並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 52件

新着順 人気順

ユーゴスラヴィアの検索結果1 - 40 件 / 52件

  • 「青森県のスマホスタンドを作りました!」→平和ネタかと思いきや、県内抗争で大炎上だった「日本のユーゴスラヴィア」

    鶴田町のしも @maihashi300 「これを作ったのは南部か?」と思ったらマジで八戸でとても複雑に腑に落ちました😅 岩木山すらなくなってる😅 x.com/fureai_aoba/st… 2024-05-02 14:59:20

      「青森県のスマホスタンドを作りました!」→平和ネタかと思いきや、県内抗争で大炎上だった「日本のユーゴスラヴィア」
    • 『ユーゴスラヴィア現代史 新版』によせて

      山崎信一・鈴木健太 ※8月27日に刊行となった『ユーゴスラヴィア現代史 新版』。歴史学の名著として知られた旧版を改訂するさなかに、著者・柴宜弘さんが急逝されました。その思いを引き継いで出版作業にあたられた山崎信一さん、鈴木健太さんに、本書の意義をご執筆いただきました。 柴宜弘著『ユーゴスラヴィア現代史 新版』が、このたび無事に刊行の運びとなった。本来であれば、著者自身がその紹介にあたるところであろうが、著者の柴先生は、残念ながら本年5月28日に急逝された。1996年に岩波新書の一冊として、『ユーゴスラヴィア現代史』(以下、「初版」)が出版されてから25年を経て、今回「新版」の刊行に至った詳しい経緯、かつてのゼミ生が校正を引き継いだ経緯などは、「新版」巻末の追記に記されているので、詳しくはそちらをご覧頂ければと思う。ここでは、紙幅の関係もあり追記において触れることのできなかった点、すなわち本

        『ユーゴスラヴィア現代史 新版』によせて
      • ユーゴスラヴィア空爆 - sun777s blog

        1999年 手を変え、 品を変えて、、、 ずっと、同じような事を、 やり続けている、、、!! 軍産複合体 グローバリスト達、、、 ルシファー信仰者 又、 兵器を使用して、、、 人間を殺す、、、 今度は、、、 核なのか、、、? 停戦合意なんて、鼻っから、する気なし。。。 茶番!! 他にも、、、 腐るほど、、、存在する、、、 殺人、、、の山。 子供達は、餌食となる、、、!! 見たいなら、、、貼り付けるが、、、??? 悲惨、、、 迷える、、、小羊たち、、、 目覚める時、、、 同じ、手には、、乗るな!!

          ユーゴスラヴィア空爆 - sun777s blog
        • マサ・ミチコヴィッチ on X: "ユーゴスラヴィア時代、僕の今住むクラグイェバツは車で有名なザスタバというメーカーが栄えていた場所。最近は中国のメーカーが大規模に進出してきて主に工場で大量に人を雇ってる。ほとんど最低賃金に近いらしいのだけど、現地の雇用者と違って合法的に雇用してくれる点で人気になってきてる。"

          • 岩田昌征著『ユーゴスラヴィア多民族戦争の情報像』

            Online ISSN : 1883-9800 Print ISSN : 1348-4060 ISSN-L : 1348-4060

            • ハーグ国際法廷のミステリー―旧ユーゴスラヴィア多民族戦争の戦犯第一号日記

              出版社からのお取り寄せとなります。 入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。 ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。 出荷予定日とご注意事項 ※上記を必ずご確認ください 【出荷までの期間】 ■通常、およそ1~3週間程度 【ご注意事項】 ※必ずお読みください ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。 ◆お届け日のご指定は承っておりません。 ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。 ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。 ◆「帯」はお付けできない場合がございます。 ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。 ◆特に表記のない限り特典はありません。 ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。 ◆店舗受取サービスはご利用いただけません。 内容説明 ドゥシコ・タディチは、ボスニアの田舎町コザラツで、日本の格闘技の指導者

                ハーグ国際法廷のミステリー―旧ユーゴスラヴィア多民族戦争の戦犯第一号日記
              • 『ユーゴスラヴィア現代史』柴宜弘 ユーゴ内戦を因縁から学ぶ - ビズショカ(ビジネスの書架)

