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衆議院選挙2026
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内容紹介 (「はじめに」より) 筆者はここ最近、AI前提の開発プロセスについて教えてほしいという要望を受けることが増え、AIを前提とした開発プロセス、すなわち「AI駆動開発」に関して多数の講演や研修を実施しています。このことが、本書を執筆する動機となりました。 本書を執筆した目的は、企業内の様々な組織において、実際にチーム開発の生産性を高めるために、AI駆動開発をどのように取り入れ、実践すべきか、その指針と具体的なノウハウを共有することにあります。 ソフトウェア開発に関わる組織には様々な段階があります。実際に特定のシステムを作る業務に携わるプロジェクトチームやプロダクトチームといったレベルもありますし、またそうしたチームの中に、さらに特定の技術スタックを担当する、より小規模なチームが設けられていることもあるでしょう。また、会社全体や事業部など大きなくくりに所属する開発組織というレベルもあり
日経BOOKプラスに掲載されている記事、本、著者を任意のキーワードで検索することができます。 ※ISBNも検索にご利用いただけます。ISBNとは出版物固有の13桁の番号で、裏表紙に記載されています。本サイトでISBNを使って書籍を検索する際は、ハイフン(-)を省略し、13桁の数字のみを半角文字で入力してください。
昨今のデータで示された、子どもの「読書離れ」と「本好き」の減少。しかし、「子どもたちは本を読まなくなっている」と断じるのは早計だと、『科学的根拠が教える 子どもの「すごい読書」』の著者で、読書研究の専門家である猪原敬介さんは指摘します。それはどういうことなのでしょうか。そして昨今の傾向は子どもたちにどのような変化をもたらすのでしょうか。連載3回目は「読書格差と能力格差」です。読書離れと本好きの減少が子どもたちに引き起こしている変化を見ていきます。 「子どもたちは本を読まなくなっている」が正しくない理由 前回記事 では、「過去30年ほどのスケールで見れば、子どもはむしろ本を読むようになってきているが、直近10年で見れば、再び子どもの読書離れが起きている」ということを説明してきました。 しかし実は、これでもまだ子どもの読書活動全体を正しく捉えているとはいえません。 なぜなら、まったく本を読まな
ここ数年で「読書離れ」「活字離れ」が急速に進む子どもたち。果たしてこの傾向は、一過性のものなのでしょうか? 『科学的根拠(エビデンス)が教える 子どもの「すごい読書」』の著者で、読書研究の専門家である猪原敬介さんによると、一過性のものと楽観視できない理由があるといいます。それはなぜなのでしょうか。そして、このAI時代に、子どもたちはどのように読書と向き合うべきなのでしょうか。2回目は、「読書離れの裏側」です。今、子どもたちに何が起こっているのかを考察します。 子どもたちはどのくらい、自発的に本を読んでいるのか? 前回 、2021~2025年の5年のあいだに、小学生と中学生では明らかに「読書離れが急速に進んでいる」こと、とはいえ高校生には明確な不読率の上昇傾向にはなく、たった5年間のデータなので、たまたまそうなっただけかもしれないということをお伝えしました。 しかし、次のデータも合わせて考え
【まえがき】 本書執筆に至った問題意識 私は1999年から20年以上、戦略コンサルの業界にいた。その間に、コンサルティング市場の拡大が進み、サービスは大衆化し、正確な数字は分からないが、日本のコンサル業界は、戦略コンサルと業務コンサルを合わせると、20年前の20倍以上の規模にまでなっているのではないだろうか。 自分のキャリアの長い期間を過ごした業界が、成長を続けているのは喜ばしい限りではあるが、「競技人口」の増加とともに、提供するサービスの「質の劣化」が、憂慮すべきレベルで起こっている。 コンサルティングファームは各社とも、教育を十分にできないくらいのスピード感で、急激な規模の拡大に邁進している。OJT(On the Job Training)の名のもと、プロジェクトの実地で教育を行うのであるが、マネジャーレベルの人材が十分に育っていないため、なかなかうまく、タレントの拡大再生産ができてい
