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ミニアルバム ep 違いの検索結果161 - 200 件 / 304件

  • 『教えられる親の子は有利か』

    お受験ブルーズ現役講師がお受験を通じて世間を眺めています。 大手塾勤務→独立→プロ家庭教師と変わって来ました。(作曲・編曲、戦国シンフォニックメタルバンド「武士メタル~Allegiance Reign~」のベーシストとしても活動しています。どっちも本気です) 僕が中学受験のころは、駅前の個人塾に通っていました。当時は今とは違い子供はもっと多かったので、個人とはいえ3クラスありまして、その普通の小学校の補修クラスから中学受験クラスに移ったのは小5の今くらいでした。 とにかく、それまでは公文をやっていたり、虫取りや電車好きが高じて本などはそこそこ読んでいましたので、小学校や進学クラスレベルの塾課題では常にトップ近辺でした。 それがこの瞬間から僕は、下から数えた方が早いような順位になります。自分が所詮は凡才以下のレベルだと自覚させられる環境に叩き込まれます。これはその後、高3まで続く勉強地獄のよ

      『教えられる親の子は有利か』
    • 西恵利香、「オンリーユー」を配信開始|THE MAGAZINE

      2019.9.9 西恵利香が「オンリーユー」を配信開始 西恵利香の「オンリーユー」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「オンリーユー」となっている。 ソロ活動5周年となる2019年、待望の2nd Full ALBUMの発売に先駆けてライブでも好評のラブソング「オンリーユー 」を先行配信リリース! 前作でもタッグを組んだ多数のCM楽曲や話題のシンガー”SIRUP”の楽曲プロデューズでも注目される若手フィメールトラックメイカー”Chocoholic”がトラックメイクを手がけた今作は 儚くほろ苦いラブストーリーを描いたリリックと多彩なダンスビートをチルにもテンションアップにも聴かせられるトラックが完成。またジャケットアートワークには福岡を拠点に活動する大人気イラストレーターの”ますだみく”による書き下ろし。 なお「オンリーユー」は、Spotify、Apple Music、i

      • 3LA -LongLegsLongArms-

        2024年09月02日スパニッシュハードコアSVDESTADA来日、ジャパンツアー初日10/26のライブ詳細が決定しました!チケット予約受付中最新アルバムも相当良かったですね! スペインのSVDESTADAが来日決定、10/26からジャパンツアーを始めます! 初日は3LA企画となります。全国に潜伏するネオクラストリスナー、スパニッシュハードコア好きは是非ご参加ください。彼らと我々の邂逅を祝うのだ。2024年08月03日[note] 「バンドは止まって、この男は家で一人、4トラックに向かって叫んでいる。」 Interiew with Yngve Hilmo (Snöras)コンプリート・ディスコグラフィボックスをリリースすることになっているSnoras、その主体でもあるYngve Hilmoへのインタビューです。ソロ・プロジェクトとして始まりながら、ノルウェーのローカルハードコアシーンの歴史

        • 宮城、荒浜から世界へ!音楽家 佐藤那美が紡ぎ出す音の世界。【オトアルキ】 - せんだいマチプラ

          素敵な音楽を皆様にご紹介するマチプラ企画、オトアルキ。 本日は地元仙台出身の佐藤那美さんをご紹介です!今回はなんとメールインタビューもありますので、佐藤那美さんの思いをぜひ感じて下さい。 まずは、こちらより佐藤さんの音楽をどうぞ。 【プロフィール】 佐藤那美 / Nami Sato 音楽家。 1990 年生まれ。宮城県仙台市荒浜にて育つ。活動拠点を仙台に置き、 フィールドレコーディング、エレクトロニカ、アンビエント、ストリングスなどのサウンドを 取り入れた楽曲を制作している。東日本大震災をきっかけに音楽制作を本格的にはじめ、 2011 年 ミュージシャン七尾旅人主催の DIY HEARTS にてミニアルバムを発表。 2013 年 震災で失われた故郷の再構築を試みたアルバム “ARAHAMA callings” を配信リリース。 2018 年 “Red Bull Music Academy

            宮城、荒浜から世界へ!音楽家 佐藤那美が紡ぎ出す音の世界。【オトアルキ】 - せんだいマチプラ
          • GirlsNews| モーニング娘。’23 、昨年台風中止のリベンジ ついに「イナズマロック フェス」のステージに立つ - GirlsNews

            滋賀県出身のアーティストで滋賀ふるさと観光大使である西川貴教が2023年10月7日・8日・9日の3日間、滋賀県草津市で国内最大級の野外フェス「イナズマロック フェス2023」(※以下「イナズマ」)を行い、アーティスト・パフォーマー合わせて約100組が出演、のべ13万人を動員した。モーニング娘。’23、Perfume、ももいろクローバーZなど女性グループもステージで躍動。モーニング娘。’23は昨年も出演が予定されていたが、出演予定日が台風で中止に。今回満を持してのイナズマ出演となった。ここでは「イナズマロック フェス2023」3日間のオフィシャルレポートを届ける。 ● 2008年に観光大使に就任した西川は、「音楽を通じて地元にお返しがしたい」として翌2009年に琵琶湖の環境保全と地域振興を目的としたこのイベントをスタートさせた。以来毎年9月に行ってきたが、コロナ禍において2020年はオ

