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マイクロフォーサーズ 望遠レンズの検索結果201 - 240 件 / 268件

  • オールドニッコール - ウイス兄の写真館

    『ニコンの奴隷』と素敵なネーミングをいただいためがねです。 今回はそんなニッコールレンズを愛してやまないニッコーラーのめがねが送る ニッコールオールドレンズ特集! めがねが持ってるレンズというかコレクションしてるというか・・・ 不変のFマウントという言葉があるもののデジタル一眼レフではDF以外のカメラでは非AIのとても古いレンズは使えないという制約があったものの、ニコンミラーレスのZマウントへマウントが変わったことによりFマウントでは楽しめない非AIレンズもFマウントからZマウントへのマウントアダプターを使うことによって楽しめるようになりました♫ (なぜかメーカー非推奨なので使えないレンズとかがあるのかもしれません) 説明すると長くなるので詳しくは他のブログ等で参考にしていただきたい。 とてもわかりやすく簡単に説明すると、 非AIとはカニ爪の中に穴がないタイプで下の写真中央のものが非AIレ

      オールドニッコール - ウイス兄の写真館
    • とりとりとり(鳥撮りで RF100-400mm F5.6-8 試し撮り など) - あかりぱぱの徒然なるままに

      今日は、洗足池公園に行ってきました。 Powershot G1X markIII 奥さんのお友達が、最近 趣味の野鳥撮影にハマっているらしくて、その写真をLINEで送ってもらった奥さんが「野鳥撮影ちょっと面白そう」というので、「じゃあ一度近所のスポットにカメラ持って行って見る?」ということになりました。 そして、そのお友達に教えてもらった近所の野鳥撮影スポットが洗足池だったのです。 EOS R5 + RF100-400mm F5.6-8 そこで、あかりちゃんのお散歩も兼ねて、奥さんと野鳥撮影にやってきました。奥さんにはAFの使いやすさと軽さを踏まえ、LUMIX G9に超小型望遠レンズG35-100mm /F4.0-5.6という組み合わせ、私はフルサイズでは安価で軽量なRF100-400mm F5.6-8をEOSR5のコンビで持っていきました。 G9にはLEICAの50-200という組み合わ

        とりとりとり(鳥撮りで RF100-400mm F5.6-8 試し撮り など) - あかりぱぱの徒然なるままに
      • オリンパス「150-400mm F4.5」+「E-M1X」レビュー 鳥肌モノの鳥認識AFに胸キュン

        デジタルカメラをはじめとするオリンパスの映像事業はオリンパス本体から切り離され、今年の1月1日にOMデジタルソリューションズに譲渡されました。OMデジタルソリューションズが販売する一発目の製品となるのが、プロ向けの超望遠ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO」。2019年1月下旬に開発発表を行ってから約2年の時間をかけて発売にこぎ着けたレンズ、鳥認識AFを追加したフラッグシップ機「OM-D E-M1X」で使うと鳥肌モノの性能でした。 スペックの割に小型軽量、ズームリングの使い勝手も良好 開発発表を聞いた時から気になりまくっていた「M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO」にやっと出会えた。今日に至るまで、アレコレさまざまな環境&状況の変化を目の当たりにしてきた無責

          オリンパス「150-400mm F4.5」+「E-M1X」レビュー 鳥肌モノの鳥認識AFに胸キュン
        • 激安中華ミラーレンズと2倍テレコンを注文 - フォト・ディレッタント

          先日、小型軽量三脚『KINGJOY P058』を注文したばかりですが… cosinon.hateblo.jp AliExpressで500mm F8のミラーレンズを注文してしまいました。 www.aliexpress.com Lightdow 500mm F8 Manual Mirror Lens 小型・軽量の超望遠単焦点レンズで、ピント合わせはMFです。 Lightdow 500mm F8 Manual Mirror Lens 選択したマウントはマイクロフォーサーズで、OM-D E-M10 Mark IIで使用するつもりです。 cosinon.hateblo.jp Lightdow 500mm F8 Manual Mirror Lens マイクロフォーサーズは35mm判換算で2倍の焦点距離になるので、500mmのミラーレンズをE-M10 Mark IIに装着すると1000mm相当となりま

            激安中華ミラーレンズと2倍テレコンを注文 - フォト・ディレッタント
          • 「TTartisan 50mm F1.2」と「Voigtlander NOKTON 50mm F1.2」を撮り比べ

            少しでも良い写真を撮るために多種多様な被写体相手に試行錯誤の連続です。 時を止める魔法の道具 「二度と来ない“今”を捕えることができる道具」それはカメラ。「輝ける瞬間を撮る」それがテーマ。 デジカメ抱えて、いろいろと出かけています。 50mmF1.2の単焦点レンズを2つ持っています。「Voigtlander NOKTON 50mm F1.2 Aspherical VM」と今回購入した「TTartisan 50mm F1.2」ですが、「TTartisan 50mm F1.2」の実質の購入額は11800円、「Voigtlander NOKTON 50mm F1.2 Aspherical VM」の購入額は112000円という大きな価格差というレベルではなく、桁が1つ違います。 「Voigtlander NOKTON 50mm F1.2 Aspherical VM」を「E-M1X」をつけると何故か

              「TTartisan 50mm F1.2」と「Voigtlander NOKTON 50mm F1.2」を撮り比べ
            • コスパ良好なポロプリズム式双眼鏡 KOWA YFII 30-8を買ってみた - I AM A DOG

