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CloudNativeの検索結果1 - 40 件 / 66件

CloudNativeに関するエントリは66件あります。 kubernetescloudクラウド などが関連タグです。 人気エントリには 『転職したらKubernetesだった件 - Qiita』などがあります。
  • 転職したらKubernetesだった件 - Qiita

    TL;DR Kubernetes がどのように、人間の作業を自動化しているのかを、実際に Kubernetes がやっている作業を手作業で行なう ことで学びましょう。 このQiita の内容は、CloudNative Days Tokyo 2019 における発表の、「転職したらKubernetesだった件」を書き下ろし、実際にデモが行えるように修正を加えたものになります。 YouTube Speakerdeck この物語はフィクションであり、登場する団体名・会社名・人名等は架空のもので、実在する団体・会社・人物等とは、一切、関係がありません。 これまでのあらすじ ある日、某Z社に転職した稲津さんに与えられた仕事は、“Kubernetes の一員”になることだった!? 某Z社は、親会社からの依頼で Kubernetes クラスタを運用しなければならなくなりましたが、 「Kubernetes

      転職したらKubernetesだった件 - Qiita
    • Kubernetes-nativeなアーキテクチャ導入の手引き 先進的なクラウド環境を最強テストベッドで体験|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

      Kubernetes-nativeなアーキテクチャ導入の手引き 先進的なクラウド環境を最強テストベッドで体験 Kubernetes-nativeなエコシステムを実現する最強テストベッド環境です。さまざまなミドルウェアを運用したマイクロサービスをフルgRPCなサービス間通信で実現するだけでなく、CI/CDと開発環境も用意しています。 こんにちは。株式会社サイバーエージェントのAI事業本部でインフラエンジニアをしている青山真也(@amsy810)と漆田瑞樹(@zuiurs)です。今回は、Kubernetesが好きな2人が考える最強のKubernetes-nativeなお試し環境を構築してみました。記事公開時点で、総コミット数が900に迫るリポジトリになっています。 現在、Kubernetesとそれを取り巻くエコシステムは急速に発達しており、便利なツールやミドルウェアが日々生まれています。これは

        Kubernetes-nativeなアーキテクチャ導入の手引き 先進的なクラウド環境を最強テストベッドで体験|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
      • 多要素認証を私物スマホでやっていいのか問題

        Hello,World! gonowayです。 弊社がご支援するお客様とお話するなかで、多要素認証のためにIDaaSが提供しているアプリケーション(以降、認証アプリ)を私物モバイル端末にいれていいのか?という疑問に、わたしたちが普段お客様にご案内していることをざっくりまとめてみました。 3行まとめ 現代では外部の不正ログインから守るために多要素認証が必須になってきている。 多要素認証の実現のため、会社モバイル端末であれ私物モバイル端末であれ認証アプリはインストールしてほしい。 私物モバイル端末にインストールしてもらう場合、エンドユーザーへの説明を行うことが必要。また、ガラケーしか持っていないような例外措置への対処を考えることも必要。 前提 認証要素について 認証要素は下記の3種類です。NIST SP800-63を参考にしています。 記憶によるもの:記憶(Something you know

          多要素認証を私物スマホでやっていいのか問題
        • 我々は Kubernetes の何を監視すればいいのか? / CloudNative Days Kansai 2019

          我々は Kubernetes の何を監視すればいいのか? / CloudNative Days Kansai 2019

            我々は Kubernetes の何を監視すればいいのか? / CloudNative Days Kansai 2019
          • Deep Dive 大規模システムアーキテクチャ/開発組織エンジニアリング / Deep Dive Large-Scale System Architecture, Development Organization Engineering

            学生向けのイベント技育祭2024にて、大規模システムにおけるアーキテクチャの触りをお話したものです。 ビギナー向けなのでそれほど深いお話はしておりません。 【アブストラクト】 本トークでは大規模システムアーキテクチャで考慮すべき事柄とそれを実現する技術スタックや運用システムを深堀りし、それらを…

              Deep Dive 大規模システムアーキテクチャ/開発組織エンジニアリング / Deep Dive Large-Scale System Architecture, Development Organization Engineering
            • 継続的デリバリを実現するツールは何がおすすめ?「CNCF Technology Radar」が公開

