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先物の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 大阪 堂島取引所でコメの先物取引 本格スタート | NHK

    大阪の堂島取引所でコメの先物取引が本格的にスタートし、20日、式典が開かれました。取り引きが活発化し、コメの価格の透明性向上につながるか注目されます。 コメの先物取引は、江戸時代に大阪で始まり、1939年にいったん廃止されたあと、堂島取引所の前身の組織が2011年に試験的に再開させましたが、取り引きが低調で去年、再び廃止されました。 取り引きの復活に向け、市場を開設する国の認可を受けたことから、20日、大阪市内で本格的なスタートを祝う式典が開かれ、堂島取引所の有我渉社長は「日々、値段が見えるので、生産者や消費者などに参照してもらってうまく使ってもらいたい」と述べました。 主食用のコメの価格をめぐっては、JAなどの集荷業者と、卸売業者の間の相対で決まるのが主流となっていて、価格決定の透明性が不十分だという指摘が上がっています。 これに対して先物取引の市場はオープンな場で価格が決まることから、

      大阪 堂島取引所でコメの先物取引 本格スタート | NHK
    • 植田タカ派ショック鎮火せず、日経平均は歴代2位の下落幅-2216.63円を記録・東証グロース市場250指数先物はサーキットブレーカー発動 : 市況かぶ全力2階建

      時価総額606億円デビューのモダリス、9四半期連続売上ゼロで時価総額40億円割れのなかEVOファンドに希薄化98.67%の株券印刷(上場3年11ヶ月で4回目)

        植田タカ派ショック鎮火せず、日経平均は歴代2位の下落幅-2216.63円を記録・東証グロース市場250指数先物はサーキットブレーカー発動 : 市況かぶ全力2階建
      • 日経平均先物さらに落ちる、マイナス4桁の後にまたマイナス4桁 : 市況かぶ全力2階建

        時価総額606億円デビューのモダリス、9四半期連続売上ゼロで時価総額40億円割れのなかEVOファンドに希薄化98.67%の株券印刷(上場3年11ヶ月で4回目)

          日経平均先物さらに落ちる、マイナス4桁の後にまたマイナス4桁 : 市況かぶ全力2階建
        • 「堂島コメ平均」上場|SBI証券でお米の先物取引がはじまります|SBI証券

          主に需要と供給のバランスによりお米の価格が変動するよ。 お米がほしい人がたくさんいるのに供給できるお米が少ないと価格は上がる、お米がたくさんとれて余ってしまうと価格は下がる傾向にあるよ。 例えば、猛暑でお米の品質が下がり流通量が減ってしまったり、インバウンド需要などによりお米を欲しい人が増えると価格が上がる要因になるね。 「堂島コメ平均」は愛称で、正式名称は「米穀指数」(べいこくしすう)といいます。 代表的な株価指数先物である日経225先物やNYダウ先物は対象の指標が分かりやすいですが、 「堂島コメ平均」は何を対象に取引されるのでしょうか。 「堂島コメ平均」は、日本全国の主食用コメの平均価格(平均米価)を指数化したものを将来価格の指標にしています。 北海道から九州まで100を超える産地品種銘柄の価格を平均化しているので、どの地域の業者でも参加しやすく、 現物の受渡しがないので流動性も向上し

            「堂島コメ平均」上場|SBI証券でお米の先物取引がはじまります|SBI証券
          • 日経平均先物にサーキットブレーカー 急落で売買中断 - 日本経済新聞

            大阪取引所は5日午後、日経平均先物の売買を一時中断する「サーキットブレーカー」を発動した。前週末比の下げ幅が制限値幅の8%に達したため。相場急変時に投資家に冷静な判断を促すための措置。朝方には東証株価指数(TOPIX)先物にもサーキットブレーカーが発動されていた。5日の日経平均株

              日経平均先物にサーキットブレーカー 急落で売買中断 - 日本経済新聞
            • ストップ高にならなかったコメ先物堂島コメ平均【熊野孝文・米マーケット情報】

              堂島取引所のコメ指数先物取引が8月13日に始まった。堂島取ではこの上場商品のことを「堂島コメ平均」と称しているので、今後、先物市場で形成される価格のことを堂島コメ平均と呼ぶことにする。本上場が認可され初めての取引となる堂島コメ平均の価格は、スタート限月の2025年2月限が1万7200円、4月限、6月限も同値の1万7200円になったが、翌14日には150円から190円値上がり、さらに15日には160円から180円値上がりして、2月限が1万7570円、4月限1万7540円、6月限1万7510円になった。 堂島取は取引が始まる前の8月8日にホームページ上に「米穀指数市場に関するお知らせ」と題して、取引開始時の「基準数値及び制限数値幅等」の価格を示した。それによると基準価格は、2025年2月限、4月限、6月限とも1万5240円で、これは2024年7月31日に公表した現物コメ指数1万5241円を呼値

                ストップ高にならなかったコメ先物堂島コメ平均【熊野孝文・米マーケット情報】
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