「1行ずつ切り取れる」ところがツボすぎる 私が感じていたToDoリストの課題点は、「やること量の問題」。たくさん書きたい時には欄が足りなくなったり、少ない日には余ったり、ということが起こりがちでした。 しかし、無印良品「ロール付箋紙」のポイントは、1行ずつ切り取れること。 ミシン目が欄ごとに入っているため、タスクの数に合わせて使えます。 上の写真のように優先度でわけることも、タイムスケジュールに沿ってやることを細分化することも可能。 この付箋のおかげで、今まで縦一列に、思いついた順に書き込んでいたToDo管理が一気にグレードアップしました。 ノートやファイルにペタッ! もうリストをなくさないぞ もうひとつのToDo管理のストレスが、「リストどこいった?問題」。デスクで作業後は会議室に移動、帰宅して家で作業……とするうちに「あれ!リストがない!」と困ることもよくありました。 その点、無印良品