              Kubernetesなどの開発をホストし、クラウドネイティブを推進する団体「Cloud Native Computing Foundation」(CNCF)は、クラウドネイティブ関連のテクノロジーやツール、サービスなどの評価を示した「CNCF Technology Radar」を発表しました。 CNCFではオープンソースによるさまざまなクラウドネイティブ関連ツールの開発をホストするだけでなく、クラウドネイティブなテクノロジーを活用し議論する立場のエンドユーザー企業もメンバーとして所属しています。 CNCF Technology Radarは、このエンドユーザー企業メンバーに対してアンケートを行い、その結果を基にテクノロジーやツール、サービスなどの評価をまとめたものです。 評価は「Adopt」「Trial」「Assess」「Hold」に分かれています。 「Adopt」はエンドユーザー企業も活

                継続的デリバリを実現するツールは何がおすすめ?「CNCF Technology Radar」が公開
              • Kubernetesを利用したクラウドネイティブな開発と運用とは何か? これまでと何が違うのか? サイバーエージェント青山氏が語る(前編) July Tech Festa 2019

                Kubernetesを利用したクラウドネイティブな開発と運用とは何か? これまでと何が違うのか? サイバーエージェント青山氏が語る(前編) July Tech Festa 2019 Kubernetesを利用したクラウドネイティブな開発や運用は、これまでとどう違うのでしょうか、あるいはどのくらい進化したものなのでしょうか。 2019年12月8日に産業技術大学院大学で行われたイベント「July Tech Festa 2019」で、サイバーエージェントの青山真也氏が行ったセッション『「Kubernetes による Cloud Native な開発」と「VM 時代の開発」』で、VMを用いた従来の方法と比較しつつ、Kubernetesを前提としたクラウドネイティブのやり方が分かりやすく紹介されています。 その内容をダイジェストで紹介しましょう。本記事は前編と後編に分かれています。いまお読みの記事は

                  Kubernetesを利用したクラウドネイティブな開発と運用とは何か? これまでと何が違うのか? サイバーエージェント青山氏が語る(前編) July Tech Festa 2019
                • Mercari Microservices Platformの進捗(2019年) | メルカリエンジニアリング

                  Microservices Platform TeamでTech leadをしている@deeeeeeetです. 昨年のMTC2018ではMicroservices Platformチームの立ち上げから1年で僕らが取り組んできたことを紹介しました. speakerdeck.com 具体的にはStranglerパターンによるMonolithからMicroservicesへの段階的なリクエスト移行を行うためのAPI gatewayの開発や,Microservicesのインフラのセットアップを簡単にしサービス開発チームのSelf-service化を進めるためのStarter-kitの開発,GoでのMicroservicesの開発を高速で始めるためのTemplateプロジェクトの開発,Spinnakerの導入などについて紹介しました. これらはPlatformとして最低限の機能を整備したにすぎず,さ

                    Mercari Microservices Platformの進捗(2019年) | メルカリエンジニアリング
                  • 今後は「データ指向アプリケーションデザイン」を考えよう(Red Hat Forum講演フォローアップ記事) - 赤帽エンジニアブログ

                    Red Hatの須江です。 本記事は赤帽エンジニア Advent Calendar 2019の10日目です。 子供を皮膚科に連れて行ったりなんだりで、気づいたら12/11になってますが、細かいことは気にせず進めます。 セッション資料と動画 redhat.lookbookhq.com redhat.lookbookhq.com 「データ指向アプリケーションデザイン」をメインテーマに選んだわけ デジタルトランスフォーメーション(DX)がバズワード化して久しいですが、自分は常に「DXは目的ではなく手段なので、DXしたあとにどうありたいかのビジョンを持ち、そこから逆算していまやることを考える」ことが重要だと考えています。 ビジョンを持つためには、まずDX後の世界がどうなっているのかをイメージできるようになる必要があります。 そこで、2019/6/20に開催された「DX&Open Hybrid Cl

                      今後は「データ指向アプリケーションデザイン」を考えよう(Red Hat Forum講演フォローアップ記事) - 赤帽エンジニアブログ
                    • メルペイのマイクロサービスとCloud Native / CloudNative Days Kansai2019

                      CloudNative Days Kansai 2019のキーノートの資料です

                        メルペイのマイクロサービスとCloud Native / CloudNative Days Kansai2019
                      • ECS のアプリケーションを正常にシャットダウンする方法 | Amazon Web Services