              少し前に新しい双眼鏡を買いました。KOWAのYFII 30-8です。しばらく野鳥観察に使ってみたり、立山に持って行ってライチョウを観察するのに使ってみましたが、なかなか良い感じです。 サングラスごしでも見やすい8倍双眼鏡が欲しい コストパフォーマンスの高いポロプリズム型双眼鏡 KOWA YFⅡ30-8 スペック等 見え方は良好、ピントダイヤルは少し微妙? サングラスごしでも見やすい8倍双眼鏡が欲しい 双眼鏡はPENTAXのPapilio II 6.5x21を使っていて、本体のコンパクトさ、50cm近さからピントが合うことなど、登山だったり日常的な自然観察には最適なアイテムだと思っています。 ただし、雪山に限ってサングラスをしていると少し使いにくいと感じていました。アイレリーフは15mmと十分なのでメガネやサングラスをかけていても使えるのですが、本体同様に接眼部もコンパクトなのでサングラスご

                コスパ良好なポロプリズム式双眼鏡 KOWA YFII 30-8を買ってみた - I AM A DOG
              • 野鳥写真向上計画。 - 山と写真と毎日と

                こんにちは、GreenFielderです! 最近、登山中の野鳥観察・野鳥撮影がどんどん楽しくなってきております。 いつもの小鳥達も、見たことのなかった野鳥達も、どの鳥達も、その動きや囀りを観賞していると楽しい!観察するたびに色々な気付きもあって、もうこれはクセになってます(笑) 一方で、そんな野鳥達を綺麗に写真に収めたいと思いつつも、うまくいかないことだらけです。。 何がうまくいかないかというと、、 ①鳥達の警戒心が強く、近くに寄って撮影できない(あっという間に逃げていく) ②遠くから撮影するには、現有レンズ(35mm換算で焦点距離300mm)では不十分 ③鳥の動きを止めるために高速シャッターを使うとISO感度が上がり過ぎて写真がノイズだらけ というようなところです。 ①は、②の問題から「近付き過ぎる」という問題と、「近付き方がなってない」という問題があるかもしれません。それをハードウェア

                  野鳥写真向上計画。 - 山と写真と毎日と
                • Z CAM|フジヤカメラネットショップ

                  マウント Canon EF Canon EF-S Canon EF-M Canon RF Canon RF-S Canon FD Nikon F [FX] Nikon F [DX] Nikon Z [FX] Nikon Z [DX] Nikon 1 [CX] Nikon S / Contax C Nikon F [Auto Nikkor] Nikon F [New Nikkor] Nikon F [Ai Nikkor] Nikon その他 SONY E [FE] SONY E SONY A SONY A [DT] SONY FZ FUJIFILM X FUJIFILM G FUJIFILM TX / HASSELBLAD XPAN FUJIFILM GX FUJIFILM その他 PENTAX K [FA / D FA] PENTAX K [DA] PENTAX K [マニュアル] PEN

                  • ハメ撮り用ビデオカメラ&周辺機器(デジカメ含)スレ34

                    0001名無しさん@お腹いっぱい。垢版2023/04/05(水) 03:13:09.14ID:czSSQrYY ビデオカメラの機種とかコツとかライティングとか 色々情報交換しましょう。ビデオカメラ板ですが、 2台目・サブ機としてデジカメの動画機能に関する話題もOKです 4Kフォトも一般的になってきた今、スチル画質に関する話題もOKです メーカー、機種関係なく仲良くやりましょう 【前スレ】 ハメ撮り用ビデオカメラ&周辺機器(デジカメ含)スレ33 https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/vcamera/1672934103/ 0507名無しさん@お腹いっぱい。垢版2023/06/17(土) 22:18:07.74ID:ap1orEHo とんでもない事に気付いてしまった Apple Vision Proが発表されてしばらく経つが、 これ複数のレンズで撮影した

                    • OM SYSTEM OM-1 MarkⅡ 発表!特徴や旧モデル・ライバル機種と比較!

                      ■この記事の監修 フジヤカメラ店 東京都 中野区のカメラ専門店 フジヤカメラ店です。カメラ、レンズ、三脚、動画機材まで、新品、中古機材を多数取り扱っております。中古在庫は常時3,000点以上!これからカメラを始める方も、ベテラン、プロカメラマンも、機材の事ならフジヤカメラ店にお任せ下さい。 WEBサイトは こちら OM SYSTEM OM-1 Mark IIには最大8.5段のボディ内手ぶれ補正が搭載されていて、これは世界最高クラスの性能を達成しています。 これにより手持ち10秒での撮影が可能になり、手持ち撮影での星景写真なども可能に。 また、マイクロフォーサーズでは超望遠レンズのラインナップも多いため重要なポイントになりそうです。

                      • 『最後の聖戦?part4』 オリンパス OM-D E-M1X ボディ のクチコミ掲示板

                        [ログイン新規ID登録]閲覧履歴ご利用ガイド 『最後の聖戦?part4』のクチコミ掲示板 ホーム > カメラ > デジタル一眼カメラ デジタル一眼カメラ ミラーレス一眼 > オリンパス(OLYMPUS) デジタル一眼カメラ > オリンパス(OLYMPUS) ミラーレス一眼 > オリンパス(OLYMPUS) > OM-D E-M1X ボディ > クチコミ掲示板 オリンパス デジタル一眼カメラ > オリンパス ミラーレス一眼 > オリンパス OM-D デジタル一眼カメラ > OM-D ミラーレス一眼 > OM-D 2019年 2月22日 発売 OM-D E-M1X ボディ 「マイクロフォーサーズシステム規格」に準拠した、ミラーレス一眼カメラ。写真家向けのプロフェッショナルモデル。 縦位置グリップ一体構造を採用し、安定したホールディング性、高い操作性を実現し、約7.5段分の手ぶれ補正能力も備えて

