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ロケットボーイズの検索結果1 - 11 件 / 11件

  • 多摩川ロケットボーイズ(デジタルリマスター)

    1970年神奈川県生まれ。デザイン、執筆、映像制作など各種コンテンツ制作に携わる。「どうしたら毎日をご機嫌に過ごせるか」を日々検討中。 前の記事:もしもコピーロボットがあったなら(デジタルリマスター) > 個人サイト すみましん ペットボトルロケットを作る ペットボトルロケットは立派な趣味として成り立っていて、日本ペットボトルクラフト協会という団体もある。協会のホームページにはペットボトルロケットの作り方や競技大会情報も載っていてかなり本格的。 ペットボトルロケット製作キットの販売もしているので電話で問い合わせてみた。 「今度の週末にロケットを飛ばしたいんですが」 「そうですか、でしたら明日着でキットをお送りしますよ」 「初心者でもすぐ作れるものですか?」 「この前の講習会で小学校高学年の子供たちに教えたんですが、一番遅い子でも2時間で作りました」 小学校高学年の子供って意外と器用だし、こ

      多摩川ロケットボーイズ(デジタルリマスター)
    • 多摩川ロケットボーイズ :: デイリーポータルZ

      ■ペットボトルロケットを作る ペットボトルロケットは立派な趣味として成り立っていて、日本ペットボトルクラフト協会という団体もある。協会のホームページにはペットボトルロケットの作り方や競技大会情報も載っていてかなり本格的。 ペットボトルロケット製作キットの販売もしているので電話で問い合わせてみた。 「今度の週末にロケットを飛ばしたいんですが」 「そうですか、でしたら明日着でキットをお送りしますよ」 「初心者でもすぐ作れるものですか?」 「この前の講習会で小学校高学年の子供たちに教えたんですが、一番遅い子でも2時間で作りました」 小学校高学年の子供って意外と器用だし、こういう事に対して集中力もある。一緒に作り始めたらきっと僕の方が遅い。 それでも作らなくては飛ばせない。製作キットを2つお願いして電話を切った。 製作キット1式 3,000円 機体セット/発射台/発射口/リモコンキット/給水ホース

      • Amazon.co.jp: ロケットボーイズ 上: ホーマーヒッカム・ジュニア (著), Hickam,Homer H.,Jr. (原名), 圭子,武者 (翻訳): 本

          Amazon.co.jp: ロケットボーイズ 上: ホーマーヒッカム・ジュニア (著), Hickam,Homer H.,Jr. (原名), 圭子,武者 (翻訳): 本
        • Amazon.co.jp: 2005年のロケットボーイズ (双葉文庫 い 38-2): 五十嵐貴久: 本

            Amazon.co.jp: 2005年のロケットボーイズ (双葉文庫 い 38-2): 五十嵐貴久: 本
          • 「学生の人工衛星」と「2005年のロケットボーイズ」 - マツドサイエンティスト・研究日誌

            先月末から今月初めにかけて、学生たちの人工衛星のイベントが続いた。 10月30日の日曜日は、衛星設計コンテストの最終審査会が都立航空高専で行われた。 今回は、高校生部門があって面白い。 色々なアイデアがあったのだが、傑作だったのが、宇宙用洗濯機のアイデアであった。 月面恒久基地とか火星探査とか、長期間の宇宙滞在を考えた場合、洗濯物は大きな問題となる。 宇宙で生きて行くのに必要なものと言うと、酸素や飲料水は誰でも思い付くのだが、実際は、生命維持に必要な酸素・飲料水・食料の合計の何倍もの質量の衛生水(洗顔とかシャワー用の水)や着替えが必要になる。 この間、スペースシャトルが久々に宇宙ステーションにドッキングして帰って来たが、2トンのゴミを持って帰ったということだ。詳細は調べて居ないが、ゴミのうちの相当量が「洗濯物」じゃないかと思う。 洗濯機のアイデア、面白いなあと思って居たら、アイデア賞だった

              「学生の人工衛星」と「2005年のロケットボーイズ」 - マツドサイエンティスト・研究日誌
            • 2005年のロケットボーイズ

              内容紹介(「BOOK」データベースより) やっぱり地球は青かった。落ちこぼれのオレと引きこもりのアイツが今年、町工場発宇宙行きの手づくり衛星を飛ばします。え、マジで?うん、マジマジ!『1985年の奇跡』の著者が贈る本邦初の理系青春小説。 著者情報(「BOOK」データベースより) 五十嵐貴久(イガラシタカヒサ) 1961年東京都生まれ。成蹊大学文学部卒業後、出版社に入社。2002年『リカ』で第2回ホラーサスペンス大賞で大賞を受賞しデビュー。以来優れたエンターテインメント小説を次々と発表する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

