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交通系ICの検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 記名式Suicaの販売を再開へ JR東日本が秋にも 不足していた半導体を確保 PASMOは「未定」:東京新聞 TOKYO Web

    半導体不足を理由に新規発行が中止されていた交通系ICカード「Suica(スイカ)」について、JR東日本が今秋にも記名式カードの発行を再開することが、同社への取材で分かった。当初は今春の再開を目指していたが「在庫不足への懸念が払拭できない」として延期していた。

      記名式Suicaの販売を再開へ JR東日本が秋にも 不足していた半導体を確保 PASMOは「未定」:東京新聞 TOKYO Web
    • 交通系電子マネー、月間3億利用突破 前年同月より5%増

      JR東日本やPASMO協議会、名古屋鉄道など10社・団体は8月5日、「Suica」「PASMO」など9種類の交通系電子マネーの月間利用数が、7月に初めて3億件を突破し、約3億1376万件になった発表した。前年同月比で5.2%伸びたという。 利用数は、Kitaca、Suica、PASMO、TOICA、manaca/マナカ、ICOCA、SUGOCA、nimoca、はやかけんの合計(スルッとKANSAI協議会のPiTaPaは除く)。 交通系ICカードは2013年に全国相互利用サービスを開始した。現在、200万店近くで利用できるという。 関連記事 なぜ? 地方で進み始めた「脱・交通系ICカード」の流れ その切実な事情とは 2024年5月、熊本市を中心にバス路線や鉄道を運行する事業会社5社が、Suicaを含む全国で利用可能な「交通系ICカード」の利用を年内にも廃止することを発表して話題となった。5社

        交通系電子マネー、月間3億利用突破 前年同月より5%増
      • 記名式Suicaカード、秋ごろでの販売再開目指す JR東「在庫確保の見通しが立ったため」

        長らく販売を一時停止しているSuicaカードについて、JR東日本は記名式タイプの販売を2024年秋ごろから再開できるよう準備を進めていると明かした。再開の理由について同社は「一定数量の在庫確保の見通しが立ったため」としている。 Suicaカードを巡っては半導体不足の影響から、券面に表記がない無記名カードを2023年6月に、名前などを記載できる記名式カードを同年8月に販売を一時停止。23年5月にSuicaの提供を開始した青森・盛岡・秋田エリアや、訪日外国人観光客向け「Welcome Suica」など、一部に限り販売を継続していた。 記名式の販売再開日時については、準備が整い次第、駅での掲示や公式Webサイトなどを通じて案内予定という。一方、無記名カードの販売再開は、詳細が決まっておらず「引き続き検討していきます」(JR東日本)とのことだ。 羽田空港に限定して販売していたWelcome Sui

          記名式Suicaカード、秋ごろでの販売再開目指す JR東「在庫確保の見通しが立ったため」
        • 記名式Suica、秋にも販売再開 JR東日本 - 日本経済新聞

          交通系ICカード「Suica(スイカ)」について、JR東日本が今秋にも記名式カードの販売を再開することが7日わかった。カードの製造に必要な半導体が不足したため2023年8月から新規発行を止めていた。一定量の在庫を確保できる見通しが立った。無記名式の販売再開時期は今後詰める。記名式は個人情報を登録するため紛失時にカードの再発行が可能だ。無記名式は個人情報にひも付いておらず紛失すると再発行ができな

            記名式Suica、秋にも販売再開 JR東日本 - 日本経済新聞
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