「有吉クイズ」の長州力 飛ぶぞタイムショックで紹介された『北海道七飯町の王様しいたけ』 長州力が美食グルメを実食し、千鳥の相席食堂で話題となった名言「飛ぶぞ」が出るかを予想するクイズの中で、この「王様しいたけ」が登場していました。 【ふるさと納税】王様しいたけ尽くし(しいたけ、干ししいたけ、パウダー、だし) 「王様しいたけ」は、非常に肉厚で、甘みとうま味が多いのが特徴です。
「有吉クイズ」の長州力 飛ぶぞタイムショックで紹介された『北海道七飯町の王様しいたけ』 長州力が美食グルメを実食し、千鳥の相席食堂で話題となった名言「飛ぶぞ」が出るかを予想するクイズの中で、この「王様しいたけ」が登場していました。 【ふるさと納税】王様しいたけ尽くし(しいたけ、干ししいたけ、パウダー、だし) 「王様しいたけ」は、非常に肉厚で、甘みとうま味が多いのが特徴です。
こんにちは! Nishi です。 今日は、久しぶりに地元紹介です^^ 併せて歴史の話と社会問題もいっしょにお話しますので、少し硬い内容かもしれませんがお付き合い下さいw 12月も半分が過ぎ、年末の準備も徐々に始めています。 普段の買い物ついでに、年越し準備の為に、野菜の買い出しで個人農家さんで野菜を買ったりしています。 函館からすぐ北に、七飯町があります。 七飯町は、道南唯一の海なし町ということで農業が盛んで、農家さんの個人販売店も数多くあります。 最近出来た道の駅でも、農業が盛んなことを大々的に宣伝して、町興しの一環として頑張っています。 七飯町で獲れる野菜類は、ホント美味しいです。 ハネ物(型崩れしたような商品にならない野菜)も手ごろな金額で販売もしています。 道南はどちらかというと海の幸で有名ですが、山の幸で食文化を支えている街です^^ そんな七飯町は、”西洋式農業発祥の地”としての
凍った湖の氷を直径15メートルほどの円の形にくりぬいて、水面に浮かせたまま回転させて楽しむ「氷のメリーゴーランド」が北海道七飯町の大沼国定公園で行われています。 この催しは大沼の新しい冬の魅力を発信しようと地元の観光会社などが初めて企画しました。 「氷のメリーゴーランド」は凍った湖の表面の氷を直径15メートルほどの円の形にくりぬき、水面に浮かせたまま足やストックなどを使って回転させて楽しむもので、ヨーロッパでは冬の遊びとして人気があるということです。 安全確保のため、一度に乗れる人数は10人までで、ライフジャケットを着用します。 氷の上にはベンチやマットが置かれていて、乗り込んだ観光客は、寝転んだりしながら回転する大沼の雄大な景色を楽しんでいました。 氷に乗った観光客は「初めての体験で楽しかったです」と話していました。 主催した「ぐるり道南観光推進協議会」の小林克彦さんは「大沼は冬の観光が
新函館北斗駅からもわりと近く、道の駅なないろ・ななえのお隣に2019年4月にオープンした男爵ラウンジ。 道の駅も男爵ラウンジも、休日はいつも車も多く、私にはちょっと気軽に行けないかなという場所でした。 danshaku-lounge.com 男爵ラウンジ 新函館北斗駅から約3キロほど、歩くと30分くらいの距離でしょうか。 姉妹施設として、函館駅近くにコンドミニアム型ホテル、HAKODATE男爵倶楽部 HOTEL & RESORTSがあります。 danshaku-club.com スポンサーリンク 館内には男爵いもの生みの親である川田龍吉男爵にまつわる品が数多く展示されており、ちょっとしたミュージアムのようでもあり、中央に配置されている暖炉やフリースペース、空間作りがとてもおしゃれ。それでいて、子どもたちは、階段やスロープを上がったり降りたり、好奇心が刺激されて探検気分だったり。 しっかりと
もはや国民食といっても過言ではないかもしれないラーメン。寒い日には冷えた身体を温めながら、夏には汗をダラダラ流しながら麺をすする。ラーメンには季節や老若男女を問わない、たくさんの人の心を躍らせる力があると思います。 筆者の住む函館にもたくさんの名店が存在しています。今回は、筆者が通い詰める函館近郊のおすすめラーメン店を紹介します。 通い詰めることおよそ200回。味だけではない魅力とは 紹介するお店は「大勝軒」さん。函館の隣町・七飯町にあります。 函館駅からだと車で30分ほどですが、人気店なので週末はもちろん、平日でも並ぶことを覚悟して行かなければなりません。 前述したとおり、函館にもたくさんのラーメン店があります。それでも筆者がラーメンを食べたいときに足が向かうのは、ほぼここになります。遠くてもあえて並んででも選ぶ第一の理由は“味”です。
とある週末、日帰りで函館まで遊びに行ってきました。 今年のGWはコロナの緊急事態宣言などで函館方面に桜を見に行けなかったので、行ってこれて嬉しかったです。 また第3派?とかおかしな事になっちゃってますが(´Д`) 例年ならGWは観光客などでどこもかしこも混んでいる函館、何気ない週末ならそんなに混んでいないかと思いきや、Go Toトラベルの影響か割と観光客で賑わっていました。 わが家から函館はかなり遠いので、早朝出発し高速道路で一路向かいます。 函館の側にある七飯町という町を通った時に、道の駅を見つけたので寄ってもらいました。 それは、りんごが買いたかったから。 りんご好きの母がよく、七飯町のりんごが美味しいと言っていたので食べてみたかったのです。 こちらがその、【道の駅】なないろ・ななえです。 中では、簡単な食べ物、農産物やお土産が売られていました。 大きなツリーが飾られており、ツリーのオ