                          『最後の聖戦?part4』 オリンパス OM-D E-M1X ボディ のクチコミ掲示板
                        • OM SYSTEM OM-1×菅原貴徳|野鳥撮影における実力を徹底レビュー! | ShaSha

                          はじめに 「お!これはとてもいいかも…」。はじめてOM-1で撮影したときに、真っ先に浮かんだ感想だ。これまでのOM-Dは、携行性と、雨風粉塵への耐性、手振れ補正など、野鳥撮影に欠かせない「機動力」が一番の特徴だった。新たに「OM SYSTEM」となり、AFや連写、ファインダー、動画…と、挙げきれないほど多方向にわたり性能が進化したOM-1。ここでは実際に撮影した写真を元に、その実力をご覧いただきたい。 バランスの良い外観 昨年の今頃、M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PROという野鳥撮影に適したレンズが手に入って、主にOM-D E-M1Xとの組み合わせで愛用してきた。グリップ感がよく、とてもバランスが良かったからだ。一方で、M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS やM.ZUIKO DIGITA

                            OM SYSTEM OM-1×菅原貴徳|野鳥撮影における実力を徹底レビュー! | ShaSha
                          • 完成されたフラッグシップ OM SYSTEM OM-1 Mark II | ShaSha

                            ブラッシュアップされたOM-1 Mark II 皆さんこんにちは、写真家の虫上です。今回は私の所有しているOM SYSTEM OM-1 Mark IIをレビューしていきます。私は以前からOMデジタルシリーズのフラッグシップ機を順に愛用してきました。初代から順番に買い替えてきたので、E-M1>E-M1 Mark II>E-M1 Mark III>OM-1>OM-1 Mark IIという感じになります。モデルチェンジするごとに機能がパワーアップして、現在のOM-1 Mark IIは一眼レフカメラ以上の使い勝手のよさを感じさせてくれます。 特にミラーレスのオートフォーカスの改善は目覚ましいものがあり、AF速度はもちろん、AFの測距点が1053点(しかもオールクロス像面位相差)だったり、AI被写体認識AFが搭載されていたりと、AFは一眼レフ時代よりも大幅に進化していて、意図した被写体にばっちりピン

                              完成されたフラッグシップ OM SYSTEM OM-1 Mark II | ShaSha
                            • 【2024年最新】開放F2.8ズームレンズ徹底比較!おすすめ43選!

                              開放F2.8ズームレンズとは? 開放F2.8ズームレンズは、ズーム全域で開放F値2.8を実現した高性能ズームレンズです。 従来のズームレンズは、ズームすると開放F値が大きくなり、光量が不足したり、ボケが大きくなったりしていました。 しかし、開放F2.8ズームレンズは、ズーム全域で開放F2.8の明るさを維持することで、以下のメリットを実現しています。 【開放F2.8ズームレンズのメリット】 暗い場所でも明るく撮影できる美しいボケを表現できるシャッター速度を上げられる被写界深度を浅くできる 開放F2.8ズームレンズは、ポートレート、風景、スポーツなど、さまざまな撮影シーンで活躍するレンズです。 しかし、開放F2.8ズームレンズを選ぶときに、このような悩みは無いでしょうか? 花子さん 風景撮影するのに、どのレンズを選べばよいかわからないわ? 太郎さん ポートレート撮影するのに、どのレンズを選べば

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                              • LUMIX G100いいよって話

                                LUMIX G100を買って8ヶ月が過ぎていました。 なんかLUMIX GF9だと背面液晶が明るい場所で見えなくなると写真が撮れないのでEVFついてるなら大丈夫でしょって感じで買い替えたG100だったんですが、使っていくうちに評価が鰻登りになっちゃったので、G100はいいんだよって話をしたいと思います。 LUMIX G100Dで検索されてこちらの記事を参照されているケースがあるようなので、手放した機種ではあるんですが、使っていた時の感想としての一部加筆修正を行っています。 LUMIX G100のサイズ感が最高過ぎた今では所有する唯一のフィルムカメラになってしまったPENTAX MXとの対比がこちら。 マニュアル式フィルム一眼レフカメラの中でもコンパクトで今でも人気なPENTAX MXですが、それと比べてもコンパクト。 因みにMXに付いているレンズはPENTAX-M 50mm f1.4です。

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                                • OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PROレビュー|“宇宙からバクテリアまで”の思想を受け継ぐ超高倍率マクロレンズ | ShaSha

                                  shasha OM SYSTEM(オーエムシステム) OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PROレビュー|“宇宙からバクテリアまで”の思想を受け継ぐ超高倍率マクロレンズ はじめに OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PROはマイクロフォーサーズ規格に準拠した単焦点レンズだ。35mm判換算で180mm相当の望遠レンズであり、そして同時に近接距離での撮影を可能とするマクロレンズでもある。OMデジタルソリューションズにより2022年9月に開発発表がなされて以来、正式発表が待たれていた製品であったが、ついに2023年2月8日に正式発表、近日中の発売が決定された。 そこで今回は、発売開始直前の本レンズをOMデジタルソリューションズよりお借りし実撮影を行うことで、その特性と実力につい