                旧ユーゴスラヴィア史を知るために 1996年刊行。筆者の柴宜弘(しばのぶひろ)は1946年生まれ。早大卒で本書執筆時は東大大学院の教授。現在は退官されて、城西国際大学の特任教授に。専攻は東欧地域研究。バルカン近現代史。2021年の5月に他界されている。 なんと2021年に新版が登場していた。24年ぶりの改稿。筆者がほとんど書き上げていたものを、死後、お弟子さんたちが補筆して完成させたものなのだとか。 ユーゴスラヴィア現代史 新版 (岩波新書 新赤版 1893) 作者:柴 宜弘 岩波書店 Amazon この書籍から得られること 旧ユーゴスラヴィアがなぜ分裂したのかがわかる 旧ユーゴ紛争がどうして起きたのかがわかる その後の旧ユーゴ諸国の事情がわかる 内容はこんな感じ ユーゴスラヴィア内戦は冷戦終結後最悪の地域紛争となった。カリスマ的な指導者チトーを擁し、七つの国境、六つの共和国、五つの民族、

                  『ユーゴスラヴィア現代史』柴宜弘 ユーゴ内戦を因縁から学ぶ - ビズショカ(ビジネスの書架)
                • 柴 宜弘編『もっと知りたいユーゴスラヴィア』, 弘文堂, 一九九一・一二刊, B6, 三〇八頁, 二五〇〇円"

                  Online ISSN : 2424-2616 Print ISSN : 0018-2478 ISSN-L : 0018-2478

                  • スティーヴン・クリソルド編著 田中一生・柴宜弘・高田敏明共訳『ユーゴスラヴィア史』, 恒文社, 一九八〇・一〇刊, A5, 三六六頁

                    Online ISSN : 2424-2616 Print ISSN : 0018-2478 ISSN-L : 0018-2478

                    • ユーゴスラヴィアの政治・経済機構

                      After being expelled from the Cominform, Yugoslavia became the focus of the world's attention, not only because of its neutralistic diplomacy but also because of the new experiment of its political and economic system. This new experiment, which tried socialization and industrialization of the country with a decentralized and marketeconomic system, denying the Soviet centralized and planned econom

                      • ユーゴスラヴィアにおける1970年代の文学論争 ―ダニロ・キシュの「ポリス・ダヴィドヴィチの墓』をめぐって―

                        Online ISSN : 2424-1873 Print ISSN : 0386-6904 ISSN-L : 0386-6904

                        • ラーコシ失脚とソ連・ユーゴスラヴィア関係 (一九五五-一九五六年)

                          This paper examines the significance of Mátyás Rákosi's removal from the position of the First Secretary of the Hungarian Workers' Party in July 1956, in the political dynamics of the international communist movement after Stalin's death. His downfall was caused by Soviet policy toward Yugoslavia as well as the bankruptcy of his oppressive reign during the Stalin era. The Importance of research on

                          • 月村太郎編著『解体後のユーゴスラヴィア』

                            Online ISSN : 1884-5347 Print ISSN : 1348-6497 ISSN-L : 1348-6497

                            • 『ユーゴスラヴィア史』をめぐる諸問題―エクメチッチ、グロス論争とその背景

                              Online ISSN : 2424-1873 Print ISSN : 0386-6904 ISSN-L : 0386-6904

                              • ユーゴスラヴィア型自主管理社会主義経済モデルの再検討

                                メタデータをダウンロード RIS形式 (EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)

                                • 「ユーゴスラヴィア」の文書館事情

                                  メタデータをダウンロード RIS形式 (EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)

                                  • ユーゴスラヴィア解体前夜のクロアチアにおける第二次世界大戦の想起―1990年の週刊誌<i>Danas</i>の分析

                                    This paper aims to analyze the articles relating to the World War II (WWII) published in the weekly Croatian newspaper Danas (Today), a prominent print medium for mass circulation that did not agree with the Croatian Democratic Union’s (HDZ) and the League of Communists of Croatia’s (SKH) understanding of the WWII. Debates about the WWII became heated in former Yugoslavia from the late 1980s, espe

                                    • ユーゴスラヴィアの全人民的防衛

                                      After the Czechoslovak Crisis in 1968, Yugoslavia has adopted the plan of “General People's defense, ” which has brought about a fundamental change in her defense policy. According to that plan, a Territorial Defense Force is organized besides the Yugoslav People's Army (the conventional force). In case of a massive blitz attack by an overwhelmingly superior big power, the role of the Yugoslav Peo

