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リリスクの検索結果1 - 30 件 / 30件

  • リリスク 現体制ラストツアーの思い出 - 二度漬け禁止

    お盆が明けて、夏も後半戦ですね。 リリスクの現体制ラストライブからも3週間が経ちました。 夏が終わる前に、楽しかったツアーやラストライブの思い出を振り返ってまとめておこうと思います。 前に書いたブログはこちらです。読んでいた人は後日談として楽しめるかもしれない。 sauce3.hatenablog.com 現体制ラストツアーの思い出 卒業発表がされてから、約2ヶ月間ちょこちょこツアーに行ってました。 北海道、新潟、千葉、神奈川、兵庫、大阪、長崎、福岡。ここまでガッツリとツアーに全国ついていったのは初めて。 月金働いて土日でライブ遠征して東京に戻って月金で働く。その繰り返し。他のライブも観に行ってたから、5月のGW明けから約2ヶ月間、家で休む日がマジで一切なかった。アイドルも大変だけどオタクも大変。よく体力もったな、もうやらんわ。 最後に悔いなく楽しいライブをたくさん観たいなと思って、毎週夢

      リリスク 現体制ラストツアーの思い出 - 二度漬け禁止
    • リリスクの新アルバムが推し卒業前のオタク情緒を完全に破壊しに来てる件 - 二度漬け禁止

      推しの卒業を見守るオタクのみんな~~~~!!!! 2010年代アイドル戦国時代を彩ったアイドルグループの解散や大量脱退が立て続けに発表される昨今。 lyrical schoolのニューアルバム「L.S.」がリリースされました。今年7月の野音ライブで現体制での活動を終了するアナウンスとともに。 アルバムを聴いた私の最初の感想は 「えっっっぐ」 でした。 アイドルグループの幕引きとしてあまりによく出来すぎたアルバムだったからです。こんなん聴いたらオタクみんな泣いてまうわ。脱水症状で殺す気か。 どんなラストシーンだったとしても 君はきっと美しいんだろう 最後のシーン その時まで踊り続けてたいね 最後のシーン 撮り終えたら君はクランクアップして 最後のシーン その時まで踊り続けてたいね 最後のシーン どんでん返しより 愛とかピース 愛とかピース lyrical school「LAST SCENE」

        リリスクの新アルバムが推し卒業前のオタク情緒を完全に破壊しに来てる件 - 二度漬け禁止
      • リリスク女性限定ライブを観た - 二度漬け禁止

        lyrical school初の女性限定ライブ、めちゃくちゃ楽しかったー!絶対第二回もやって欲しいし、行けなかった男性陣も気になってると思うので、インターネットに書ける範囲で書き残しておきます。 リリスク、10年近くやってきて初の女性限定ライブとのことで。リリスクくらい長くやってきても女性限定ライブってやっぱりハードル高いんだなあ。ここ数年リリスク現場に通ってる私から観ても、直近1年くらいで明らかに女の子のファンどんどん増えてきてる感じはしていて、全然違う界隈で知り合ったオタクも「リリスクライブめっちゃよかった!」ってわりとちょこちょこきてくれるようになってたりするんですよね。いいことだ。 今のリリスクって、メンバーもみんな魅力的でかわいいし、楽曲もいいし、グッズもお洒落だし、女子に人気出ない要因ないんだよな。とにかくきっかけさえあればどんどん女の子のファン増えるだろうなと思います。 わり

          リリスク女性限定ライブを観た - 二度漬け禁止
        • 私とリリスク、あるいは私がこの5人のlyrical schoolを好きな理由 - たにみやんアーカイブ(新館)

          先月今の5人のlyrical schoolについて、その表現の独自性や意義について存分に語った。 全3回で20,000字書き起こししてたくさん語ってもう満足したかなと思っていたが、基本的には客観的な視点で書いた文章なので「結局自分がこの5人のリリスクをどう好きだったのか」みたいな話はほとんど書いてないことに気づいた。なので、ごくごく個人的な気持ちを文章に起こしておきたい。まあ自分の文章なのでこれまでと似た感じにはなるかもしれないけど。 何かが産まれそうな感覚 自分はいわゆる「旧体制」からのリリスクのファンであった。まあ現場にもそこそこ行ってて、メンバーからの認知もあってくらいの状態ではあった(ただ、キングレコードへの移籍後はあまり行ってなかった)。なので今の5人のリリスクのお披露目にももちろん行った。しかしまだ自分的にピンときてなくてそこからは1ヶ月に1度くらい行くみたいなゆるいペースだっ