『 すぐ役に立つものは すぐ役に立たなくなる 』(プレジデント社)の筆者で、博物学者・作家の荒俣宏さんインタビュー1回目は、「何のために、何を学ぶか」。荒俣さんら団塊の世代は競争が激しかったといわれるが、大学に進学するのは2割程度で、勉強が苦手な子でも逃げ道があった。今は人生の道筋が固定化され、小さな頃から「評価」がついて回るからきついだろう。でも時代は違えど、他人の評価を気にせず好きなことをしたほうが、結局は幸福な人生を送れる、と話す。 誰の役に立つのか 日経BOOKプラス編集部(以下――) 先日の日経BOOKプラスの記事「 鹿島茂×滝田洋一 全集を買ってひたすら読む“自己強制”古典学習法 」で、仏文学者の鹿島茂さんが、「荒俣さんの『すぐ役に立つものは すぐ役に立たなくなる』という本のタイトルの通り、すぐに役立つ本は、最終的にあまり役に立ちません。すぐには役立ちそうにないけれど、もしかす
内容紹介 ネットワーク図の描き方を体系的に学べる「教科書」が登場! インターネットや企業のLANなどを構成する端末や通信機器がどのようにつながっているのかを理解しやすくする「地図」ともいえるネットワーク図(ネットワーク構成図)。設計や運用、障害対応、サイバー攻撃を受けた際の影響範囲の調査など、様々な業務に役立ちます。 本書ではネットワーク構成図の描き方と読み方、そのために必要な基礎知識などを解説します。その上で、実際のネットワーク構成図を描く事例と共に、必要な6つのステップや整理すべき要素などについて説明しています。 現場の第一線で多くのネットワーク図を描き、「ネットワーク構成図の描き方」に関する講演の経験も持つネットワークエンジニアが、入門者向けに描き方のコツを分かりやすく解説します。 ●こんな人におすすめ ・ネットワーク構成図の描き方について悩んでいる人 ・はじめてネットワーク構成図を
巨人がひしめくIT(情報技術)業界で、SHIFTはのし上がってきた。華やかなサービスがあったわけではない。最先端技術を抱えていたわけでもない。誰にも顧みられることのなかった、テスト業務という「下流の仕事」を磨き上げた。埋もれた人材に光を当て、力を最大限に引き出す人的資本経営で市場を切り開く。異形の組織は「下流」から「上流」へ、業界構造の変革を掲げ駆け上がっている。その様は、さながら革命運動。SHIFTの経営の核心に迫る。その第4回。※本連載を基にした書籍『SHIFT解剖 究極の人的資本経営』が2025年11月に発売。ここでその一部をお読みいただけます。 「彼の実力は高く顧客の信頼も得ている。最近の成長や成果に鑑みて年収は50万円アップが妥当だ」。事業部長のプレゼンに、丹下大社長が口を挟む。「彼は(働く上で)給与を重視しており、満足度が低いようだ。コミュニケーションはとれているのか」 3月7
AI本格活用期の到来に向けて、AIの便益を最大化する仕組みの実現が急がれている。オープンAIのサム・アルトマンCEOと対峙した気鋭のIT批評家が有益かつ健全なAI社会の実現に向けて書いた新刊『 AIテックを抑え込め! 健全で役立つAIを実現するために私たちがすべきこと 』(ゲイリー・マーカス著、山田美明訳)より、一部を抜粋してお届けする。第2回はなぜAIテックが「邪悪」に陥ってしまうのかを説明する。 最初の理念は素晴らしかったが…… AIテック(大手テック企業をはじめとするAI産業)はなぜ「邪悪」に陥ってしまうのか。今回はその理由を探っていこう。 2000年ごろのグーグルの非公式モットーは「邪悪になるな」だった。また、オープンAIの当初の理念(2015年)は以下のようなものだった。 金銭的利益を生み出す必要に縛られることなく、人類全体に恩恵をもたらす可能性がもっとも高い方法でデジタル知能を
孫正義は名前にもこだわりを見せる。ヤフーBB以降、コンシューマービジネスでは名前が大事だということを痛感していたからだ。 最初は「ヤフーペイ」という名前を検討していたが、当時はまだ米国ヤフーとのロイヤリティの契約があった。ロイヤリティを払うと薄利のビジネスなので、決済の時に逆ざやが生じる。だからヤフーの名前は使えないということになった。 そこから○○ペイという名称を考え始めた。アリババだと「Alipay」だし、みな○○ペイだったからである。川邊健太郎と小澤で相談し、一つに絞って持って行けば納得してくれるだろうと、 「検討した結果、これ一つになりました」 と○○ペイ案を持っていったが、それでも孫は反対した。 次は逆に、複数の候補を持って行ってその中で決めさせる作戦に出た。 「この中でいいと思うのを言ってください」 と20個ほどアイデアを持っていった。 すると孫はのっけから、 「そもそも、○○
