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リチウムイオン蓄電池の検索結果1 - 3 件 / 3件

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リチウムイオン蓄電池に関するエントリは3件あります。 人気エントリには 『電気用品安全法改正でリチウムイオン蓄電池、全セル電圧監視が必須に | スラド ハードウェア』などがあります。
  • 電気用品安全法改正でリチウムイオン蓄電池、全セル電圧監視が必須に | スラド ハードウェア

    ストーリー by nagazou 2023年08月10日 16時07分 互換バッテリー消える? 部門より VOLTECHNOに2022年改正の電気用品安全法[PDF]に関する記事が掲載されている。これによると、2022年の電気用品安全法(PSE法)改正により、リチウムイオン蓄電池の安全基準が厳格化された。この改正では、リチウムイオン蓄電池の安全性向上が図られ、非純正のバッテリーに対する安全対策が強化されている。本改正の施行は2022年12月28日で、移行期間として2024年12月27日までは、改正前の技術基準も使用可能とされている(VOLTECHNO、「電気用品の技術上の基準を定める省令の解釈について」の一部改正について(電気用品安全法関連)(2022年12月28日付))。 改正の主なポイントとしては、リチウムイオン蓄電池内の全ての電池ブロックの電圧監視が義務付けられた点にある。電圧監視が

    • 京セラ、長寿命で低コストな”クレイ型"リチウムイオン蓄電池を採用した、住宅用蓄電システム - 家電 Watch

        京セラ、長寿命で低コストな”クレイ型"リチウムイオン蓄電池を採用した、住宅用蓄電システム - 家電 Watch
      • リチウムイオン蓄電池の大量保管がやりやすく 総務省、保管・設置場所の規制緩和へ

        総務省は2月15日、EVやIT機器などに使われるリチウムイオン蓄電池を大量に保管する際の規制を緩和する方針を示した。これまでは火災の危険があるため安全の観点から保管する倉庫の面積などに制限があった。今後は政令・省令の改正などを進めるとしている。 現在、リチウムイオン蓄電池を保管する倉庫には面積、階数、軒高の制限があるが、制限撤廃の要望があった。検討の結果、十分な性能のスプリンクラーがあり、適切な保管方法ができるなら、各種制限を撤廃しても安全性が確保できると判断した。 屋外に設置するリチウムイオン蓄電池についても、JIS規格に準拠しているなどの要件を満たすなら保安距離や保有空地の制限を緩和する。他にも車載電池や電解液の扱い、他の荷物との同時保管などに関する規制も緩和するとしている。 リチウムイオン蓄電池の規制緩和は、温室効果ガスの削減やカーボンニュートラルなどの目標達成に向けて総務省が中心と

          リチウムイオン蓄電池の大量保管がやりやすく 総務省、保管・設置場所の規制緩和へ
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