            私とリリスク、あるいは私がこの5人のlyrical schoolを好きな理由 - たにみやんアーカイブ(新館)
          • リリスク赤阪BLITZワンマンライブに行ってきた - 二度漬け禁止

            本当に素晴らしいライブだった。かわいい女の子が楽しそうにいい歌を歌うのをお酒を飲んで踊りながら見守る。もはやそれって天国じゃん?? 先日発売されたリリスクのニューアルバム「BE KIND REWIND」は本当にいい。まず音がめっちゃリッチになった。これだけでビクターからのメジャーデビュー様様。 楽曲も、真夏に欠かせないキャッチーでノリノリなパーティーチューンはもちろん、夏の終わりの夕暮れに聴きたくなるような切ない楽曲がたくさん。 思わず一人で口ずさんでしまいたくなるような。初めて聞いたのにずっと昔に聴いたことのあるような。そんななつかしい気持ちにさせてくれる、踊れるのに情緒たっぷりという絶妙なバランスのアルバムです。湿度の高い日本の夏にぴったり。サブスクにもあるので未聴の方はぜひ。 Be Kind Rewind lyrical schoolヒップホップ/ラップ¥2241 赤阪BLITZでの

              リリスク赤阪BLITZワンマンライブに行ってきた - 二度漬け禁止
            • 眉村ちあき、リリスク、アンジュルム……TIFは“音楽”と“美しい存在”に出会える場所に

              現在放映中の『だから私は推しました』(NHK総合)でディテール細かく描かれる地下アイドルの世界。Tシャツの背中にサイン、推しとのチェキ、ショッピングモールでのアウェイなライブ。『TOKYO IDOL FESTIVAL』(以下、TIF)に訪れる人なら、一度は目にしたことのある馴染み深い光景だ。大衆の興味を引きつけるアイドルとオタクの独特な関係性や、コール・MIXその他諸々の文化といった目立つ点ばかりがメディアで取り上げられがちだが、実はもっとシンプルな「音楽」と「美しい存在」に出会える場所なのだ。 私自身がTIFに行くのは今年で8回目。初めて行った2012年には熱中症になりかけ、その翌年には転んで怪我をして救護室にお世話になった(救護スタッフのお姉さん綺麗な人だったな)。心身ともに痛い体験を経て、エネルギー補給のタイミングや熱中症対策のコツもつかめてきて、だいぶ慣れたと思っていても、上がって

                眉村ちあき、リリスク、アンジュルム……TIFは“音楽”と“美しい存在”に出会える場所に
              • 🍭 リリスク、Teriyaki Boys「Tokyo Drift」のビートジャックにチャレンジ!動画公開 - Pop'n'Roll(ポップンロール)

                lyrical schoolが、Teriyaki Boysの楽曲「Tokyo Drift」のビートジャックに5人がぞれぞれリモートでチャレンジした動画を公開した。 新型コロナウィルスで外出自粛を余儀なくされている中、現在国内外の数々のラッパーがビートジャックをしてフリースタイル動画をアップし、話題になっている。 今回、メンバーのhimeが大ファンであるJP THE WAVYや、lyrical school初のEP『OK!!!!!』収録の「HOMETENOBIRU」の歌詞を手掛けたvalkneeが同チャレンジに参加しており、5人も挑んでみることに。 なお、lyrical schoolは、それぞれのメンバーがリモートで録音し、斬新な手法を駆使した40分のライブ動画『リモートフリー・ライブ』も公開している。

                  🍭 リリスク、Teriyaki Boys「Tokyo Drift」のビートジャックにチャレンジ!動画公開 - Pop'n'Roll(ポップンロール)
                • リリスクから4人卒業 残るメンバーminan「私は続けてみようと思います」

                  ヒップホップアイドルユニット・リリスクことlyrical school(リリカルスクール)のhimeさん、hinakoさん、risanoさん、yuuさんがグループを卒業すると発表した。 7月24日(日)に開催されるライブ「lyrical school tour 2022 “L.S.”」ツアーファイナル日比谷野外音楽堂公演を以って、現体制での活動を終了。以降は、新メンバーを募集し、minanさんを中心とした新体制で活動を行うとしている。 卒業メンバーの今後については、後日発表される予定。なおメンバーそれぞれから、卒業についてコメントが発表されている。 前身にtengal6、ヒップホップアイドル・リリスク lyrical schoolは、2010年に“清純派ヒップホップアイドル”として結成されたtengal6を前身とするガールズラップユニット。 2012年に「lyrical school」にグ

