Windows 10の初期設定を行う際、何らかのテキストエディタをインストールして、「.TXT」や「.LOG」といった拡張子に対する関連付けを「メモ帳」アプリから変更している人も多いことだろう。そのため、Windows 10に標準装備されている「メモ帳」アプリをほとんど使ったことがないという人もいるかもしれない。 ただ、好みのテキストエディタが使えない環境の場合など、「メモ帳」アプリの使い方を覚えておくと便利だ。そこで、本Tech TIPSでは「メモ帳」アプリの少し便利な使い方を紹介する。 時刻と日付を入力する 現在の時刻と日付を入力したい場合、「メモ帳」アプリで[編集]メニューの[日付と時刻]を選択すればよい([F5]キーを押してもよい)。すると、その時点での時刻と日付が現在のカーソル位置に入力される([例]13:34 2020/02/12)。 また、文書ファイルの1行目に「.LOG」と
Microsoftは、AndroidアプリをWindows 11で動作させる機能のテストを2021年10月からベータチャンネルで行ってきました。そして、この機能の公開プレビュー版がついに2022年2月にリリースされることが、Microsoftの発表により分かりました。 A new era of the PC | Windows Experience Blog https://blogs.windows.com/windowsexperience/2022/01/26/a-new-era-of-the-pc/ Windows 11 is getting Android apps, taskbar improvements, and more next month - The Verge https://www.theverge.com/2022/1/26/22902477/microsoft
Microsoftは4日、Windows 10 Insider Preview ビルド19035(20H1)の提供開始とともに、現時点ではMicrosoft Storeを通じた「メモ帳」アプリのアップデートを一般提供しないことを発表した(Windows Experience Blogの記事、 BetaNewsの記事、 Neowinの記事、 The Registerの記事)。 Windows 10のメモ帳アプリは「Windows Notepad」として8月からMicrosoft Storeで提供されており、Windows 10 Insider Preview ビルド18943.0(20H1)以降で利用可能となっていた。Microsoftは当時、OSと切り離してMicrosoft Storeからアップデートできるようにすることで確認された問題点やユーザーからの要望へ柔軟に対応できると説明してい
メモをブラウザ上で取る時のイライラを一発解消します。 Windowsユーザー向けのメモ帳アプリ 3つ目のブラウザを可能にする革命メモ帳 その他機能をご紹介 おまけ(Windows純正メモ帳のお役立ち機能) メモ帳の先頭に .LOG と打ち込む Windowsユーザー向けのメモ帳アプリ 何か調べものをするとき、GoogleDocsやEverNoteを使ってweb上にメモを残すことありますよね。 電子化が進んでいる現代において、メモをオンラインストレージに残す手段も増えてきました。僕はEverNoteユーザーで、大学の講義メモやブログに対する知識をまとめるときによく使っています。 そんな時に便利なのがマルチスクリーン機能です。 Windowsユーザーの方はWindowsキーと任意の矢印キーを押すことで、Macbookユーザーの方は一度スクリーンを全体表示にする(マジックパットを3本指でスワイプ
home > ガジェット > Windows 11にAmazonアプリストアからAndroidアプリ・ゲームも提供、メディアプレーヤーやメモ帳、タスクバーも刷新 日本マイクロソフトは2月18日、Windows 11公式ブログにて米国におけるAmazonアプリストアのプレビュー版とタスクバーの改良、メディアプレーヤーとメモ帳アプリの再設計を発表した。 Amazonアプリストアとの提携により、一部のAndroidアプリとゲームが提供される。米国のWindows 11ユーザーは、Microsoft StoreからAmazon Appstore Previewにアクセスし、AudibleやKindleといったアプリを利用できるようになる。Androidプラットフォーム上に構築されたIntel Bridge Technologyによってサポートされ、モバイルアプリとゲームがWindows 11で利用
Microsoft は 5 日、新デザインのWindows 11 版「メモ帳」アプリを Beta チャネルの Windows Insider 全員にロールアウトすると発表した (Windows Insider Blog の記事、 Neowin の記事、 On MSFT の記事、 Windows Central の記事)。 最近のメモ帳アプリは徐々に新機能が追加されているが、新しいメモ帳アプリはデザインが大幅に変更され、ダークモードやアンドゥ・リドゥなどにも対応する。Microsoft から特にアナウンスはないようだが、「Groove ミュージック」アプリを置き換える新しい「Media Player」アプリの非 Insider 環境へのロールアウトが始まったとも報じられており、新しいメモ帳が非 Insider 環境に提供される日も近いかもしれない。
