Webブラウザ版Twitterの検索機能に不具合が発生し、8月18日朝ごろから投稿や単語の検索結果が40件程度しか表示されない状態になっている。ユーザーの間では仕様変更と誤解する声も出ているが、米Twitterはバグとしており、問題を修正中という。 記者が確認したところ、スマートフォンアプリ版ではこれまで通り、40件より多くの検索結果が表示された。事態を受け、Twitterでは正午ごろに「過去40件」が日本のトレンドに入った。 関連記事 Twitter、「誤解を招く投稿」を報告するテストを米、韓国、豪で開始 新型コロナワクチンの誤情報が接種拒否の一因とされる中、Twitterは、ツイートを報告するツールに「誤解を招く内容を含んでいる」という項目を追加するテストを開始した。米、韓国、オーストラリアの一部のユーザーが対象。 Twitter APIに不具合か ふせったーなど複数サービスでログイン