              GirlsNews| モーニング娘。’23 、昨年台風中止のリベンジ ついに「イナズマロック フェス」のステージに立つ - GirlsNews
            • The 50 Best Albums of 2015:2015年 年間ベストアルバム50 | PUBLIC IMAGE REPUBLIC

              2015年の年間ベストアルバムです。例年はTOP40+次点10ですが、ベストトラック記事の方でも書いたように2015年は非常に豊作だったので、アルバムも今回はTOP50+次点10としました。分母は98枚でした。 ▼選出レギュレーション ・2015年にリリースされたアルバム、EP、ミニアルバム ・購入またはレンタルし、音源を所有しているもの ・デジタル/フィジカル問わず ・ストリーミングサービスで聴いたものは除外 【『for fans of』欄について】 例年、年間ベストアルバムは順位・アーティスト名・作品名・ジャケを並べだけでしたが、今回は作品ごとに「for fans of」の項目を設けました。文字通り「○○のファンにオススメ」みたいなものです。 僕としては年間ベストアルバム記事内に、作品ごとにコメントとかYouTubeの埋め込みを入れたくなかったんですね。理由は単純に、ジャケがズラッと並

                The 50 Best Albums of 2015:2015年 年間ベストアルバム50 | PUBLIC IMAGE REPUBLIC
              • デプレッシヴ・スイサイダル・ブラックメタル・ガイドブック 長谷部裕介(著/文) - パブリブ

                初版年月日 2018年7月 書店発売日 2018年7月9日 登録日 2018年6月25日 最終更新日 2020年10月23日 紹介 多数のサブジャンルに分派したブラックメタル。その中でもDSBMと呼ばれる一派は 反キリスト教や悪魔崇拝といった他者に対する攻撃を放棄し、その矛先を己自身に向けた。 その結果、生み出された音楽は余りにも内省的・自虐的・厭世的だった。 荒々しく生々しい音質は「チリチリギター」「ヒョーヒョーヴォーカル」と揶揄され、 群れる事を好まない為「ぼっちメタル」「ひとりブラック」と蔑まされる事もあった。 聴いている内にだんだん死にたくなってくる この世で最も危険な音楽と言っても過言ではない。 目次 目次 002 DSBMとは 006 目次 011 Chapter1 Northern Europe 012 オーバードーズで死亡したメンバー要したLifeloverフォロワー Ap

                  デプレッシヴ・スイサイダル・ブラックメタル・ガイドブック 長谷部裕介(著/文) - パブリブ
                • moskitoo - 2007 - Remixes [12k 12K2006] - グリッチエレクトロニカ

                  moskitoo - 2007 - Remixes [12k 12K2006] 1978年12月26日生まれ。札幌出身のサウンドアーティスト、グラフィックデザイナー。身の回りにある様々な楽器、オブジェクトと、自身の声を幾重にも折り重ねて、神秘的でアブストラクトな作品を製作してきている。2007年、ニューヨークの12kより1stアルバム”DRAPE”をリリース。以降、テイラー・デュプリー(12k)、フランク・ブレットシュナイダー (raster/Noton)、マーク・フェル(SND)によるリミックスEPや、日本画家西尾早苗とのコラボレーション作品 「Si Sol E.P.」(7inch EP)をリリース。2011年 iPad/iPhone用「音楽絵本・銀河鉄道の夜」(作・宮沢賢治、絵・西念武志)の音楽を担当。これまでに、フランス、オランダ、スイス、ニューヨーク、カナダ、オーストラリアなど、8

                    moskitoo - 2007 - Remixes [12k 12K2006] - グリッチエレクトロニカ
                  • キタガワのブログ

                    2年ぶり。指折り数えて2年ぶりである。山口一郎(Vo.G)の鬱病発症に伴い、実質的な活動休止状態となっていたサカナクションによる全国ツアー『SAKANAQUARIUM 2024 “turn”』。それはこれからのサカナクションを語る上で、決して外せないトピックになったのは間違いないだろう。 再起を掛けた運命的なコンセプトライブ『懐かしい月は新しい月 "蜃気楼"』を終え、遂に復活の狼煙を上げた彼ら。もちろんチケットは先行販売の時点でほぼ売り切れとなり、一般発売に切り替わる頃には秒でソールドアウト!今回はそんなツアーの大阪城ホール2daysのうち、後半29日公演のライブレポートを記載する。 滑り込みで会場に入ると、そこには大勢の人、人、人。調べてみたところこの会場のキャパは1万6000人とのことなので、予想がつかないこともない。ただアリーナ席からスタンド席までぐるりと見渡すと、改めてその規模感に

                      キタガワのブログ
                    • RADWIMPS「夏のせい ep」を機に"アナログ盤"や"US盤"などの意味を中心に過去のアルバムを振り返ろうと思う

                      (出典:TOWER RECORDS ONLINE) 夏のせいという単語を聞いてクリープハイプが頭に浮かんだあなたとは友達になれる気がします。ねこじゃらしと聞いてゆずが頭に浮かんだあはたとは親友になれる気がします。どうも、ライターのナークです。 今回は初のepとしてリリースされるRADWIMPSの「夏のせい ep」を機に、アナログ盤やUS盤など、普通のアルバムとは少し違うこいつらは一体どういったものなのか?を中心に過去にリリースされたアルバムを全て振り返っていこうと思う。 ターゲットとしては現在公式サイトで掲載されているアルバムのDISCOGRAPHYをリリース順に見ていこうと思う。それではどうぞ。 RADWIMPS初期、中期 4枚目までのアルバム、ここまでが初期RADWIMPSだと個人的に思っている。 ・RADWIMPS ・RADWIMPS2〜発展途上〜 ・RADWIMPS3〜無人島に持っ

