工藤さとみ @s_happyyy @yamo_online やもさんんん!!! 覚えやすい、かつわかりやすいイラストをありがとうございます🥺🤍 わたしもこれでおぼえます笑笑
MEMO 「西暦の下2桁−18=令和」に、2020年〜2029年は西暦の下二桁の数字を足すと令和になります(例:2021年→2+1→令和3年)。
2019年から令和なので西暦から2018を引けば今令和何年かでます。018をれいわと読めばいいです。 [西暦から令和を引いたら令和]と覚えましょう。 例えば今現在は西暦でいうと2024年なので、ここから令和を引く、つまり、[2]018(れいわ)を引くと、今令和6年とでます。
明治45年は7月30日、大正15年は12月25日、昭和64年は1月7日までです。ただし、大正・昭和の「改元の詔書」によれば、「明治45年7月30日」と「大正元年7月30日」、「大正15年12月25日」と「昭和元年12月25日」はともに存在します。これは即日改元であったためで、ちなみに昭和から平成へは翌日改元となり、昭和64年は1月7日まで、平成元年は翌日の1月8日からです。令和は5月1日からです。
平成から令和に変わってもうすぐ3年目に突入します。少しずつ、令和に慣れてきた感じもしますが、運転免許の更新では混乱する可能性があります。元号が変わったことで多発しているという「うっかり失効」とはどのようなものなのでしょうか。 運転免許更新時の「うっかり失効」とは 年号が令和に変わったことで運転免許証の更新をうっかり忘れてしまう事例が増えています。 このようなケースは一部で「うっかり失効」と呼ばれており、対象者は決められた期間内に更新手続きをすれば再取得することが可能です。このうっかり失効とはどのような状況なのでしょうか。 SNS上で度々話題となっているうっかり失効ですが、これは単なるネーミングではなく、実際に公的に使われている名称です。 警察庁によると2018年の1年間で23万人もの人がうっかり失効していると発表されています。 うっかり失効する要因として、2019年4月30日に「平成」が終
令和って万葉集から来ているんだって。これは日本の元号が始まって以来初の事ですごいことなんだあ。 日本の元号って中国から来ているんだ。中国って漢文とかあるよね、その漢文由来の二文字の言葉を探して元号としてたんだよ。 でも万葉集って日本の書物で奈良時代末期に成立した日本最古の和歌集なんだ。しかも和歌は全て漢字で書かれているんだ。 だから、元号を持ってくるときにはちょうどよかったんだろうね。 令和はまだ始まってまもないけど西暦が共通に使われるようになってきているとはいえ、 日本に住んでいる限り就職や進学、会社などで使うことはおおいだろうし、ちゃんと覚えておいたほうがいいことは多いはず。 四の五の言わずに、西暦からレイワと令和で覚えちゃった方がいいよ。 あと、元号ってそもそも天皇が変わると変更されるってイメージがあるけど, これ間違いね。 もしそうだとすると、例えば、江戸時代があるから江戸天皇とか
平野啓一郎 @hiranok 小説家。1975年生。小説『マチネの終わりに』、『ある男』、新書『私とは何か 「個人」から「分人」へ』など。小説『本心』(文藝春秋社)5/26刊行!メールレター k-hirano.com/mailmagazine/ インスタ instagram.com/hiranok/ k-hirano.com 渡辺輝人 🇺🇦連帯 @nabeteru1Q78 実務的にいうと、平成と令和は下一桁が一致するようになっています。平成33年=令和3年。上皇は退位するときに、元号の生き残りのためにその辺を意識した可能性はあると思っています。 twitter.com/hiranok/status…
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