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プレゼンテーションの検索結果1 - 9 件 / 9件

  • コードの可読性についてのプレゼンテーション紹介 vol. 1: "導入と原則" 編

    はじめに こんにちは。コミュニケーションアプリ「LINE」の Android クライアントチームの石川です。 先日、コードの可読性についてのプレゼンテーション (https://speakerdeck.com/munetoshi/code-readability) を公開しました。 今後、このプレゼンテーションについてのちょっとした解説を、本ブログ上で不定期に連載していきます。 今回は、このプレゼンテーションの概要と、最初の章 "導入と原則" についての解説を行います。 このプレゼンテーションについて このプレゼンテーションは、コードの可読性を向上するためのアイディアをまとめたもので、以下の8つの章からなります。 導入と原則: 可読性の高いコードの重要性、プログラミング原則 命名: 名前の示す内容、文法、語の選択 コメント: ドキュメンテーション、インラインコメント 状態: 状態遷移の管理

      コードの可読性についてのプレゼンテーション紹介 vol. 1: "導入と原則" 編
    • 柴山昌彦 on Twitter: "正解のない課題にいかに取り組むかや、今非常に重要とされるプレゼンテーションの能力を十分に評価できないからです。RT @Shakariki10026: センター試験だとどうして駄目なのでしょうか?"

      正解のない課題にいかに取り組むかや、今非常に重要とされるプレゼンテーションの能力を十分に評価できないからです。RT @Shakariki10026: センター試験だとどうして駄目なのでしょうか?

        柴山昌彦 on Twitter: "正解のない課題にいかに取り組むかや、今非常に重要とされるプレゼンテーションの能力を十分に評価できないからです。RT @Shakariki10026: センター試験だとどうして駄目なのでしょうか?"
      • Markdownでプレゼンテーション用スライドが作成できるMacアプリ「Slideas」がリリース。

        Markdownでプレゼンテーション用のスライドが作成できるMacアプリ「Slideas」がリリースされています。詳細は以下から。 SlideasはフランスのAgaric Perdereauさんが2019年末からBeta版を公開し開発していたMac対応のプレゼンテーション用エディタで、Mac App Storeから去ってしまった「Deckset for Mac」のようにMarkdown記法でプレゼンテーションを簡単に作成できる機能があります。 After 2 years of development, Slideas 1.0 is available in the Mac App Store.Slideas 1.0 is available I am proud to announce that Slideas 1.0 is now available in the Mac App Sto

          Markdownでプレゼンテーション用スライドが作成できるMacアプリ「Slideas」がリリース。
        • アプリケーションアーキテクチャ理解に必要な“3層構造” プレゼンテーション層・ビジネスロジック層・データアクセス層それぞれの役割

          今回はアプリケーションアーキテクチャを学ぶ最初の一歩として、「MVC」や「3 層アーキテクチャ」などの基本的な用語の意味や関係性を整理する「改めて整理するアプリケーション設計の基本」。ここで大嶋氏が登壇。続いて、3層アーキテクチャそれぞれの役割について紹介します。前回はこちらから。 本セッションにおける「3層アーキテクチャ」の定義 大嶋勇樹氏:ということで、ここまでで「そもそもアプリケーションアーキテクチャとは何でしょう」という話をしました。ここからが本題的なところで、まず最も基本、最も基本というのは僕の意見ですが、3層アーキテクチャについて話していこうと思います。なにか気になる点があれば、Q&Aに気軽に(質問して)もらえればそちらも回答します。 では、3層アーキテクチャについてに入っていこうと思います。3層アーキテクチャと言われた時に想像するものは、少なくとも私の場合は2つあります。 (

            アプリケーションアーキテクチャ理解に必要な“3層構造” プレゼンテーション層・ビジネスロジック層・データアクセス層それぞれの役割
          • 西川善司の3DGE:Mark Cerny氏のPS5技術解説プレゼンテーションを読み解く(前編)。ここまで分かったPS5のSSDとGPUの詳細

            西川善司の3DGE:Mark Cerny氏のPS5技術解説プレゼンテーションを読み解く(前編)。ここまで分かったPS5のSSDとGPUの詳細 ライター:西川善司 PlayStation 4に続いて,PlayStation 5でもリードシステムアーキテクトを務めるMark Cerny氏 2020年3月19日,ソニー・インタラクティブエンタテインメント(以下,SIE)は,次世代ゲーム機「PlayStation 5」(以下,PS5)のハードウェアに関する詳細を動画にて明らかにした(関連記事)。プレゼンターを務めたのは,PS5のリードシステムアーキテクトであるMark Cerny氏だ。 Cerny氏は,「LISTENING TO DEVELOPERS」(ゲーム開発者の意見を反映した新要素),「BALANCING EVOULTION & REVOLUTION」(進化と革命をバランスした仕様),「FI

