並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 6 件 / 6件

新着順 人気順

ヨガの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 【アメリカで話題】ただ座るだけ!股関節がみるみる柔らかくなる「90/90ストレッチ」 | ヨガジャーナルオンライン

    ズボラさんも股関節が硬い人も必見! テレビを見ながらでもできて腰痛も緩和してくれる、最新股関節ストレッチ情報をアメリカからお届けします。 ヨガマット不要!すき間時間にできる股関節の可動域を広げるストレッチ アメリカで「90/90(ナインティーナインティー)」と呼ばれているこのストレッチは、股関節の可動性を高め腰痛などの痛みを軽減する効果的な方法の1つです。このストレッチで効く部分は、大臀筋、梨状筋、大腰筋、股関節屈筋、股関節外転筋、股関節内転筋など、股関節包を取り巻く多くの筋肉。ヨガマットなどがなくてもどこでもチャレンジできるので、日常に手軽に取り入れられるのもうれしいですよね。すき間時間や、ながらトレーニングとしてぜひ行ってみてください。 股関節に効く「90/90」ストレッチとは 【基本】両膝を90度、足首を直角に曲げる ①右脚の股関節を外側に広げ、膝は90度、足首はフレックス(90度)

      【アメリカで話題】ただ座るだけ!股関節がみるみる柔らかくなる「90/90ストレッチ」 | ヨガジャーナルオンライン
    • 【体が硬い人ほど変わる!】運動習慣ゼロの人のための、開脚ができるようになる「5分ストレッチ」 | ヨガジャーナルオンライン

      たくさん溢れている開脚のための情報。いったいどれが自分に合っているのか、本当にこれで開脚ができるようになるのか、そう思っている人も多いはずです。今回は、運動習慣がない、長続きしないという人のための「5分でできる開脚ストレッチ」を考案。ぜひトライしてみてください! 開脚ができない人はとても多い まずは床に座り、開脚前屈を試してみましょう。写真のように脚が90度開かない人や、体を前に倒そうとすると腰が丸まってしまう人、多いのではないでしょうか? このような体の硬い初心者さんに向けたエクササイズをご紹介します。 photo by Yusuke Honda立った状態で体をほぐす いわゆる「身体が硬い」人は、最初から座った状態では開脚をしようとすると「不良姿勢」や「苦しい体勢」など無理な姿勢になりがちです。理由は、身体が硬いために背中をまっすぐにできず、重心が後ろにかかってしまうから。まずは立ち姿勢

        【体が硬い人ほど変わる!】運動習慣ゼロの人のための、開脚ができるようになる「5分ストレッチ」 | ヨガジャーナルオンライン
      • 【股関節がガチガチに硬い人向け】可動域を無理なく広げる!"揺らすだけ"股関節ストレッチ | ヨガジャーナルオンライン

        股関節が硬い人はいろいろな角度に股関節を動かしていくことが難しいため、お尻や腰などの筋肉が硬くなっていることが多いです。股関節はあらゆる角度に動かすことで可動域が広がります。そこで今日は特に動かしにくい縦方向に股関節を伸ばすストレッチをご紹介します。揺らすだけで、無理に筋肉を伸ばす動作はありません。気持ち良く股関節を動かし可動域を広げるストレッチ、ぜひ一緒にやっていきましょう。 股関節が硬い人はお尻や腰も硬くなっている 股関節は前、横、後ろ、斜めと360度満遍なく動かすことが可能です。しかし、日常生活では階段の昇り降りのように脚を前に動かす動作しか行わないため、股関節の可動域に偏りが起こりがち。座りっぱなしの時間が長い方はそれ以上に股関節を動かす機会がありません。そんな股関節の可動域の偏りによって、特に硬くなるのがお尻や腰です。 今回紹介するストレッチは股関節がかなり硬い人でも無理なくでき

          【股関節がガチガチに硬い人向け】可動域を無理なく広げる!"揺らすだけ"股関節ストレッチ | ヨガジャーナルオンライン
        • 【もも裏が硬くてもこのストレッチをやると前屈がラクにできる!】椅子に座ってできるもも裏ストレッチ | ヨガジャーナルオンライン

