並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 3 件 / 3件

新着順 人気順

劇場の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 豪出身の映画監督が見た “日本のシングルマザーの苦境” | NHK

    日本のシングルマザーの苦しい生活の現状などを、オーストラリア出身の監督の視点で描いたドキュメンタリー映画が先週から公開されています。 作品名は「取り残された人々:日本におけるシングルマザーの苦境」。 オーストラリア出身のライオーン・マカヴォイ監督が当事者や専門家へのインタビューを通して、養育費を受け取っている割合が3割程度にとどまっていることや、男女や正規・非正規雇用の賃金格差への疑問、それに支援を受けることを“恥”だと感じているシングルマザーが多いことへの驚きなどを描いています。 東京・新宿の劇場で今月9日から公開されていて、文部科学省の選定作品にもなっています。 公開初日には監督が舞台あいさつし「手を差し伸べる人が増え、シングルマザーには差し伸べられた手を取ってほしいと伝えたい」と呼びかけました。 また、映画に出演したシングルマザーも登壇し「離婚は自分の決断なのでひたすら働いて自力でや

      豪出身の映画監督が見た “日本のシングルマザーの苦境” | NHK
    • 「一瞬で嫌いになった」三村マサカズ、オズワルド伊藤ら芸人の“松本人志擁護ポスト”が物議…背景に“テレビ局私物化”への嫌悪感 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

      「一瞬で嫌いになった」三村マサカズ、オズワルド伊藤ら芸人の“松本人志擁護ポスト”が物議…背景に“テレビ局私物化”への嫌悪感 エンタメ・アイドルFLASH編集部 記事投稿日:2024.11.09 12:31 最終更新日:2024.11.09 12:33 《松本人志復活!ですなぁ。 いいねーーーー!》 11月8日、歓喜のポストをおこなったのは、お笑いコンビ・さまぁ〜ずの三村マサカズだ。 「同日、松本人志さんは性加害報道を巡り『週刊文春』発行元の文藝春秋などを相手取り、5億5000万円の損害賠償などを求める提訴を取り下げたことを発表しました。さらに松本さんは文書を発表し、 《松本が訴えている内容等に関し、強制性の有無を直接に示す物的証拠はないこと等を含めて確認いたしました。 そのうえで、裁判を進めることで、これ以上、多くの方々にご負担・ご迷惑をお掛けすることは避けたいと考え、訴えを取り下げること

        「一瞬で嫌いになった」三村マサカズ、オズワルド伊藤ら芸人の“松本人志擁護ポスト”が物議…背景に“テレビ局私物化”への嫌悪感 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
      • 東京国際映画祭閉幕前日に映画記者の心に突き刺さった「映画は富裕層の娯楽」の声 - シネマ : 日刊スポーツ

        今年で37回目を迎えた東京国際映画祭を、開幕から毎日、足を運んで取材してきた。その中、どんなに有名な監督、俳優の言葉より強烈なひと言を浴びたと感じ、心に突き刺さったのは、閉幕前日の5日に開催された、エシカル・フィルム賞授賞式での質疑応答だった。 エシカル・フィルム賞とは、映画を通して環境、貧困、差別といった社会問題への意識や多様性への理解を広げることを目的に、23年に新設された。今年の審査委員長には俳優、映画監督に加え、被災地や途上国での移動映画館や撮影現場での託児所プロジェクトを展開する、斎藤工(43)が就任。斎藤と、学生応援団審査委員として大学院生2人、大学生の3人が審査委員会を結成し、ノミネートされた3作品を鑑賞、審査した。 受賞作品に選ばれたのは、ベナン・フランス・セネガル合作映画「ダホメ」。西アフリカのベナン共和国にかつて存在したダホメ王国から、フランスに接収された美術品が返還さ

          東京国際映画祭閉幕前日に映画記者の心に突き刺さった「映画は富裕層の娯楽」の声 - シネマ : 日刊スポーツ
        1