                        Amazon Web Services ブログ ECS のアプリケーションを正常にシャットダウンする方法 この記事は Graceful shutdowns with ECS を翻訳したものです。 — はじめに Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) を利用することで、お客様はさまざまな方法でコンテナ化されたアプリケーションを柔軟にスケールできます。リクエストの急増に対してタスクをスケールアウトすることも、コスト削減のためにタスクをスケールインすることもできます。ECS ではさまざまなデプロイの選択肢があり、ローリングデプロイ・ブルー/グリーンデプロイ・カナリアデプロイなどがサポートされています。さらに、ECS では柔軟なコンピューティングの選択肢が用意されています。Amazon EC2 のオンデマンド/スポットのキャパシティ上や、マネージ

                          ECS のアプリケーションを正常にシャットダウンする方法 | Amazon Web Services
                        • Platform Engineering on Kubernetes を読んでCloud Native の現在地を理解する - じゃあ、おうちで学べる

                          はじめに 近年、Kubernetesの採用が進む中、複数のチームが関わり、複数のクラウドプロバイダーへのデプロイを行い、異なるスタックを扱う組織では、その導入の複雑さが新たな問題となっています。本書 『Platform Engineering on Kubernetes』は、Kubernetes に登場しつつあるベストプラクティスとオープンソースツールを活用し、これらのクラウドネイティブの問題を技術的に組織的にどのように解決するかを示してくれます。 learning.oreilly.com 本書では、Kubernetes上に優れたプラットフォームを構築するための要素を明確に定義し、組織の要件に合わせて必要なツールを体系的に紹介しており、実際の例とコードを交えながら各ステップをわかりやすく説明することで、最終的にはクラウドネイティブなソフトウェアを効率的に提供するための完全なプラットフォーム

                            Platform Engineering on Kubernetes を読んでCloud Native の現在地を理解する - じゃあ、おうちで学べる
                          • 2022年に注目したいCloudNative関連技術 | gihyo.jp

                            あけましておめでとうございます。サイバーエージェントの青山真也(@amsy810)です。今年の新春企画では、2022年にも動向を見ていきたいと思っている、2021年のCloudNative関連のトピックを紹介します。項目としてはeBPF、WebAssembly(Wasm⁠)⁠、複数Kubernetesクラスタの管理・連携、CNCF Technical Advisory Groups(TAGs)によるWhitepaperを取り上げていきます。 eBPF eBPFは、カーネルのソースコードの変更なしに任意のプログラムをカーネルに組み込み、カーネル空間で任意の処理を実行するための仕組みです。CNCFのプロジェクトでは、Cilium・Calico・Falco・Pixieなどで利用されています。 CloudNative領域でのeBPFは、ネットワーク関連での利用が一番活発です。eBPFを利用したCN

                              2022年に注目したいCloudNative関連技術 | gihyo.jp
                            • #CloudNativeDB NewSQLへの誘い

                              2021/7/16にCloud Native Database Meetup#1の発表資料です。

                                #CloudNativeDB NewSQLへの誘い
                              • 「Kubernetes による Cloud Native な開発」と「VM 時代の開発」July Tech Festa 2019 / jtf2019-k8s-amsy810

                                「Kubernetes による Cloud Native な開発」と「VM 時代の開発」July Tech Festa 2019 Masaya Aoyama(青山 真也) Twitter: @amsy810 CyberAgent

                                  「Kubernetes による Cloud Native な開発」と「VM 時代の開発」July Tech Festa 2019 / jtf2019-k8s-amsy810
                                • Kubernetesは「コンテナを実行する基盤」ではない 拡張性を活かしてクラウドネイティブな特性を得るサイバーエージェント開発部隊

                                  「CA BASE NEXT」は、20代のエンジニア・クリエイターが中心となって創り上げるサイバーエージェントの技術カンファレンス。青山氏は、PlatformのためのPlatformとしてのKubernetesを、実際の事例を踏まえて紹介しました。前半は、Kubernetesの拡張性の高さについて話しました。 devチームでは「Kubernetes as a Service」と「ML Platform」を開発中 青山真也氏:本日は「"Platform for Platform" with Kubernetes」というテーマで発表いたします。よろしくお願いします。 軽く自己紹介します。私は青山と申します。2016年に株式会社サイバーエージェントに新卒入社して、現在はメディア側とAI事業本部側の、プライベートクラウドのインフラ部隊を合併して作った「CyberAgent group Infrast

                                    Kubernetesは「コンテナを実行する基盤」ではない 拡張性を活かしてクラウドネイティブな特性を得るサイバーエージェント開発部隊
                                  • 目標は「SREが関与しなくても開発者が作業できる世界をつくること」 DMMの挑戦