              西川善司の3DGE:Mark Cerny氏のPS5技術解説プレゼンテーションを読み解く(前編)。ここまで分かったPS5のSSDとGPUの詳細
            • 地球をまるごとAIで再現。「Microsoft Flight Simulator」プレス向けプレゼンテーションから最新作の技術面に迫る

              地球をまるごとAIで再現。「Microsoft Flight Simulator」プレス向けプレゼンテーションから最新作の技術面に迫る ライター:西川善司 30年以上の歴史を持つフライトシムシリーズの最新作,Windows 10向けソフト「Microsoft Flight Simulator」が2020年8月18日にMicrosoftからリリースされる。 製品ラインナップは以下の3バージョンだ。Microsoft ストアおよびSteamでは予約受付が始まっている。ちなみにヨーロッパ市場では,2層DVDの10枚組というパッケージ版の発売も予定されている。 なお,Xbox One版のリリースも発表されているが,こちらの発売日は未定だ。 Standard Edition 航空機20種,空港30か所 7450円(税込) Deluxe Edition 航空機25種,空港35か所 1万700円(税込)

                地球をまるごとAIで再現。「Microsoft Flight Simulator」プレス向けプレゼンテーションから最新作の技術面に迫る
              • Markdownベースのプレゼンテーション・エディタ「Slideas for Mac」が、次期アップデートで「reveal.js」フレームワークをサポートしHTML形式での書き出しが可能に。

                Markdownベースのプレゼンテーション・エディタ「Slideas for Mac」が、次期アップデートでプレゼンテーション・フレームワーク「reveal.js」のテーマと、HTMLエクスポートをサポートするそうです。詳細は以下から。 SlideasはフランスのAgaric Perdereauさんが開発しているMac用のプレゼンテーション・エディタで、Markdown記法でプレゼンテーションを作成できますが、このSlideasが次期v1.2アップデートでHTMLプレゼンテーション・フレームワーク「reveal.js」をサポートするそうです。 I also had multiple requests for a simple Slide Template. I then decided to port some of the Reveal.js themes to Slideas.[…]T

                  Markdownベースのプレゼンテーション・エディタ「Slideas for Mac」が、次期アップデートで「reveal.js」フレームワークをサポートしHTML形式での書き出しが可能に。
                • 「ビジネスロジックの処理は2つに分類すると整理しやすい」 4つの例から考える、プレゼンテーション層・データアクセス層の見分け方

                  今回はアプリケーションアーキテクチャを学ぶ最初の一歩として、「MVC」や「3 層アーキテクチャ」などの基本的な用語の意味や関係性を整理する「改めて整理するアプリケーション設計の基本」。ここで大嶋氏が登壇。さらに、ビジネスロジック層の役割について深掘りします。前回はこちらから。 リクエストの形式チェックはビジネスロジック層の役割か? 大嶋勇樹氏:(スライドを示して)続けて「これはビジネスロジック?」(というもの)をもう少し見ていこうと思います。2つ目として、リクエストの形式チェックがあります。 例えば、リクエストの必須パラメーターが足りているかとか、データサイズは決められた範囲内かとか、そういうチェックがあると思いますが、個人的にこれはプレゼンテーション層でチェックすべきものだと思っています。 なぜかというと、リクエストは利用者とのインターフェイス、利用者との境界での約束事に対するチェックな

                    「ビジネスロジックの処理は2つに分類すると整理しやすい」 4つの例から考える、プレゼンテーション層・データアクセス層の見分け方
                  • コードの可読性についてのプレゼンテーション紹介 vol. 3: "状態と手続き" 編

                    ここで、二つの変数間の関係として、 "orthogonal/non-orthogonal な関係" という概念を導入します。二つの変数があり、一方の値域がもう片方の値に影響を受けないならば、それら二変数の関係を "orthogonal" とします。反対に、どちらかの値域がもう片方に影響を受けるならば、"non-orthogonal" とします。例えば `userId` と `layoutVisibility` は、互いに独立して自由な値を持てるので、これら二値の関係は "orthogonal" です。一方で `userId` と `userName` という変数の場合は、`userId` を変更すると同時に `userName` も更新しなくてはいけないので、これらの関係は "non-orthogonal" です。 この "non-orthogonal" な関係を解消することで、不正な値の

                      コードの可読性についてのプレゼンテーション紹介 vol. 3: "状態と手続き" 編
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