                2005年のロケットボーイズ
              • 2005年のロケットボーイズ

                お知らせ23

                  2005年のロケットボーイズ
                • おおロケットボーイズ! | 佐々木譲の散歩地図

                  笹本祐一さんと会食。もう5、6年前になるか、種子島のH2Aロケット打ち上げ取材の際、お世話になって以来のおつきあい。 笹本さんは、科学者や科学ジャーナリストたちと一緒に、自前でロケットを宇宙に飛ばす、という構想を進めてきたのだけれど、とうとう今年秋には、自分たちで開発したロケットを北海道・大樹町から打ち上げるという。 計画に関わっている面々がまたすごい。はたから見れば、非現実的な妄想、と思われそうな夢を、着実に実現してゆくひとびと。わたしも日本の宇宙開発を少し取材したおかげで、その面々の「夢を現実化する能力の卓越性」が少しわかる。 あのHさんも、自分で工具を持って、液体酸素とエタノールのロケット・エンジン組み立てに参加していただなんて。 メンバーのひとりYさんは、『風の谷のナウシカ』に登場する全翼機「メーベ」を、じっさいに作ってしまったのだよ(低高度飛行の試作機段階。今年完成するとか)。

                    おおロケットボーイズ! | 佐々木譲の散歩地図
                  • 『2005年のロケットボーイズ』(五十嵐貴久) - [campari soda]

                    落ちこぼれ高校生たちのキューブサット打ち上げ物語。 なんていったって、文章が軽快ですよ! ほんと、続きが気になって、電車を乗り過ごしそうになりました。 「2005年の〜」ってタイトルについているくらい、2005年中に読まないと意味のない小説。 いきなり2035年から始まるので、一見SF小説?と思わせる出だしですが、青春小説です。 技術考証してはいけません(笑 『そして最後に双葉社編集部の秋元英之氏に。いや、あなたがなぜこんな小説にオッケーを出したのかよくわからないが、・・・』(著者「謝辞にかえて』より) あ、そーゆーひとなんです。秋元さんは。あの編集部内ではいちばん意外性のある人だと思います。 【追加情報】 ドラマ化されます! 1/9より毎月曜日、テレビ東京系深夜25:00〜25:30。 そんな作品だったんですか?

                      『2005年のロケットボーイズ』(五十嵐貴久) - [campari soda]
                    • 多摩川ロケットボーイズ :: デイリーポータルZ

                      ■ペットボトルロケットを作る ペットボトルロケットは立派な趣味として成り立っていて、日本ペットボトルクラフト協会という団体もある。協会のホームページにはペットボトルロケットの作り方や競技大会情報も載っていてかなり本格的。 ペットボトルロケット製作キットの販売もしているので電話で問い合わせてみた。 「今度の週末にロケットを飛ばしたいんですが」 「そうですか、でしたら明日着でキットをお送りしますよ」 「初心者でもすぐ作れるものですか?」 「この前の講習会で小学校高学年の子供たちに教えたんですが、一番遅い子でも2時間で作りました」 小学校高学年の子供って意外と器用だし、こういう事に対して集中力もある。一緒に作り始めたらきっと僕の方が遅い。 それでも作らなくては飛ばせない。製作キットを2つお願いして電話を切った。 製作キット1式 3,000円 機体セット/発射台/発射口/リモコンキット/給水ホース

                      • 2005年のロケットボーイズ - Wikipedia

                        高校受験の前日、梶屋は居眠り運転のトラックにはねられる。命に別状はなかったのだが、目覚めれば病院のベッドで事故から三日間の時を経ていた。これを知った梶屋は志望校の受験を逃していたことに気付き、その他に受けられる高校を探しはじめる。その結果、受けられるところはある都内の私立工業高校の1校しかなく、そこに仕方なく進学するはめに。 この高校に入ったことは自分にとって不本意だったためか次第にさぼりはじめ、遊びに明け暮れる日々を過ごす。2年生になったある日、素行の悪さが続いたために生徒指導の教師に呼び出され、退学を言い渡される。これを免れる代わりにキューブサットという小型の人工衛星を設計するように命令され、あの手この手を使って取り組んでいくことになる…。

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