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ワールドカップ2018年の検索結果1 - 9 件 / 9件

  • 【解説】インフォグラフィックの作り方|櫻田潤 / Jun Sakurada

    2013年に出版した『たのしいインフォグラフィック入門』の重版(11刷)が決まりました。本noteでは重版を記念して、書籍からインフォグラフィック制作のエッセンスを抽出してお届けします。 はじめに本題に入る前に、本を書いてから8年──その間に起きた状況の変化を話します。 インフォグラフィックを作る手順をすぐ知りたいという方は読み飛ばして大丈夫です。 僕がインフォグラフィックに出会った2010年代前半は、主に2つの文脈で扱われていました。一つはコンテンツマーケティングで、もう一つがビジュアルジャーナリズムです。 (1)コンテンツマーケティング文脈 今ほどコンテンツマーケティングそのものが浸透していなかったこともあり、バズの道具の一つのように捉えられてしまうことも多く、この領域でのインフォグラフィック活用は良い方向にはあまり進みませんでした。 (2)ビジュアルジャーナリズム文脈 New Yor

      【解説】インフォグラフィックの作り方|櫻田潤 / Jun Sakurada
    • 韓国の新型コロナ対策が称賛を集める裏には、スタートアップの努力が大きく貢献 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

      Tech in Asia では、有料購読サービスを提供。有料記事の閲読、全記事への回数無制限閲読、5万社を超える企業データベースへの無制限アクセス、カンファレンスへの限定割引などの特典があります。詳しくはこちらから。 本稿は、ソウルとシンガポールを拠点とするスタートアップ向けマーケティング支援会社 G3 Partners の創業者兼 CEO Nathan Millard 氏によるもの。彼は Google Campus Seoul のメンターであり、2012〜2014年は、BRIDGE のパートナーメディアでもある韓国のスタートアップメディア beSUCCESS でエディタを務めた。 韓国のテクノロジーを活用した新型コロナウイルスへの取り組みが注目を集めている。 韓国セジョン市の薬局。開店前にマスクを買うため並ぶ人たち。 CC BY-SA 4.0: Ricknasia 同国のウイルス拡散防止

        韓国の新型コロナ対策が称賛を集める裏には、スタートアップの努力が大きく貢献 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
      • 加速するeスポーツの最前線。 海外の大会では16歳が莫大な賞金ゲット(webスポルティーバ) - Yahoo!ニュース

        新型コロナウイルスの感染拡大による影響が広がるなか、eスポーツに注目が集まっている。野球やサッカーなどのリアルスポーツが試合の延期を余儀なくされている一方、eスポーツは対戦から配信まですべてオンライン上で完結させられるため、「3密」を避けて大会を開くことができる。そのため、リアルスポーツを一時的に代替するエンタメとして、eスポーツに白羽の矢が立つことが増えているのだ。 【写真】サッカー番組で人気! 三谷紬アナの厳選インタビューカット集 だがeスポーツとて、新型コロナの影響を受けるほかの競技と同じく「変化」を求められていることに変わりはない。eスポーツ業界の現状や、コロナを乗り越えた先の課題について、サッカーゲームの元eスポーツ選手で、現在はさまざまな形でeスポーツの普及活動に関わっている羽染貴秀氏に話をうかがった。 ――そもそも「eスポーツ」とはどんなものでしょうか。 「eスポーツは『エレ

          加速するeスポーツの最前線。 海外の大会では16歳が莫大な賞金ゲット(webスポルティーバ) - Yahoo!ニュース
        • サッカー日本代表の今後を牽引するのは誰?カメルーン戦で見えた課題!|カタバミブログ

          久しぶりのサッカー国際戦だ! コロナのせいで試合ができなかったのよね。 コロナ禍の影響によって日本代表の試合が行われなくなり、気が付けば2020年も残り3ヶ月を切った10月9日。 久しぶりの日本代表戦(対カメルーン戦)が行われました。 カタールワールドカップまで2年を切り、ここからは少しずつチームの柱となる主力を固定していく必要があります。 一体どの選手が今後の日本代表の主力になっていくのでしょうか? この記事でわかること 日本 対 カメルーン戦の反省点 サッカー日本代表を牽引していく選手 日本代表対カメルーン戦 10月9日に行われた日本代表対カメルーン代表の試合は、「0対0」という結果となりました。 試合前から注目を集めていたビジャレアルの久保建英は、後半途中からの出場となり、鋭いドリブルや惜しいFKを披露するなど光るプレーも見せましたが、ゴールまでは結び付きませんでした。 お互いにしっ

            サッカー日本代表の今後を牽引するのは誰?カメルーン戦で見えた課題!|カタバミブログ
          • フリアン・アルバレス - Wikipedia

            フリアン・アルバレス(Julián Álvarez, 2000年1月31日 - )は、アルゼンチン・コルドバ州カルチン出身のサッカー選手。プレミアリーグ・マンチェスター・シティFC所属。アルゼンチン代表[2]。ポジションはMF、FW。 クラブ経歴[編集] 幼少期からその才能によりアルゼンチン国内でも高い評価をされており、11歳の時には渡西してレアル・マドリードのセレクションを受けた。トーナメントの優勝に貢献したことでクラブも入団の意向を固めたが、当時の年齢制限に引っかかたため入団できなかった[3]。 リーベル・プレートでのアルバレス(2019年4月) 2018年にCAリーベル・プレートのトップチームに昇格。10月27日のCAアルドシビ戦でプロデビュー[4]。ボカ・ジュニアーズとのライバル対決で大混乱となったコパ・リベルタドーレス2018の決勝戦では、第2戦で延長前半から途中出場し、優勝を経

              フリアン・アルバレス - Wikipedia
            • 【2020年】東京オリンピックの騒音に気をつけるべし!

