〈偉人伝〉物語を通じた教化に関心を持たきっかけは、岩崎書店が1950年代後半に出してた「少国民の偉人物語文庫」シリーズで『明治天皇:近代日本の建設者』と『毛沢東:新しい中国の指導者』が平気で並んでいるのを知ってから。
種岡 健 (編集者) @teijikitakubu カフェで「コーヒー2杯目以降は半額」みたいなノリで、卒業した大学なら「入り直して授業料が半額」とかにならないかな。社会人を経験した後、もう1回ちゃんと勉強し直すハードルを下げてくれたほうが、人生は豊かになる気がする。 2022-02-23 12:03:14 種岡 健 (編集者) @teijikitakubu 大学卒業後、20~30代はプレーヤーとしてせっせと働く。 40歳で一度、定年を迎える。 同じ大学に入り直し、子育てをしながら勉強する。 卒業した40代中盤から、管理職として復職する… みたいなロールモデル。人生は長いんだし、65歳以降もたぶん働くんだろうし。 2022-02-23 14:12:29 種岡 健 (編集者) @teijikitakubu 宣伝の代わりに関連書を紹介します☺️ 1『40歳定年制』 学び直しのタイミングに40歳
ダイビング漁と寿司屋経営をかけ合わせた『デイヴ・ザ・ダイバー』のノリが、どう見ても “日本のおバカゲーっぽい” ので開発者ファン・ジェホ氏に直接聞いてみた 「ダイビングをして獲った魚で寿司屋を経営する」というキャッチーなゲーム設定を持つハイブリッド・海洋アドベンチャーとして今年6月に発売された『デイヴ・ザ・ダイバー』は大ヒットを記録し、その売り上げは200万本を超えている。 唯一無二のゲームシステムや、ピクセルアートで美しく描写された海で泳ぐ魚たち、個性が強すぎる登場キャラクターといった要素が特に目を引く本作。 それ以外にも、農場、養殖場、トレーディングカード、ミニゲームなどといったさまざまな要素があり、それぞれが高いクオリティで喧嘩をすることなく同居しているところが、作品としての大きな魅力となっている。 そんな本作は、10月26日にNintendo Switch版の発売が予定されており、
技術と革新 @kiris_kirimura そういえば「長らく音信不通だった同級生から急に連絡があり、これはwwwと思ってファミレスまで行ってみるwww」みたいな感じだった人、入信したみたいです 入信した側の話ってインターネットには拒否して帰ってきた人たちの武勇伝しか書かれないんですよね 技術と革新 @kiris_kirimura マルチに反論してやるって意気揚々と乗り込む人、信仰宗教の集会に好奇心で首突っ込んだ人、取材に赴いて取り込まれる人もそう 「知ること」、それだけで落ちる人は山ほどいて、その記録は残されないしその人たちは帰ってこない 膨大な人数が向こう側に渡って終わる 向こうはその道のプロだから
マスコミの東大合格号はいつ始まったのか 70~90年代まで、週刊誌が東大合格者氏名一覧を掲載していた。受験戦争をあおるものという批判がある一方で、多くの読者が関心を寄せていた。 現在、「東大合格者氏名一覧」はなくなっている。00年に東大が合格発表のとき、受験番号だけで氏名を公表しなくなったからだ。しかし、「東大合格高校一覧」は『サンデー毎日』『週刊朝日』の2誌が続けている。 そもそもマスコミの東大合格号はいつから始まったのだろうか。 新聞に合格者実名が載っていた時代 商業誌での「東大合格者高校別一覧」は、『螢雪時代』(旺文社)が最初である。49年からスタートした。『高3コース』(学研)もその後を追う。 新聞では、50年代から「朝日」「毎日」「読売」の各紙がときおり東大合格校の上位10校を載せている。なかでも紙面を大きく使ったのが、「毎日」だった。 60年の東大発表では、東大合格者の上位20
finalブランドを擁するS'NEXTなのだから、絶対に何かやってくれるはず。そんな期待にバッチリ応えてくれる完全ワイヤレスイヤホンが「ag」シリーズだ。最新機種の「TWS04K」は、個性的で充実したサウンドで、シンプルながら質感が高く使いやすい。そんな魅力を兼ね備えた製品に仕上がっている。 あなたのイヤホン、本当の低域聞こえてる? TWS04Kは5月1日に発売済み。直販価格は1万5800円。1万円台後半から2万円のレンジは、ノイズキャンセル機能などは持たないが、音質面は手を抜かないハイクラスの完全ワイヤレスイヤホンが数多く投入されている価格帯だ。 サンプル機を試聴して、まず感じたのは“低域の深さ”だ。ほかの完全ワイヤレスイヤホンでは(場合によっては有線イヤホンでも)あまり感じたことのない、沈み込みの深さ、量感、そして歯切れよさを兼ね備えたサウンドだ。60Hz以下の重低音がよく聴こえ、エレ
Porphyra yezoensis Ueda 紅色植物門 紅藻綱 ウシケノリ目 ウシケノリ科 アマノリ属 1.海苔といういきもの 海藻の名前には"ノリ"と付く種類が多く、ふりかけの原料となるアオノリ、お刺身のつまに使われるオゴノリ、トサカノリなどがあります。 おにぎりやお寿司に使われている "ノリ"は、養殖(栽培)されたスサビノリという種類から作られるものがほとんどです。このスサビノリは、分類上、紅色植物門-紅藻綱-ウシケノリ目-ウシケノリ科-アマノリ属に属します。 アサクサノリ(浅草海苔)という名前を聞いたことがあるのではないでしょうか?かつて江戸時代に浅草あたりで作られていたことに由来するようですが、このアサクサノリ(Porphyra tenera)の野生種は、現在ほとんど姿を消し、環境庁のレッドデータブックでは絶滅危惧種に指定されています。つい最近、東京湾で見つかったとの報道もあり
お笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」の南原清隆さんが11月3日にInstagramを更新。まだまだ元気な“はっぱ隊”姿を公開しており、ファンからは「令和にはっぱ隊はすごすぎ」「伝統芸能と言っても過言ではない!」など反響が寄せられています。 はっぱ隊隊長~!(画像は南原清隆Instagramから) 「DANCE☆MAN 25周年Liveにはっぱ隊隊長として参加させてもらったぞ~!(やった~!)」と音楽ライブに出演したことを報告した南原さん。 “はっぱ一枚”の姿でおなじみのポーズを決めたソロショットや、「お客さんも一緒に歌って踊ってとっても盛り上がったぞ~!(やった、やった~!)」と元気いっぱいに腕を振り上げてパフォーマンスするステージ写真などを公開しています。 はっぱ隊は、1998年~2003年に放送されたバラエティー番組「笑う犬の冒険」(フジテレビ系)から生まれたユニット。現在58歳と還暦
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