                        RADWIMPS「夏のせい ep」を機に"アナログ盤"や"US盤"などの意味を中心に過去のアルバムを振り返ろうと思う
                      • 『Positive Thinkingって知っていますか?』

                        日々是躍動三昧!クラブミュージック・リビューサイト“日々是躍動三昧!”へようこそ。 当サイトは90sテクノやトランスを中心に、クラブミュージックを紹介しています。 こんばんは。夜になったおかげで多少涼しくなりました。昼間は相変わらずの暑さが続き、身体の具合が悪くて何も手に付かなかったため、怠惰に身を任せて寝ていました。 こんなことではいけないと思いながらも、暑さのせいにして行動を先延ばしにしてしまうのが情けないです。おっと、何だか書き出しがワンパターンになってきていますね。 ぐだぐだ言っていないで、さっさと本題に入りますか。今回はPositive Thinkingについて。 と言っても別に前向き思考が云々みたいな話でなく、今回取り上げるPositive Thinkingというのはアーティスト名なんです。ずっと何年間もテクノやトランスを聴いているマニアさんに尋ねても、知っていると答える人に殆

                          『Positive Thinkingって知っていますか?』
                        • 近田春夫、下井草秀「調子悪くてあたりまえ 近田春夫自伝」を読んだ感想のようなものについて。

                          「調子悪くてあたりまえ 近田春夫自伝」という本が出ることをTwitterのタイムラインで知って、これは面白いに違いないと思った。近田春夫の熱心なファンという訳でもないのだが、振り返るとレコードやCD、本などを結構買っていた。そして、リアルタイムで体験した日本のポップ・ミュージック史の様々な局面で重要な役割を果たしていたような気もする。しかも、その活動は多岐にわたり、芸能界と音楽界、超メジャーとアンダーグラウンドとの間を行き来していたかのような印象もある。 その自伝ともなればある視点からの日本のポップ・ミュージック史というか、昭和史、平成史ですらある訳であり、面白くなることは間違いない。ということは一気に読み終えてしまいたい欲求に駆られることは想像に難くなく、中断させられることにストレスを感じる可能性はひじょうに高い。2月前半までは個人的にいろいろバタバタとする案件もあったため、それが一段落

                            近田春夫、下井草秀「調子悪くてあたりまえ 近田春夫自伝」を読んだ感想のようなものについて。
                          • 『Positive Thinkingって知っていますか?』

                            日々是躍動三昧!クラブミュージック・リビューサイト“日々是躍動三昧!”へようこそ。 当サイトは90sテクノやトランスを中心に、クラブミュージックを紹介しています。 こんばんは。夜になったおかげで多少涼しくなりました。昼間は相変わらずの暑さが続き、身体の具合が悪くて何も手に付かなかったため、怠惰に身を任せて寝ていました。 こんなことではいけないと思いながらも、暑さのせいにして行動を先延ばしにしてしまうのが情けないです。おっと、何だか書き出しがワンパターンになってきていますね。 ぐだぐだ言っていないで、さっさと本題に入りますか。今回はPositive Thinkingについて。 と言っても別に前向き思考が云々みたいな話でなく、今回取り上げるPositive Thinkingというのはアーティスト名なんです。ずっと何年間もテクノやトランスを聴いているマニアさんに尋ねても、知っていると答える人に殆

                              『Positive Thinkingって知っていますか?』
                            • Kaori インタビュー

                              クラブ・シーンを中心に妖艶なヴォーカルを披露してきたKaoriが、『Flow』のラウンジ・テイストとは趣の異なるミニ・アルバム『In My Head』をリリース! ダンス~ハウス・ミュージックにフォーカスした新作には、Hiroshi Watanabe やDJ Kawasaki など今をときめく注目アーティスト陣が参加。その多彩な顔ぶれとのコラボレーションによって生まれた『In My Head』やヴォーカリストとしてのスタンスについて、Kaoriさんにお話を伺いました! ―― まずは、新作『In My Head』完成おめでとうございます。 ありがとうございます! ―― 本作について、ラウンジ・スタイルの1stアルバム『Flow』とは一味違う、ダンス~ハウス・トラックにしようと思った経緯を教えてください。 もともとダンス・トラックに乗せて歌うものをメインに活動していたし、1stアルバムと平行し

                              • 3LA -LongLegsLongArms-

                                2024年07月12日[note] 「シューゲイザーはサイケデリック・ロックの進化系だと思う。」 Interview with Mildred (2024 Summer)2024年にEP『Pt. Of Things To Come』をリリースしたMildred。自身の貧困体験からも着想を得た彼らの音楽は彼らの自身の生活の中で練り上げられた思考体系と融合し、独自のシューゲイズ&Screamoの音楽を作り上げる方向性に舵を切っている。製作中の次回作となるアルバム『Pt.1』に向けて動き出しているバンドへの2024年2回目のインタビューとなります。2024年07月11日[realsound] 「石井恵梨子のライブハウス直送」Vol.2:SPOILMANの轟音は観客を置き去りにしない ラスト1秒まで必見のスリルRealSoundにて音楽ライター石井恵梨子さんによるコラム(インタビュー含む)の記事が

