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ビッグディールの検索結果1 - 3 件 / 3件

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ビッグディールに関するエントリは3件あります。 図書館エレクトリックuniversity などが関連タグです。 人気エントリには 『ビッグディール契約中止の経緯と対応、中止の影響:フロリダ州立大学の場合(記事紹介)』などがあります。
  • ビッグディール契約中止の経緯と対応、中止の影響:フロリダ州立大学の場合(記事紹介)

    米SPARCのウェブサイトに、2019年3月にElsevier社とのビッグディール契約を中止したフロリダ州立大学(FSU)の図書館長と契約チームに対し、契約中止に至った経緯や中止決定にあたっての対応、中止の影響等を尋ねた記事”Elsevier Exit: Q&A with Florida State University about their Big Deal Cancellation(s)”が掲載されています。 契約中止にあたってどのように教員を巻き込みつつ意思決定を行っていったかといった経緯に加え、円滑に契約中止への理解を得るために必要なことや、中止によってどの程度の予算の節約ができたのか、中止の影響は、といった内容がまとめられています。同記事によれば、購読契約中止によって100万ドル程度の予算の節約につながり、従来は購入できなかった人文社会系のコンテンツ拡充等につながっているとされ

      ビッグディール契約中止の経緯と対応、中止の影響:フロリダ州立大学の場合(記事紹介)
    • E2420 – ビッグディール契約キャンセルの影響調査(米国)

      ビッグディール契約キャンセルの影響調査(米国) 関西館図書館協力課・西田朋子(にしだともこ) 米国の非営利団体Ithakaの調査部門Ithaka S+Rが,2021年6月,学術誌のビッグディール契約(CA1586参照)のキャンセルが研究者にもたらす影響を調査した報告書“What’s the Big Deal?: How Researchers Are Navigating Changes to Journal Access”を公開した。本稿では報告書の概要を紹介する。 調査では,ビッグディール契約のキャンセル検討中あるいはキャンセル後(交渉遅延によるアクセス喪失含む)の米国の10大学,ドイツの1大学の計11大学(キャンセル前6機関,キャンセル後5機関)で,研究者計89人に対してインタビューが行われた。インタビュー内容は,(1)研究者の文献発見・入手の実態,(2)図書館の役割に対する研究者の

        E2420 – ビッグディール契約キャンセルの影響調査(米国)
      • 米・Ithaka S+R、研究図書館11館とともにビッグディール契約中止による利用者や図書館への影響関係の調査プロジェクトを開始

          米・Ithaka S+R、研究図書館11館とともにビッグディール契約中止による利用者や図書館への影響関係の調査プロジェクトを開始
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