                                    OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PROレビュー|“宇宙からバクテリアまで”の思想を受け継ぐ超高倍率マクロレンズ | ShaSha
                                  • 【購入1年後レビュー】「LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm / F4.0-6.3 ASPH. / POWER O.I.S.」(H-RS100400)評価と感想

                                    カメラ 【購入1年後レビュー】「LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm / F4.0-6.3 ASPH. / POWER O.I.S.」(H-RS100400)評価と感想 ライカブランドをつけたパナソニックのマイクロフォーサーズ規格の超望遠ズームレンズ「LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm / F4.0-6.3 ASPH. / POWER O.I.S.」(H-RS100400)。2016年3月10日に発売されたレンズです。 私が普段使うのはパナソニックのカメラではなく、オリンパスのカメラ(Olympus OM-D EM1 Mark II)なのですが、PanaLeicaとよばれるライカブランドのパナソニック製単焦点レンズと最近ではPanaLeicaの標準ズーム(12-60)が好きなのでこちらも買ってみました。 M.ZUIKO DIGITAL ED

                                      【購入1年後レビュー】「LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm / F4.0-6.3 ASPH. / POWER O.I.S.」(H-RS100400)評価と感想
                                    • 「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO」で野鳥を撮影できるの?

                                      メインカメラにオリンパスのマイクロフォーサーズを使っていることもあってか、E-M10 markIIIを使っている方から「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO」についての質問を受けましたので、記事にしてみることにしました。 いただいた質問の内容は「望遠レンズのグレードアップを考えていて、M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROを購入予定ですが、野鳥の撮影にも使えますか?」というもの。 返答としては「今後、野鳥をメインの被写体にしたい場合はベストではないですが、風景撮影と一緒に鳥も撮ることがあるくらいならOK。できれば純正のテレコンがあると便利です」という内容で返答しました。 それは野鳥の撮影といっても、野鳥をどのように撮影したいかによって、求めているレンズの焦点距離は変わってくるという理由からです。 そこで野鳥の撮影という考

                                        「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO」で野鳥を撮影できるの?
                                      • M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS 実写レビュー

                                        OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ オリンパスから超望遠ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS」がリリースされます。35mm判換算で200-800mmという超望遠域をカバーしながらも、直径86.4×全長205.7mm、重量1120g(三脚座を除く)と大変コンパクトに仕上がったレンズです。携行しやすいサイズ感とズーム全域で最短撮影距離1.3mという近接撮影性能も実現し、遠く手の届かない被写体をググっと引き寄せながら、ズームで自在にフレーミングできる、便利なだけでなく写真表現の幅を大きく広げてくれる一本です。PROレンズから受け継ぐ防塵・防滴性能も持っており、天候に多少の不安があ

                                          M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS 実写レビュー
                                        • OM SYSTEM OM-1 レビュー|高画質を引き出す二本の最適解標準ズームレンズ | ShaSha

                                          はじめに OMデジタルソリューションズより2022年3月に発売された「OM SYSTEM OM-1」は同社のラインナップにおいてハイエンドクラスに位置する製品である。マイクロフォーサーズ規格に準拠しており、高いカメラ性能と優れた画質を両立しながらもコンパクトな筐体サイズであるなど、個性的なカメラとして根強い人気を誇る製品だ。 組み合わせられるレンズも魚眼・超広角レンズから、35mm判換算にして1000mm相当にもなる超望遠レンズまで用意されており、さらに高性能なマクロレンズや大口径で明るい単焦点レンズなどユーザーの幅広いニーズに応えている。 もちろん日常的に使用頻度が高くなる標準域のレンズにおいても、高画質・高性能なものから軽量・コンパクトで扱いやすさを重視した製品まで取り揃えられており、ユーザーの望みに合わせたレンズを自在に選ぶことができる。そのなかでも同社の高品位レンズシリーズ「PRO

                                            OM SYSTEM OM-1 レビュー|高画質を引き出す二本の最適解標準ズームレンズ | ShaSha
                                          • パナソニック LUMIX G9PROIIが登場!|商品企画担当者へのインタビューから魅力を紹介 | ShaSha

                                            はじめに パナソニックからマイクロフォーサーズのミラーレス一眼カメラのLUMIX G9PROIIを2023年10月27日(金)に発売するとアナウンスがありました。今回はそのG9PROIIの魅力や進化、どういった方に使って頂きたいなどについて、パナソニック エンターテインメント&コミュニケーション株式会社 LUMIXマーケティング担当の塩見 記章(しおみ のりあき)氏にインタビューしましたので是非ご覧ください。 パナソニック エンターテインメント&コミュニケーション株式会社 LUMIXマーケティング担当の塩見 記章(しおみ のりあき)氏 概要 初代G9PROが2018年1月発売ということで約5年半ぶりのモデルチェンジ、G9PROIIを待ちに待ったユーザーが多くいることと思います。 ― G9PROIIの最大の売りポイントを教えてください 本商品の最大のポイントは「マイクロフォーサーズの常識を凌