                                • 初対談。同時代を生きるmol-74 武市和希とPELICAN FANCLUB エンドウアンリが共有する音楽観とバンド観

                                  mol-74の2ndアルバム『OOORDER』、そして、PELICAN FANCLUBの1stアルバム『解放のヒント』が2022年3月2日にリリースされる。THE FIRST TIMESでは、mol-74の武市和希(Vo、Gu、Key)、PELICAN FANCLUBのエンドウアンリ(Vo、Gu)の対談をセッティング。両者の出会いと交流、お互いのバンド観、そして、同じ日に発売されるアルバム『OOORDER』『解放のヒント』について語り合ってもらった。 INTERVIEW & TEXT BY 森朋之 PHOTO BY 関信行 ■同じ時代を生きてきたバンドとして共有できるところが多い エンドウアンリ(以下、エンドウ):1月に三井ホールでもmol-74のライブを観たんですよ。 武市和希(以下、武市):そう、「Replica」(3rd EP)のリリースツアーに来てくれて。 エンドウ:そのときに「3

                                    初対談。同時代を生きるmol-74 武市和希とPELICAN FANCLUB エンドウアンリが共有する音楽観とバンド観
                                  • hirayama46の日記

                                    本やら映画やらのベスト。5選だったり10選だったりしますが、どれも順不同です。 本 ・伴名練『なめらかな世界と、その敵』 強い先端性と古いものへの郷愁の同居。 ・相沢沙呼『medium 霊媒探偵城塚翡翠』 今年もっとも真相の開示シーンに引き込まれたミステリでした。 ・阿佐田哲也『ドサ健ばくち地獄』 阿佐田哲也はたくさん読みましたが、賭博師の業が最も深く現れていたこれを。 ・小田嶽夫『城外 夜ざくらと雪』 初期芥川賞。どこか素朴なところが良いです。 ・結城昌治『公園には誰もいない』 和製硬質ハードボイルドの傑作。 ・矢部嵩『保健室登校』 技巧を凝らしまくりつつもそれだけでないものを感じさせる異形の狂気を描いたホラー。 ・井上靖『魔の季節』 近年、井上靖は歴史ものの復刊が多いですが、現代ものが好きでたまりません。 ・島田荘司『龍臥亭事件』 トリックやロジックよりも、島田荘司独特のストーリーテリ

                                      hirayama46の日記
                                    • 鞘師里保「実物の自分と、考えている自分でピントが合った」 元モー娘。の絶対的エース、ソロ3作目でようやく挑める自分の原点

                                      ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 歌手の鞘師里保さんが3rd EP(ミニアルバム)「UNISON」を11月16日にリリース。ソロアーティストとして復活してから1年3カ月、順調にキャリアを築き上げています。 2021年8月、ソロデビューEPの発売に合わせたインタビューでは、モー娘。卒業から5年半、その後のアメリカ留学帰国から1年以上、ファンを待たせた理由を「いまの自分のまま大人になってはいけない、自分が変わらなくちゃもっといいビジョンは見えてこない」と答えていた鞘師さん。あれから1年以上ソロとして活動実績を積み、24歳の“大人”となった今は何を考えているのか、再びのインタビューで聞きました。 鞘師里保さん 「実物の自分と、考えている自分でピントが合った」 過去の自分も包括して打ち出す新作 初めてのインタビューと比べて、言葉の選び方に迷いがないなというのが直接対面した記

                                        鞘師里保「実物の自分と、考えている自分でピントが合った」 元モー娘。の絶対的エース、ソロ3作目でようやく挑める自分の原点
                                      • Daily "wow"

                                        稲葉さんの新曲が「Starchaser」が、TCK(東京シティ競馬)2024年度CMイメージソングになったとのことで、CM映像もYouTubeにアップされています。少し前からTCKのXアカウントで稲葉さんがイメージソングを務めることが示唆されていましたが、競馬との組み合わせは意外といえば意外。中央競馬ではないので、そこまでCMを見る機会はないと思いますが。 近年の稲葉さんのソロらしく、Aメロは少しマイナーな調子ですが、サビはそれなりに開けた感じのメロディが聞こえています。歌詞がはっきりと聞こえては行いですが、実際に競馬の映像を見ながら作った書下ろしとのことなので、どんなシンクロがあるのか楽しみなところ。馬が走る姿と自分を重ねて、自分もまだその意気で走れるのかと考えるあたりは稲葉さんらしい。 bz-vermillion.com TMGはレコーディングの風景のみをSNSでアップしていましたが、

                                          Daily "wow"
                                        • 3月リリースの女性声優アーティストの新譜を徹底レビュー - アキバ総研

                                          内田彩「Reverb」 まずは、3月4日に4thシングル「Reverb」を発売した内田彩さん。同作の表題曲は、現在放送中のTVアニメ「インフィニット・デンドログラム」(TOKYO MXほか)エンディングテーマとしてオンエアされている。作編曲を務めた黒須克彦氏らしい、アグレッシブなベースラインが展開される1曲だ。 本稿で特筆したいのは、カップリング収録曲「声」。同曲のトータルプロデュースを手掛けたhisakuni氏は「Yellow Sweet」などを筆頭に、これまで内田さんの音楽活動で数々のターニングポイントを彩ってきた。そんな内田さんといえば、昨年11月発売のアルバム「Ephemera」からは一気に方向性を転換。自分自身の葛藤にもがく様子を描いたロックナンバーを次々に制作し、時にはその表現の難しさに自信が揺らいだ時期もあったという。 そんな「Ephemera」で見せた成長も含めて、アーティ

