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公文書改ざんの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 近畿財務局長に関氏が就任 大阪・関西万博は「経済発展の起爆剤」:朝日新聞デジタル

    財務省近畿財務局長に7月5日付で就任した関禎一郎氏(52)は12日、大阪市内で記者会見を開き、「重責で身が引き締まる思い。関西経済の発展のために貢献していきたい」と就任への意気込みを語った。 関氏は、東京都出身。1995年に東京大学法学部を卒業後、大蔵省(現財務省)に入省した。主税局などでの勤務を経て、東京国税局の査察部長などを歴任した。 会見の冒頭で、学校法人森友学園を巡る財務省の公文書改ざん問題に触れ、「行政文書の改ざんはあってはならないこと。信頼の回復に努めたい」と述べた。 来年に開幕を控える2025年の大阪・関西万博については「関西経済の発展の起爆剤」との認識を示し、企業や自治体などとの連携に取り組んでいく考えを示した。 また、関西の経済の先行きに関しては、「人口減少という構造的な厳しい経済環境も控えている」とし、「金融機関にとって、顧客ニーズの多様化に適応して、事業者の課題解決に

      近畿財務局長に関氏が就任 大阪・関西万博は「経済発展の起爆剤」:朝日新聞デジタル
    • 検事長の定年延長問題に見る、日本の民主主義が「カミワキ頼み」な現状

      今回のAIイラスト:エラいおじさんたちはみんな裏でつるんでるの? AI GENERATED ART BY NEWSWEEK JAPAN VIA STABLE DIFFUSION <自民党の裏金問題や、検事長定年延長の法解釈変更をめぐる裁判など、次々と権力の闇に光を当てまくる上脇教授。でもそこに深刻な問題があると時事芸人のプチ鹿島さんは指摘します> ああ、やはりと思った方も多いのではないか。次のニュースだ。 「元東京高検検事長の定年延長巡る協議記録、大阪地裁が開示認める...『解釈変更の目的は黒川氏』」(読売新聞、6月28日) 当時の記事でおさらいしよう。 「あまりに不自然である。(中略)恣意的に法解釈を変更したと疑われても仕方があるまい」 これは2020年2月24日の産経新聞の社説だ。保守系の新聞も当時の安倍政権の対応に驚いていた。 本来のルールなら、20年2月8日に63歳の誕生日を迎えた

        検事長の定年延長問題に見る、日本の民主主義が「カミワキ頼み」な現状
      • 諸派 東京9区 小林興起 | 第49回衆院選 | 毎日新聞

        名鑑の見方 当は当選、当比は比例で復活当選、当小は小選挙区で当選。 年齢は投票日現在の満年齢。 候補者アンケートの回答 ※「非該当」は設問で示した選択肢以外の回答をしたもの。「無回答」は回答自体がなかったもの。 問1:政府は新型コロナウイルスの感染拡大防止と社会経済活動の両立を目指して対策を講じてきました。考えに近いのはどれですか。 回答:感染拡大防止に重点を置くべきだ 問2:新型コロナの感染拡大を防ぐため、ロックダウン(都市封鎖)を法律で可能にするなど私権制限を強めることに賛成ですか、反対ですか。 回答:反対 問3:新型コロナ収束後の社会、経済のあり方について考えに近いのはどちらですか。 回答:コロナを踏まえて見直すべきだ 問4:憲法改正に賛成ですか、反対ですか。 回答:賛成 問5:大規模な災害が発生した場合、一時的に内閣の権限を強化し、国会議員の任期を特例的に延長する「緊急事態条項」を

          諸派 東京9区 小林興起 | 第49回衆院選 | 毎日新聞
        • 【独自】女性検事を性的暴行か「大阪地検トップ逮捕」の衝撃…定年前の退職は「女性問題」だった《部下への準強制性交、女性新聞記者との親密すぎる関係》(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

