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フォトジャーナリストの検索結果1 - 8 件 / 8件

  • 【参考】ジェノサイドに加担しない投票行動を考えるための候補者情報(随時更新)|安田菜津紀(フォトジャーナリスト)

    衆院選候補者について、投票行動の参考となるようまとめました。 ▶大阪4区 中山泰秀氏2021年5月、イスラエルの空爆によりガザでは256人が犠牲となりました。当時、防衛副大臣だった中山泰秀氏は「私たちの心はイスラエルと共にある」と投稿。直後に「(中山氏の投稿は)政府の見解とは違う」という政府高官のコメントが報じられ、結局は削除。その翌年「日本イスラエル友好賞」が授与されています。 こちらの配信でもお話しましたが、当時、JVCエルサレム駐在員の山村順子さんも「対等な力関係ではなく、占領側と被占領側ということを無視したツイート。力の構造はどうなっているのかということを含め意味を考えてほしい」と語っています。 裏金議員の一人でもある。

      【参考】ジェノサイドに加担しない投票行動を考えるための候補者情報(随時更新)|安田菜津紀(フォトジャーナリスト)
    • 【山口】清流みはらし列車 秘境駅に月1回停車 鉄道の旅(フォトジャーナリスト 櫻井 寛さん) - 日本経済新聞

      山口県の清流みはらし駅に停車するのは、月に1本だけの「清流みはらし列車」だ。錦帯橋畔の老舗によるお弁当や清酒「錦川」を味わいつつ同駅で約10分間停車。次の列車は1カ月後!?日本全国に鉄道駅は9000以上あるが、月に一度しか列車が停車しない駅があるという。山口県を走る第三セクター錦川鉄道の「清流みはらし駅」だ。同駅に月に一度だけ停車する列車の名は「清流みはらし列車」。月イチなので予約がなかなか取

        【山口】清流みはらし列車 秘境駅に月1回停車 鉄道の旅(フォトジャーナリスト 櫻井 寛さん) - 日本経済新聞
      • JR東海の飯田線、「交通手段は鉄道だけ」の秘境駅へ 鉄道の旅(フォトジャーナリスト 櫻井 寛さん) - 日本経済新聞

        秘境駅ベスト10に4駅がランキング入りするJR東海の飯田線。その4駅をはじめ、秘境の8駅に停車する急行列車がこの秋も走る。非日常感を楽しむ鉄道旅に出かけよう。秘境駅とは駅周辺に人家が少なく、車や徒歩でのアプローチが難しい大自然の真っ直中にある駅を指すそうだが、鉄道愛好家の牛山隆信さんによって秘境駅ランキングが毎年発表される。第1位は北海道の小幌駅だが、ベスト10の中に4駅がランクインする路線が

          JR東海の飯田線、「交通手段は鉄道だけ」の秘境駅へ 鉄道の旅(フォトジャーナリスト 櫻井 寛さん) - 日本経済新聞
        • 語る:マーシャル諸島50年取材 フォトジャーナリスト 島田興生さん 水爆実験後の苦難と生活、刻む | 毎日新聞

          <文化の森 Bunka no mori> 1954年3月1日。米国が太平洋のマーシャル諸島ビキニ環礁で水爆実験を行い、第五福竜丸など日本の漁船が数多く被ばくした。この「ビキニ事件」の発生から、来月1日で70年を迎える。米国がマーシャル諸島で行った核実験は一度きりではなく、46~58年に67回も繰り返した。現地の住民たちは被ばくによる後遺症で苦しんだり、実験前に島から強制移転させられたりした。フォトジャーナリストの島田興生さん(84)は約50年間にわたり、島民たちを撮影し続けてきた。現地でどのような出会いがあったのか。そしてなぜ取材を続けるのだろうか。

            語る:マーシャル諸島50年取材 フォトジャーナリスト 島田興生さん 水爆実験後の苦難と生活、刻む | 毎日新聞
          • (朝鮮人虐殺 「記録」を追う:下)犠牲の歴史「漂白」される怖さ フォトジャーナリスト・安田菜津紀さん:朝日新聞デジタル

            関東大震災で虐殺された朝鮮人の追悼を巡っては、反対する団体との対立がやまない。東京都の小池百合子知事は2017年以降、追悼文の送付を取りやめたままだ。フォトジャーナリストの安田菜津紀さんは「日本社会を覆う差別の構造」について語る。 ――関東大震災から100年となる9月1日、都立公園であった朝鮮…

              (朝鮮人虐殺 「記録」を追う:下)犠牲の歴史「漂白」される怖さ フォトジャーナリスト・安田菜津紀さん:朝日新聞デジタル
            • (朝鮮人虐殺 「記録」を追う:下)犠牲の歴史「漂白」される怖さ フォトジャーナリスト・安田菜津紀さん:朝日新聞デジタル

              関東大震災で虐殺された朝鮮人の追悼を巡っては、反対する団体との対立がやまない。東京都の小池百合子知事は2017年以降、追悼文の送付を取りやめたままだ。フォトジャーナリストの安田菜津紀さんは「日本社会を覆う差別の構造」について語る。 ――関東大震災から100年となる9月1日、都立公園であった朝鮮…

                (朝鮮人虐殺 「記録」を追う:下)犠牲の歴史「漂白」される怖さ フォトジャーナリスト・安田菜津紀さん:朝日新聞デジタル
              • フォトジャーナリスト久保田弘信の作品販売ショップ powered by BASE

                メタルプリント16×20インチ。 406.4 508mm 印画紙の代わりにメタルを使っているため、油汚れも平気、洗えてしまう次世代プリント。 屋内展示で65年間色褪せない脅威の耐久性。 展示場所を選ばす、インテリアフォトに最適です。

                  フォトジャーナリスト久保田弘信の作品販売ショップ powered by BASE
                • クルド人の日常の傍らに戦争も災害も フォトジャーナリストが写すクルド人の今 | AERA dot. (アエラドット)

                  難民キャンプで教室となっていたテントから外をのぞく子ども。教育継続も大きな課題となっている(撮影/佐藤慧)この記事の写真をすべて見る イラク戦争から今年で20年。国境を越えて戦禍に巻き込まれてきたクルド人の今を、フォトジャーナリスト佐藤慧が報告する。AERA 2023年5月22日号より紹介する。 【写真】ISとの戦闘で命を落とした戦闘員の家族が新年の墓参りを行っていた *  *  * 「昔は人前で新年を祝うこともできなかった」 と語るのは、中東のシリア北東部で伝統織物を織り続けるクルド人女性、サフィアさんだ。長らくシリア政府により禁じられてきたクルドの新年、「ネウロズ」を、1980年代に初めて公で祝ったときのことを、目を輝かせながら聞かせてくれた。 「それまでは家の中でひっそりと祝っていました。カーテンを閉め、明かりが漏れないように火を焚(た)くのです」 ISとの戦闘で命を落とした戦闘員の

                    クルド人の日常の傍らに戦争も災害も フォトジャーナリストが写すクルド人の今 | AERA dot. (アエラドット)
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