並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 4 件 / 4件

新着順 人気順

仕入税額控除 インボイスの検索結果1 - 4 件 / 4件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

仕入税額控除 インボイスに関するエントリは4件あります。 人気エントリには 『【最新版】免税事業者は消費税を預かっていないから益税はないは本当か?|仕入税額控除の意義から考えるインボイス制度の妥当性 | あなたのファイナンス用心棒 吉澤大ブログ』などがあります。
  • 【最新版】免税事業者は消費税を預かっていないから益税はないは本当か?|仕入税額控除の意義から考えるインボイス制度の妥当性 | あなたのファイナンス用心棒 吉澤大ブログ

    つまり、消費者は本来以上の消費税を負担させられ、その金は免税事業者にピンハネされる余地があると。だって、免税事業者が消費税を上乗せして売らなければ、消費者が買う値段はその分安くなるわけだから。 それでも「現行制度の誰からでも仕入税額控除OKという方式には、ピンハネ=益税が生じる問題があるけど、まあ、事務処理も大変だからそうしたわけで、目をつぶってもいいんじゃないの?」ということを示しているだけです。 免税事業者側もこれを盾に「ほら、ピンハネなんかしてないだろ、益税なんかあるわけない」と強気に言えるほどのものではないんですよ。 免税事業者の手許にお金が残るのは事実で益税でしょ 消費税が預り金であろうが、売上の一部であろうが、消費税の納税義務を免除されることで、免税事業者の手許のお金が増えるのは事実です。 例えば、設立2期間は原則として消費税の納税義務はありません。全く同じ業績であっても、3期

      【最新版】免税事業者は消費税を預かっていないから益税はないは本当か?|仕入税額控除の意義から考えるインボイス制度の妥当性 | あなたのファイナンス用心棒 吉澤大ブログ
    • インボイス制度における仕入税額控除の経過措置とは?免税事業者等との取引上の注意点も解説|OBC360°|【勘定奉行のOBC】

      2023年10月より開始されるインボイス制度では、取引先が適格請求書発行事業者に未登録の場合、仕入にかかる消費税は控除対象外となります。取引先に免税事業者が多い場合などは、影響も大きくなることが予想されます。そのため、仕入税額控除にはインボイス制度開始後の一定期間、経過措置も設けられています。 今回は、この経過措置について、制度の概要や会計処理、取引上の注意点など押さえておきたいポイントを解説します。 目次 インボイス制度における仕入税額控除の経過措置とは 経過措置期間中の会計処理上の注意点 ①仕訳方法 経過措置期間中の会計処理上の注意点 ②税額計算時の注意 会計システムのインボイス対応をしっかりチェックしよう! 免税事業者等との取引を見直す際も注意が必要 おわりに インボイス制度における仕入税額控除の経過措置とは インボイス制度では、適格請求書のみが仕入税額控除の対象となります。適格請求

        インボイス制度における仕入税額控除の経過措置とは?免税事業者等との取引上の注意点も解説|OBC360°|【勘定奉行のOBC】
      • 消費税の仕入税額控除とは?基礎知識とインボイス制度での変更点をわかりやすく解説 | 経営者から担当者にまで役立つバックオフィス基礎知識 | クラウド会計ソフト freee

        課税事業者が納税する消費税額は、自社の売上時の消費税額(売上税額)から自社が仕入れなどにかかった消費税額を差し引いた分を納税します。この仕組みを仕入税額控除といいます。 上図の、販売価格が3,300円(商品代金3,000円+消費税300円)、その商品の仕入れにかかる代金が1,100円(仕入代金1,000円+消費税100円)だった場合を例に解説します。 この場合、商品を実際に購入した消費者と、商品の仕入れを行った事業者とで二重に消費税を納めていることになります。このような二重・三重の課税を避けるために、売上時に受け取った消費税から仕入時に支払った消費税を差し引いて、本来支払うべき消費税額を申告・納税する制度が仕入税額控除です。 上記の場合、仕入時に支払った消費税100円が仕入税額控除で差し引かれる金額となり、事業者は売上時に受け取った消費税300円から仕入時に支払った消費税100円を差し引い

          消費税の仕入税額控除とは?基礎知識とインボイス制度での変更点をわかりやすく解説 | 経営者から担当者にまで役立つバックオフィス基礎知識 | クラウド会計ソフト freee
        • インボイス10月導入で零細事業者がヤバい!絶対知るべき消費税と仕入税額控除の基本

          個人も企業も大混乱! インボイス&改正電帳法の落とし穴 約30年前に消費税が導入されて以降、最大の改正といわれる「インボイス制度」が今年10月に始まる。売上高1000万円以下の免税事業者がこれまで享受してきた「益税」がなくなり、大打撃を受ける零細事業者に廃業の危機が迫っている。一方、それら零細事業者を仕入れ先に持つ企業にとっても、消費税の二重払いという問題がのしかかる。加えて、2024年1月には改正電子帳簿保存法への対応も重なり、国を挙げての混乱は必至だ。制度の基本から落とし穴に至るまで、インボイス&改正電帳法の全貌に迫る。 バックナンバー一覧 今から約30年前、紆余曲折を経て1989年に導入された消費税。この消費税と仕入税額控除の知識がなければ、インボイス制度で何が問題になるのか、について理解することは不可能だ。特集『個人も企業も大混乱! インボイス&改正電帳法の落とし穴』(全15回)の

            インボイス10月導入で零細事業者がヤバい!絶対知るべき消費税と仕入税額控除の基本
          1

          新着記事