                                            3月リリースの女性声優アーティストの新譜を徹底レビュー - アキバ総研
                                          • 2022年のCRAVITY楽曲が良すぎたので紹介させてほしい - 月曜9時のparty people

                                            前回の更新でも書いたんですが、私はCRAVITYという韓国のアイドルグループが好きです。好きになった経緯は元々好きだった推しがメンバーに選ばれたのでそのまま流れるようにグループのファンになり、完全に「楽曲より人が先」パターン。これは自担である藤井流星くんが所属するジャニーズWESTも同じく。この「楽曲より人が先」パターンで好きになっていると、本来アイドルの良い曲が聴きたくておたくをやっているはずなのに多少自分の好みと外れた楽曲で活動していても「人が好きだしな…」とどうしたって基準が甘くなってしまうんです。こんなにも良い曲が好きなのに! しかし。2022年のCRAVITY。嘘みたいに私の好きなテイストの曲ばかりをリリースしてくれました。別にデビューしてからリリースした曲が全部好みではなかったというわけではないのですが、どうにも噛み合わないというか事務所のやらせたい事はわかるけれどCRAVIT

                                              2022年のCRAVITY楽曲が良すぎたので紹介させてほしい - 月曜9時のparty people
                                            • ウイスキーをめぐる楽曲風景(30曲) - ブンゲイブ・ケイオンガクブ

                                              バランタインの17年はまだ飲んだことありません。 2020年4月頃からのコロナ関係による緊急事態宣言以降、職場でもそれ以外でも飲み会というものの数が激減し、それによって自由になった飲み会分の費用と時間によって、遂に家でウイスキーを飲む文化を手に入れました。よかったのか悪かったのか…。 それで、今回はウイスキーにまつわる楽曲を集めたプレイリストを以下のとおり作ったので、このリストの楽曲それぞれについて色々書くことに終始する記事です。リスト作成には相当難儀しましたが、その分なかなか妙な範囲の広さが出た気がするので、結構面白いリストかもしれません。 ●Caution! お酒は20歳になってからです。未成年の飲酒は法令とか条例とかそういうので禁止されています。 また、アルコールは付き合い方や飲む量によってはあなたの暮らしを破壊してしまう恐れもあります。今回のリストにもアルコール中毒みたいな楽曲が時

                                                ウイスキーをめぐる楽曲風景(30曲) - ブンゲイブ・ケイオンガクブ
                                              • CDや配信作品で使われる「EP」ってなに?

                                                ──さっそくですが、EPの定義について教えていただけますでしょうか? インターネットで調べると「シングル以上アルバム未満」という定義になっていることが多いですけれども、そもそもEPという言葉は「Extended Playing」の略になります。「Extended」は「拡張する」という意味ですね。レコードにはおおまかにSP盤(Standard Playing)、LP盤(Long Playing)、そしてEP盤(Extended Playing)という3種類があります。まず最初、1920年前後に登場したのがSP盤で、大きさがだいたい25cm(10inch)から、大きいもので35cm(14inch)。回転数が78回転と速いので、片面で4、5分くらいしか収録できません。それから1950年代初頭に塩化ビニールでできたLP盤が登場します。SP盤は素材や回転数、針の問題などがあり、針も盤も消耗するのが早

                                                  CDや配信作品で使われる「EP」ってなに?
                                                • 【インタビュー】UtaTen presents シガコレ2023!アーティストインタビュー! | 歌詞検索サイト【UtaTen】ふりがな付

                                                  エフエム滋賀 e-radio 77.0MHzが主催するアイドルイベント『SHIGA IDOL COLLECTION (シガコレ) 』に出演するアイドルグループ「カラフルスクリーム」「つばきファクトリー」「真っ白なキャンバス」「STU48」「ハロプロ研修生ユニット'23」「Panic Monster !n Wonderland」「GANG PARADE」「KiSS KiSS」「#ババババンビ」「#Mooove!」「アルテミスの翼」の11組にシガコレへの意気込み、ファンのみなさんへの一言をいただきました! つばきファクトリー ──シガコレ2023出演への意気込みを教えてください。 新沼希空:久しぶりにシガコレに出演出来ることとっても嬉しいです! 沢山アイドルさんが居るので、その中でもつばきファクトリーらしさを出して皆さんの印象に残るようなパフォーマンスをしたいです! 谷本安美:久しぶりにまた出

                                                    【インタビュー】UtaTen presents シガコレ2023!アーティストインタビュー! | 歌詞検索サイト【UtaTen】ふりがな付
                                                  • Anorak citylights

                                                    みんな夢から覚めてしまった。あんなに夢中だったくせに。 ドリームポップが一般的な認知を獲得したのは1980年代のこと。Cocteau Twinsがそのパイオニアとして定着しているが、思えばVelvet UndergroundやSyd Barrettの時代から連綿と続くムードであったように思う。 美しいメロディと酩酊を誘う幽玄な音世界は時を経る毎に緩やかに、時に大胆に変貌を遂げ、2000年代後半におけるCaptured Tracksの躍進でもってひとつの到達点を作り出した。 Juvenile Juvenile/Wallflowerは日本におけるドリームポップのブライテスト・ホープであり、ひとつの完成形であったように思う。各々が素晴らしいアルバムを1枚ずつ残し、やがてバンドは深いリヴァーブの向こう側に消えた。 しかし、バンドのメンバーであったRyutaとMaayaは夢から覚めなかった。 2人が