こんにちは!ちきちきです♪ 昨年10月の函館旅行3日目。 函館の笹流ダム前庭広場で紅葉観賞したあとは、帰路の途中色々寄り道をしてきました。 ※函館の笹流ダム前庭広場で紅葉観賞の記事はこちら⬇️ www.chiki-chiki-odekake.com まずは行きにも寄った道の駅なないろななえへ。 新しいのでトイレもきれいで、お土産も色々あり賑わっている道の駅です♪ スイーツを購入しておやつタイムにしました😋 小原のガラナを使用した、道の駅「なないろ・ななえ」限定の名物ソフトクリームを使ったガラナフロート! りんごの色が濃くて美味しそうなりんごのサイダーも買ってみました♪ 七飯町は日本で最初に西洋りんごが栽培された町だそうで、こちらには数種類のアップルパイが販売されていました❣️ アップルパイも美味しかったし、りんごサイダーも美味しかったです😋 ガラナフロートはとってもガラナ味でした(笑)
ダンボーたちと食べ歩く北海道、8月の中旬に立ち寄ってみたのは七飯町の道の駅、なないろななえ。軽く軽食と思いながら、カレーでも。 「なないろななえ」はお土産屋さん、軽食屋さん、軽食屋さんテイストのご飯屋さんと、ひととおりの施設が整った道の駅。 軽くご飯と思ったけれど、なんだかカレーが食べたくなって。 たのんでみたのは甘口のカレー。 辛いのが苦手な私の口でも、もうちょっと辛くてもいいかもって思ったくらいの甘口カレー。辛いのが好きな人には絶対物足りない。カレーを食べてるというよりも、別の料理を食べているような。 けっこう店舗の広さも大型タイプの「なないろななえ」。 むかーしむかしの小さい頃に、さむーいスケート場のご飯屋さんで食べたケチャップ風味のカレーぽくないカレーを思い出してノスタルジーに。 思い出の中のケチャップ味のカレーはおいしかったのだけれども、もしかしたらいま思うと、あれはハヤシライス
東亜産業(本社・東京都千代田区)が展開する24時間営業の半額専門店「TOAmart(トーアマート)」が、北海道での出店を加速する。5月中に亀田郡七飯町や檜山郡江差町、中川郡幕別町、苫小牧市に出店、北海道の店舗数は14店舗になる。(写真は、「TOAmart札幌狸小路店」の看板) 「TOAmart」は、日用雑貨、美容・健康器具、食品などの企画開発・製造、卸を行っている東亜産業が全国展開している24時間営業の半額専門店。問屋を介さず直接仕入れをすることで、低価格を実現。扱っている商品は、食料品、菓子、ドリンク、日用消耗品、衛生用品、台所用品、電化製品、化粧品、健康グッズ、美容家電、ブランド品、旅行用品、衣料品、バラエティーグッズ、アウトドア用品、スポーツ用品、インテリア、ペット用品など。入荷状況によって店舗の商品は異なる。同社が展開していた新型コロナウイルスのPCR検査センターを、2021年11
こんばんわー、今日で6月も終わりっすね・・・(・・;) 毎年、年に一度の健康診断があると思うのですが、とりあえずその機会に合わせて年に一回くらいは節制を心掛けるようにしています^^; 今では以前ほど、日々の節制も出来ずに・・自分に負けっ放しの感も否めませんが・・・せめて2~3kgは絞り込もう、と思って取り組んでいる今日この頃です・・・^^; しかしながらアラフィフともなれば、1kg(水分じゃなくてマジで)絞ろうと思ったら至難の業・・!仮にどれだけヘトヘトに動いたとしてもまったくガソリンは消費しない燃費の良さ^^;!車だったらプリウス並です・・。笑 アラサーの頃からジムに通うことを習慣とするようになってから、気が付いてみるとかれこれ20年程に・・・。ジム通いと言っても所詮は「おっさんのリハビリ」に過ぎないのですが^^;いくらおっさんのリハビリと言っても、それを日々やるとやらないのとでは20年
函館地方のデカウマご当地バーガーを食べてみました。 函館エリアでダントツの人気を誇るファストフードチェーンのラッキーピエロ。まだ行ったことがなかったので「1度は行っておかなくちゃ!」と、グループの中でも1番大きなラッキーピエロ峠下総本店へ。 店内に1歩足を踏み入れると… そこに広がるカオスな世界。 謎のその世界観に圧倒されながらも、レジカウンターへの列に並び ありすぎる数のメニューから、ダントツ人気ナンバー1セット(チャイニーズチキンバーガー、ラキポテ、本場ウーロン茶 825円)を注文。 支払いを済ませると、それ用のレシートに自分が座るテーブルナンバーを書きいれ、備え付けのBOXに投函します。つまり自席報告システム。 店内のパワースポットもなっている赤い「ラッキーシート」に座り、少し待っていると、スタッフがトレイを運んできてくれます。 これがダントツ人気ナンバー1セット。 チャイニーズチキ
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