                                    「あるサービス用に開発した仕組みを全社共通の仕組みに変える」といったアプローチは決して珍しくない。一から仕組みを構築するよりは、先行事例としてうまくいっているものを流用したり機能拡張させたりする方が失敗は少ないからだ。 ただ、特定の目的に合わせて作った仕組みに汎用(はんよう)性を持たせることは簡単ではない。関係者なら誰でも使えるように環境を整備する必要があるし、運用の方法も全社での利用に合わせて変更しなければならない。 Cloud Operator Days Tokyo 2022のセッション「DMMプラットフォーム ゼロから始めるKubernetes運用 課題と改善」でDMMのpospome(ぽすぽめ)氏(マイクロサービスアーキテクトグループ SRE<Site Reliability Engineering>チーム)は、そうした「別の目的で構築された仕組み」の運用を引き継ぐときに起きた課題

                                      目標は「SREが関与しなくても開発者が作業できる世界をつくること」 DMMの挑戦
                                    • クラウドネイティブな監視をMackerelで / Mackerel Day#2

                                      CEL(Common Expression Language)で書いた条件にマッチしたIAM Policyを見つける / iam-policy-finder

                                        クラウドネイティブな監視をMackerelで / Mackerel Day#2
                                      • 「Kubernetes Native」なCI/CDとは何か――クラウドネイティブ時代に至る歴史、主要ツール、パイプラインとフローの在り方

                                        「Kubernetes Native」なCI/CDとは何か――クラウドネイティブ時代に至る歴史、主要ツール、パイプラインとフローの在り方:Cloud Nativeチートシート(5) Kubernetesやクラウドネイティブをより便利に利用する技術やツールの概要、使い方を凝縮して紹介する連載。今回は、Kubernetesの利用を前提とした「Kubernetes Native」なCI/CDについて踏み込んで説明します。

                                          「Kubernetes Native」なCI/CDとは何か――クラウドネイティブ時代に至る歴史、主要ツール、パイプラインとフローの在り方
                                        • ガバメントクラウドでのクラウド最適なアーキテクチャのサンプル|デジタル庁 ガバメントクラウド

                                          デジタル庁クラウドチーム Cloud Architect 山本教仁 これまで、noteの記事「Web APIアーキテクチャ」や「マネージドサービス、コンテナ、サーバレス」等で、ガバメントクラウドでのアーキテクティングの考え方について説明してきました。ここでは、そうした考え方を使った具体的アーキテクチャのサンプルについて、これまで一般的だったシステム構成との違いを含め説明します。 サンプルとして想定する業務なんらかの届出・申請を行う業務を想定することにします。国民や企業からの情報の届出や申請の受付とその後のデータ処理を行う業務を想定し、次の3つの業務処理が含まれることとします。1. 届出・申請、2. 審査・承認、3. 届出状況や審査状況等のレポート。 これまでのアーキテクチャこれら業務を実装していくためのアーキテクチャとしては、いわゆる「3層Webアプリケーション」のアーキテクチャがよく使わ

                                            ガバメントクラウドでのクラウド最適なアーキテクチャのサンプル|デジタル庁 ガバメントクラウド
                                          • CloudNativeな決済サービスの開発と2年間の歩み #sf_A4

                                            Spring Fest 2020 CloudNativeな決済サービスの開発と2年間の歩み SBペイメントサービスではSpringとTanzu Application Serviceを使用して、決済システムを運用、開発しております。 以前SpringFest2018で登壇した際は、プロダクション環境で稼働するまでのストーリーをご紹介しましたが、今回はその後の運用や開発についてお伝えしたいと思っています。 本セッションでは導入の背景や、Spring Boot/Cloudを利用したアーキテクチャの説明、CI/CDやロギング・モニタリング、高レジリエンスへの取り組み内容を改めてご紹介します。 またプラットフォームの導入が開発や運用にどのような効果をもたらしたのか、プロダクションでの運用を安定化させるために行ってきた施策や、運用/開発する中で発生した事象とその対処についてもご紹介する予定です。 #

                                              CloudNativeな決済サービスの開発と2年間の歩み #sf_A4
                                            • クラウドネイティブの本質から考える、生産性と信頼性の両立

                                              開発生産性カンファレンス2024でお話しした資料です

                                                クラウドネイティブの本質から考える、生産性と信頼性の両立
                                              • クラウドネイティブの注目動向、eBPFとWebAssemblyの利用が広がる、Appleが人材のブラックホールに。CNCFアンバサダー @_inductor_氏に聞いた