                    リリスクから4人卒業 残るメンバーminan「私は続けてみようと思います」
                  • 【聞きたい リリスク▶︎1】アイドルであり、アーティストでありたい(N)|前橋発、新しい風 「めぶく」街 。前橋の様々な話題を取り扱う前橋新聞-mebukuです。

                    女性5人グループから、男女8人のヒップホップアイドルユニットに新化。2月12日新たな活動を始めた「リリカルスクール(略称リリスク)」。プレイングマネージャーで、前橋市出身、在住のminanさんに新体制に移行するまでの経緯やこれからの方向性について話を聞いた。 ――前橋新聞me bu ku第4号(2022年4月発行)の表紙に登場いただきました。撮影とインタビューは2月。極寒のなか、薄手のシャツ一枚で前橋中心街での撮影に挑んでくれました。 とても楽しい時間でした。 いまだから言えるのですが、あのときは気持ちが混とんとしていた時期。5人いたメンバーのうち、4人が卒業を決めて、それをまだ発表できなくて。最初は私も一緒にグループを卒業しようと思っていました。 一方で、応援してくれたファンの方や、支えてくださったスタッフさんに申し訳ないなという気持ちがあって。私が続けることでみんなの支えになったり、ス

                      【聞きたい リリスク▶︎1】アイドルであり、アーティストでありたい(N)|前橋発、新しい風 「めぶく」街 。前橋の様々な話題を取り扱う前橋新聞-mebukuです。
                    • 鍛え抜かれデビューしたXGとグループ再編に向かうリリスク、細分化するフィメール・ラップの現在

                      今年3月に「Tippy Toes」でデビューを飾った7人組女性グループ〈XG〉 ラップというアートフォームがヒップホップというジャンルを超えて広く浸透したのが2010年代だったとしたら、それら変幻自在なフロウやリズミカルな押韻を前提としたうえでことばを発する動き、あるいはそれら繊細な話芸を大胆な発声法で超えていくような試み、つまりは〈ポスト・ラップ〉とも言うべき展開が2020年代の新たな運動として開始されてもおかしくはないだろう。 事実、近作で時にラップ的な譜割りの歌唱を披露していた宇多田ヒカルは、「PINK BLOOD」(2021年)でラップと歌という二元論を解体し、崩していくような冷徹な表現を行なった。ポエトリーラップを起点としながらその歌唱に感情の起伏を注入していた春ねむりは、「春火燎原」や「Bang」(2022年)といった曲でラップとスクリームが綱引きし合うような、往来する揺らぎを

                        鍛え抜かれデビューしたXGとグループ再編に向かうリリスク、細分化するフィメール・ラップの現在
                      • 【ライブレポート】リリスクが夢を叶えた現体制ラストライブ、ヒップホップの聖地で見た最高の景色(写真108枚)

                        オリジナルメンバー全員の卒業を経て、2017年5月にminan、hime、hinako、risano、yuuの5人での活動をスタートさせたリリスク。それから約5年間、地道にスキルを磨き、挑戦を続けてきた5人は、“キング・オブ・アイドルラップ”の名にふさわしいグループに成長を遂げる。リリースされる新曲の評価も軒並み高く、現行ヒップホップシーンとアイドルシーンをつなぐグループとして、今後ますます活躍の場を広げていくかに思えたが、今年4月、彼女たちは現体制での活動を終えることを突如発表。現体制ラストアルバム「L.S.」を携えたツアー「lyrical school tour 2022 "L.S."」の最終公演をもって、minanを除くhime、hinako、risano、yuuの4名がグループを卒業することを明かした。

                          【ライブレポート】リリスクが夢を叶えた現体制ラストライブ、ヒップホップの聖地で見た最高の景色(写真108枚)
                        • イルリメこと鴨田潤が寺尾紗穂を迎えたアルバム発売、リリスクのセルフカバーも収録

