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免疫マップの検索結果1 - 8 件 / 8件

  • 自分をアップデートし続ける技術 - Unknown Error

    この記事は「セイチョウ・ジャーニー」「挫折論への招待」アドベントカレンダー Advent Calendar 2019の22日目の記事です。 2019年のアウトプット 今年1年を振り返ってみる。 今年はあまりアウトプットしなかったかもなーと思っていたが、集めてみると結構色々やっていた。 ブログ記事: 7本 登壇: 10回 RSGT2019 運用中のモバイルゲーム開発チームに、並行バージョン開発を導入してみた EMFM Meetup 2人のVPoE 2人のVPoEによる中埜博さん(「イラスト解説:ティール組織」翻訳者)への W インタビュー企画 DevLOVE X キャリア形成に必要なのは、ただ飛び込むという勇気だけだった Developers Summit 2019 Summer Engineering Managerは何をする人なのか EOF2019 Opening Session 私たち

      自分をアップデートし続ける技術 - Unknown Error
    • エンジニアリングの必須図書 40冊 2023年版

      はじめに 今回の記事では、私の独断と偏見でエンジニアリングにおける必須の書籍を、以下の分野に分けて40冊共有する。 Web開発 行動経済学 ソフトスキル その他 対象とする読者 プログラミング初心者 どの書籍から読み進めればいいかわからないプログラマー なにか新しい書籍を読みたいひと なんとなくタイトルが気になったひと Web開発 『リーダブルコード』 良質なコードの原則と具体的なテクニックを丁寧に解説している。プログラミング初心者はまずこれを読むべき。良質なコード―要は、メンテナンスしやすいコードを書く上で重要なヒントを教えてくれる。コーディングで一生役立つ知識が満載だ。何度読んでも決して色褪せることのない不朽の古典である。 『14歳からのプログラミング』 図解付きでプログラミングの基礎(例:変数、関数、条件分岐)を理解できる。小難しい専門用語が一切なく、初心者でも問題なく理解できるよう

        エンジニアリングの必須図書 40冊 2023年版
      • 40~50代社員の老害化問題について考える | knowledge / baigie

        ここ2年ほど、全国に点在する経営者や経営幹部と出会い、話を聞く機会を増やしている。月平均3~4名くらいのペースで、企業規模は数十名から数百名前半くらいの中小・中堅企業が多い。 地域/業種/業界/規模はバラバラながら、共通する話題もある。中でも表題の「40~50代社員の老害化」はよく耳にするテーマである。 個人的には、「老害」という言葉を安易に用いるのは好きではない。なぜなら、自分に都合が悪い年配者をすべてそこにカテゴライズし、全否定できる言葉だからである。実際には老害とは反対の「若害」といえる現象も存在するように思う。それも含めて、物事は「誰が言ったか」ではなく「何を言ったか」で冷静に客観的に見なければいけない。 その前提があった上で、比較的若い経営者や経営幹部の話を聞くと、「それは確かに老害という言葉で表現するしかないかもしれない」と思うことはある。 老害社員とは こうした話題で出てくる

        • 【ハーバード式】何度注意しても変わらない人を「紙一枚」で変える方法 | マコなりの社長室

          【ハーバード式】何度注意しても変わらない人を「紙一枚」で変える方法 あなたの職場に何度注意しても、同じミスやらかしちゃう人いませんか?? もしくは、あなた! 人から指摘されて、変わりたいと思ってても 中々変われない ってことありませんか?? 今回は、 本人でさえ気づいていない その人が「変わらない本当の理由」を紙一枚で明らかにしちゃう方法を紹介します。 うちの役員は全員、この方法で課題克服に取り組んでいて 正直、めちゃくちゃ使えます! 本当は教えたくないんですけど、 少しでも仕事に役立つ情報をお伝えしたい と思って特別に話します! 中々変わらない人に対してはやるのはもちろん 自分でも必ず一度はやったほうがいい自己変革手法でもあります。 このブログを読み終わったらすぐにやってみてください。 では! 結論、一体どんな方法なのかというと 「免疫マップ」と呼ばれるものを書いていきます。 今日は ①

            【ハーバード式】何度注意しても変わらない人を「紙一枚」で変える方法 | マコなりの社長室
          • なぜ人は簡単に変われないのか? 内省の第一人者に聞く、「価値観のアップデート」が難しい理由

