総合すると、野党やマスコミにフェイク攻撃を仕掛けてきたこの有名ネトウヨアカウントの正体が、情報開示で名前が出てきた広告・ウェブ制作会社にであることはほぼ間違いなく、自民党が金を払って、“仕事”としてやらせていた可能性も十分ある。 実際、自民党はこれまでも、ネットやSNSを使って組織的な情報操作を行ってきた事実が判明している。 有名なのが、電通からの提案で始まったとされる、自民党のネット対策の特別チーム「Truth Team」(T2)プロジェクトだ。2013年の参院選挙時、自民党は「T2」を立ち上げ、専門の業者に委託するかたちでツイッターやブログの書き込みなどを24時間監視。自民党に不利な情報があれば管理人に削除要請したり、スキャンダルなどネガティブな情報が検索エンジン
フジ住宅株式会社公式HP 特定の国や人々への憎悪をあおる「ヘイトスピーチ」が社会問題になる中、ある判決に注目が集まった。 職場で「在日は死ねよ」などの中傷を含む文書を配布され、精神的苦痛を受けたとして、大阪府岸和田市の不動産大手「フジ住宅」の会長を相手取り、在日韓国人3世の50代女性が3300万円の損害賠償を求める訴訟を、2015年に起こしていたのだ。7月2日、その第一審で、大阪地裁堺支部は、同社と会長に110万円の支払いを命じた。 「訴状などによると、フジ住宅では13年ごろから、在日朝鮮・韓国人を差別するような文書や、『南京大虐殺は歴史のねつ造』などとネット右翼の主張と見紛うような記事などが社内で配布されるようになったというのです。裁判では会社側による文書の配布が違法といえるかが大きな争点になっていますが、もし原告の主張が認められれば、職場内での特定の個人を標的にしない差別的言動の違法性
<ざっくり言うと> いまだ選挙不正を主張し続けるネトウヨさん、「公平な視点で事実の検証を出来ない言論人は言論の看板を下ろすべき。情報収集や分析に置いても一般人以下」「願望で見解を述べる愚か者」と、自分で自分をぶん殴ってしまう。 ↑ここまでブーメランを投げられる人がいるんだなあ…。 本当に今回の大統領選でのネトウヨさんたちの頭の悪さはすごいですね…。 これだけの証人が現れ疑惑が指摘されてる中、全てをデマと切り捨ててバイデン勝利を主張し、公平な視点で事実の検証を出来ない言論人は言論の看板を下ろすべき。君らは情報収集や分析に置いても一般人以下だ。 — 海乱鬼 (@nipponkairagi) November 14, 2020 むしろ、いまだにバイデン勝利を信じない人間のどこに公平な視点があるのか…。ネトウヨさんたちの言う「疑惑」は、ことごとく間違いが指摘されています。 また、前回も記事にした通
川崎のヘイトクライムめぐり水原希子の対策を求める反差別行動にネトウヨが猛攻撃! それでも毅然と反論した水原のメッセージ 神奈川県川崎市で差別的脅迫、ヘイトクライムが相次いでいる。川崎市では昨年12月、市議会で「本邦外出身者に対する不当な差別的言動」に対し罰則を科す「差別のない人権尊重のまちづくり条例」が成立した。外国人や在日コリアンの人々が多く生活する川崎では、2016年に国が通称「ヘイトスピーチ解消法」を公布した後も、「朝鮮人は出ていけ」などと喚き散らすヘイトデモが繰り返されてきた。ヘイトスピーチなどに対して罰則規定を盛り込んだ条例は、全国で初のことだ。 ところが、この条例が成立した川崎で、朝鮮半島出身者や在日コリアンが、さらなるヘイトと脅迫にさらされている。年明け、多文化交流を担う公的施設「ふれあい館」へ、「在日韓国朝鮮人をこの世から抹殺しよう。生き残りがいたら、残酷に殺して行こう」な
#ネトウヨあほ列伝 まとめに戻る <参考エントリー> 「チェジュ」「チャチャ」? 主体思想の正しい読み方はどれ? #ネトウヨアホ列伝 #ネトウヨあほ列伝 「#ネトウヨやらかし大賞」、2020年も豊作です。いくつか以前の作品もあります。 三原じゅん子 「政治に政治を持ち込むな」 「陰部論」 「ANTFIA」「アンファタ」「アンフェタ」「アンティーファー」「アンテーファ」「アンタファ」「アンテファ」「アンテイフア」「アンティグア」「アンディファ」「アンフィファ」「untifa」「PANTIFA」「アンティー派」「ANTIFAをテロ組織に認定しよう」「パンティファ」「ANTIBA」「安ティファ」 もうなにがなんやら ┐(´д`)┌ 「ANTFIA」をやらかしたのは産経新聞(2020/6/9)訂正済 米首都デモに黒人過激組織「新ブラックパンサー党」が参加 - 産経ニュース #アンティグアっぽい画像
倉持仁院長の総裁選めぐる正論「最大の争点がコロナ対策でないことにあ然」に橋下徹やネトウヨがいちゃもん、自民のコロナ隠し正当化 テレビでは寝ても覚めても自民党総裁選の話題ばかり。もはや新型コロナなど過ぎ去ったかのような様相だが、そんななか、あるツイートが大きな話題を集めている。それは、8月に入院対象を重症者らに限定する方針を打ち出した菅義偉首相と小池百合子都知事に「2人とも至急お辞めになったほうがいい」と発言して大きな話題となった「インターパーク 倉持呼吸器内科」の倉持仁院長の投稿だ。 倉持院長は19日におこなわれた日本記者クラブ主催の総裁選討論会のニュース記事を引用リツイートした上で、〈各候補の最大の争点〉にコロナ対策が打ち出されていないことを挙げ、こう綴った。 〈今現状では最大の争点がコロナ対策になっていないことに唖然とし、暗澹たる思いになります。20ヶ月何して何をみてきたんでしょうか?
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