「読書にも戦略が必要だ」。そう語るのは『経営戦略全史〔完全版〕』『ビジネスモデル全史〔完全版〕』『戦略読書 増補版』(いずれも日経ビジネス人文庫)の著者で、ボストン コンサルティング グループ(BCG)やアクセンチュアで活躍し、現在はKIT(金沢工業大学)虎ノ門大学院教授を務める三谷宏治さん。幼少期から本好きで、「読書は楽しむもの」と考えていた三谷氏が、なぜ「読書にはいつ、どの本を読むべきかという戦略が必要だ」と考えるようになったのか。そのきっかけや背景について、そしてビジネスパーソンが、キャリアのステージごとにどのような本を選び、どのように読書を活用すべきかを聞いた。 科学書とSFに夢中だった少年時代 人の体が食べるものからできているように、私たちの中身は、読んだものでできています。私がそのことに気づいたのは社会人2年目のころでした。それまでの私にとって、「読書は楽しむためのもの」でした
内容紹介 ITエンジニア必読の名著、21年ぶり待望の日本語版! MINIXの開発者であり、コンピュータ・サイエンスの分野で世界的な定番となっている数々の教科書の著者であるアンドリュー・S・タネンバウム教授による、オペレーティングシステム技術の解説書『モダンオペレーティングシステム』。時代を超えて名著として親しまれている同書の21年ぶり待望の日本語版が登場です。最新の第5版では、Windows 11やSSDなど、最新のトピックまで詳しく解説しています。セキュリティの章は大部分を書き直し、その他の章も最新技術に対応して追加や変更を行っています。 ◆多数の専門技術者が協力 VMware社の創設者の一人でありスイス連邦工科大学ローザンヌ校のEdouard Bugnion、Linux内部の専門家であるジョージア工科大学のAda Gavrilovska、Androidの主要な開発者の一人であるグーグル
トランプ政権は「アメリカ・ファースト」を掲げている。このような中、果たしてアメリカは日本にとって「核の傘」であり続けるだろうか。日本の政治も急速に変化しており、従来の安全保障体制は限界を迎えつつある。成毛眞、小泉悠、多田将の3氏がアメリカの安全保障について議論する。『文庫版 2040年の未来予測』発売を記念しての座談会第2回。(構成:栗下直也、写真:鈴木愛子) 破れゆく「核の傘」への懸念 成毛眞(以下、成毛):7月の参議院選挙の結果を見ていると、興味深い傾向が見えてきます。票を落としたのは共産党、公明党といった従来の左派・リベラル系政党で、一方、右寄りの政党や保守系の新興政党がごっそりと議席を増やしました。重要なのは、これがまだ「1回目の変化」に過ぎないということです。 2040年まであと15年ありますが、その間に衆議院選挙は平均2年半ごとに実施されますから、少なくともあと5回は選挙があり
2040年まであと15年。世界情勢が激変する中、日本の核武装論が再び浮上している。しかし、そもそも日本は核兵器を作れるのだろうか? また、作れたとして、その他にはどんな問題が起こるのだろうか。成毛眞、小泉悠、多田将の3氏が核武装の現実を技術面から徹底検証する。文庫版『2040年の未来予測』発売を記念しての座談会第1回。(構成:栗下直也、写真:鈴木愛子) 核兵器はそもそも作れるのか 成毛眞(以下、成毛):2040年まで、あと15年です。ここ数年の世界情勢の変化はめまぐるしいですよね。世界中でのポピュリストの台頭、気候変動による食糧問題、AIの発達による雇用不安…。そうした不満がたまってくると「戦争」をあおる声も高まるはずです。そして、「核兵器を作りましょう」と言い出す声もチラホラ聞こえますね。 核が良いのか悪いのかは別にして、そもそも作れるのか、運用できるのかをここらで真面目に検討した方がい
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