この記事ではマイクロドローンを始めるにあたり、最初に購入する時に初心者におすすめしたセットを紹介しています。 この記事で紹介しているドローンや、送信機、FPVゴーグルは国内ショップでも購入できますが、安く購入するなら海外通販サイトを利用するといいです。 >>マイクロドローンをAmazon(US)で探してみる >>マイクロドローンをAliExpressで探してみる >>マイクロドローンをBanggoodで探してみる
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第1回:ドローンはこんなに遊べる!ものづくりラバーに贈るマイクロドローン入門 その1 第2回:ドローンサクッと自作!1時間でできるドローン製作入門 マイクロドローン入門その2 2019年現在、もはや「ドローンを自作する!」こと自体はそこまでハードルは高くありません。適切なパーツをチョイスして組み立てて、ちょこっとはんだ付けするだけで簡単に飛ぶ機体を作ることができます。そんなマイクロドローン入門の連載第3回は、いよいよFPV化を進めていきます。このFPVというのがマイクロドローンの醍醐味です。ただ、資格や免許のことだったり一定のハードルがあるのが注意点。ですが、これは絶対にチャレンジしてみてほしい! 私はこれといった趣味もない仕事人間だったのですが、この4年ほぼ毎日のようにFPVドローンに触れ、FPVドローンがきっかけで出会い、FPVドローンがきっかけで仕事にもつながっています。朝早起きして
前編:小型マイクロドローンをチューニングしてオリジナルの機体をつくろう! みなさん、こんにちは。もっちゃんです。室内でも飛ばせる小型のマイクロドローンをチューニングして、オリジナルの飛行特性を持った機体にする連載の後編になります。前編では、バッテリやプロペラ、モータといったハード面を変更して、よりパワーのある機体に仕上げていく過程を紹介しましたが、今回はソフトをチューニングして、さらに飛ばしがいのあるドローンに仕上げていきたいと思います。 ■目次 ・はじめに ・Rateprofileの「RC Rate」の設定について ・Rateprofileの「RC Expo」の設定について ・キャリブレーションを調整して素直な機体に仕上げる ・プロポキャリブレーションについて ・ジャイロキャリブレーションについて ・機体をマイルドな特性に仕上げていく ・上下方向の飛ばしにくさを解消する ・まとめ ■はじ
今回はおすすめのマイクロドローンを紹介していきます。 どのような形状、またはサイズや重量でマイクロドローンと呼ぶべきなのか、定義が少しあいまいなところもありますが、、、、 この記事では小型で手のひらサイズ、送信機は別で購入するタイプのドローンを「マイクロドローン」として紹介していきます。 この記事で紹介しているマイクロドローンはFPV飛行に5.8Ghzの電波を使用していますので、日本の法律では「アマチュア無線4級」、または「第三級陸上特殊無線技士」の免許を取得して、さらに無線局の開局が必要になります。それと操縦するには別に送信機を購入する必要があるのと、FPV飛行を楽しむにはFPVゴーグルが必要になります。
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