                                      • HOWS講座(9月19日)ユーゴスラヴィア内戦の真相ーマスコミが伝えない真実に迫る | ちきゅう座

                                        <HOWS受講生> HOWS講座のご案内です。 ユーゴスラヴィア内戦の真相-マスコミが伝えない真実に迫る 日時:2020年9月19日(土)午後1時~4時 場所:本郷文化フォーラムホール (最寄駅=地下鉄本郷三丁目) 講師:岩田昌征(千葉大学名誉教授) 問い合わせ:TEL=03(5804)1656 メールアドレス=hows@dream.ocn.ne.jp ホームページ=http://www.hows.jpn.org/ 《講師からの一言》 多民族戦争と階級形成闘争 社会主義崩壊から資本主義復活の過程が最もはげしく流血の悲劇に落ち入った旧ユーゴスラヴィア多民族戦争、20世紀最後の10年のヨーロッパにおける戦争、そして、第二次大戦後唯一のヨーロッパにおける戦争を令和の時代に考え直してみたい。諸論点がある。以下の如し。 ①ユーゴスラヴィア王国形成期(第一次大戦後)のBiH(ボスニア・ヘルツェゴヴィナ

                                        • 旧ユーゴスラヴィアにおける民族関係

                                          メタデータをダウンロード RIS形式 (EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)

                                          • ユーゴスラヴィアの経済危機と改革の方向

                                            Online ISSN : 1884-5851 Print ISSN : 0386-7226 ISSN-L : 0386-7226

                                            • スティーヴン・クリソルド編、田中・柴・高田共訳 『ユーゴスラヴィア史』恒文社、1980年

                                              Online ISSN : 2424-1873 Print ISSN : 0386-6904 ISSN-L : 0386-6904

                                              • (4)ユーゴスラヴィアにおける自主管理利益共同体(SIZ)

                                                メタデータをダウンロード RIS形式 (EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)

                                                • 旧ユーゴスラヴィア連邦の経済動向と体制転換(1992年)

                                                  メタデータをダウンロード RIS形式 (EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)

                                                  • 屹立する異様なモニュメント『スポメニック 旧ユーゴスラヴィアの巨大建造物』 - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ

                                                    ■スポメニック 旧ユーゴスラヴィアの巨大建造物 / ドナルド・ニービル セルビア・クロアチア語やスロヴェニア語で「記念碑」という意味を持つ“スポメニック”。第2次世界大戦中の枢軸国軍による占領の恐怖と、占領軍から勝ち取った勝利を示すため、1960年代から1990年代にかけて制作された先駆的な抽象表現の記念碑のことである。本書では、旧ユーゴスラヴィア圏に建設されたスポメニック81点を掲載。どこか近未来的な雰囲気を醸し出すそれぞれの建築物を、歴史、建築デザインが行われた背景、そして立地に関する情報とともに知ることができる。 奇景や遺物の写真集を探してはたまに購入したりしているのだが、今回見つけたのはこの『スポメニック 旧ユーゴスラヴィアの巨大建造物』。まず、表紙の写真からして既にSF映画のセットみたいだ。さらに、本を開いて現れる写真のどれもがまた、どうにも【SF】した建造物ばかりなのだ。抽象的

                                                      屹立する異様なモニュメント『スポメニック 旧ユーゴスラヴィアの巨大建造物』 - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ
                                                    • 【ユーゴスラヴィアと紛争】「この人たちが考えてきたことには誠実に向き合わなければならない」

                                                      今回執筆していただくのは、ユーゴスラヴィア研究を行っている修士1年の宇野さん。 三度の飯より美味い学問の味を、おすそ分けしてもらいましょう。 こんにちは。総合文化研究科地域文化研究専攻修士1年の宇野真佑子です。「三度の飯よりコレが好き」という企画での記事の執筆にお誘いされ、自分の研究について書かせていただくことになりました。私はユーゴスラヴィア現代史の研究をしています。 そう自己紹介すると、たまに「それってどこにある国だっけ?」と聞かれることもあります。ユーゴスラヴィアという名前の国は、現在地図上に存在しません。かつてのユーゴスラヴィアの領域は、現在スロヴェニア、クロアチア、セルビア、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ、モンテネグロ、コソヴォ、北マケドニアの7つの国々に分かれています。地図で示すと、こんな感じです。 歴史とナショナリズム 私はユーゴスラヴィアの現代史の中でも、とくに歴史的なできごと

                                                        【ユーゴスラヴィアと紛争】「この人たちが考えてきたことには誠実に向き合わなければならない」
                                                      • 六〇年代ユーゴスラヴィアの内政と外交

                                                        The purpose of this paper is to consider Yugoslav domestic and foreign policy in the 1960s. After the conflict with the Soviet Union in 1948, Yugoslavia rejected not only Soviet domination but also the Soviet model of socialism and opted for self-management socialism in the 1950s. Yugoslav socialism did not concentrate decision-making in the hands of bureaucratic structures but developed a system