                                              パナソニック LUMIX G9PROIIが登場!|商品企画担当者へのインタビューから魅力を紹介 | ShaSha
                                            • マクロレンズを使わない!おすすめマクロ撮影の方法 | 情熱エンジン

                                              一眼レフならではの楽しみ!マクロ撮影普段見ている花や、植物、昆虫などが画面いっぱいに広がり「自分が小さな生き物だったら、こんな世界に見えるのか!」と誰しもが夢中になるマクロ写真ですが、いざカメラを買ってチャレンジすると「近づくとピントが合わない」なんて経験はありませんか? それもそのはず、レンズにはそれぞれ「最短撮影距離」が設定されており、それより近くはピントが合わず撮影できません。 その際に必要になるのが「マクロレンズ」です、マクロレンズは最短撮影距離が短くなっており、接写で撮影することができ一眼レフならではのマクロ撮影を楽しむ事が出来ます。 ↓マクロレンズで撮影した写真です。 クローバーと水滴。ふわふわミツバチと菜の花見ごろを過ぎた紫陽花。美しい。マクロレンズは高い!でもいずれは欲しい…!そうなんです…マクロレンズは他のレンズと違い、特殊な用途のレンズに位置付けされています。 そのため

                                                マクロレンズを使わない!おすすめマクロ撮影の方法 | 情熱エンジン
                                              • SONY α6400で約1年間 競馬写真を撮り続けて得られたもの|ごま

                                                みなさんこんにちは。 近年にない豪華メンバーが揃った有馬記念はリスグラシューが5馬身差で圧勝、引退の花道を勝利で飾りました。 2019年の競馬も残すところあとわずかとなりました。 思い返すと今年は日本馬の海外G1の出走が多く、それに伴い欧州、アジア、豪州のG1で過去最多の8勝を挙げる活躍がありました。 ケンタッキーダービーやキングジョージの馬券を買うこともできて非常にわくわくした1年でした。** 自分にとっても本格的に競馬写真を撮った1年になりました。競馬を楽しみながら競走馬の写真を撮る事は週末の楽しみの一つでした。そのお供をしてくれたのはミラーレスカメラ「SONY α6400」と望遠レンズ「SONY FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS SEL70300G」でした 2018年2月にオリンパスのOM-D E-M1 Mark2で一眼デビューをした私は以前からずっと撮りたいと思

                                                  SONY α6400で約1年間 競馬写真を撮り続けて得られたもの|ごま
                                                • 売って後悔したカメラとレンズ - あかりぱぱの徒然なるままに

                                                  以前、私は憧れのレンズ、マイクロフォーサーズ用のLEICA DG NOCTICRON 42.5mm/F1.2というレンズを購入しました。 LEICA DG NOCTICRON 42.5mm / F1.2 ASPH. / POWER O.I.S. 噂に違わずというか、非常に味のある描写をしてくれるので、買ってよかったなぁ、と思っています。このレンズで撮った写真や、レンズの感想などは(撮った写真の数が貯まれば)いつか記事にしたいな~と思っています。 パナソニック 単焦点 中望遠レンズ マイクロフォーサーズ用 ライカ DG NOCTICRON 42.5mm/F1.2 ASPH./POWER O.I.S. H-NS043 発売日: 2014/02/13 メディア: Camera 実は、最近買ったのはこのレンズだけでは無いのですが、それは一旦置いておいて(笑) このレンズを買うにあたって、色々なレン

                                                    売って後悔したカメラとレンズ - あかりぱぱの徒然なるままに
                                                  • 個人的に思うLEICAっぽさ ~ NOCTICRON 42.5mm/F1.2を使って - あかりぱぱの徒然なるままに

                                                    昨日、あかりちゃんの散歩に持って行ったカメラは、久しぶりにLEICAのノクチクロンを持っていきました。 この時、「あぁ、LEICAってやっぱり味のアル描写するなぁ」って思った写真が何枚かあったんですよね。ただ、今回はそのほとんどが露出不足だったりピンボケだったので前回のブログには載せていませんでした。 いや、どれだけ共感を生めるかわかりませんが、私にとってはこういう写真がLEICAっぽいな、と思うのです、クリアにびしっと解像するというよりは、なんというか味がある感じの写真に「(パナ)LEICA的描写」を感じます。 42.5mmはまだあまり使っていませんが、この間のあかりちゃん散歩で使って、久しぶりにそう思いました。 まだあまり撮っていませんが、このレンズで撮った写真を少し振り返って見ました。 ・・・結局「自分の思うパナライカらしい写り」というよりはただ徒然とNOCTICRONで撮った写真を

                                                      個人的に思うLEICAっぽさ ~ NOCTICRON 42.5mm/F1.2を使って - あかりぱぱの徒然なるままに
                                                    • オリンパスのレンズおすすめ15選。初心者向けからプロ仕様モデルまで幅広くご紹介

                                                      「OM SYSTEM」の交換レンズ群にはオリンパスの技術が継承されています。小型・軽量で携帯性に優れており、防塵防滴に対応したレンズも充実しているのが魅力。旅行やアウトドアなどの用途を中心に強い人気があります。 そこで今回は、マイクロフォーサーズ規格を採用するミラーレス一眼用から、おすすめの旧オリンパス純正レンズをご紹介。選び方のポイントも解説するので、次のレンズを選ぶ際の参考として役立ててみてください。 ※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。 By: amazon.co.jp 「OM SYSTEM」とは、オリンパスに代わる新しいブランド名です。オリンパス社の映像事業部を継承したOMデジタルソリューションズが、