                                                クラウドネイティブの注目動向、eBPFとWebAssemblyの利用が広がる、Appleが人材のブラックホールに。CNCFアンバサダー @_inductor_氏に聞いた Kubernetesの開発をホストするなどクラウドネイティブ関連のテクノロジーやソフトウェアを主導するCloud Native Computing Foundation(以下CNCF)は、2021年を総括するレポート「CNCF 2021 ANNUAL REPORT」を公開しました。 CNCFは2021年末現在でKubernetes、Prometheus、Envoy、ContainerDなどを始めとする120以上の開発プロジェクトをホスト。エンドユーザー数も順調に伸びています。 内容の詳細はぜひレポートをご参照ください。 合わせてPublickeyでは、この1年のCNCFやクラウドネイティブの動向について、CNCFアンバサダ

                                                  クラウドネイティブの注目動向、eBPFとWebAssemblyの利用が広がる、Appleが人材のブラックホールに。CNCFアンバサダー @_inductor_氏に聞いた
                                                • Mackerelにおける Cloud Nativeへの取り組みと チームへ与えた変化 / CloudNative Days Tokyo 2020

                                                  Mackerelにおける Cloud Nativeへの取り組みと チームへ与えた変化 / CloudNative Days Tokyo 2020

                                                    Mackerelにおける Cloud Nativeへの取り組みと チームへ与えた変化 / CloudNative Days Tokyo 2020
                                                  • クラウドネイティブ時代、データベースに求められる要件を整理する

                                                    クラウドネイティブ時代、データベースに求められる要件を整理する:クラウドネイティブ時代のデータベース(1) クラウドネイティブは、その要素技術としてコンテナやマイクロサービスなどを含んでおり、近年の開発において一般的となりつつある。では、データベースにもそうした技術要素は取り込まれていくのだろうか。本連載では、クラウドネイティブ時代のデータベース設計で考慮すべきポイントを検討する。 クラウドネイティブとは、「スケーラブルなアプリケーションを構築および実行する能力を組織にもたらす」考え方として定義される(参考記事:「クラウドネイティブ」はどう誤解されているか)。そして、そこに含まれる技術要素として、コンテナ、サービスメッシュ、イミュータブルインフラストラクチャ、宣言型API、マイクロサービスアーキテクチャ(以後、MSA)があり、その採用はシステム構成に大きな変化をもたらす。 MSAでは分割さ

                                                      クラウドネイティブ時代、データベースに求められる要件を整理する
                                                    • 第3回 コンテナ技術やクラウドネイティブのこれまでとこれから | gihyo.jp

                                                      テックコミュニティの運営側で、その技術分野を常に追いかけているエンジニアの方々にお話をうかがうインタビュー企画。ホストは関満徳が務めます。新型コロナ禍のさなか対面での取材を避け、リモートで行います。第3回目のゲストとしてお迎えしたのは、ソリューションアーキテクトとして活躍する太田航平氏です。 太田氏は、ソリューションアーキテクトとして従事する傍(かたわ)ら、Docker Meetup Tokyo運営、CloudNative Days(旧Japan Container Days)実行委員会メンバーなどコンテナに関わる活動を精力的にされています。 太田 航平(OTA Kohei)さんヒューレット・パッカード・エンタープライズにて、ソリューションアーキテクトとして勤務。クラウドネイティブ道を極めるべく日々修行の毎日を送っている。 GitHub:inductor Twitter:@_inducto

                                                        第3回 コンテナ技術やクラウドネイティブのこれまでとこれから | gihyo.jp
                                                      • Datadog APMで実現するサーバーレスアーキテクチャの分散トレーシング - ZOZO TECH BLOG

                                                        はじめに こんにちは。ブランドソリューション開発部 プロダクト開発チームの杉田です。Fulfillment by ZOZO(以下、FBZ)が提供するAPIシステムの開発・運用を担当しています。 本記事では、サーバーレスアーキテクチャを採用しているFBZのAPIを例に、Datadog APMを使った分散トレーシングの導入手順と運用する際のポイントを紹介します。 「サーバーレスアーキテクチャを採用しているけど分散トレーシングを導入していない」という方や、「既にDatadogは活用しているけどAPMの機能は使っていない」という方に読んでいただけると幸いです。 FBZにおけるサービス監視 FBZでは、CloudWatchメトリクスやAWS Lambda、API Gatewayのログを解析し、PagerDutyやDatadogなどの外部サービスに連携して監視をしています。最近では、Lambda De

