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ブシドーブレードの検索結果1 - 7 件 / 7件

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ブシドーブレードに関するエントリは7件あります。 ゲームgame開発 などが関連タグです。 人気エントリには 『一撃必殺な剣閃格闘『Die by the Blade』Steamなどで11月4日配信へ。『ブシドーブレード』の影響受ける死合い - AUTOMATON』などがあります。
  • 一撃必殺な剣閃格闘『Die by the Blade』Steamなどで11月4日配信へ。『ブシドーブレード』の影響受ける死合い - AUTOMATON

    パブリッシャーのKwaleeは9月22日、格闘ゲーム『Die by the Blade』を11月3日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|Sで、Steam 版については日本では時差の関係で11月4日配信となる。また、Nintendo Switch版を2023年にリリースすることも明らかにされた。 『Die by the Blade』は、伝統的な侍文化とサイバーパンクの要素を融合させた、サムライパンクの世界観をもつ格闘ゲーム。スロバキアのデベロッパーTriple Hill Interactiveと、インディー開発者の十湖美鳥氏により開発中だ。本作には、ストーリー主導のシングルプレイモードや、ローカル・オンラインでの対戦モード、また練習モードやトーナメントモードが用意される。 本

      一撃必殺な剣閃格闘『Die by the Blade』Steamなどで11月4日配信へ。『ブシドーブレード』の影響受ける死合い - AUTOMATON
    • 一撃必殺な剣戟格闘ゲーム『Die by the Blade』5月17日発売へ。『ブシドーブレード』の影響受ける死合いがついに登場 - AUTOMATON

      パブリッシャーのGrindstoneは2月15日、『Die by the Blade』を日本時間5月17日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)。また今年10月にはコンソール版もリリース予定とされている。ストアページ表記によると、日本語表示にも対応予定だ。 『Die by the Blade』は、伝統的な侍文化とサイバーパンクの要素を融合させた、サムライパンクの世界観をもつ格闘ゲームだ。体力ゲージが存在せず、一撃で勝負が決するシステムを採用。1997年発売の和風格闘ゲーム『ブシドーブレード』などから影響を受けているとされる(関連記事)。 本作にはストーリー主導のシングルプレイモードのほか、ローカル・オンラインでの対戦モード、また練習モードやトーナメントモードが用意される予定。戦いにおいては、キャラクターではなく武器によって戦闘スタイルが決

        一撃必殺な剣戟格闘ゲーム『Die by the Blade』5月17日発売へ。『ブシドーブレード』の影響受ける死合いがついに登場 - AUTOMATON
      • 【好きなゲームが世間のクソゲーな人インタビュー】「一発食らってから反撃」など不可能な、本物の斬り合いがある「ブシドーブレード弐」

        ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 年末企画「自分の好きなゲームが世間ではクソゲーと言われている人インタビュー」。今回はPS向け和風格闘ゲーム「ブシドーブレード弐」ファンの方にお話を伺いました。 企画:好きなゲームが世間のクソゲー 「これはクソゲー」「あれはクソゲー」と世間は気軽に言うけれど、遊び方も感性も人それぞれ。むしろ、そんな風に言われている作品の魅力を知っている人に話を聞いてみよう。Twitterで募集をかけたら、2~3人くらい手を上げてくださるのでは? ……と思っていたら、100人くらいから連絡が来ちゃった企画です。編集部のリソース的に可能な範囲で記事化。1日1本ペースだと公開しきるまでに数カ月かかるので1時間に1本ずつ公開します。 「ブシドーブレード弐」(むりかもめさん) 私は中古ショップで「ブシドーブレード弐」を見かけるとつい買ってしまいます。もう4本く

          【好きなゲームが世間のクソゲーな人インタビュー】「一発食らってから反撃」など不可能な、本物の斬り合いがある「ブシドーブレード弐」
        • 『ブシドーブレード』の影響受ける対戦アクションゲーム『Die by the Blade』発表。一撃で勝負が決する剣戟バトル - AUTOMATON