                                                        オリンパスのレンズおすすめ15選。初心者向けからプロ仕様モデルまで幅広くご紹介
                                                      • オリンパスが「12-45mm F4 PRO・100-400mm F5.0-6.3 IS」を含む新しいレンズロードマップを公開

                                                        2023年10月1日 施行の景品表示法による消費者庁 規制対象(通称:ステマ規制)にならないよう、配慮して記事を作成しています。ブログ内の製品紹介・レビューは基本的に管理人が誰からの指示もなく作成したものです。もしも第三者から内容に指示があれば記事内で明記します。また、問題のある表現がありましたら、問い合わせよりご連絡いただければ幸いです。アフィリエイトリンクを通じて製品を購入することで手数料が得られ、当ブログの編集者が独自の判断で製品を選び、テスト・レビューすることができます。 参考:令和5年10月1日からステルスマーケティングは景品表示法違反となります。 | 消費者庁 オリンパスが噂されていた新しいレンズロードマップを海外で発表しました。 オリンパスはレンズロードマップにおける3本のレンズに関する情報を更新する。 M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO

                                                          オリンパスが「12-45mm F4 PRO・100-400mm F5.0-6.3 IS」を含む新しいレンズロードマップを公開
                                                        • シグマがマイクロフォーサーズ用レンズを投入するとしたら

                                                          43Rumorsがシグマ社長の山木氏とシグマUKの対談動画を取り上げています。 シグマの山木社長がマイクロフォーサーズシステムにコミットすると述べている。 問題はすでに多くのマイクロフォーサーズ用レンズが存在するのでシグマが入り込む隙間を見つけるのが難しいことだ。彼はコミュニティからの提案を求めている。 43Rumors:Sigma CEO says we will keep supporting the MFT customer and asks for your suggestions! とのこと。 動画で「6:30」あたりの内容ですね。既にオリンパス・パナソニックが一通りレンズラインアップを揃えているので、シグマが参入したとしても競合するのは間違いないはず。 そのような中で、43Rumorsのコメント欄では様々なレンズが提案されています。 例を挙げると… F1.4ズーム F1.8ズー

                                                            シグマがマイクロフォーサーズ用レンズを投入するとしたら
                                                          • イトトンボ - 24hours plus one

                                                            furukumaです。こんにちは。 今日はお休みだったので、午前中に古代の森公園へ。AF任せならD300sが使えるかなと思っていたのですが、左手の痛みを堪えながらだとイマイチ撮影を楽しめない(蒸し暑かったのもありますが)。マイクロフォーサーズ用の望遠レンズを探そうかな。。。 撮影機材と現像ソフト デジカメ NIKON D300s レンズ NIKON AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm F4.5-5.6G IF-ED 現像ソフト NIKON Capture NX-D Nikon デジタル一眼レフカメラ D300S ボディ D300S 発売日: 2009/08/28 メディア: Camera Nikon 望遠ズームレンズ AF-S VR Zoom Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED フルサイズ対応 発売日: 2006/12/07 メディア:

                                                              イトトンボ - 24hours plus one
                                                            • 『ISO 6400 作例』 オリンパス OM-D E-M1 Mark II ボディ のクチコミ掲示板

                                                              [ログイン新規ID登録]閲覧履歴ご利用ガイド 『ISO 6400 作例』のクチコミ掲示板 ホーム > カメラ > デジタル一眼カメラ デジタル一眼カメラ ミラーレス一眼 > オリンパス(OLYMPUS) デジタル一眼カメラ > オリンパス(OLYMPUS) ミラーレス一眼 > オリンパス(OLYMPUS) > OM-D E-M1 Mark II ボディ > クチコミ掲示板 オリンパス デジタル一眼カメラ > オリンパス ミラーレス一眼 > オリンパス OM-D デジタル一眼カメラ > OM-D ミラーレス一眼 > OM-D OM-D E-M1 デジタル一眼カメラ > OM-D > OM-D E-M1 ミラーレス一眼 > OM-D > OM-D E-M1 2016年12月22日 発売 OM-D E-M1 Mark II ボディ 5軸手ぶれ補正機構と防じん・防滴・耐低温性能を搭載したミラーレス

                                                                『ISO 6400 作例』 オリンパス OM-D E-M1 Mark II ボディ のクチコミ掲示板
                                                              • 写真がどう変わる? 今話題の「35mmフルサイズ」のメリットとデメリット - 価格.comマガジン

                                                                「35mmフルサイズ」は、今、デジタルカメラでもっとも話題を集めているキーワードだ。ニコンが35mmフルサイズミラーレスの開発を発表したことで、「35mmフルサイズ」がどういったものなのか気になっている方も多いことだろう。そこで、本記事では「35mmフルサイズだと写真がどう変わるのか?」に注目して、撮像素子のサイズによる3つの違いを解説。メリットだけでなくデメリットも紹介し、35mmフルサイズの特徴を掘り下げよう。 撮像素子のサイズによる違い その1「画角」 デジタル一眼カメラに採用されている撮像素子は、一部の例外を除いて、大きく3つのサイズに分けられる。サイズが大きい順に「35mmフルサイズ」「APS-C」「マイクロフォーサーズ」の3つだ。 35mmフルサイズは、その名称からもわかるように、フィルムカメラでもっとも一般的な35mm判フィルムとほぼ同じサイズの大型フォーマット。メーカーによ