                                                          Datadog APMで実現するサーバーレスアーキテクチャの分散トレーシング - ZOZO TECH BLOG
                                                        • クラウド時代のJavaの未来とは? MicrosoftとRedHatのエキスパートが対談

                                                          ビジネス環境の急速な変化に対応するためにサーバレスやクラウドネイティブといった技術へのニーズが高まっており、これまでエンタープライズシステムを支えてきたJavaにも変革の時期が訪れている。そうした中、Java開発者はどのようにしてこの変革に対応していけばよいのか。 9月18日、このテーマについて、エンタープライズ分野におけるJavaの第一人者である米マイクロソフトの寺田佳央氏とレッドハットの伊藤智博氏が対談を行ったので、その模様をお届けしよう。モデレーターはレッドハットの須江信洋氏が務めた。 レッドハットとマイクロソフトのJavaエキスパートによる対談 日本におけるクラウドネイティブの現状 この数年の間に、ビジネス要求の変化に対応する形でさまざまな技術や方法論が登場してきた。そこで、今、注目すべき技術について聞かれると、両氏はそろって「サーバレスとコンテナ、今風に言えばクラウドネイティブ」

                                                            クラウド時代のJavaの未来とは? MicrosoftとRedHatのエキスパートが対談
                                                          • Kubernetes上のアプリケーション開発を加速させるツール(2) Telepresence

                                                            Goアプリケーション*4など、静的リンクしているバイナリでは利用できないsuidしたバイナリはTelepresence Shell内で動作しない/etc/resolv.confをパースするようなカスタムDNSリゾルバ、自身に対するDNS lookupは動かない *2:全制約事項についてはa href="https://www.telepresence.io/reference/methods" target="blank">公式ページを参照してください。 *3:LinuxのLD_PRELOADとmacOSのDYLD_INSERT_LIBRARIESを利用した方法で、詳細はこちらのブログで詳しく解説されています。 *4:go buildではなくgccgoによるビルドやGODEBUG環境変数でnetdnsのリゾルバをcgoに変更するなどのワークアラウンドは存在しますが、非推奨です。 *5:--

                                                              Kubernetes上のアプリケーション開発を加速させるツール(2) Telepresence
                                                            • GitHub - cloudnativedaysjp/cndt2023-handson: 『一日で学ぶクラウドネイティブ技術実践ハンズオン』by CloudNative Days Tokyo 2023 実行委員会のドキュメントです。

                                                              You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                GitHub - cloudnativedaysjp/cndt2023-handson: 『一日で学ぶクラウドネイティブ技術実践ハンズオン』by CloudNative Days Tokyo 2023 実行委員会のドキュメントです。
                                                              • データ永続化と構築運用の自動化を実現する「PostgreSQL on Kubernetes」の仕組み

                                                                アプリケーションやWebサーバ、データベース(DB)などシステムを構成するためのプラットフォーム統一が不可欠となる中、本番利用に耐えられるまで十分成熟しているのがKubernetesだ。大手クラウドプロバイダーがマネージドサービスを提供するなどトレンドになっている。 連載第1回では、クラウドネイティブ時代のDBに求められる3つの要件として「アジリティ、可用性、拡張性」を紹介した。第2回はKubernetesでPostgreSQLを扱うことでどのようにアジリティ、可用性、拡張性およびDB固有の要件を実現できるか解説する。 Kubernetesの特徴 あらためてKubernetesとは、コンテナ管理を自動化するためのプラットフォームだ。Kubernetesはマニフェストを用いて宣言された「あるべき状態」を維持するために、自律的に動作する。定期的に「現在の状態」を監視し、「あるべき状態」と「現在

                                                                  データ永続化と構築運用の自動化を実現する「PostgreSQL on Kubernetes」の仕組み
                                                                • クラウドネイティブ活動の指針として、CNCFのCloud Native Trail Mapをどう考えるか