                                                        • ユーゴスラヴィアの民族問題

                                                          Online ISSN : 1884-5851 Print ISSN : 0386-7226 ISSN-L : 0386-7226

                                                          • (4)ユーゴスラヴィア社会主義の思想的位相に関する試論

                                                            メタデータをダウンロード RIS形式 (EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)

                                                            • CiNii 図書 - ユーゴスラヴィア現代史

                                                              ユーゴスラヴィア現代史 柴宜弘著 (岩波新書, 新赤版 1893) 岩波書店, 2021.8 新版 タイトル読み ユーゴスラヴィア ゲンダイシ

                                                              • 『現代思想 (1997年12月) 臨時増刊号: 総特集=ユーゴスラヴィア解体』

                                                                Online ISSN : 2424-1873 Print ISSN : 0386-6904 ISSN-L : 0386-6904

                                                                • ユーゴスラヴィアの経済「危機」と連合労働組織

                                                                  メタデータをダウンロード RIS形式 (EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)

                                                                  • 「第一のユーゴスラヴィア」における「暴力の文脈」

                                                                    The author examined the context of political violence which happened in June 1928 in the national parliament of the First Yugoslavia, referring to both national relations between Serbian politicians and Croat ones on one hand and relations between a Serbian party, National Radical Party (NRS), and a Croat party, Croat Peasant Party (CPP) on the other. This political violence broke out due to serio

                                                                    • インスタント・ヒストリーからおよそ10年後 ―旧ユーゴスラヴィア解体と内戦の諸要因をめぐる研究状況―

                                                                      Online ISSN : 2424-1873 Print ISSN : 0386-6904 ISSN-L : 0386-6904

                                                                      • 社会主義連邦国家の国家主権問題-ユーゴスラヴィアの対ソ外交と党・国家関係-

                                                                        The purpose of this paper is to consider the meaning of national sovereignty in diplomacy of the socialist and federal states, especially in Yugoslavia. Excommunicated from the Cominform in June 1948, the most important item in Yugoslav diplomacy was to secure full sovereignty of its own. It held true of Yugoslav foreign policy after the Soviet invasion of Czechoslovakia in the summer 1968. Accord

                                                                        • 旧ユーゴスラヴィアの経験と日本のアソシエーション論 | ちきゅう座

                                                                          <岩田昌征(いわたまさゆき):千葉大学名誉教授> 基礎経済科学研究所編『未来社会を展望する 甦るマルクス』(大月書店、2010年)の合評会に出席する機会があった。「よみがえる」という和語を使い、例えば「マルクスのルネサンス」のようなカタカナ語を用いていないところが気に入った。著者たちは新左翼の流れではなく、どちらかというといわゆる代々木の流れであるようだ。 本書の基本姿勢は、資本主義批判としてのマルクス社会主義が旧ソ連や毛沢東中国の「社会主義」失敗によって破産したとする今日的常識を、マルクス本来の未来社会論、先進国的生産力水準の基盤上にはじめて構想しうる自由労働の社会=「自由の国」(『資本論』第3巻、原書828ページ)に回帰することで、きっぱり拒否する。かくして第1章でマルクス新社会論の要石がアソシエーション概念であることを論究し、続く諸章において現実の先進資本主義経済社会の内部に自生しつ

                                                                          • 岩田昌征著 『二〇世紀崩壊とユーゴスラヴィア戦争:日本異論派の言立て』

                                                                            Online ISSN : 1883-9819 Print ISSN : 1880-5647 ISSN-L : 1880-5647

                                                                            • 第18章 1948年のユーゴスラヴィア知識人―文学者の場合―

                                                                              Online ISSN : 2424-1873 Print ISSN : 0386-6904 ISSN-L : 0386-6904

                                                                              • ユーゴスラヴィア-民族問題と非同盟外交

                                                                                The purpose of this paper is to analyze the interdependence between a national question and a nonaligned foreign policy by focussing on the political process during and after the Croatian Crisis in 1971. Ethnically, Yugoslavia is one of the most heterogeneous countries in the world. The largest group, the Serbs, makes up less than 40 percent of the population, and the second largest group, the Cro

                                                                                • ユーゴスラヴィアにおける非同盟研究の動向

                                                                                  Online ISSN : 1883-9916 Print ISSN : 0454-2215 ISSN-L : 0454-2215