並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 2 件 / 2件

新着順 人気順

井口尊仁の検索結果1 - 2 件 / 2件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

井口尊仁に関するエントリは2件あります。 アプリ音声 などが関連タグです。 人気エントリには 『セカイカメラの井口尊仁氏がおしゃべりアプリ「Dabel」を生み出した理由 人々が“井戸端会議”に夢中になる魅力とは』などがあります。
  • セカイカメラの井口尊仁氏がおしゃべりアプリ「Dabel」を生み出した理由 人々が“井戸端会議”に夢中になる魅力とは

    2008年ごろにスマートフォンの可能性を世に大きく広めたアプリ「セカイカメラ」を覚えているだろうか。スマホのカメラを通して、目の前の風景にある建造物や場所にタグで情報を重ねられるAR(拡張現実)アプリだ。 そんな時代を先取りしたセカイカメラだけでなく、日本初のメガネ型ウェアラブルデバイス「Telepathy One」の開発者としても知られるIT起業家・井口尊仁さんは今、米国でDOKI DOKIという会社を立ち上げ、「Dabel」(ダベル)と名付けたiOSアプリをリリースして人気を集めている。日本語の“駄弁る”をもじったアプリが提供しているのは、ユーザー同士が双方向で楽しめる“おしゃべり”の場というが、人々の関心を集めるまでには数々の試行錯誤があったという。Dabel誕生のきっかけとは? 「気軽に会話が楽しみたい」から始まる Dabelはライブストリーミングの音声コミュニケーションアプリだ。

      セカイカメラの井口尊仁氏がおしゃべりアプリ「Dabel」を生み出した理由 人々が“井戸端会議”に夢中になる魅力とは
    • 井口尊仁氏インタビュー:オーディオソーシャル参入から4年、さらに進化を遂げた「Dabel」はユーザ10万人達成を目指し爆走中 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

      井口尊仁氏。井口氏自宅近くの京都・法然院にて。 Image credit: Masaru Ikeda 井口尊仁氏が手掛けてきたプロダクトやサービスは、すでに終了したものも含めるとかなりの数になるため、それらを最初から遡ることはしないが、この4年間、彼は声を使ったサービス、オーディオソーシャルという領域にフォーカスしてきた。2016年の「baby(ベイビー)」を皮切りに、翌年にはそれの進化系「Ball(ボール)」が誕生。さらにピボットを重ね、アメリカで「Dabel(ダベル)」をローンチしたのは昨年1月末のことだ(当初の名前は「ear.ly(イアーリー)」。 以前からサンフランシスコと京都の2つの都市を拠点に活動するデュアラーである井口氏だが、新型コロナウイルスの拡大以降は海外渡航の手段が閉ざされ、ほぼ京都に留まっての活動を余儀なくされている。ただ、それが Dabel にとって向かい風かと思い

        井口尊仁氏インタビュー:オーディオソーシャル参入から4年、さらに進化を遂げた「Dabel」はユーザ10万人達成を目指し爆走中 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
      1

      新着記事