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マタ逢ウ日マデ2010 冨田流の検索結果1 - 9 件 / 9件

  • ネットの音楽オタクが選んだ2010年代上半期のベストトラック 邦楽編の採点方法、参考記事、ノミネート作品一覧 - 音楽だいすきクラブ

    「ネットの音楽オタクが選んだ2010年代上半期のベストトラック 邦楽編」のルール、参照データ、及びノミネート作品一覧です。ルールについては後日補完します。参照データのミス、欠損等については現在確認中ですが、なにぶん一人でやっているものなので見守っていただけるとありがたいです。間違いについては指摘していただけると助かります。 –––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––– ルールについて 採点方法 ブログ、twitter、メール、ブログのコメント覧でデータを募集し、収集しました。 1人最大30曲選びました。 1曲=1P方式で採点しています。 同点の作品についてはランダムで順位付けしています。具体的には当方が使用した表計算ソフトで乱数を振り分けて決定しました。集計人の意思は含まれて

      ネットの音楽オタクが選んだ2010年代上半期のベストトラック 邦楽編の採点方法、参考記事、ノミネート作品一覧 - 音楽だいすきクラブ
    • 冨田恵一 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

      ふくよかなサウンドと美しい旋律で、多くの人の心をとりこにするポップス界のマエストロ、冨田恵一。彼のプロデューサーとしてのキャリアをまとめた、初のワークスベストアルバム「冨田恵一 WORKS BEST ~beautiful songs to remember~」が完成した。 今回ナタリーでは冨田のもとを訪れ、ロングインタビューを敢行。プロデューサーとしての姿勢や制作現場の裏側、そして“冨田恵一×坂本真綾×イルリメ”という豪華なコラボレーションが実現した録り下ろし曲「エイプリルフール feat. 坂本真綾」など、さまざまな角度から冨田サウンドの秘密に迫った。 取材/唐木元 文/臼杵成晃 これでも全然足りないぐらい ──冨田さんのプロデュースワークをまとめたアルバムというのは本作が初ですが、そもそもの言い出しっぺというか、どなたの発案がもとになっているのでしょうか? 言い出しっぺは誰だったかなー

      • 冨田恵一ワークスベストにイルリメ&真綾の異色コラボ新曲

        冨田ラボ・冨田恵一の関連楽曲を集めた初のワークスベストアルバム「冨田恵一 WORKS BEST ~beautiful songs to remember~」が、3月2日にリリースされることが決定した。 本作にはキリンジ「エイリアンズ」、中島美嘉「Will」、平井堅「Ring」など冨田が編曲家、サウンドプロデューサーとして参加した楽曲をはじめ、FPM「Why Not?(Tomita Lab. Remix)」といったリミックス作品や「冨田ラボ」名義の楽曲などを収録。さらに、作詞にイルリメ、ボーカルに坂本真綾を迎えた冨田ラボの録り下ろし曲「エイプリルフール feat. 坂本真綾」も収められる。本日1月12日に発売された真綾の最新アルバム「You can't catch me」収録曲「ムーンライト(または“きみが眠るための音楽”)」で、初の顔合わせながら相性ぴったりのコラボレーションを展開している

          冨田恵一ワークスベストにイルリメ&真綾の異色コラボ新曲
        • RIP SLYME - Wikipedia

          結成[編集] 1994年8月、RYO-Z, ILMARI, PES, DJ SHOJI, DJ Shigeの3MC+2DJにて結成。グループ名の由来は、初期メンバーでありMCであるRYO-Z, ILMARI, PESの頭文字を取り、それに当時流行していた玩具「スライム (SLIME)」の綴りを変えた"SLYME"を組み合わせた物。元々はギビニバンコ、トゥエンティ・フォー・セブンという名義でも活動していた。同年12月、「YOUNG MCS IN TOWN 新人ラッパーコンテスト」で優勝している。 インディーズ時代[編集] 1995年、アルバム『Lip's Rhyme』でデビュー。 1996年、DJ SHOJI, DJ Shigeが脱退。DJが不在になる。 1997年、DJ FUMIYAが加入。3MC+1DJの形態になる。 1998年、アルバム「Talkin' Cheap」を発売。 同アルバム

            RIP SLYME - Wikipedia
          • 冨田恵一×坂本真綾、強力コラボの制作現場をのぞき見

            リットーミュージックのWEBサイト「Rittor Music Port」にて、冨田恵一のワークスベストアルバム「冨田恵一 WORKS BEST ~beautiful songs to remember~」の発売を記念した全4回の特集がスタートした。 この特集は、ボーカルを坂本真綾、作詞をイルリメが担当した冨田ラボ名義の新曲「エイプリルフール feat. 坂本真綾」の制作現場をドキュメンタリー映像で紹介するもの。本日2月2日に公開された1回目の映像では、冨田が仮歌に合わせてひとつひとつ音を重ねていく様子を見ることができる。この特集は本日より毎週火曜日に更新される予定となっているので、ファンは毎回欠かさずにチェックしておこう。 アルバム「冨田恵一 WORKS BEST ~beautiful songs to remember~」は3月2日にリリースされる。本作には「エイプリルフール feat.

