維新は「しかるべき会議体で処分の軽重を慎重に見極め、本人からの異議申し立てを受ける体制で処分」とご主張ですが、上西小百合元議員はほぼ橋下氏の独断、丸山穂高議員は「持ち回り役員会で除名」で本人の弁明の機会はありません。こういう自分を… https://t.co/sPZPChg5cH
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上西小百合 自民杉田水脈議員の発言に怒りの3連続ツイート…「主語は私でいい」 拡大 元衆議院議員でタレントの上西小百合が25日にツイッターに投稿。自民党の杉田水脈議員が同日、政府側から性暴力被害者の相談事業に関する説明を受けた際「女性はいくらでもうそをつけますから」と発言したことに怒りのツイート3連打をした。 上西は「杉田水脈議員が女性への暴力や性犯罪に関し『女性はいくらでもうそをつけますから』と発言。彼女はもし自分の娘が同様の被害にあった場合も同じ態度をとるのだろうか。そして女性を一括りしないで欲しい。私は嘘大嫌いだし。杉田議員、主語は『女性』じゃなくて『私』でいいんじゃないんですか」と不快感をあらわにした。 続くツイートで「杉田議員は元々維新で数少ない女性同僚議員だったから出来るだけ贔屓目に見てたけどやっぱり無理。“生産性発言”の時に思いやりの気持ちを教えた稲田朋美議員もがっかりだろう
元衆院議員でタレントに転身した上西小百合(37)が、大阪府の新型コロナウイルス対応の独自基準「大阪モデル」で、新たに警戒信号「黄信号2」の基準が発表されたことを受け、「吉村さんがここまでセンスがなかったなんて超ガッカリ」と私見を述べた。 上西は29日、ツイッターを更新し、「吉村大阪府知事がコロナ対応大阪モデルに新しく『黄信号2』の基準を決めた件」に言及。「何をするのも後手後手の政府ですら、避難情報の『避難勧告』『避難指示』がややこしいからに一本化する方針を固めたって言うのに・・・吉村さんがここまでセンスがなかったなんて超ガッカリ」とした。 大阪府では12日から「黄信号」が点灯しているが、28日には新たな感染者が過去最多となる155人に上ったことが明らかになった。上西は「実際に緊急事態宣言解除後から大阪では飲みに行ったり、マスクをしない人も急増し、感染拡大はより深刻化」と府内の現状を指摘する
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