                                                      Anorak citylights
                                                    • 3LA -LongLegsLongArms-

                                                      2024年10月02日[LIVE] SPOILMAN at 渋谷TOKIO TOKYO (2024 | Japanese Noise Rock)この日のSPOILMANのライブは、若者には敬遠されるかと思いきや、予想に反して大いに盛り上がった。奇行、酒ガチャあり。2024年09月30日[youtube] SPOILMAN at 下北沢SPREAD (2024 | Japanese Noise Rock)高速撤収や口で弦を解くなど意味不明スキルを発動しがちなバンドですが、この日は映画『マトリックス』の名シーン再現の如く荒れ狂ったパフォーマンスが良かった!youtubeにフルもあげてますので観てください!2024年09月26日[pre-order] SVDESTADA - "Japan Tour 2024" (T-shirt:Black)SVDESTADAのマーチ、遠方の方もオーダーできるよう

                                                      • 『ブルー・ペパーズ』

                                                        みっきーの きままな音楽生活 70's-80's LIGHT & MELLOW GROOVE70年代~80年代~現代のAORを中心に、幅広く良質な音楽を紹介しています。 ♪♪♪ IT'S A BREEZIN' TIME♪♪♪ みなさん、こんにちは! さてさて、ワタクシのお友達であります、福田くん (福田 直木さん) と相方の井上薫さんが放つ、 日本AOR界激震のユニット、ブルー・ペパーズのCDが発売されました! 彼(福田くん)とは、Facebookで、彼から私に友達申請が来たのがきっかけ。 こんなメッセージとともに。 『ブログ、昔AORに興味を持って色々とCDを漁っていた時によく拝見しておりました。』 2015年7月26日 0:11 友達申請に続き、このメッセージが来て、 「あぁ、AORファンの若い子ね、今時の子がAORだなんて珍しいな、ブログ見てくれてたんだな~ありがたいねぇ~」 と最初

                                                          『ブルー・ペパーズ』
                                                        • 春野×佐藤千亜妃 対談が実現、春野のアーティスト人生に影響を与えた佐藤千亜妃の表現の変化とは? | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

                                                          ネット発のシンガーソングライター/プロデューサーとして若い世代を中心に支持を集める春野。彼の近作で代表曲とも言える「Venus Flytrap feat. 佐藤千亜妃」にちなんで、春野と佐藤の対談をセット。二人のシンガーソングライターとしてのスタンスや、歌詞の書き方などを深掘りする予定が、(もちろんその要素も含みながらも)序盤から春野が聞き手となって佐藤の表現者としての変化を深掘りする方向へ。そこには単なるリスペクトやシンガー、作詞家としてセンスが共振する以上の春野個人にとっての経緯があった。誠実に音楽と向き合う二人の対話をじっくり読み込んでほしい。 ――春野さんがこの楽曲のタイミングで佐藤さんを迎えようとされた理由からお伺いしていいですか? 春野:僕の過去の話なんですけど、元々ボーカロイドでオリジナル楽曲を作って活動していたんです。で、そもそも男声が好きじゃなかったんですよ。自分が女声で

                                                            春野×佐藤千亜妃 対談が実現、春野のアーティスト人生に影響を与えた佐藤千亜妃の表現の変化とは? | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
                                                          • STEREO RECORDSの入荷リスト

                                                            [JAPANESE]FREDO / SQUARE FREDOのデビューシングルでアナログのみの完全限定盤!!A1「FANTASTIC FESTA !」はクラブヒット。 [LATIN JAZZ]BOBBY MATOS / MY LATIN SOUL 「RARE GROOVE A to Z」誌掲載の人気ラテンソウル!! オリジナルは2万超えも当たり前の人気盤でJAZZ DJがこぞってフェイバリットに挙げる69年傑作アルバム。(再発) [REGGAE]ALTON ELLISS & ZOOT SIMMS / MISTY 名曲カヴァー!! [JAZZ]WALT DiCKERSON / TELL US ONLY THE BEAUTIFUL THING ヴィヴラフォン奏者、WALT DICKERSONが日本のTRIOに残した1枚で幻想的なヴァイヴ」で響くオリエンタルな作品です。 [DANCE CLASS

                                                              STEREO RECORDSの入荷リスト
                                                            • 初音ミク、“日本人歌手”史上最多の世界217か国配信 - 覚え書きオブジイヤー

                                                              初音ミク、“日本人歌手”史上最多の世界217か国配信 http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20120123-OHT1T00243.htm スーパーボウルのハーフタイムに『初音ミク』を推奨! iTunesで1位になり世界217か国で配信とか凄すぎ http://getnews.jp/archives/163999 【文化】 初音ミク、“日本人歌手”史上最多の世界217か国配信…iTunesランキングではAKB48ら抑え http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1327372551/ 1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2012/01/24(火) 11:35:51.46 ID:???0 ★初音ミク、“日本人歌手”史上最多の世界217か国配信 ・バーチャル・シンガーの初音

                                                                初音ミク、“日本人歌手”史上最多の世界217か国配信 - 覚え書きオブジイヤー
                                                              • ギルド (バンド) - Wikipedia