                          イルリメこと鴨田潤が寺尾紗穂を迎えたアルバム発売、リリスクのセルフカバーも収録 2020年10月7日 20:24 212 9 音楽ナタリー編集部

                            イルリメこと鴨田潤が寺尾紗穂を迎えたアルバム発売、リリスクのセルフカバーも収録
                          • CYNHN、女子流、フィロのス、リリスク、STU48……『アイドル楽曲大賞2022』体制変更や時流を追い風にできたグループが上位に

                            CYNHN、女子流、フィロのス、リリスク、STU48……『アイドル楽曲大賞2022』体制変更や時流を追い風にできたグループが上位に アイドルが1年間に発表した曲を順位付けして楽しもうという催し『アイドル楽曲大賞』。11回目となる2022年度の『アイドル楽曲大賞』メジャーアイドル楽曲部門では、2020年のランキングで2位を記録し、一定の評価を得てきたCYNHNが「キリグニア」で1位を獲得。2位にはR&B/ファンク路線へ回帰した東京女子流「Viva La 恋心」、さらにtofubeats提供曲で新たな一面を見せたフィロソフィーのダンス「フィロソフィア」のほか、lyrical school、STU48、=LOVE、超ときめき♡宣伝部といった面々が上位にランクインした。 リアルサウンドでは今回も『アイドル楽曲大賞アフタートーク』と題した座談会を開き、ライターとして企画・編集・選盤した書籍『アイドル

                              CYNHN、女子流、フィロのス、リリスク、STU48……『アイドル楽曲大賞2022』体制変更や時流を追い風にできたグループが上位に
                            • リリスク、レコードの日に最新アルバム「BE KIND REWIND」から2曲をアナログ化

                              「Enough is school / LOVE TOGETHER RAP」は、lyrical schoolが9月11日にリリースした最新アルバム「BE KIND REWIND」の収録曲を7inchアナログでシングルカットした作品。A面には作詞を踊Foot WorksのPecori、作編曲をTondenheyが担当した「Enough is school」、B面にはサイプレス上野とZEN-LA-ROCKが新たに歌詞を乗せたNONA REEVESの「LOVE TOGETHER」のラップバージョン「LOVE TOGETHER RAP」が収められる。

                                リリスク、レコードの日に最新アルバム「BE KIND REWIND」から2曲をアナログ化
                              • ハシダカズマと元リリスク清水裕美が結婚

                                × 1014 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 394 596 24 シェア

                                  ハシダカズマと元リリスク清水裕美が結婚
                                • リリスクから4名卒業、野音で現体制ラストライブ

                                  2017年5月よりminan、hime、 hinako、risano、yuuの5人体制で活動しているリリスク。4月20日にリリースされるニューアルバム「L.S.」が現体制によるラストアルバムであり、7月24日に東京・日比谷公園大音楽堂(日比谷野音)で行われる「lyrical school tour 2022 “L.S.”」ツアーファイナルが現体制のラストステージとなる。 現体制活動終了に伴い、hime、hinako、risano、yuuの4名はグループから卒業。リリスクは新メンバーを募集し、準備期間を経て、minanを中心とした新体制で活動を再開する予定だ。リリスクのオフィシャルサイトでは5人それぞれのコメントが掲載されており、卒業する4名の今後の活動については別途アナウンスされる。 なお明日4月13日にはlyrical schoolと所縁も深いPESプロデュースによるアルバム収録曲「LA

                                    リリスクから4名卒業、野音で現体制ラストライブ
                                  • リリスク himeが語り尽くす、Creepy Nutsの魅力「こんなに共感できるラップは初めてだった」

                                    リリスク himeが語り尽くす、Creepy Nutsの魅力「こんなに共感できるラップは初めてだった」 ーー ただ今回のインディー楽曲を聴くと、「なんて屈折したラッパーとDJだ……」と思うんですが。 hime:それがいいんじゃないですか! ーー……すみません。 hime:例えば「どっち」みたいな内容って、Creepy Nutsじゃないと出てこない世界だし、Creepy Nutsだからできる曲だと思うんですよね。しかもこの曲って、細かく声色が変わって、超スキルフルだと思うんですよ。私も、最近はライブで「可愛いラップ」と「格好いいラップ」の両方ができるように頑張ってるんですけど、それは「どっち」をカラオケで練習して、その切り替えをCreepy Nutsから学んだお陰なんですよ(笑)。 ーーあのドンキ層とヴィレバン層を纏めてネタにする底意地の悪い曲が……。 hime:活きてるんだと思います(笑)

