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ペイフォワードの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • モバイルバッテリーを家で充電していたら妻が悲鳴を上げるので見ると音を立てて煙を吹いていた→慌てて水をかけようとしたが...「水をかけるのは厳禁」

    コジワンサービスのしゃっちょさん @cozyone_service 自称日本一信頼できるハウスクリーニング会社(を目指す)しゃっちょさん/一人親方主流の業界で100%自社雇用スタッフ現在13名/雇用は最大のペイフォワード/社員の幸福=品質/永続的企業づくりへ/人材育成に悩む掃除屋さん必見⁉︎/発言は個人の見解であとはムッスメの尊さを発信/ECサイト【コジワンツールズ】運営 youtube.com/@cozyone_syach… コジワンサービスのしゃっちょさん @cozyone_service 【悲報】 二年ほど愛用していた名刺入れサイズのモバイルバッテリーを家で充電していたら、妻が悲鳴を上げるので見るとシューーッとけたたましい音を立てて煙を吹いている!慌てて水を汲んできてかけようとしたら手持ち花火の最後のように炎が。 出かけようかという矢先で留守中だったらとゾッとした… pic.twit

      モバイルバッテリーを家で充電していたら妻が悲鳴を上げるので見ると音を立てて煙を吹いていた→慌てて水をかけようとしたが...「水をかけるのは厳禁」
    • 画像生成AIの病理学的論考 |嘯(しゃお)

      画像生成AIが広く使われるようになり、既に1年半以上が経過した。Midjourneyのサービス開始が2022年7月、Stable diffusionの公開が2022年8月である。画像生成AIは、文字を打ち込むことで画像を生成するという画期的な技術であり、その手軽さや品質から「創作」との相性がよくも思えるが、実際は様々な課題が表出し、現在解決に至っているとは言えない。単なる画像生成だけでなく、画像編集技術や付随的な陰影算出技術などが開発されているにも関わらず、である。画像生成AIに対する意見というのは好意的なものから否定的なものまで幅広く、その意見の幅は興味深い。ここでは、なぜ課題が生まれ、何が問題となっているのか、なぜ分断が生まれるのかという点に注目し、その背景的心理などを言語化し考察したい。生成AI利用の是非を問うものではなく、なぜ分断がここまで起きているのか、という点に注目する。あくま

        画像生成AIの病理学的論考 |嘯(しゃお)
      • はてなに入社して20年が経ちました - 田中慎樹メモ

        若干冗談のようなタイトルですが、本当のことです。2004年5月1日に株式会社はてなに入社して20年が経ちました。創業者近藤淳也を含めて5番目。創業時体制は3人だったので、その後の採用で2番目となる社員でした。 新卒の会社に約5年間在籍した後の転職でした。20年も続いたのかという驚きも少しあり、一方で正直なところ20年間という時間の長さや重みも少し掴みかねていもいます。少々実感に欠けているというか。致し方ないでしょう、多くの人にとって「勤続20年」イベントは人生で1回しか経験しないことだと思いますし。 コンサルティング業界からインターネット業界という異業種転職、またコードも書けない非開発者ということで、色々と下積みから勉強させていただいたり遊ばせていただきました。当時、インターネット業界は新興業界、誰しも促成プロフェッショナルとしてやるべきと意地になって頑張った自覚もありつつも、振り返ってみ

          はてなに入社して20年が経ちました - 田中慎樹メモ
        • 『本屋のない人生なんて』本屋だからできることがある - HONZ

          近所に夜中まで開いている小さな本屋がある。開いているといっても、頑張って遅くまで営業しているという感じではない。店先に並べられた雑誌はかろうじて最新号だが、棚にある書籍は、すべて背表紙が日に焼けて色褪せている。そして店の奥では、本の山に寄りかかるように、おじいさんがひとり眠っているのである。 終電近い時間に前を通ることが多いが、老店主はいつも眠っている。客の姿も見たことがない。まるで時が止まっているかのようだ。書店が危機に瀕しているというニュースを目にするたびに、くたびれたこの本屋を思い出す。 街の書店が次々に姿を消している。書店がない自治体はいまや全国の約4分の1にのぼるというが、近年は都市部ですら書店の空白地帯が目につく。通い慣れた店の閉店の知らせを聞くことも珍しくなくなった。 本書は、逆風の中で模索を続ける全国の11の書店を追ったノンフィクションである。どうすればもっと本を手に取って

            『本屋のない人生なんて』本屋だからできることがある - HONZ
          • それでもまだ成長期

            最近、あるデータを見ていて気づいたのだけど、こと働き方に関して言うと、自分の世代とその下の世代を比較したときに、僕らは「好きなことを仕事にしたい」「リーダーシップや決断力のある上司が理想」という傾向が強いようだ。サンプルの偏りとか調査設計の問題はあるにせよ、どことなくイメージが浮かぶ結果だと思った。なんといっても、自己主張することと、自分を軸に考えることが結びついているのだと思う。 それは同世代から少し下くらいまでの人たちを見ていても感じるところだ。SNSでも隙あらば自分語りが展開されるし、「セルフブランディング」なんて言葉も飛び交っていた。心理学的には承認欲求の中でも「称賛獲得欲求」というのだけど、世の中の立場がどうあれ、まず自分に注目を集めたいし、称賛されたいという意思の強い人が目立つ。ちょうどベンチャーブームだとかSNSの登場だとかが重なった20世紀末から21世紀初頭にかけての動きが

              それでもまだ成長期
            • 初日の出はどこで見るのがいいのか - ポコログ

              初日の出を見る場所は、人それぞれの場所がありますよね~。 私は結婚前の数年は、今の夫と車で遠くの海まで行って初日の出を見てました。 水平線から見える太陽って、その年の初めに一番早く見られる太陽のような気がするぅ☆ それで大晦日の夜には出発し、夜中の道を何時間もかけて海に向かうというのが毎年の流れになってまして。 まだ暗いうちに海に着いて浜辺に車を停めて日の出まで待機。 海で日の出を見る人は多く、浜辺には至る所に車が停まっている状態だけど、浜辺周辺は真っ暗で何もないから、日の出までの時間とくにやることもなく暇なのですよねー。 ある年、車の駐車場所を探しているときに車のタイヤが浜辺の砂に埋まって進まなくなってしまった。 車を降りて押してみても、砂を巻き上げるだけで進まない車…。 そんなとき、周りに停まっている車に乗っていた人たちが集まってきて、みんなで車を押して砂から出るのを助けてくれた。 数

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