          大阪地検の元検事正で弁護士の北川健太郎容疑者(64歳)が、準強制性交の疑いで6月25日大阪高検に逮捕された。北川容疑者は2018年2月から2019年11月に大阪地検のトップ・検事正を務めていた。 【マンガ】「一緒にお風呂入ろ」母の再婚相手から性的虐待を受けた女性の「罪悪感」 逮捕容疑は「2019年に起こった事件のもので、被害者は当時の部下だ」と検察幹部は現代ビジネスの取材にそう答えた。 大阪高検は時期、犯行の内容など詳細を「プライバシー」を理由に明らかにしていない。だが現代ビジネスが取材したところ、被害者は女性の検事の模様だ。 「北川容疑者の自宅は京都府。検事正の官舎に単身赴任でした。女性の検事と外で何軒か酒を飲み、官舎に連れ込んだようです。検事正が官舎で部下に性的暴行なんて、情けなくて言葉がない」(前出・検察幹部) 北川容疑者は、那覇地検検事正、大阪高検次席検事など、検察の出世コースを歩

            【独自】女性検事を性的暴行か「大阪地検トップ逮捕」の衝撃…定年前の退職は「女性問題」だった《部下への準強制性交、女性新聞記者との親密すぎる関係》(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
          • 【独自】女性検事を性的暴行か「大阪地検トップ逮捕」の衝撃…定年前の退職は「女性問題」だった《部下への準強制性交、女性新聞記者との親密すぎる関係》(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

            【独自】女性検事を性的暴行か「大阪地検トップ逮捕」の衝撃…定年前の退職は「女性問題」だった《部下への準強制性交、女性新聞記者との親密すぎる関係》 検事長の内示も受けていたエリート中のエリート 大阪地検の元検事正で弁護士の北川健太郎容疑者(64歳)が、準強制性交の疑いで6月25日大阪高検に逮捕された。北川容疑者は2018年2月から2019年11月に大阪地検のトップ・検事正を務めていた。 逮捕容疑は「2019年に起こった事件のもので、被害者は当時の部下だ」と検察幹部は現代ビジネスの取材にそう答えた。 大阪高検は時期、犯行の内容など詳細を「プライバシー」を理由に明らかにしていない。だが現代ビジネスが取材したところ、被害者は女性の検事の模様だ。 「北川容疑者の自宅は京都府。検事正の官舎に単身赴任でした。女性の検事と外で何軒か酒を飲み、官舎に連れ込んだようです。検事正が官舎で部下に性的暴行なんて、情

              【独自】女性検事を性的暴行か「大阪地検トップ逮捕」の衝撃…定年前の退職は「女性問題」だった《部下への準強制性交、女性新聞記者との親密すぎる関係》(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
            • 裏金事件は「安倍・菅政権」に対する検察の報復を思わせる国会閉幕後の衝撃(田中良紹) - エキスパート - Yahoo!ニュース

              6月23日の通常国会閉幕を待っていたかのように衝撃的な出来事が相次いだ。まず25日に北川健太郎元大阪地検検事正が5年前の準強制性交容疑で突然大阪高検に逮捕された。 北川容疑者は2018年2月から19年11月まで大阪地検のトップとして、森友学園に絡む財務省の公文書改ざん事件の捜査を指揮し、18年5月に佐川宣寿前国税庁長官ら財務省幹部38人全員を不起訴にしたことで知られる。 大阪地検検事正は出世コースを約束されたポストである。しかし北川容疑者は19年11月に定年を待たずに退官して弁護士になった。部下の女性検事を官舎に連れ込んで性行為に及んだことがその理由と思われる。それが5年も経ってから突然逮捕された。 逮捕は地検が行うもので高検が行うのは極めて珍しい。しかもなぜ今頃になっての逮捕なのか、あり得ないことが起きたと言っても過言ではない。特捜検事の経験がある若狭勝弁護士はテレビで「外圧があったとし

                裏金事件は「安倍・菅政権」に対する検察の報復を思わせる国会閉幕後の衝撃(田中良紹) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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