                                      リリスク himeが語り尽くす、Creepy Nutsの魅力「こんなに共感できるラップは初めてだった」
                                    • 【ライブレポート】リリスクの夏が今年も到来、5カ月ぶりにヘッズと再会(写真48枚)

                                      15:00過ぎ、マスク姿のヘッズ(lyrical schoolファンの呼称)たちが5人との再会を待ちわびる中、ステージにDJ BIG-Dが登場。続いて開演を告げるブザーが鳴ると、DJ背後の扉からリリスクの5人が次々と姿を見せ、「OK!!!!!」収録のvalknee×ANTIC提供曲「HOMETENOBIRU」でライブを開始した。トラップビートに乗せて「かわいいからイイ あたし偉い」とアイドルらしいボースティングを決めた5人は、スピード感あふれる最新作の表題曲「OK!」でヘッズのテンションを引き上げ、3曲目にしてキラーチューン「プチャヘンザ!」を披露。会場内外のヘッズにいつもと変わらない夏の到来を実感させる。続く「DANCE WITH YOU」でヘッズを指差して「lock on!」と微笑んだ5人は、ブギーナンバー「Dance The Night Away(feat. Kick a Show)

                                        【ライブレポート】リリスクの夏が今年も到来、5カ月ぶりにヘッズと再会(写真48枚)
                                      • 櫻坂46やリリスクも...2022年のアイドルMV5選「彼女もアイドルとして本望だったんじゃないか」 - エンタメ - ニュース

                                        オススメMVを語る森岡千織氏 2022年を振り返ってみると、平和を訴えるSTU48の『花は誰のもの?』がYouTubeで500万回再生、TikTok発で大バズリしたFRUITS ZIPPERの『わたしの一番かわいいところ』が600万回再生を超えるなど、今年もさまざまなアイドルグループのMVが話題となった。 週プレNEWSでは今回、"アイドルに精通する映像作家"に「2022年の素晴らしかったアイドルMV」に関して取材。ミュージックビデオやCMを数多く手掛けながら、自身もアイドルグループ「NELN」のプロデュースを行なう映像作家・森岡千織氏が、選りすぐりの今年のアイドルMVを紹介してくれた。 ■櫻坂46『五月雨よ』櫻坂46『五月雨よ』MVのスクリーンショット https://www.youtube.com/watch?v=3boaeE3dwMs 今年4月にリリースされた櫻坂46の4thシングル

                                          櫻坂46やリリスクも...2022年のアイドルMV5選「彼女もアイドルとして本望だったんじゃないか」 - エンタメ - ニュース
                                        • サンリオピューロランドから配信『SPOOKY PUMPKIN』にパ音、リリスクら | CINRA

                                          オンライン音楽イベント『SPOOKY PUMPKIN 2020 STREAMING』が10月30日から11月1日にかけて配信。第1弾アーティストが発表された。 「この日、この場所だけの最高のライブエンターテイメント」をコンセプトに、東京・多摩のサンリオピューロランドで開催されている『SPOOKY PUMPKIN』。今年は出演アーティストとサンリオキャラクターとのコラボレーションライブや、ポムポムプリンが登場するチャットなどをオンラインで実施する。 今回発表されたのは、10月30日に出演するみゆはん、majiko(アコースティックセット)、DJポムポムプリン、10月31日に出演する、lyrical school、RINGOMUSUME、DJクロミ、11月1日に出演するパソコン音楽クラブ、さなり、DJ Hello Kitty。今後も追加出演者の発表を予定している。MCはサイプレス上野が担当。

                                            サンリオピューロランドから配信『SPOOKY PUMPKIN』にパ音、リリスクら | CINRA
                                          • Negicco・Meguがラップに挑戦した新曲「So good」発売、リリスク・キムヤスヒロがプロデュース

                                            「So good」はlyrical schoolのプロデューサーであるキムヤスヒロがプロデュースを担当し、Meguが本格的にラップに挑戦した楽曲。作詞を大久保潤也(アナ、OLD Jr.)、作曲・編曲を上田修平が手がけた。アートワークもlyrical schoolのデザイン / アートデレクションを手がけるmasataka yoshida(VAV)が担当しており、CDには36ページの豪華フォトブックが付属。なおキムヤスヒロとmasataka yoshida(VAV)がNegiccoメンバーのビジュアルプロデュースを手がけるのは、2013年2月リリースのNegicco「愛のタワー・オブ・ラヴ」以来となる。 また本作のリリースを記念したMeguとキムヤスヒロのトーク生配信が、11月15日(月)19:00からYouTubeで行われることも決定。配信後、11月30日(火)21:00までアーカイブも公