                                                                2006年 10月30日、大阪スクールオブミュージック専門学校の在校生であり「バンドクラッシャー」と呼ばれた宏一が、同校の様々なバンドより引き抜いたYOSHIHIRO, RYUICHIと前ベーシストRiyoでギルドの母体バンド"Mazick"を結成。ユークリッド・エージェンシーと契約を結ぶにあたって、社長の「アイドルみたいで売れない」との判断から、バンド名をGuildに変更。契約条件がヴィジュアル系であったことから、Riyoが脱退したためTAKUMAがメンバーとなる。バンド名は「音楽的な職人(guild)であれ」、という意味がこめられている。京都mojoがホームである。 事務所の先輩であるゴールデンボンバーのオープニングアクトなどを務め、知名度をあげる。2010年に初のワンマンライブ「Burning Love 2010」を実施。さらに2011年には東名阪ワンマン「Burning Love

                                                                • SPiCYSOL - Wikipedia

                                                                  SPiCYSOL(スパイシーソル)は、日本の3人組ロックバンド。所属事務所はUK.PROJECT、所属レーベルはワーナーミュージック・ジャパン。公式ファンクラブは『Beach Crew』。 概要[編集] 2012年秋、KENNYとAKUNがハロウィンパーティーで知り合い、その日に行ったカラオケでAKUNがKENNYの歌声に惚れ込み、一緒にバンドを作らないかと提案[1]、2013年8月、KENNYの友人であるMOOを誘いSPiCYSOLを結成[2]。2014年4月、トランペット、キーボード担当のPETEと、結成当初からサポートドラマーであったKAZUMAが正式加入[3]。 2015年1月、BIGMAMAのボーカル金井政人の紹介により、RX-RECORDSと契約[4][2]。 バンド名の「SPiCYSOL」は、SPICY=刺激的な、SOL=太陽(ローマ神話の太陽神etc)という二つの単語からの

                                                                  • BLUE ENCOUNTが今伝える、力強いメッセージ 最新曲「灯せ」までの歩みを辿る

                                                                    BLUE ENCOUNT(通称・ブルエン)が3月21日に待望の3rdアルバム『VECTOR』(読み:ベクトル)をリリースすることを発表した。 今回はブルエンの楽曲を軸に、彼らが歩んできた道のりを振り返りつつ、ファンの心を鷲掴みにしてきた音楽的魅力について述べたい。ここでは彼らが過去に発表してきた5曲に加え、最新曲「灯せ」で辿り着いた新たな境地について解説したい。その都度、リアルな心情を楽曲に込めてきたバンドゆえに、そこには常に噓偽りのないエモーションが表出していると言っても過言ではないのだから。 まずはインディーズ時代の2曲から取り上げよう。最初は2012年4月にリリースされた2ndミニアルバム『HALO EFFECT』収録の「HANDS」だ。この曲は1stフルアルバム『BAND OF DESTINATION』(2014年2月リリース)にも再録された楽曲で、先日行われたバンド初のリクエスト

                                                                      BLUE ENCOUNTが今伝える、力強いメッセージ 最新曲「灯せ」までの歩みを辿る
                                                                    • Smashing Pumpkinsとグランジとオルタナティヴ - 朱莉TeenageRiot

                                                                      広義な意味での「オルタナティヴ・ロック」が好きになったのはSmashing Pumpkinsがきっかけであり、そこから辿った音楽も多いのでその辺についての雑記です。 オルタナティヴ・ロックという曖昧なジャンルの中でも割と代表格として扱われているSmashing Pumpkins。自分のファーストコンタクトも中古の音楽雑誌を漁ってて、NirvanaやPeal Jamと共に「90年代のグランジを代表するバンドの一角」という紹介を見たのがきっかけでした。で周辺のバンドやシーンのことを知る内に、Smashing Pumpkinsって思ったより音楽ジャンルとしてのグランジ的ではないというか、聞きながらどんどん新しい視点を貰ったというのがありました。 そもそもグランジというムーヴメント、知れば知る程シアトルを中心としたMother Love Bone、Peal JamやSoundgardenと言ったハ

                                                                        Smashing Pumpkinsとグランジとオルタナティヴ - 朱莉TeenageRiot
                                                                      • 「この曲なんだっけ?」はmidomiで解決! - しーらかんす式

                                                                        音楽ファイルをHDDやUSBメモリに保存している皆さん!その中に、ちゃんと整理できていなくて、なんていう曲なのか誰の曲なのか分からないファイルはないだろうか。私はある!いや、あった。それも大量に。それが現在、ハイスピードで解決しつつある。 というわけで今回は、PCで再生するだけで曲データを表示してくれる便利なサービス、midomiについて語ってみたい。 midomiとは こいつぁ~便利!midomiの使い方 簡単!検索ステップ midomi使用要件 midomiのスゴイところ PCで再生するだけ! ユーザー登録、インストール一切不要 驚きの速さ! ジャンルを問わない 的中率が高い バージョンも判別 音で再確認できる 多彩な検索方法 midomiの苦手分野 イントロ、間奏 ライブ曲かスタジオ曲か たまに謎の文字が出現! アルバムタイトルが独創的?? RemasterとかRemixとかedit

                                                                          「この曲なんだっけ?」はmidomiで解決! - しーらかんす式
                                                                        • that passion once again

