罪と罰、読了! 初めてロシア文学を読みました 読んだきっかけ 手塚治虫版もあるよ 選ばれたのは、光文社文庫でした 何でこんなに長いのよ 共感が出来ないよ さいごに 初めてロシア文学を読みました ドストエフスキーの『罪と罰』、今まで「いつか読もう」と思っていた作品ですが、長編なので億劫でなかなか手が出せず。この度ようやく着手し、読み始めたらあっという間に読めました*\(^o^)/* 面白かった! リンク 今まで「ロシア文学?トルストイなら読んだことあるよ!おおきなかぶ!ww」くらいのレベルだったので、こんなに長いロシア文学を読破できて誇らしい気持ち。 リンク 読んだきっかけ そもそも、罪と罰を読むきっかけを作ってくれたのは、4月に読了したこちらの本。 リンク その名も、『『罪と罰』を読まない』。 『罪と罰』を読んだことがない4人の作家、翻訳家が集まり、全く知らないこの名作のあらすじを、読まず