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プロビジョニングの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • Macの開発環境構築を自動化する 2019年夏版

    私は年に 1 回、自宅と職場の 2 台の Mac をクリーンインストールでアップデートするのですが、開発環境の構築をある程度自動化しています。来年のために手順を残しておくので、参考にどうぞ。 目次 これまで 事前準備 Brewfile を作成する AppStore にログインしておく パッケージをインストール 再起動 パッケージのインストール後 Brewfile に書けるパッケージの探し方 おわりに これまで 自動化を始めたのは多分 2013 年とかその頃。使っていたツールは Brewfile に始まり、Ansible を経て、去年は rcmdnk/homebrew-file を使っていました。Ansible 時代が一番長かったと思います。2019 年のクリーンインストールの時期になり、セットアップはどうしようかと調べたところ、Homebrew/homebrew-bundle が Home

      Macの開発環境構築を自動化する 2019年夏版
    • KyashがOneLoginを選んだ理由 - rela1470のブログ

      Kyashでは9月からIDaaSであるOneLoginを導入しました。 導入から3ヶ月が経過し、現時点でほぼすべての社内認証をOneLoginに統一することが出来ました! 今回は、なぜOneLoginにしたのか、使い勝手等を含めお伝えできればと思います。 すごくヨイショしている記事になってしまったんですが、お金はもらってません!!!!!笑 www.onelogin.com 公式HPにも取り上げて頂き、ありがとうございます! 実は前職でもかなり使い込んでおり、OneLoginは思い入れのあるプロダクトです。 www.pentio.com 今回の導入に関しても、OneLogin 日本代表の福見さんと代理店であるペンティオさんにかなりのお力添えを頂きました。ありがとうございます! Kyash Advent Calendar 2019 day11 ということでKyash Advent Calend

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      • Ansible使いの人はちょっと見逃せない。AWS Systems Managerで複雑な構成のAnsible-Playbookの実行が可能になりました | DevelopersIO

        AWS事業本部 梶原@新福岡オフィスです。 数日前に、AWS Systems Manager で複雑な構成のAnsible-Playbookの実行がサポートされました。 https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2019/09/now-use-aws-systems-manager-to-execute-complex-ansible-playbooks/ 一瞬、以前からAnsible Playbookの実行はできてたじゃん。とスルーしそうになったんですが、Complexの文字が目にとまりました。 よくよく読んでみると、S3 or Github上のzip またはディレクトリ構造のPlaybookを実行できるとの記載があります。 そうです、AnsibleのBest Practicesに沿った構成のまま、EC2上でAnsible-Playboo

          Ansible使いの人はちょっと見逃せない。AWS Systems Managerで複雑な構成のAnsible-Playbookの実行が可能になりました | DevelopersIO
        • Lambdaの内部アーキテクチャ教えます!A serverless journey: AWS Lambda under the hood #SVS405 #reinvent | DevelopersIO

          CX事業本部の岩田です。 昨年re:inventから帰国後にyoutubeで見つけたセッション「A Serverless Journey: AWS Lambda Under the Hood」が非常に興味深い内容でした。今年も同様のセッションが無いかre:inventのセッション予約開始前からチェックしていたところ、なんと今年も同じタイトルのセッションがありました。これは現地で聞くしかない!ということで聞いてきましたので、改めてセッション内容をまとめてレポートします。 資料 セッション動画 スライド A Serverless Journey: Under the Hood of AWS Lambda 例年ならSlide Shareで公開されるのですが、今年に関しては今のところSlide Shareには上がっていないようです。なお以後登場する画像のほとんどはこちらのスライドからの引用となりま

            Lambdaの内部アーキテクチャ教えます!A serverless journey: AWS Lambda under the hood #SVS405 #reinvent | DevelopersIO
          • Terraformがノーコードに。HashiCorpが「Terraform Cloud ノーコードプロビジョニング」正式リリース

            Terraformがノーコードに。HashiCorpが「Terraform Cloud ノーコードプロビジョニング」正式リリース HashiCorpは、マルチクラウド対応のインフラ構成サービス「Terraform Cloud」をノーコードで設定、実行できる新機能「Terraform Cloud ノーコードプロビジョニング」を正式にリリースしたことを発表しました。 これまでTerraform Cloudでインフラを構成するには、スクリプト言語「HCL」(HashiCorp Configuration Language)を用いて構成を記述する必要がありました。 「Terraform Cloud ノーコードプロビジョニング」では、こうしたプログラミングやTerraformの専門的な知識がなくともインフラを構成することができます。 HashiCorp #Terraform Cloud no-cod

              Terraformがノーコードに。HashiCorpが「Terraform Cloud ノーコードプロビジョニング」正式リリース
            • Kubernetesを利用したクラウドネイティブな開発と運用とは何か? これまでと何が違うのか? サイバーエージェント青山氏が語る(前編) July Tech Festa 2019

              Kubernetesを利用したクラウドネイティブな開発と運用とは何か? これまでと何が違うのか? サイバーエージェント青山氏が語る(前編) July Tech Festa 2019 Kubernetesを利用したクラウドネイティブな開発や運用は、これまでとどう違うのでしょうか、あるいはどのくらい進化したものなのでしょうか。 2019年12月8日に産業技術大学院大学で行われたイベント「July Tech Festa 2019」で、サイバーエージェントの青山真也氏が行ったセッション『「Kubernetes による Cloud Native な開発」と「VM 時代の開発」』で、VMを用いた従来の方法と比較しつつ、Kubernetesを前提としたクラウドネイティブのやり方が分かりやすく紹介されています。 その内容をダイジェストで紹介しましょう。本記事は前編と後編に分かれています。いまお読みの記事は

                Kubernetesを利用したクラウドネイティブな開発と運用とは何か? これまでと何が違うのか? サイバーエージェント青山氏が語る(前編) July Tech Festa 2019
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