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ペス山ポピーの検索結果41 - 50 件 / 50件

  • 男女どちらでもない「曖昧な性」をどう生きるか 当事者の研究者と漫画家が対談|社会|地域のニュース|京都新聞

    自分の性別を男女のいずれかでないと感じる当事者による対談イベント「“F”からどこかへ-曖昧な性を生きるあなたへ」が、オンラインで開かれた。性別に対する違和感への対応や自身の性をどう捉えているかなどについて率直に語り合った。 ■「曖昧な性」を生きる当事者2人、互いの人生を振り返る 開催したのは、いずれも当事者の吉野靫(ゆぎ)さん(立命館大生存学研究所客員研究員)とペス山ポピーさん(漫画家)。2人とも出生時の性別は女性で、イベントも主に同様の当事者向けに実施した。 吉野さんは2020年、出生時の性別とは異なる性で生きる「トランスジェンダー」をめぐる医療や社会の問題を示した著書「誰かの理想を生きられはしない とり残された者のためのトランスジェンダー史」(青土社)を出版し、それを読んだペス山さんが吉野さんと語ることでほかの当事者の生きるヒントにつながればと企画した。ペス山さんは代表作に、自分の性と

      男女どちらでもない「曖昧な性」をどう生きるか 当事者の研究者と漫画家が対談|社会|地域のニュース|京都新聞
    • 2018年1月11日のヘッドラインニュース

      近鉄が大阪と名古屋を結ぶ次世代特急として「新型名阪特急」の車両新造を決定しました。車両のテーマは「くつろぎのアップグレード」で、座席は日本初となる全席バックシェル装備で後方へのリクライニングで気兼ねが不要となるほか、前後幅もハイグレード車両では日本最大級の130cm、レギュラー車両でもアーバンライナーを越える116cmを確保。6両編成を8編成、8両編成を3編成、合計72両の新造で約184億円の投資になるとのこと。運行は2020年春予定です。 新型名阪特急 2020年春デビュー!~くつろぎのアップグレード 名阪特急 次の時代へ~ (PDFファイル)http://www.kintetsu.co.jp/all_news/news_info/meihanv.pdf ちなみに、過去の同月同日にはこんな記事を掲載していました。 「週末だけの運動」も「毎日の運動」も体に与える影響はほぼ同じだということが

        2018年1月11日のヘッドラインニュース
      • 実録 泣くまでボコられてはじめて恋に落ちました。 - ペス山ポピー / 番外編(後編) | くらげバンチ

        実録 泣くまでボコられてはじめて恋に落ちました。 ペス山ポピー 暴力を受けることでしか興奮できない被虐趣味を持つ私。 ある日、人に言えない欲望を自分の中に溜め続けた日々に限界が訪れた――。 「生まれてはじめて泣くまで殴られた。その時、生まれてはじめて恋に落ちた。」 23歳、処女、恋愛経験なしだった作者のちょっと過激な初恋エッセイ。

          実録 泣くまでボコられてはじめて恋に落ちました。 - ペス山ポピー / 番外編(後編) | くらげバンチ
        • 当事者の見る風景|単行本|ペス山ポピー|webちくま

          ちくまプリマー新書 「死にたいと言う人はどうせ自殺しないから放っておいても大丈夫」は本当か? 末木 新

            当事者の見る風景|単行本|ペス山ポピー|webちくま
          • この本がすごい! 2021年下半期 - これからも君と話をしよう

            遅ればせながら、本年もよろしくお願いします。 そして毎回恒例の「読んで良かった本ランキング」、2021年下半期編も発表したいと思います。 下半期は就職したり生活が変わったこともあり、上半期に比べて読書量は減りました。ただ、それでもけっこうたくさん本を買いました。 では、いってみましょう! (「2021年下半期に読んで良かった本」であり「その時期に発売された本」ではないです。また、記事内ではネタバレは避けていますので安心してお読みください) 14位 「一緒に働きたい」と言われる人の仕事術 「一緒に働きたい」と言われる人の仕事術 作者:aya 自由国民社 Amazon 人気インスタグラマー・ayaさんによるライフスタイルブック。マナーやライフハックやファッションなどの内容がいろいろ紹介されています。 どなたかもレビューで書いていた「職場の先輩が教えてくれている感じ」という表現がピッタリな一冊で

              この本がすごい! 2021年下半期 - これからも君と話をしよう
            • ハラスメントをめぐる社会通念 - 研究メモ ver.2

              最近ツイッターで生じている事案について、短い意見書を書きました。 香港技科大の川口さん @mixingale と、「SNSにおける研究者の情報発信のあり方についての意見」という短い文章を書きました。https://t.co/kW8VZr0DTa 最近問題となった男性研究者の「不適切発言」に関するツイッター上での研究者の情報発信や議論のあり方を深刻に受け止めて、書いたものです。1/ — 安藤道人(Michihito Ando) (@dojin_tw) 2021年3月26日 その後も、歴史学者の與那覇潤氏が 具体的には、公開された呉座氏の過去の発言を「誤読」ないし「意図的に歪曲」して、同氏が一人の女性研究者を中傷したのみならず、全面的な「性差別主義者」「レイシスト」であったかのような風説が流布されている。こうしたことは、呉座氏が北村氏に対して行っていた揶揄と同様かそれ以上に、許されてはならない