              冨田恵一×坂本真綾、強力コラボの制作現場をのぞき見
            • 冨田ラボ「エイプリルフール」ドキュメント(1)

              http://port.rittor-music.co.jp/sound/tomita/ 当代随一のポップ・クリエイターとして知られる冨田恵一。冨田ラボという名義でのアーティスト活動はもとより、作曲家/アレンジャーとしても超売れっ子である。そんな彼のベスト・ワークを集めたのが、3月2日に発売される『冨田恵一 WORKS BEST ~ beautiful songs to remember ~』だ。 キリンジ「エイリアンズ」、中島美嘉「WILL」、平井堅「RING」といった2000年代初期の名曲から、昨年リリースされたRIP SLYME「マタ逢ウ日マデ2010~冨田流~」、そして冨田ラボの新曲まで、計16曲が収録されている。ここで注目してほしいのは"初回受注限定生産BOX SET"で、通常版の内容に加え、隠れた名曲を集めたDISC-2、『Shipahead』全曲のデモ・バージョンを収録した

                冨田ラボ「エイプリルフール」ドキュメント(1)
              • RIP SLYME、3年ぶりシングルは「ロングバケーション」

                RIP SLYMEにとって「マタ逢ウ日マデ2010~冨田流~」以来約3年ぶりのシングルとあって、発売前からファンの間で期待が高まっている今作。表題曲はPESとFUMIYAが作曲を手がけた、これぞRIP SLYMEとも言える明るいナンバーで、カップリングには「フラワーチルドレン」という新曲が収められる。なお、シングルの初回プレス分には3大特典が付属し、その内容は後日明らかになる。 今年グループ活動を精力的に行うRIP SLYMEは、4月29日に大阪・大阪城ホールで開催されるライブイベント「FM802 SPECIAL LIVE REQUESTAGE11」への出演が決定している。さらに6月2日には大阪・梅田CLUB QUATTRO、29日には東京・赤坂BLITZでファンクラブ限定イベント「RSFM(RSF Meeting)」を実施する。

                  RIP SLYME、3年ぶりシングルは「ロングバケーション」
                • 毎年恒例スペシャ「MVA」ノミネート70作品が明らかに

                  スペースシャワーTVが主催するミュージックビデオの祭典「SPACE SHOWER MUSIC VIDEO AWARDS」が2011年も開催決定。同時に各カテゴリのノミネート作品が発表された。 「MVA」は今年も昨年と同様、番組を中心にWEB、ブックレットなどと連動したプロジェクト形式で行われる。本日明らかになったノミネート作品は、2010年発表のミュージックビデオから選出された14カテゴリ70作品。 今後はノミネート作品紹介番組のオンエアが2月13日(日)よりスタートし、3月21日(月・祝)の特別番組にて各賞の発表が行われる。 「SPACE SHOWER MUSIC VIDEO AWARDS」ノミネート作品 MALE KREVA「かも」 斉藤和義「ずっと好きだった」 スガシカオ「サヨナラホームラン」 平井堅「アイシテル」 YO-KING「世界の元(-Album Version-TV Siz

                    毎年恒例スペシャ「MVA」ノミネート70作品が明らかに
                  • RIP SLYMEデビュー10年目に原点回帰シングル&ベスト

                    今年メジャーデビュー10年目を迎えるRIP SLYMEが、ニューシングル「マタ逢ウ日マデ2010~冨田流~」を6月30日にリリース。約5年ぶりのベストアルバム「GOOD TIMES」を8月4日にリリースすることを発表した。 RIP SLYMEデビュー10年目の新アーティスト写真は、デビュー時と同じ写真館にて同じ構図で撮影されたもの。粋な着物姿に注目だ。 大きなサイズで見る(全3件) 「マタ逢ウ日マデ2010~冨田流~」は彼らにとって約1年4カ月ぶりのシングル。2000年11月に発表されたインディーズ時代最後のシングル「マタ逢ウ日マデ」を冨田ラボこと冨田恵一がリメイクしてのリリースとなる。メロディや歌詞は当時のままだが、冨田の手によって2010年型の極上のアレンジが施されている。 8月4日にリリースされるベストアルバム「GOOD TIMES」は、彼らのメジャーデビュー以来10年間のキャリアを

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