要約 プリティちえこと宮城千恵氏は、2020年から"プロトン水"やJENCO(ジュビリーエース)などのマルチ商法に手を出していた 宮城市議から勧誘を受けた彼女の教え子が被害を訴えるも、宮城市議は返金に応じなかったという告発が浮上 これらの訴えに対して、宮城市議やれいわ新選組は沈黙している→山本代表が調査中と回答(9/23)→沖縄タイムスで報道(9/28 朝刊)→この件に関して宮城市議初ツイート(9/28 20:21)→れいわ新選組、違法性なしと判断し処分せず(9/30) 宮城市議のブログやSNSから、宮城市議のマルチ商法履歴を追跡する はじめに 先日の宜野湾市議選において第二位で初当選を果たしたプリティちえこと宮城千恵市議(以下、宮城市議)が、以前に"プロトン水"や"プロトン洗剤"を宣伝・販売、及び会員勧誘を行なっていたことは筆者のTwitterアカウントで指摘を行った通り。 プリティ宮城