                                                                  本連載では、2019年7月の「Cloud Native Days Tokyo 2019」でCo-chairを務めた青山真也氏と草間一人氏に、クラウドネイティブに関してじっくり語ってもらった対談の内容を、4回に分けて掲載している。前回の「クラウドネイティブは、どう誤解されているか」に続き、今回は第2回として、「CNCFのCloud Native Trail Mapを、クラウドネイティブ活動の指針としてどう考えるか」をテーマとした部分をお届けする。 Cloud Native Trail Mapのアプローチはいいが…… ――クラウドネイティブを目指すと決めた人たちが次に考えるのは、「ツール、製品、技術として何を採用するか」ということだと思います。これを考えるための材料として、Cloud Native Computing Foundation(CNCF)の「Cloud Native Trail M

                                                                    クラウドネイティブ活動の指針として、CNCFのCloud Native Trail Mapをどう考えるか
                                                                  • マイクロサービスアーキテクチャとクラウドネイティブはどう違うのか? エキスパートたちが考える定義とメリット

                                                                    エキスパートたちが語るクラウドネイティブの今 新野淳一氏(以下、新野):よろしくお願いします。今日のテーマは「クラウドネイティブ」です。あとで僕も含めてみなさんに自己紹介をしていただくんですが、エキスパートの方が揃っていますので、非常に濃いお話を聞けるんじゃないかなと思います。 これから70分ちょっとぐらいパネルディスカッションをしていくパネリストの方々に自己紹介いただきたいと思います。私の隣に座っていらっしゃるのが青山さんです。よろしくお願いします。 (会場拍手) 青山さん、簡単に自己紹介をお願いできますか? 青山真也氏(以下、青山):はい。クラウドネイティブっぽい格好で来てしまいました。 (会場笑) サイバーエージェントの青山と申します。ふだんはサイバーエージェント内のオンプレミスにあるKubernetes as a Service、いわゆるManaged Kubernetesを提供す

                                                                      マイクロサービスアーキテクチャとクラウドネイティブはどう違うのか? エキスパートたちが考える定義とメリット
                                                                    • 分散型アプリの開発と運用を分離するOAMとDapr、そしてKubernetes上の実装であるRudrとは?

                                                                      分散型アプリの開発と運用を分離するOAMとDapr、そしてKubernetes上の実装であるRudrとは? クラウドネイティブなシステムの理想形の一つは、オンプレミスのプラットフォームであったとしてもAWSやMicrosoft Azure、GCPのように柔軟でスケールアウト可能なインフラストラクチャーの上に分散型のアプリケーションが稼働することだ。 しかし実際には仮想マシンからコンテナベースのインフラストラクチャーに移行し、アプリケーションの実行単位がコンテナになったとしても、アプリケーション自体が分散型になることはそれほど進んでいない。これはモノリシックなアプリケーションを分散型にリアーキテクチャーすることの難しさの現れであろう。また新規のアプリケーションにおいても、デジタルトランスフォーメーション(DX)を促すベンダーサイドの掛け声の割には導入が進んでいないというのが現実だろう。 この

                                                                        分散型アプリの開発と運用を分離するOAMとDapr、そしてKubernetes上の実装であるRudrとは?
                                                                      • イベントドリブンにおける設計の落とし穴4選 - TC3株式会社|GIG INNOVATED.

                                                                        今回はイベントドリブンにおける、あとでハマったら痛い目に会う設計時の落とし穴4つとその対策をご紹介します。 落とし穴1: 運用中にイベントの構造が変わる 例えば旅行業のシステムで「予約イベント」があったとして、そのイベントの構造に新しい属性「予約代行業者ID」が追加されたとします。イベントを消化する側の処理(この記事では”Consumer”と呼びます)ではこの「予約代行業者ID」を使いたいので改修することになるのですが、それ以前のイベントを処理するタイミングではこの属性が存在しないため、属性追加前後の分岐が必要になります。同様に属性が削除された場合や、属性のメタ情報が変わった場合の考慮も必要です。 対策 RDBの場合には改修に合わせて過去データをマイグレーションすることが一般的ですが、イベントストアが過去データ(イベント)のマイグレーションをサポートしているものは少なく(i.e. Akka

                                                                          イベントドリブンにおける設計の落とし穴4選 - TC3株式会社|GIG INNOVATED.
                                                                        • Windows Update 管理の選び方

                                                                          こんにちは、tsuji です! 2022 年 1 月に Windows Server Update Service (WSUS) 3.0 SP2 のサポートが終了し、System Center 2012 Configuration Manager (SCCM) も2022 年 7 月にサポート終了予定です。 WSUS 3.0 SP2 サポート終了 (2022 年 1 月 10 日) System Center 2012 Configuration Manager サポート終了予定 (2022 年 7 月 12 日) そこで今回は Windows Update の管理について新規導入を考えている方やすでに運用していて別の方式を検討している方向けに Windows Update の代表的な管理ソリューションやどのような構成が自社にあっているかなどの情報をご紹介したいと思います。 本内容は以下の