Microsoft は 7 日、新デザインの Windows 11 版「メモ帳」アプリを Dev チャネルの Windows Insider 向けにロールアウト開始した (Windows Insider Blog の記事)。 Microsoft は 2019 年にメモ帳を Microsoft Store 経由で提供する計画を発表し、Windows 10 Insider Previewでテストしていた。結局Windows 10での計画は取りやめとなったが、Dev チャネルの Windows 10 Insider Preview で提供が再開され、Windows 11 に引き継がれた。ただし、デザインの面では Win32 版と大きな違いはみられない。 今回ロールアウトが始まったメモ帳アプリはデザインが大幅に変更されており、ダークモードにも対応する。UWP アプリスタイルの設定画面や、新しい検索
Windows 10 Insider Preview ビルド21337では、再びメモ帳アプリがMicrosoft Store経由のアップデート提供に変更されている(Windows Insider Blogの記事)。 Microsoftは2019年8月、Windows 10 Insider Preview ビルド18963(20H1)のアナウンスでメモ帳をMicrosoft Store経由でアップデートする計画を発表。OSのメジャーアップデートを待つことなくメモ帳に新機能を搭載できるなどのメリットが示されていた。しかし、2019年12月のビルド19035(20H1)ではMicrosoft Store経由でのアップデート提供をいったん取りやめることが発表され、メモ帳アプリは従来のWin32版に戻されていた。メモ帳アプリは「Windows Notepad」として引き続きMicrosoft Sto
ホームMicrosoftWindowsMicrosoft、デザインを刷新した「Windows 11」向けの「メモ帳」アプリを発表 − Devチャネル向けに展開開始 Microsoft、デザインを刷新した「Windows 11」向けの「メモ帳」アプリを発表 − Devチャネル向けに展開開始 2021 12/08 本日、Microsoftが、「Windows 11」の「メモ帳」アプリの刷新を発表しました。 新しい「メモ帳」アプリは、デザインが「Windows 11」に合わせて刷新され、角が丸いウィンドウが採用された他、ダークモードにも対応しています。 また、検索と置換ツールが刷新され、複数回の取り消し機能も搭載されていますが、現時点では日本語IMEを含む複数言語切り替え時に問題があることが報告されています。 なお、この新しい「メモ帳」アプリはWindows Insider ProgramでDe
Windows 10の「メモ帳」アプリ、Microsoft Store通じた更新提供はいったん取りやめ Microsoftは4日、Windows 10 Insider Preview ビルド19035(20H1)の提供開始とともに、現時点ではMicrosoft Storeを通じた「メモ帳」アプリのアップデートを一般提供しないことを発表した(Windows Experience Blogの記事、 BetaNewsの記事、 Neowinの記事、 The Registerの記事)。 Windows 10のメモ帳アプリは「Windows Notepad」として8月からMicrosoft Storeで提供されており、Windows 10 Insider Preview ビルド18943.0(20H1)以降で利用可能となっていた。Microsoftは当時、OSと切り離してMicrosoft Store
PC 地味にうれしいかも Windows 11、メモ帳アプリに「文字カウント機能」追加へ。プレビュー版でテスト Image:Microsoft マイクロソフトは現在、Windows 11 Insider Preview Build 26010(Canary Channel)で、Windows 11版のメモ帳アプリに文字カウント機能を追加したバージョンをテストしている。 文字カウンターはアプリの下部に表示されており、多くのワープロソフトなどで既に見られるものによく似ている。 なお、Canary Channelでテストされた機能がすべて正式リリースまで維持されるわけではないことは忘れてはいけない。だが、文字数カウントは単純かつ基本的な機能ながら需要もあり、現実的に考えれば、いまテストしているものが正式版に移行しない理由を考えるほうが難しい。2024年の早い時期には、この機能がすべてのWindo
Windows11音声認識でメモ帳に文字起こしを図解 メモ帳を開いて、キーとHキーを同時に押して音声認識を起動。 マイクボタンを押して始めます。 どんどん書き込まれていきます。 途中でMicrosoft Edgeを起動したら音声認識が止まってしまいました。 なのでメモ帳に入力された文字を全てコピーしてここに貼ります。 ↓「」内の文章がWindows11で文字起こししたものです。 「中国ではそもそも宇宙開発自体が最初は軍が主導して始めたものです。ええ、最初はロケットとミサイル。まあ、これはあの載せるものが何かによって名前が変わるだけですけど、衛星を告げればロケットと言いますし、爆弾をつめばミサイルんですが、あのこれの開発を始めたのは50年代からで。 60年代に入ってええ両断ということを初めて二つの球ですけど、一つはロケット、そしてもう一つはこれに載せる原子爆弾。これを結合するんだと言ったのは
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