                ハラスメントをめぐる社会通念 - 研究メモ ver.2
              • 「女(じぶん)の体をゆるすまで」の著者・ペス山ポピー氏が明かす、心の傷が癒えるまで10年かかった話|@DIME アットダイム

                『女(じぶん)の体をゆるすまで』下巻P36より ペス山ポピーさんはエッセイマンガ『女(じぶん)の体をゆるすまで』の中で、自身がトランスジェンダー(Xジェンダー/ノンバイナリー)であることへの悩みや、過去に体験した壮絶なセクハラ・パワハラに向き合い続けたエピソードを描き、大きな話題を呼んでいる。 今回、小学館ノンフィクション大賞で注目を集めた、自分自身を取材したノンフィクション『男であれず、女になれない』著者の鈴木信平さんを聞き手に迎えて、男女に二極化しがちな社会、そしてパワハラやセクハラなど、やっと変わりつつある歪だった社会通念について語ってもらった。人によってはタブー視することもあり重たい話題にもなりがちだが、対談は和気あいあいとした雰囲気で行なわれ、喋りも喋って約2時間……その内容を、前後編でお送りする。 ぺス山ポピー/自身の性的嗜好と初恋を描いたエッセイ『実録 泣くまでボコられてはじ

                  「女(じぶん)の体をゆるすまで」の著者・ペス山ポピー氏が明かす、心の傷が癒えるまで10年かかった話|@DIME アットダイム
                • セクハラ加害者の謝罪を引き出したある変化とは? ジェンダー軸に社会の変化描く『女の体をゆるすまで』/ペス山ポピーさんインタビュー - wezzy|ウェジー

                  理不尽な加害行為によって尊厳を傷つけられると、人はどのような状態に陥るか。どうすれば加害行為に立ち向かうことができるのか。そして、損なわれた心身はどうすれば回復できるのか……。 『女の体をゆるすまで』(小学館)は、アシスタント先でのセクシャルハラスメントにより、PTSDに陥った著者のペス山ポピー氏が、専門家との対話や加害者との対峙を通し、尊厳を取り戻すまでの過程を描いたエッセイコミックだ。 ハラスメントの横行する社会の現状とその変化。著者が抱く葛藤や社会的不和。トラウマからの回復から、自分自身の肯定……。 シンプルな線で人物の表情を生き生きと捉える描写力と、複雑な感情や概念を適切に言い表す言語化能力により「社会とは何か」「尊厳とは何か」を読者に深く訴えかける。 風をつかむような複雑な社会の変化を可視化させる一方、個人の心の奥深くにとどまっている感情を優しく解放し、ハラスメントに立ち向かう勇

                    セクハラ加害者の謝罪を引き出したある変化とは? ジェンダー軸に社会の変化描く『女の体をゆるすまで』/ペス山ポピーさんインタビュー - wezzy|ウェジー
                  • 実録 泣くまでボコられてはじめて恋に落ちました。 - ペス山ポピー / 第16話 分かち合いたい | くらげバンチ

                    実録 泣くまでボコられてはじめて恋に落ちました。 ペス山ポピー 暴力を受けることでしか興奮できない被虐趣味を持つ私。 ある日、人に言えない欲望を自分の中に溜め続けた日々に限界が訪れた――。 「生まれてはじめて泣くまで殴られた。その時、生まれてはじめて恋に落ちた。」 23歳、処女、恋愛経験なしだった作者のちょっと過激な初恋エッセイ。

                      実録 泣くまでボコられてはじめて恋に落ちました。 - ペス山ポピー / 第16話 分かち合いたい | くらげバンチ
                    • 特集 編集とは何か。06 「ビッグコミックスピリッツ」編集部 金城小百合さん | 金城小百合 | ほぼ日刊イトイ新聞

                      久住昌之さん原作の『花のズボラ飯』、 今日マチ子さんの『cocoon』、 米代恭さんの『往生際の意味を知れ』、 『あげくの果てのカノン』、 鳥飼茜さんの「『サターンリターン』、 池辺葵さんの『プリンセスメゾン』。 これらはすべて、 ひとりの編集者が担当した作品です。 「ビッグコミックスピリッツ」の 金城小百合さんが、その人。 名作・ヒット作を連発する編集者の 編集論・編集哲学を、うかがいました。 担当は「ほぼ日」奥野です。 >金城小百合さんのプロフィール 1983年生まれ。秋田書店に入社後、小学館に転職。入社3年目に立ち上げた『花のズボラ飯』が「このマンガがすごい!」オンナ編1位、マンガ大賞4位受賞、TVドラマ化など話題に。その後、漫画誌「もっと!」を創刊、責任編集長を務める。その他、藤田貴大主宰の「マームとジプシー」によって舞台化された『cocoon』、TVドラマ化作品『プリンセスメゾン

                        特集 編集とは何か。06 「ビッグコミックスピリッツ」編集部 金城小百合さん | 金城小百合 | ほぼ日刊イトイ新聞