                                                                  写真がどう変わる? 今話題の「35mmフルサイズ」のメリットとデメリット - 価格.comマガジン
                                                                • AF追従秒60コマに1憶画素が手持で撮れるLUMIX 「G9PROⅡ」実機レビュー - 週刊アスキー

                                                                  パナソニックがマイクロフォーサーズ「LUMIX Gシリーズ」のハイエンドモデル「G9PROⅡ」を発表した。 「Gシリーズ」といえば動画撮影に強い「GH6」がすでにハイエンドモデルとしてラインナップされているが、「G9PROⅡ」は像面位相差AFや高速連写など主に静止画撮影の性能が強化されたモデルだ。パナソニックから実機を借用できたので、果たしてどのようなカメラに仕上がっているのかチェックしていこう。 10月27日発売予定で量販店価格はボディーのみ23万670円、「LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mmF2.8-4」とのレンズキットは30万3930円。 ボディーはGH6より小型軽量を実現 望遠レンズとの組み合わせでフルサイズより有利に まずはボディー周りから。なによりの特徴はフルサイズ「LIMIX Sシリーズ」の「S5Ⅱ」と共通のデザインということだろう。 正面はマウント

                                                                    AF追従秒60コマに1憶画素が手持で撮れるLUMIX 「G9PROⅡ」実機レビュー - 週刊アスキー
                                                                  • [入門保存版]一眼レフ・ミラーレス一眼カメラの基本!選び方、撮影設定、使える豆知識をご紹介 - Rentio PRESS[レンティオプレス]

                                                                    一眼カメラを使ってきれいな写真を撮影したいという声をよく聞くようになりました。 近年では、小型でかわいらしいミラーレス一眼カメラが流行し、かつては男性の趣味というイメージのあった一眼カメラによる撮影が、女性にも人気を集めています。 今回はこれから一眼カメラをはじめてみたいという方に向けて、カメラの選び方や撮影設定などを優しくまとめたパーフェクトガイドとして解説していきます。 一眼カメラとスマートフォンの違いを知りたい方はこちらをチェック 一眼カメラとスマホカメラを徹底比較。本当に一眼を使うメリットがあるのかiPhoneと比較して徹底検証 – Rentio PRESS[レンティオプレス] 難しくない一眼カメラでの撮影 時々、カメラを触ったことのない方と話すと、「一眼カメラ=難しい」といった印象を持った方が多いです。 確かにスマートフォンやコンデジと比較すると、カメラ本体は大きく、ボタンやダイ

                                                                      [入門保存版]一眼レフ・ミラーレス一眼カメラの基本!選び方、撮影設定、使える豆知識をご紹介 - Rentio PRESS[レンティオプレス]
                                                                    • OLYMPUS→OM SYSTEMを使い続けている理由|もみじ卍ゅう

                                                                      私は今現在OM-1とOM-1 mark IIの2台のカメラ所有しています。 なぜこのカメラにしたかというのは「カメラと出会ったきっかけ」という記事にも書きましたが、事の始まりは初めてカメラを購入した時に遡ります。 例の新型感染症が世界中で流行してステイホームしていた時に情報収集のために始めたSNS。その時タイムラインに流れてきていた素敵な写真を私も同じように撮ってみたいと思いスマホカメラで頑張っていましたが、スマホの画質に限界を感じデジイチに手を出すことに。 しかしケチな性分なのでできるだけ安く抑えたい、でも性能はそれなりのものが欲しい…。ということで、当初は中古のキヤノンのEOS Kiss X9とオリンパスE-M10 mark IIIとどちらにするかで悩み、結局ダブルレンズキットで価格も安かったE-M10 mark IIIに決めました。 安くてレンズが2つもついてお得だったから 本当に理

                                                                        OLYMPUS→OM SYSTEMを使い続けている理由|もみじ卍ゅう
                                                                      • XiaoYi 42.5mmF1.8 (m4/3)が来ました|夢望庵 / Mubou-an

                                                                        あんまり人が広く使ってないようなモノを使うのが好きな私ですが、またそんな私の琴線に触れるような変なものが出てきました。 マイクロフォーサーズ用の、XiaoYi 42.5mmF1.8ですね。 中国のスマホメーカー・小米(Xiaomi)がデジカメに進出して、マイクロフォーサーズのレンズ交換式カメラを出したんですね。2016年のことでした。 もちろん交換レンズも、12-40mmF3.5-5.6の標準ズームと、それから42.5mmF1.8の2本が揃ってリリースされました。 しかしまあ……あんまり売上は良くなかったみたいで、後継機が出た気配もありません。公式サイトの商品紹介も消失しとりますね。 インターネットアーカイブに残ってました。レンズ2本のMTF曲線まで出してますね。 で、中国の通販サイト眺めてたら、42.5mmF1.8だけ安く売られていて。もうXiaoyi自身はウェブサイトすら削除してるくら

                                                                          XiaoYi 42.5mmF1.8 (m4/3)が来ました|夢望庵 / Mubou-an
                                                                        • 富士フイルム ミラーレスカメラ・レンズ・中判デジタルカメラ一覧|通販フジヤカメラ