            熊平美香氏 インタビュー なぜ人は簡単に変われないのか? 内省の第一人者に聞く、「価値観のアップデート」が難しい理由 コロナ禍による変化は、私たちに「当たり前」を見直す機会をもたらしました。けれども、人は新しい情報をインプットするだけで、すぐに考え方ややり方を変えられるのでしょうか。新しい価値観を受け入れるには、一度思考をリセットして、物事をフラットな目で見ることが必要です。そこで今回は、「内省・やめ方・習慣化・キャリア」をテーマに、変化の激しい時代に適応するためのヒントをお届けします。 本記事では、『リフレクション自分とチームの成長を加速させる内省の技術』著者で、リフレクション(内省)の第一人者である熊平美香氏にインタビュー。自分の価値観を知るプロセスや、価値観をアップデートする方法についてお伺いしました。 ※次の記事はこちら→相手に「ムカッ」とした時は、人間としての成熟のチャンス 価値

              なぜ人は簡単に変われないのか? 内省の第一人者に聞く、「価値観のアップデート」が難しい理由
            • ◯◯はじめました→→→中途半端(やりきれない)をリピートしてしまう理由|Shin Akahori | PORI

              心底変わりたいと思っても、なかなか変われないとき、多くの人は自分に「意志が弱い」「才能がない」というレッテルを貼ってしまいます。 これを繰り返すと、新しいことをはじめる意欲がどんどん失われ、やがて「どうせできないからやらない」「だめなやつ」という状態に至ります。 こうなる前に、今回は「なぜ、人は変われないのか?」の話をします。そして「変われないのは、意志が弱いからではない」ことを説明します。 ハーバード大のロバート・キーガン教授らが提唱する「成人発達理論」に関する研究を中心に、“変わりたくても変われない”メカニズムを紐解きながら、変化し続けることを強みにしたキャリア形成について考えます。 前提ですが...人は大人になっても成長する こちらは大人になってからの「知能」の変化を示した図です。横軸に注目してください。 数的処理(△印、いわゆる計算力)などの「流動性知能」は、20代をピークにゆっく

                ◯◯はじめました→→→中途半端(やりきれない)をリピートしてしまう理由|Shin Akahori | PORI
              • 40~50代社員の老害化問題について考える | knowledge / baigie

                ここ2年ほど、全国に点在する経営者や経営幹部と出会い、話を聞く機会を増やしている。月平均3~4名くらいのペースで、企業規模は数十名から数百名前半くらいの中小・中堅企業が多い。 地域/業種/業界/規模はバラバラながら、共通する話題もある。中でも表題の「40~50代社員の老害化」はよく耳にするテーマである。 個人的には、「老害」という言葉を安易に用いるのは好きではない。なぜなら、自分に都合が悪い年配者をすべてそこにカテゴライズし、全否定できる言葉だからである。実際には老害とは反対の「若害」といえる現象も存在するように思う。それも含めて、物事は「誰が言ったか」ではなく「何を言ったか」で冷静に客観的に見なければいけない。 その前提があった上で、比較的若い経営者や経営幹部の話を聞くと、「それは確かに老害という言葉で表現するしかないかもしれない」と思うことはある。 老害社員とは こうした話題で出てくる

                • フィーチャーチーム移行の過程でアンチパターンを試した話|Watanabe

                  これはGLOBIS Advent Calendar 2022の24日目の記事です。 はじめにこんにちは、GLOBIS 学び放題 LEDチーム💡*1でEMをしている渡辺(@mshrwtnb_)です。 今回は、2つのコンポーネントチームをチーム統合し、フィーチャーチーム化していく過程で、アンチパターンを試した体験についてお話します。そのアンチパターンとは「20人規模でスクラムを回す」というものでした。 なぜそんな無謀なことを…? 自分も最初はそう思いました。しかし、今では「当時の自分たちにとっては大事な通過点だった」と考えています。この記事ではその経緯を紹介していきます。似た境遇に置かれた開発組織の参考になったら幸いです。 背景~2021/9 Webチーム、Appチームのコンポーネントチーム体制 2021/10 Web側の長期PJが終わる 2021/11~2022.06 フィーチャーチーム化

                    フィーチャーチーム移行の過程でアンチパターンを試した話|Watanabe
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