          前屈が苦手な方へ是非やって欲しい「もも裏を効率良く伸ばせる」ストレッチ。椅子に座って簡単にできるオススメのやり方とコツをご紹介します。 もも裏が硬い人はこうなりやすい もも裏がなかなか柔らかくならない!とお悩みの方に長座の姿勢での前屈ストレッチを行って頂くと、よく見られる2つの特徴があります。この特徴を踏まえた上でもも裏のストレッチを行なうと、効率よくかつ確実に効果が得られます。ではその特徴とは? photoAC特徴① 背中が丸まってしまう 上の写真のような前屈ストレッチを行うと背中が丸くなってしまう方は多いと思いますが、背中が丸まったままの姿勢ではもも裏が効率よく伸びません。この問題はもも裏の硬さだけでなくお尻の硬さも要因となって骨盤を立てることができないために起こります。骨盤を立てることができないと普段の姿勢でも猫背になりやすいので、改善したいポイントですね。 特徴② つま先が開いてし

            【もも裏が硬くてもこのストレッチをやると前屈がラクにできる!】椅子に座ってできるもも裏ストレッチ | ヨガジャーナルオンライン
          • ビッグサンダーマウンテンに乗って尿管結石が出た人続出…実証研究で排石率は先頭席12.5%、最後部席63.9% 乗馬やヨガで振動やGの力を利用して石を動かす画期的治療法も

            アメリカ宇宙局(NASA)や軍隊で任務中の発作を予防するために膨大な予算をかけ研究が行われている尿管結石。岡山大学医学部の中尾篤典教授が、その画期的な治療法を見つけようと米国の大学が手掛けたビッグサンダーマウンテンの研究結果(2018年にイグノーベル医学賞を受賞)を紹介する――。 ※本稿は、中尾篤典・毛内拡(著)、ナゾロジー(協力)『ウソみたいな人体の話を大学の先生に解説してもらいました。』(秀和システム)の一部を再編集したものです。 おしっこにまつわる謎・尿管結石の新しすぎる治療法 少し汚い話ですが、次はおしっこと膀胱ぼうこうの話です。 尿管結石は、腎臓から膀胱までの尿が通る管の中に石ができる病気です。石が詰まることで腎臓で作られた尿が出なくなり、腎臓が腫れて大変な痛みが出ます。救急外来でよく見られるありふれた疾患で、ライフスタイルや遺伝等も影響するといわれていますが、実は未だにはっきり

              ビッグサンダーマウンテンに乗って尿管結石が出た人続出…実証研究で排石率は先頭席12.5%、最後部席63.9% 乗馬やヨガで振動やGの力を利用して石を動かす画期的治療法も
            • 「寝ても取れない疲れ」原因はガチガチの背骨にあり!座ったまま背骨全体をほぐす簡単ストレッチ | ヨガジャーナルオンライン

              今回は、日々の疲れが溜まっている人、ぐっすり眠れず疲れを翌日に持ち越してしまう人におすすめ!座ったままできる疲労回復&安眠ストレッチのご紹介です。ターゲットは背骨全体です。背骨をできるだけ大きく動かし、まわりの筋肉の緊張を解きましょう。寝る前のちょっとした時間でできる簡単なストレッチですよ。 寝ても疲れがとれないのはなぜ? 背骨の周辺にはたくさんの筋肉が存在します。主なものは、背骨に沿って付く脊柱起立筋、広背筋、僧帽筋など背中を構成する筋肉。更に、深層部にある多裂筋、腹横筋、横隔膜、骨盤底筋など、背中だけでなく、胸や肩、骨盤の動きや呼吸にも関わる重要な筋肉です。 これらの筋肉が硬くなると、呼吸が浅く、血流も悪くなります。なかなかリラックスできず、睡眠の質が低下することに…。つまり、寝ても取れない疲れの原因は、ここにあるのです。 背骨全体にアプローチ!1日の疲れを手放す簡単ストレッチ その日

                「寝ても取れない疲れ」原因はガチガチの背骨にあり!座ったまま背骨全体をほぐす簡単ストレッチ | ヨガジャーナルオンライン
              1