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マイクロサービスの検索結果1 - 7 件 / 7件

  • マスタリングAPIアーキテクチャ

    TOPICS Web 発行年月日 2024年10月19日 発売予定 PRINT LENGTH 312 (予定) ISBN 978-4-8144-0089-8 原書 Mastering API Architecture FORMAT Print PDF この10年の間に、ソフトウェア開発を行う方法は大きく変容しました。作業に依存関係が生じるモノリシックなアーキテクチャから、APIによるマイクロサービスアーキテクチャが主役となりつつあります。一度構築すれば終わりではなく、変化とスピード、生産性の向上に対応するため、APIの設計、構築、運用、変更に関するニーズはますます高まっています。 本書は、モダンなAPI駆動型アーキテクチャについて解説する書籍です。既存のモノリシックアーキテクチャから、どのようにAPI駆動型のシステムへ発展させていくかを、カンファレンスシステムを例に、具体的なケーススタディ

      マスタリングAPIアーキテクチャ
    • GoでKubernetesクラスター上にモックリソースをサクッと構築するOSSを開発しました - ZOZO TECH BLOG

      はじめに こんにちは。株式会社ZOZOのSRE部プラットフォームSREチームに所属しているはっちーと申します。 本記事では、Kubernetesクラスター上にモックリソースをサクッと構築する「モック構築ツール」を紹介します。ZOZOの事例をもとにした説明となりますが、Kubernetesクラスター上での負荷試験やフロントエンド開発などの効率化において広く一般的に活用できるツールのため、OSSとして公開しています。GitHubリポジトリは以下です。 github.com 本ツールは、私個人のOSSとして管理しています。ZOZOでは、社員がOSS活動しやすいように、「業務時間中に指示があって書いたソフトウェアでも著作権譲渡の許諾によって個人のものにできる」というOSSポリシーがあります。ありがたいです。 techblog.zozo.com 目次 はじめに 目次 モック構築ツールとは 開発のきっ

        GoでKubernetesクラスター上にモックリソースをサクッと構築するOSSを開発しました - ZOZO TECH BLOG
      • Go 言語の context を基礎から実践まで解説 - Qiita

        はじめに こんにちは、エンジニアの清水です。 私は業務で Go を書いているのですが、context についての理解が浅いことでエラーに遭遇したので、勉強のために記事を書いてみました。 この記事では、実際のコード例を交えながら Go 言語の context パッケージの基本から実践的な使用方法まで解説していきます。 また実際に私が遭遇したエラーの例も交えて context の陥りやすい落とし穴についても解説します。 context の基本 context とは何か contextは、Go の標準ライブラリに含まれるパッケージで、API やプロセス間でリクエストスコープの値、キャンセル信号、デッドラインなどを伝播するための仕組みを提供します。 なぜ context が必要なのか リソースの適切な管理:不要になった処理を適切にキャンセルし、メモリや CPU などのリソースを解放できます。 タイ

          Go 言語の context を基礎から実践まで解説 - Qiita
        • AWS Lambda(Python)でAmazon Bedrockの出力をレスポンスストリーミング対応してみた - Taste of Tech Topics

          こんにちはイワツカです。 今年の夏は、特に猛暑日が続いていたので、例年にも増して素麺を食べてました。 さて今回は、AWS Lambda(Python)でLambda Web Adapterを用いてレスポンスストリーミングする方法を試してみたので紹介します。 1. 概要 1.1 レスポンスストリーミングとは? 1.2 Lambda Web Adapterとは? 2. アプリ作成 2.1 実行環境 2.2 ディレクトリ構成 2.3 FastAPIの実装 2.4 Streamlitの実装 3. アプリを動かして見る 3.1 チャットアプリをデプロイ 3.2 Streamlitを起動する 3.3 チャットを試してみる 4. まとめ 1. 概要 1.1 レスポンスストリーミングとは? レスポンスストリーミングとは、HTTPリクエストに対してサーバーがレスポンスを一度にまとめて送るのではなく、データを

            AWS Lambda(Python)でAmazon Bedrockの出力をレスポンスストリーミング対応してみた - Taste of Tech Topics
          • データマイニングの国際学会KDD2024@スペインでは、やはりLLM関連の話題が豊富 - Taste of Tech Topics

            皆さんこんにちは 機械学習チームYAMALEXの@tereka114です。 YAMALEXは Acroquest 社内で発足した、会社の未来の技術を創る、機械学習がメインテーマのデータサイエンスチームです。 (詳細はリンク先をご覧ください。) KDD主催のコンペティションKDDCupで入賞したことより、昨年に引き続き、KDDに参加しましたのでそのレポートを記載させていただきます。 今年はスペイン・バルセロナでの開催だったため、ヨーロッパへ初渡航でした。楽しかったです! 会場写真※昨年のレポートはこちら acro-engineer.hatenablog.com KDD2024 KDDは正式名称、30th ACM SIGKDD CONFERENCE ON KNOWLEDGE DISCOVERY AND DATA MININGです。 8月25日(日)〜29日(木)主なテーマとしてデータマイニング

              データマイニングの国際学会KDD2024@スペインでは、やはりLLM関連の話題が豊富 - Taste of Tech Topics
            • Findy Team+を活用した開発生産性向上の取り組み - ZOZO TECH BLOG

              はじめに こんにちは。会員基盤ブロックの小原田です。弊社では、ZOZOTOWNという大規模なモノリシックシステムをマイクロサービスへリプレイスする取り組みを進めています。私が所属する会員基盤ブロックでは、ZOZOTOWNの会員情報を扱うマイクロサービスの開発と運用を担当しています。 会員基盤ブロックでは、開発生産性の向上を目指し、約半年間にわたり様々な取り組みを行ってきました。本記事では、会員基盤ブロックが開発生産性の向上のために実施してきた施策と、その成果について紹介します。 目次 はじめに 目次 開発生産性の向上に関する取り組みの背景 Findy Team+を用いた調査 会員基盤ブロックが抱える開発生産性の課題 サイクルタイム短縮の取り組み PRの変更行数を100行以下にする レビューを優先する仕組みの整備 ブレスト会の実施 品質向上についての取り組み Goガイドラインの策定 テストカ

                Findy Team+を活用した開発生産性向上の取り組み - ZOZO TECH BLOG
              • Netflixがユーザー満足度を最大化するために取り組む推薦アルゴリズムとその工夫とは

                Netflixは2024年8月29日(米国時間)、Netflixの価値を高め、ユーザーの満足度を最大化させるための取り組みの一環として、コンテンツ推薦アルゴリズムをどのように適用し、工夫しているのか、公式ブログで解説した。 コンテンツ推薦を「コンテキストバンディット問題」として捉える Netflixでは、コンテンツ推薦を「Contextual Bandit(コンテキストバンディット)問題」と捉えているという。 関連記事 Netflix、モノリシックな動画処理パイプラインをマイクロサービスプラットフォームで再構築した事例を紹介 Netflixは公式エンジニアブログで、動画処理パイプラインをマイクロサービスで再構築した事例を紹介する記事を公開した。なぜ、動画処理パイプラインをマイクロサービスベースの新たなプラットフォームで再構築することに決めたのか、どのようにサービスを切り分けたのか、Netf

                  Netflixがユーザー満足度を最大化するために取り組む推薦アルゴリズムとその工夫とは
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