                                                                            Windows Update 管理の選び方
                                                                          • AWS App MeshとIstioの比較 - クリエーションライン株式会社

                                                                            サービスメッシュとは なんのために?なにを解決する?: サービスメッシュは、大規模な組織でのマイクロサービスの適用によって顕在する開発・運用上の問題に対処するためのツールです: オブザーバビリティ: システム全体がネットワークをまたいでしまい複雑になり開発時のトラブルシューティング・運用時の障害解決までの時間が増加する問題 障害分離: 分散ネットワークでのベストプラクティスであるリトライやタイムアウト等の実装が必要な問題 セキュリティ: ネットワーク通信増加によるセキュリティリスクの増加。アプリケーション間の通信のアクセス管理の問題。 この3領域の問題に対処するために導入・利用されます。 ネットワーク通信に関わる問題への対処をアプリケーションから切り離してインフラ層で実装するため、プロダクト開発者はよりプロダクト開発に集中でき、またシステム全体で一貫性のある実装・設定を維持しやすいため運用

                                                                              AWS App MeshとIstioの比較 - クリエーションライン株式会社
                                                                            • クラウド ネイティブとは - .NET

                                                                              このコンテンツは eBook の「Azure 向けクラウド ネイティブ .NET アプリケーションの設計」からの抜粋です。.NET Docs で閲覧できるほか、PDF として無料ダウンロードすると、オンラインで閲覧できます。 作業を中断して、"クラウド ネイティブ" という用語の定義を同僚に尋ねてみてください。 いくつかの違った回答が返ってくる可能性が高いでしょう。 では、簡単な定義から始めましょう。 クラウドネイティブのアーキテクチャとテクノロジは、クラウドに組み込み、クラウド コンピューティング モデルをフル活用するワークロードを設計、構築、運用するためのアプローチです。 Cloud Native Computing Foundation によって、公式の定義が提供されています。 クラウドネイティブ テクノロジは、パブリック、プライベート、ハイブリッド クラウドなどの近代的でダイナミッ

                                                                                クラウド ネイティブとは - .NET
                                                                              • Kubernetesの動向予測 2019 => 2020 | gihyo.jp

                                                                                あけましておめでとうございます。サイバーエージェントの青山真也(@amsy810)です。昨年は国内最大のCloudNativeカンファレンスCloudNative Days Tokyo 2019のCo-chairを務めさせていたただいたり、かれこれ7回目のKubeCon + CloudNativeConに参加したりと、CloudNativeやKubernetes漬けでした。新春企画ということで、今回はトピックをいくつかに絞ってKubernetes関連の2019年のまとめと今年の予測を少ししてみます。 Kubernetes最新動向 Kubernetesには機能追加をコミュニティに提案するKubernetes Enhanced Proposals(KEPs)と呼ばれる仕組みがあります。Kubernetesのプロダクション利用が進むにつれ、KEPsの提案や実装が進み、Kubernetes本体に対

                                                                                  Kubernetesの動向予測 2019 => 2020 | gihyo.jp
                                                                                • どのツールを選択するかではなく何を解決するかが大事 マイクロサービスの“光”と“闇”

                                                                                  クラウドネイティブ技術を日本にも浸透させることを目的に開催された「CLOUDNATIVE DAYS Spring 2021 ONLINE」。ここでVMware Tanzu Labsの濱平氏が登壇し、「マイクロサービスの光と闇」をテーマにマイクロサービスの実態とtipsを紹介しました。 「マイクロサービスの光と闇」の概要 濱平紗穂氏(以下、濱平):みなさんこんにちは。このセッションでは「マイクロサービスの光と闇」と題して、マイクロサービスを取り囲む実体、考慮しておくと有益なtipsを紹介したいと思います。さっそくですが、マイクロサービスの定義について、認識を合わせておきたいと思います。 マイクロサービスは実装戦略、ストラテジーの1つのツールだと考えています。ツールは、常に良い面と悪い面が同時に存在しています。そのため、選択時にこれらを理解する必要があります。そこで今回のスコープは、マイクロサ

                                                                                    どのツールを選択するかではなく何を解決するかが大事 マイクロサービスの“光”と“闇”

                                                                                  新着記事