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レコ屋に関するエントリは6件あります。 music音楽生活 などが関連タグです。 人気エントリには 『カジヒデキが語る“僕が渋谷のレコ屋店員だった頃” | 渋谷系を掘り下げる Vol.4』などがあります。
  • カジヒデキが語る“僕が渋谷のレコ屋店員だった頃” | 渋谷系を掘り下げる Vol.4

    渋谷系を掘り下げる Vol.4 [バックナンバー] カジヒデキが語る“僕が渋谷のレコ屋店員だった頃” 「レコードショップを中心とした口コミからブームが生まれた」 2019年12月13日 19:00 1088 56 × 1088 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 229 570 289 シェア 1990年代に日本の音楽シーンで起きた“渋谷系”ムーブメントを複数の記事で多角的に掘り下げていく本連載。第4回はカジヒデキへのインタビューを掲載する。第1回に登場したHMV渋谷と並び、渋谷系周辺のカルチャーを語るうえで欠かせない重要なスポットがフリッパーズ・ギターのメンバーをはじめ、さまざまなアーティストが御用達にしていた渋谷の輸入レコード店ZESTだ。カジは1990年代初頭からネオアコバンドbridgeのベーシストとして音楽活動をする一

      カジヒデキが語る“僕が渋谷のレコ屋店員だった頃” | 渋谷系を掘り下げる Vol.4
    • 閉店するレコ屋とオープンするレコ屋のこと - WASTE OF POPS 80s-90s

      10/23に閉店した神保町のジャニス2、この週末3日間だけ臨時営業ということで行ってきました。 レンタルの方のジャニスが2018年11月で閉店、向かいのビルの2階に入っていた中古盤販売のジャニス2は営業を継続していましたが、そちらもこの10/23に閉店。 それが、「11/11-13の3日間、レンタルアップ品の販売で売れ残ったCDを1枚200円で販売する」ということで。 正味大した商品は残っていないのはわかっていましたが、あの場所に入れる最後のタイミングかもしれんと思って。 階段を上ると、箱の中に備品が「ご自由にお持ちください」状態。ものすごい「これでおしまい」感。 店内も棚等がほぼ撤去され、もう何か寂しい。 掘ってみたら割といい感じのがまだ残っていましたが、全部掘っていたら時間かかりすぎるので「5枚(=1000円)見繕った時点で終了」ルールで購入。 割といい買い物ができました。ありがとう。

        閉店するレコ屋とオープンするレコ屋のこと - WASTE OF POPS 80s-90s
      • 『中央線沿線レコ屋㉕ - 西荻窪 東中野 菊川 お茶の水』

        ★レコ屋の開店が都内で増えた…ただならぬ情報を得た脳内レコード占有率=ほぼ100%の掘り師。そんな男が巡回した記録である(文章はなるべく省略…するつもりだったのだが…)。 場所はD店&H店というビッグレコ屋擁する、レコ屋タウンとして名高い吉祥寺の東に位置する西荻窪。 Find My Townさん(不動産会社のsite )からの無断借用(スミマセン)。クレーム付けられたら速攻削除致します。 上の都内電車の路線図で、大体の位置が分かりますかね?丸の中の数字は、『電車で〇分』ということでしょう(多分)。レコ屋巡りする人たちは、だいたい新宿、渋谷、御茶ノ水(上の図の東京の西)、吉祥寺辺りを狙うんですかね?今回は西荻スタートでした。 駅は人だらけで、写さないように…としたら駅舎の上しか写せませんでした(笑)。 1. リプレイス・レコード(今年4月にオープンしたばかりの新店) JR西荻窪駅から歩いて5

          『中央線沿線レコ屋㉕ - 西荻窪 東中野 菊川 お茶の水』
        • レコ屋店主のレコード馴れ初め「PHYSICAL STORE」編 - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ)

          何でもインターネットで買える便利な時代に店舗を持つことの意味について考えてしまうことも多い昨今だが、リアルな店舗にこそ文化を成熟させる「因子」が隠れていると言ったら、どれだけの人が賛同してくれるだろう(少なくとも筆者はそう信じている)。 棚に並ぶ無数のレコードに秩序はあるのか。 指を止めたレコードが、「誰か」の意図した配列に導かれたものだとしたら。 少し前に『OTHER MUSIC(アザー・ミュージック)』という、ニューヨークのイースト・ヴィレッジにあった伝説的なレコード屋を題材にしたドキュメンタリー映画があった。 巨大チェーン「タワーレコード」の向かいで営みはじめた小さな街のレコード屋は、その名の通り、メインストリームの音楽に対して “それ以外の音楽” を熱心(でマニアック)なスタッフの会話やレビューを通じて紹介し、単なるレコードショップに留まることなく、世界中に新しい音楽を発信しながら

            レコ屋店主のレコード馴れ初め「PHYSICAL STORE」編 - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ)
          • 現在のレコードのカッティング・音質の課題と展望(中古レコ屋おやじ的雑感)〜 アナログマスターテープ、ヴァリュアブル・ピッチ、先行ヘッド

            名古屋・愛知~レコード全ジャンル買取中 ! 買取ご案内は①~③をクリック願います。 👉【① 名古屋・愛知県の 無料出張買取】 👉【② 店頭買取(お車OK ! 隣接🄿あり) 】 👉【③ 全国より「宅配便買取」】 ✼  ✼  ✼     14th  Apr,  2024    ✼  ✼  ✼ * スマホの方はここをダブルタップ * ※ 音の聴こえ方や好みは聴く人によって異なります。音質についてはあくまでも筆者の耳と機材による主観です。 50年代ジャズや70年代ロックの名盤が次々とリマスターされて新品で買える時代になりました。 これらを買った方々がSNSなどで「低音がズドンと来て高域の透明感や伸びが増した」などと書かれている。 一方で「なんか薄っぺらい」「体温が伝わってこない」「CDとあまり違わない」「感動しない」などの声も少なくありません。 これは現代のレコードの製造工程上の限界が影響

              現在のレコードのカッティング・音質の課題と展望(中古レコ屋おやじ的雑感)〜 アナログマスターテープ、ヴァリュアブル・ピッチ、先行ヘッド
            • レコ屋のジャズ担当が選ぶ、2019年個人的ベスト|神谷ハヤト

              某レコード屋のジャズ担当として働く神谷ハヤトと申します。2018年に引き続き2019年の個人的ベストを選びました。今年は最高傑作と迷わず評せるような、ミュージシャン個人のキャリアや方向性、意識している文脈が昇華されている作品が例年よりも多い印象でした。CD屋の一人のスタッフとしては今まで以上にジャンルが入り混じり、なかなか一言では言い表わせない魅力を持っている作品が多いだけに、この素晴らしい作品たちを如何にポップなどでレコメンドするかと言うことに意識的になった一年だったように思います。 昨年同様、個人的な趣味嗜好が反映されている文字通り”個人的ベスト”になってますので、2019年の必聴作品は信頼できるメディアのベストを参照ください。 今年は掲載作品全てに短いレビュー/コメント付きですので、聴取のヒントにどうぞ。2019年も神谷ハヤト(Twitter@ya_K_un)をよろしくお願いいたしま

                レコ屋のジャズ担当が選ぶ、2019年個人的ベスト|神谷ハヤト
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