              2020年東京オリンピックで、騒音加害者にならないために気をつけるべし! 東京オリンピックが開催される2020年・・・ 現地に応援しに行く方はいいですが、家でテレビを見る方は要注意です! 自分も実際に経験をしたので、来年も覚悟をしています。 一体何が起きるのか? 説明したいと思います。 目次 夜中の試合に要注意! テンション上げても大声を上げない! ドシドシさせない!子供は寝せよう! 特に平日は気をつけるべし 周りに迷惑をかけないように気をつけよう まとめ 1.夜中の試合に要注意! 実は去年のワールドカップ2018年・・・ 深夜に放送された試合で、馬鹿みたいに盛り上がった家族が、 夜中の3時というのに騒ぎ出し、部屋で騒いだ挙句、子供たちは外に飛び出し、 大声で駆け回るという大惨事が起こってしまった。 本来ならこんな事ありえないですが、今の親はこんなことさえも黙認するようだ。 普通に目が覚め

              • 今週のオススメ記事とは (コンシュウノオススメキジとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

                今週のオススメ記事単語 コンシュウノオススメキジ 7.1万文字の記事 156 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 概要今週のオススメ記事過去に紹介された記事コメントについて現在の選者お知らせ表示関連項目脚注掲示板今週のオススメ記事とは、「これはすごい!」「GJ!」と思われる記事を、大百科のお手本という観点からご紹介するコーナー[1]である。 概要 今週のオススメ記事のコーナーが設けられたのは、サポート55号の以下の発言が発端である。[2] 1:サポート55号◆GZ.h92fhMQ :2008/06/10(火) 20:59:40 ID: ZTH0qOuHzn 大百科編集ランキングとかどうでしょ? そろそろなかなかすごい記事もちらほら… ウィキペディアやアンサイクロペディアでも同様の企画はなされているが、ニコニコ大百科での選考基準がどのようなものになっていくかはこれから次第である。完成度の高い

                  今週のオススメ記事とは (コンシュウノオススメキジとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
                • ワールドカップの歴史 第21回ロシア大会-前編(2018年) 「テクノロジーの時代」

                  09年1月より、ワールドカップ2018年大会と2022年大会の入札受付が開始された。2大会同時に開催国を選ぶことになったのは、FIFA会長ブラッターの提唱した “大陸持ち回り制” により、2014年のブラジル大会がほとんど無風で決定したためである。 「より多くの国に立候補させることで、質の高い大会を実現させる」という理由で、FIFAは “大陸持ち回り制” を廃止。直近2大会で開催された大陸(アフリカと南米)以外なら、どこでも立候補できるようになった。もちろん「質の高い大会~」云々は建前。2大会同時の入札で立候補を増やし、競争を激化させての恩恵に預かろうとしたのだ。 その思惑通り、日本を含む11地域13ヶ国が入札への参加を表明。ブラッター会長の「18年大会はヨーロッパがふさわしい」の発言もあり、開催地候補はイングランド、ロシア、スペイン/ポルトガル(共催)、オランダ/ベルギー(共催)の4つに

                    ワールドカップの歴史 第21回ロシア大会-前編(2018年) 「テクノロジーの時代」
                  • じつは「犬食文化」は韓国だけじゃなかった…!日本、中国、ヨーロッパの「まさかの国」でも食べられていた(池畑 修平) @gendai_biz

                    長年にわたって国際的な議論をも巻き起こしてきた韓国の犬食だが、今年、ついに法律で禁じることになったというニュースに触れた読者も多いと思う。 先の総選挙で与党が大敗するなど、発足以来ずっと支持率が低迷している尹錫悦政権だが、犬食禁止を決めたこと(だけ?)は、歴史に名を残しそうだ。 かくいう私も、犬肉を食べたことが…ある。ソウルで、複数回。かつて実家で犬を飼っていたこともあり、自発的に口にしてみようという気持ちは皆無であった。 なので、街中の寂れた市場で犬の丸焼きがいくつも横串に刺されて叩き売られているのを目の当たりにしたときは、軽いトラウマになった。今でもその光景は鮮明に脳裏をよぎる。 「市場で犬の丸焼きを見てショックだったなどと言いながら、結局食べたのか」と疑問に思われるであろう。騙し討ちに逢ったのだ。 仕事仲間の韓国人たちと一緒に行ったハイキングの途中に寄った、メニューもない山あいの食堂

                      じつは「犬食文化」は韓国だけじゃなかった…!日本、中国、ヨーロッパの「まさかの国」でも食べられていた(池畑 修平) @gendai_biz
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