稀にネット上で目にすることもある「暴言」なのだが、いい大人はほぼ相手にしない。ただし私も含め、それなりの規模の発信者には往々につけられるコメントです。いくつかの層に分かれており、効果としては(善良なる)保守層を『委縮させる』効果としては、一部の街宣右翼の”負の面”をネット上で発揮している形です。(ちなみに私は街宣右翼と一括りにして批判する意図もない。後述する。) 何群かに分かれるというのは、これらを隠れ蓑にしてA群、B群、C群と分離できると思う。おそらくAについては誰しもわかると思うのだけれど、B群を目立たなくさせるための存在ではないか。またC群については距離を詰め(若干でも信頼を構築し)保守時寧同士の離間や衝突を企図する勢力を指す。 では実際の投稿をご覧いただきたい。 ↓読み進む前に、クリック支援お願いします。↓ ↓記事が気に入ったらFBのイイネ・ツイート等もお願いします。↓ バナーが表