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三内丸山遺跡の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 青森おすすめの観光地

    って何がある? 今度行くことになったけどおすすめを知りたい。 嗜好的なとこで言うと地理、歴史、サブカル的なの好き。魚介グルメやデートスポット的なのにはあまり興味ない。 三内丸山遺跡、恐山、猿ヶ森砂丘あたりは良さそう。恐山は11月から閉山してるし砂丘は本体には入れないけど。あとはドキュメント72時間でやってたむつ市の飲み屋街は面白そう。青森県立、十和田市立美術館もいい。 ただもうちょいディープな感じのとこあったら嬉しいけど何かある? ーーー追記ーーー 想像以上におすすめ集まって嬉しい!エリア広いから取捨選択しつつルート考えるのの参加にしてみる!

      青森おすすめの観光地
    • 子供の頃に集めていたコレ、拾っていた場所が現在では「三内丸山遺跡」と呼ばれている...私のせいで復元できないかも→元学芸員「絶対に捨てないで」

      セントラルド熊 @4RewJJOmWiLzR7L 実家片付けで子供の頃に集めた石と一緒に出てきたコレが縄文土器に見え、そういえば「面白い模様の石が拾える」と子供達みんなで工事現場みたいな所へ拾いに行ったこと、そしてそこが今「三内丸山遺跡」と呼ばれていることが今更繋がって、私のせいで復元できていない縄文土器があったらどうしよう pic.twitter.com/EdX7amdXTS リンク Wikipedia 三内丸山遺跡 三内丸山遺跡(さんないまるやまいせき)は、青森県青森市大字三内字丸山にある、縄文時代前期中頃から中期末葉(約5900-4200年前)の大規模集落跡。当時、クリ、クルミなど手入れされた落葉広葉樹林(ナラ林帯)に囲まれた集落で、現在の沖館川右岸の河岸段丘上に立地する。1997年3月5日、国の特別史跡に指定。2021年7月27日、国際連合教育科学文化機関により、「北海道・北東北の

        子供の頃に集めていたコレ、拾っていた場所が現在では「三内丸山遺跡」と呼ばれている...私のせいで復元できないかも→元学芸員「絶対に捨てないで」
      • “最初の日本人” その「親戚」がタイの密林にいた | NHK

        日本人の祖先、と聞いてどんなイメージを持つでしょうか? 実は東南アジアのタイの奥地に暮らすある少数民族が、“最初の日本人”の「親戚」とも言える存在であることが近年のDNA解析から分かりました。 今回、日本のメディアとして初めて接触することに成功したその民族とは? (新番組「フロンティア」取材班 小山佑介 / 福原暢介) その民族の名は「マニ族」 タイ南部、マレーシアとの国境近くに位置するパッタルン県。 マニ族はその山間の奥深くに住み、現地で“森の民”と呼ばれています。 数千年にわたり、外部との接触を絶ってきたと考えられています。しかし、森で食料が取れなくなったため、4年ほど前に山の近くの村におりてきて、現代文明と関わりを持ち始めたといいます。 私たちは、マニ族を少数民族として保護する政策を取っているタイ政府の許可を得て、今年7月、マニ族に会いに現地に向かいました。 タイ パッタルン県 初日

          “最初の日本人” その「親戚」がタイの密林にいた | NHK
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