                                                                          マウント Canon EF Canon EF-S Canon EF-M Canon RF Canon RF-S Canon FD Nikon F [FX] Nikon F [DX] Nikon Z [FX] Nikon Z [DX] Nikon 1 [CX] Nikon S / Contax C Nikon F [Auto Nikkor] Nikon F [New Nikkor] Nikon F [Ai Nikkor] Nikon その他 SONY E [FE] SONY E SONY A SONY A [DT] SONY FZ FUJIFILM X FUJIFILM G FUJIFILM TX / HASSELBLAD XPAN FUJIFILM GX FUJIFILM その他 PENTAX K [FA / D FA] PENTAX K [DA] PENTAX K [マニュアル] PEN

                                                                          • 【悪魔のレンズ】オリンパス 12-100mm F4.0はなぜ「悪魔のレンズ」と呼ばれているのかレビューしてみる | たいしょんブログ

                                                                            悪魔のレンズを手に入れました 実は私も「悪魔のレンズ」を昨年購入しています。 オリンパスのPROレンズの9種類が2020年2月1日より価格改定となり、20,000円ほど値上げされると知ったこと、キャンペーンで15,000円のキャッシュバックが受けられることがきっかけで購入しました。 旧価格17万5,000円(税込19万2,500円)→新価格19万5,000円(税込21万4,500円)は流石にでかいですよね。とはいえ私は10万円前後で手に入れることができました。 なぜ悪魔のレンズなのか このレンズは「神レンズ」ではなく「悪魔のレンズ」と言われています。性能がいいなら「神レンズ」でいいのではないでしょうか? では、これからこのレンズの魔性ぶりをご紹介したいと思います。 あらゆるレンズを引退に追い込むオールインワンレンズ まず悪魔と言われる理由の一つとして、このレンズさえあれば大体の撮影をカバー

                                                                              【悪魔のレンズ】オリンパス 12-100mm F4.0はなぜ「悪魔のレンズ」と呼ばれているのかレビューしてみる | たいしょんブログ
                                                                            • Leitz Phone 1とミラーレス一眼(フルサイズ・マイクロフォーサーズ)の比較 | 独立を楽しくするブログ

                                                                              Leitz Phone 1とPanasonic S1(フルサイズ)の比較 まず、スマホLeitz Phone 1と、Panasonic S1の比較。 違ってくれなきゃ困ります。 左がLeitz Phone 1(標準モード)、右がPanasonic S1(Panasonic 50mmF1.8)で、全力の写真を比較してみました。 Leitz Phone 1は、F1.9、焦点距離(写る範囲)は、フルサイズ換算で48mmのレンズ。 ただ、F1.9でもセンサーサイズが違うので、フルサイズ換算だと、F16くらいかなという感じです。 Fの後の数字が小さくなればなるほど、明るく、背景がボケます。 Leitz Phone 1、ボケはともかく、きれいです。 ひまわりの描写は、こっちのほうがいい気が。 光をきれいに表現できるところが気に入っています。 Panasonic S1をF4にすると、まだまだ右のほうがボ

                                                                                Leitz Phone 1とミラーレス一眼(フルサイズ・マイクロフォーサーズ)の比較 | 独立を楽しくするブログ
                                                                              • 2019年のデジカメを猫とともに振り返る

                                                                                1~6月までに登場したデジカメを 当時撮影した猫写真で振り返ります はやいもので、2019年も12月になってしまったわけで、12月といえば年末恒例企画の季節。この連載も今年撮った猫写真から各機種取り混ぜつつ1年を振り返ってみるのである。注目は2点。 2019年の話題といえばソニーの猫瞳AF。人間よりも猫をよく撮る人に撮っては大トピックなのだった。2019年4月 ソニー α7 Mark III まずはデジカメ市場が低迷といわれながらも新製品が多かった。「一眼レフからミラーレス一眼へのシフト」の時期だからだ。一眼レフの新製品はキヤノンから2機種出たのみだが、ミラーレス一眼は各社から複数登場。それが功を奏するにはちょっと時間がかかるだろう。 もうひとつは猫認識。ソニーから猫瞳認識機能が出たほか、パナソニックのハイエンド機は瞳のみならず猫全体を認識してくれる機能を搭載したのである。1月はさすがに新

                                                                                  2019年のデジカメを猫とともに振り返る
                                                                                • カメラを選んだ理由 Sony α7S 編。4歳の娘でも撮れる小さいフルサイズ・1220万画素・10万円 | 独立を楽しくするブログ

                                                                                  Sonyのカメラ カメラ(ミラーレス一眼)で、トップを走るのはSony。 最初にミラーレスを発売し、その後トップを走ってきました。 今は、Nikon・Canonも追いつき、追い越そうとはしています。 私が最初に買ったミラーレス一眼は、Sonyのα7。 その頃は、「挑戦者」という位置づけであり、応援する気持ちもありました。 ただ、その後はSonyのカメラを買わず、他のものを選択。 Sonyのカメラを買えば間違いないのですが、それだとおもしろみがないなぁと思っていたからです。 結果、とんがっているカメラばかり買っています。 そんな私が、Sonyのカメラを買いました。 やはりとんがっているカメラです。 (α7は、Leica Qの購入資金として売却してしまいました) 買ったのは、フルサイズのSony α7S 。 まずこの「フルサイズ」について書いてみます。 フルサイズのメリット・デメリット ミラー

                                                                                    カメラを選んだ理由 Sony α7S 編。4歳の娘でも撮れる小さいフルサイズ・1220万画素・10万円 | 独立を楽しくするブログ