                                                                          ちょいと思うところがあります。先日のファンクラブイベントを境にナガマリが新たなフェーズに入ったぽいのです。いや、まだ時期尚早かもしれないです。単なる勘違いかもしれないです。でも、何かが違う。そう感じるのです。 約半年後の10月13日(日)に開催されるexシアター六本木でのスペシャルライブを早々に発表しているところから、なんというか並々ならぬ覚悟が垣間見えてしょうがないのです。なんなんですか、これは。7月のアコースティックライブツアーをウォーミングアップに、年末、そして新年早々のスケジュールがとんでもないことになるんではないかと。なんか知らんですけど、妙に期待が高まっちまってるのです。 思えば、去年の「大人の修学旅行」以来、ファンクラブOHCの立ち上げ、「大人の学園祭」に「ファン感謝祭」、そして、先日の「大人の修学旅行&合宿2024」まで、ナガマリとファンの親密度はこれ以上ないくらいに高まり

                                                                            that passion once again
                                                                          • 【インタビュー】“日本語で歌う”台湾バンド「ゲシュタルト乙女」ー 最新EP『Nice to 密 you.』リリース | ARBAN

                                                                            Home ニュース 【インタビュー】“日本語で歌う”台湾バンド「ゲシュタルト乙女」ー 最新EP『Nice to 密 you.』リリース 投稿日 : 2020.11.12 【インタビュー】“日本語で歌う”台湾バンド「ゲシュタルト乙女」ー 最新EP『Nice to 密 you.』リリース 近年、世界から注目されるアジア/東南アジア圏の音楽。人気を博す韓国をはじめ、中国、タイ、インドネシア、フィリピンなど、ネットの発展とともに各国から次々と新たな才能が発見されている。 台湾もそんな才能の宝庫。中でも、すべての歌詞を日本語で歌うロックバンド「ゲシュタルト乙女」は特異な存在だ。 メンバーは左から、Mikan(g/vo)、Kaiaki(g)。 今年3月にリリースされた 2ndミニ・アルバム『生まれ変わったら。』は、Spotifyの「バイラルTOP50」で初登場7位を獲得し、世界の新鋭アーティストを紹介

                                                                              【インタビュー】“日本語で歌う”台湾バンド「ゲシュタルト乙女」ー 最新EP『Nice to 密 you.』リリース | ARBAN
                                                                            • from AIKATSU to Everywhere

                                                                              おかざきよしともさんのパクリです。面白いから読んだほうが良い。 ystmokzk.hatenablog.jp 【随時更新】辞典 - ブンゲイブ・ケイオンガクブ https://t.co/tJyW9SECD6 @YstmOkzk さんのこれ、いいよな。わたしもやりたい。 — おわたに (@o_w_t_n) March 4, 2019 安直だけどやってみたいものはやってみたいので。(2019.3.4~)(最新の更新:2019.10.15「機材」「パイオニア」「水」) 【あ】 ■アイカツ! このブログのタイトルにも堂々と載っているこのワードにはいろいろな意味がある。狭い意味で言えばバンダイによって2012年秋から2016年春まで展開されていたデータカードダス、つまりアーケードカードゲームであり、同時にそれを原案として同じ時期に放映されていたテレビ東京系列のTVアニメを指す。また同作をはじめとして

                                                                                from AIKATSU to Everywhere
                                                                              • SIRUP - 陽と陰を併せ持ち、心で感じる今注目の次世代シンガー。ゴスペルで培った土台に軽快なラップを乗せて奏でる“Feel Good”な心地良さ

                                                                                陽と陰を併せ持ち、心で感じる今注目の次世代シンガー。ゴスペルで培った土台に軽快なラップを乗せて奏でる“Feel Good”な心地良さ Interview & Text: Kaya Takatsuna / Photo: Atsuko Tanaka 未来に向かって躍動する人たちをインタビューする“ON COME UP”。第43回目のゲストは、シンガーソングライターのSIRUP(シラップ)さん。R&B/ソウル、ヒップホップなどのブラックミュージックをベースにジャンルを超えて新しいものを生み出していく、今話題のアーティストです。2018年8月に発表されたヒット曲「Do Well」が今年、Honda「VEZEL TOURING」のCMソングに起用されたので、彼の独特な声に聴き覚えのある方も多いのではないでしょうか。大阪府出身のSIRUPさんは、中学校の時に吹奏楽部でトロンボーンに出会ったことがきっか

                                                                                  SIRUP - 陽と陰を併せ持ち、心で感じる今注目の次世代シンガー。ゴスペルで培った土台に軽快なラップを乗せて奏でる“Feel Good”な心地良さ
                                                                                • [LINER NOTES] Japanese Breakfast - Psychopomp | Monchicon!

                                                                                  花とマカロンに囲まれた人生の終わり 古惚けたアジア人女性2人の写真に、“日本の朝食”という不思議なアーティスト名。そのジャケットに惹かれて、思わず本作を手に取ってしまった人も多いのではないだろうか。 ジャパニーズ・ブレックファストは、フィラデルフィアで結成されたバンド、リトル・ビッグ・リーグのヴォーカリストだったミシェル・ザウナーのソロ・プロジェクトだ。アメリカ人の父親と韓国人の母親の間に生まれ、オレゴン州のユージーンで育ったミシェルは、国内有数の名門女子大であるペンシルヴェニア州のブリンマー・カレッジに進学すると、そこで知り合った友人たちと一緒に、ポスト・ポストというバンドを結成している。しかし学業との両立は難しかったのか、わずか2枚のEPを残して解散すると、ミシェルは大学卒業後にメンバーのケヴィン・オハロランを誘って、新バンドのリトル・ビッグ・リーグを結成。2013年にはホテリアーなど