                                              Negicco・Meguがラップに挑戦した新曲「So good」発売、リリスク・キムヤスヒロがプロデュース
                                            • ピューロランドのハロウィンパーティにEXILE MAKIDAI、長谷川白紙、踊Foot、リリスクら

                                              今年で6回目の開催となるサンリオピューロランドのオールナイトイベント。今回の発表では、DJにチャレンジするポムポムプリンをはじめ、EXILE MAKIDAI(PKCZ)、おかもとえみ、ラブリーサマーちゃん(Acoustic Set)、テンテンコ、lyrical school、セク山、長谷川白紙、eill、踊Foot Works(Minimal Live Set)、Yup'in、藤原大輔(MU-STARS)、Qiezi Mabo、UKO、Kaoruko、KISADORI、yohji igarashiの17組が追加された。また来場者にポムポムプリンのサンバイザーがプレゼントされることも明らかになった。 POOKY PUMPKIN 2019 ~PURO ALL NIGHT HALLOWEEN PARTY~2019年10月26日(土)東京都 サンリオピューロランド OPEN 22:00 / STA

                                                ピューロランドのハロウィンパーティにEXILE MAKIDAI、長谷川白紙、踊Foot、リリスクら
                                              • lyrical school(リリスク)のライブを初めて観に行きました。 - さんじななふん

                                                2019/9/15(金)マイナビBLITZ赤坂で行われたlyrical school Tour 2019″BE KIND REWIND SERIES”に行ってきました。 そして私、リリスク初ライブ。 そもそも地方民の私がなぜ平日の東京公演を観れたのか?という話ですが、 東京出張がある⇒夜暇だしなんかライブ観に行こかな⇒片っ端から気になるアーティストの公演を調べる⇒リリスクビンゴ というラフな理由でした、が、しかし、こういう巡り合わせが大事だったりするのです。しかも全国ツアー初日公演という記念すべき日を観られましたメッチャラッキ~! 今日は仕事で丁度東京に来たので、な、な、なんと!リリスクちゃんのツアー初日に参戦するのです💕ラッキーたのしみワクワク🤞💕— 無しくら (@umiuship1) September 13, 2019 リリカルスクールとは lyrical school(リリカ

                                                  lyrical school(リリスク)のライブを初めて観に行きました。 - さんじななふん
                                                • リリスクhinako&yuu、明日YouTubeLiveで「ブラガTV」生配信(動画あり)

                                                  ブラガは2018年10月に行われたツアー「lyrical school tour 2018 "WORLD'S END"」東京・新木場STUDIO COAST公演でお披露目されたユニット。ライブでも披露した楽曲「ブランニューガール」のリモートパフォーマンス動画が、先日公開されるとファンの間で話題を集めた。明日の配信では新たに始まる番組「ブラガTV」の内容を2人が説明する。

                                                    リリスクhinako&yuu、明日YouTubeLiveで「ブラガTV」生配信(動画あり)
                                                  • CYNHN、女子流、フィロのス、リリスク、STU48……『アイドル楽曲大賞2022』体制変更や時流を追い風にできたグループが上位に

                                                    ガリバー:正直な気持ちを言うと、この楽曲が特筆していい曲かというと僕はそう思わないし、リリスクにはほかにもいい曲がいっぱいある。MVはヘッズ(lyrical schoolファンの呼称)がメンバーと撮ったチェキを集めてそれを繋げた、構成はシンプルなんだけど素晴らしくよくできた内容で、それもあってのランクインという感じもしています。ヘッズにとっては以前の体制でのラストライブとなった日比谷(公園大音楽堂)が大きかったわけだし、そこに向けてというところが大きいですよね。 岡島:作詞はヘッズにはお馴染みの大久保潤也(アナ)さん、作曲・編曲が上田修平さんのコンビです。リリスクは知名度を上げていくのと同時に有名なラッパーやビートメイカーに曲を依頼することが増えていきましたよね。 ピロスエ:リリスクは2016年の「RUN and RUN」のMVが当時としては斬新だったスマホで観る前提の縦型MVで、それがち