          パブリッシャーのGrindstoneは8月29日、剣戟対戦ゲーム『Die by the Blade』をPC/コンソール向けに発表した。本作は、『ブシドーブレード』や『侍道』『ダークソウル』から影響を受け、インディー開発者の十湖美鳥氏とスロバキアのデベロッパーTriple Hill Interactiveによって開発中だ。 『Die by the Blade』は、近接武器を使った対戦格闘ゲームであり、『ブシドーブレード』のような一撃死システムを採用する作品だ。体力バーは存在せず、頭部や胴体にクリーンヒットすると勝負が決する、わずかなミスが命取りとなる戦いを楽しめる。キャラクターには戦国時代と現代をブレンドさせた独特のデザインを取り入れており、見た目はカスタマイズが可能。合わせて10体のキャラクターが用意されるが、ファイトスタイルはキャラクターではなく、武器に紐づいているという。 武器には、刀

            『ブシドーブレード』の影響受ける対戦アクションゲーム『Die by the Blade』発表。一撃で勝負が決する剣戟バトル - AUTOMATON
          • 「先見の明があったが広まらなかった」ゲームデザイン・メカニクス談義が盛り上がる。『メタルギアソリッド』シリーズのホールドアップや『ブシドーブレード』の一撃必殺など - AUTOMATON

            長いゲームの歴史のなかにおいては、どの時代にもユニークなアイデアを取り入れた作品は登場するものである。しかし、そのアイデアが広く普及することなく消えていった例も少なくない。ただ今になって振り返ると、素晴らしいアイデアであったと思えるものもあるのではないだろうか。Redditでは、ゲームデザイン・メカニクスにおいて先見の明があったと考える作品について、多くのゲーマーが意見を交わしている。 議論のきっかけとなったのは、Redditユーザーbluemarvel99氏の4月28日の投稿だ。同氏は1997年発売の和風格闘ゲーム『ブシドーブレード』を例に挙げ、その一撃必殺システムを高く評価。もし当時この作品が大ヒットしていたら、体力ゲージや超必殺技のような伝統的な要素に替わって、短時間で決着する緊張感のあるシステムを採用する作品が増えていたかもしれないと述べた。 また同氏は、2001年発売のFPS『R

              「先見の明があったが広まらなかった」ゲームデザイン・メカニクス談義が盛り上がる。『メタルギアソリッド』シリーズのホールドアップや『ブシドーブレード』の一撃必殺など - AUTOMATON
            • 『ブシドーブレード』の影響受ける一撃死対戦ゲーム『ダイ・バイ・ザ・ブレード』開発資金募るクラウドファンディング開始 - AUTOMATON

              パブリッシャーのGrindstoneは10月13日、『Die by the Blade(ダイ・バイ・ザ・ブレード)』のクラウドファンディングキャンペーンをKickstarterにて開始した。本作は、スロバキアのデベロッパーTriple Hill InteractiveとToko Midori Games(十湖美鳥氏)によって共同開発中の剣戟対戦ゲームだ。『ブシドーブレード』や『侍道』『ダークソウル』から影響を受けていることが公言されている。 『Die by the Blade』は、日本の戦国時代と現代・近未来のビジュアルをブレンドした“サムライパンク”の世界観にて、1対1の近接戦闘を楽しめる対戦ゲーム。体力バーが存在せず、頭部や胴体にクリーンヒットすると勝負が決する、『ブシドーブレード』のように一撃死システムを採用していることが特徴のひとつだ。シビアな駆け引きや読み合いが勝敗を分ける。 キ

                『ブシドーブレード』の影響受ける一撃死対戦ゲーム『ダイ・バイ・ザ・ブレード』開発資金募るクラウドファンディング開始 - AUTOMATON
              • 『ブシドーブレード』とかいう最高の格闘ゲーム - コバろぐ

                ずーっと前に、こんな記事を書いてます。 www.cobalog.com 格闘ゲームが合わず、あんまり遊んでないけど『鉄拳』だけは遊んだよ、という内容ですが、よく考えたらもうひとつ遊んでた格闘ゲームがありました。そして、どっちかというとそっちのほうが好きだったかも知れない。 ええ、『ブシドーブレード』って言うんですけど。 『ブシドーブレード』とは 『ブシドーブレード』は、1997年にプレイステーション向けにスクウェア(現スクウェア・エニックス)より発売された対戦格闘ゲーム。登場キャラクタは6人、ストーリーモードと対戦モードで遊べます。 とにかく独特なシステムが特徴で、それがまた素晴らしいのです。 まず、体力ゲージがない。従来の格闘ゲームは相手の体力を全部奪えば勝ち、というものばかりです。しかし、『ブシドーブレード』にはそれがない。 なんせ、真剣勝負ですから、急所にズバッと攻撃が入れば相手はそ

                  『ブシドーブレード』とかいう最高の格闘ゲーム - コバろぐ
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