https://findy.connpass.com/event/318375/ での登壇資料です。
◎「文系社員」でもデータ分析できる生成AIマニュアル by OUTPUT CAMP meets AI◎ 「イベントアンケートを取ったが、集計する時間がない」「販売データを収集したものの、分析手法が分からない」 文系のビジネスパーソンにとってデータ分析は、「やったほうが良さそうだが後回しにしてしまう」プラスアルファの仕事だ。大義名分がなければ他部署に依頼するのも難しい。 そこで頼れる相棒となるのが、生成AI(ジェネレーティブAI)だ。 AIプロピッカーの三菱総合研究所・比屋根 一雄さんはこう予測する。 「みんながミクロな意思決定に生成AIを使って、少しでも良い意思決定ができるようになると、世の中全体がデータに基づく合理的で無駄の少ない仕事をできるようになる。壮大なことを言えば、低いと言われている日本の生産性が、少しでも上がるのではないかという期待もしています。」 では、具体的にどの生成AIツ
Slipshow is a tool specifically designed for technical presentations where traditional slides are not enough. In a slipshow presentation, the equivalent of a slide is called a slip. Each slip is like a slide, but with no bottom limit. That is, the content can be arbitrarily long! During the presentation, the camera will "scroll" down to reveal the hidden content, following a script given by the pr
先日行われたSODA Flutter Talk #1でFigmaを使ってプレゼンさせていただきました。 自分はデザイナーではないためFigmaに精通しているわけではないですが、その上でFigmaでプレゼンしたメリット・デメリットがあったので紹介したいと思います。 結論を先に述べると、登壇を頻繁にする人なら使う価値はありそうだと感じました。プレゼン資料を作る回数が増えるにつれ自分なりの"型"が作られていくのでその恩恵を受けられそうです。 逆に初めてFigmaを触る場合は普段の資料作りより時間がかかってしまいそうです。 とはいえ、Figmaに慣れ、自分なりのテンプレートが固まってきたらかなり資料作りが早くなるポテンシャルはあるかなと思いました。 Figmaで登壇する方法 プレゼン用のフレームを用意する まずそもそもどうやってFigmaでプレゼン資料を作るのでしょうか? プレゼン用の機能は用意さ
スピーチやプレゼンではどう話し始めるべきか。スピーチライターの千葉佳織さんは、「『問いかけ』や『呼びかけ』などひと工夫を行うことで、聞き手の興味を喚起できる。形式的な決まり文句から始めるのはとてももったいない」という――。 ※本稿は、千葉佳織著『話し方の戦略 「結果を出せる人」が身につけている一生ものの思考と技術』(プレジデント社)の一部を再編集したものです。 話し始めを工夫できると「伝わり方」が変わる スピーチやプレゼンなど、場を与えられて「よーい、スタート」で話し始めるような場面ではとくに、話の出だしをどう工夫するかは重要なポイントです。 冒頭の部分の質を上げることができれば、聞き手の集中力を維持することができますし、良い第一印象を形成することもできます。 逆に、ありきたりで工夫のない冒頭は聞き手の離脱をもたらします。
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