                                                      CYNHN、女子流、フィロのス、リリスク、STU48……『アイドル楽曲大賞2022』体制変更や時流を追い風にできたグループが上位に
                                                    • リリスクが初音源化の人気曲含むEP配信、新メンバーを経験不問・性別不問で募集

                                                      lyrical school「PLAYBACK SUMMER ver.1.3」収録曲01. Summer Trip [作詞:大久保潤也(アナ)、MCモニカ(Byebee)/ 作曲:大久保潤也(アナ)/ 編曲:大久保潤也(アナ) 02. Pakara! [作詞:valknee / 作編曲:バイレファンキかけ子] 03. YABAINATSU [作詞:大久保潤也(アナ)/ 作曲:上田修平、大久保潤也(アナ)] 04. 秒で終わる夏 [作詞:大久保潤也(アナ)/ 作曲:上田修平/ 編曲:上田修平] 05. 夏休みのBABY [作詞:大久保潤也(アナ)、泉水マサチェリー(WEEKEND)/ 作曲:泉水マサチェリー(WEEKEND)] 06. 常夏リターン [作詞:Bose(スチャダラパー)、かせきさいだぁ/ 作曲:SHINCO(スチャダラパー)/ 編曲:SHINCO(スチャダラパー)] 07. L

                                                        リリスクが初音源化の人気曲含むEP配信、新メンバーを経験不問・性別不問で募集
                                                      • 走り続けるminan、新体制のリリスクとネクストモードについて語る | Qetic

                                                        INTERVIEW minan(lyrical school) Interview, Text by つやちゃん Photo by Miki Yamasaki 前回、lyrical school(以下リリスク)のminanにインタビューしたのは2022年7月、ちょうど日比谷野外音楽堂での旧体制リリスク最後のライブの直前だった。「先のことはまだ考えられない。とにかく今は野音に集中しています」と語っていたminanは、その後メンバーとともにアイドル史に残るであろう素晴らしいライブを披露し、ひとりグループに残る決断をした。 その後も、minanは走り続けている。ソロでのライブを行なった。新曲“Last Note”をリリースした。“all-rounder”のMVを異なるヴァージョンで2本出し、初めて映像監督も務めた。BSよしもとの番組『新宿音響ラボ』がきっかけで、お笑い芸人のBPM128とコラボ曲

                                                          走り続けるminan、新体制のリリスクとネクストモードについて語る | Qetic
                                                        • lyrical school(リリスク)が好きになれなくなってきた問題

                                                            lyrical school(リリスク)が好きになれなくなってきた問題
                                                          • 【ライブレポート】リリスク全国ツアーがBLITZで開幕、思い出のナンバーに5人の今を重ね撮り(写真75枚 / 動画あり)

                                                            このワンマンライブは、リリスクが9月11日にリリースしたニューアルバム「BE KIND REWIND」を携えて行う3部構成の全国ツアー「lyrical school Tour2019 "BE KIND REWIND" SERIES」の初日公演として開催されたもの。全国から数多くのヘッズ(リリスクのファンの呼称)が集まる中、「(GET AROUND!)TOKYO GIRLS!!」で勢いよく飛び出してきたリリスクは、ステージを自由に動き回りながらヴァースを蹴り、フロアをノンストップで沸かせていく。5人はアルバム収録曲「Over Dubbing」を初披露したあと、自分たちでリリックを書き直した「S.T.A.G.E」やトラックを作り替えたtengal6時代の楽曲「perfect☆キラリ」などアップデートされた懐かしのナンバーでヘッズを驚かせつつ、「DANCE WITH YOU」「Hey!Adams

                                                              【ライブレポート】リリスク全国ツアーがBLITZで開幕、思い出のナンバーに5人の今を重ね撮り(写真75枚 / 動画あり)
                                                            • リリスク、全員が新型コロナ感染でリリイベが中止に

                                                              昨日4月20日に現体制ラストアルバム「L.S.」をリリースしたリリスク。メンバーの発熱により、昨日開催予定だったリリースイベントが中止になっていたところ、本日4月21日にメンバー全員の新型コロナウイルス感染が明らかになった。これにより本日から4月24日にかけて行われる予定だったリリースイベントも中止となった。詳細はリリスクのオフィシャルサイトで確認を。

                                                                リリスク、全員が新型コロナ感染でリリイベが中止に
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