並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 4 件 / 4件

新着順 人気順

助けてくれたの検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 「助けてくれ」とはっきり言う人しか、助けないほうがいい。

    仕事においては、「人を助ける」という行為は、美徳に見えますが、意外にもそれなりの思慮を必要とします。 場合によっては、せっかくの行為が、単なる自己満足になることも。 というのも、「助けないこと」と「助けること」を天秤にかけると、あえて助けないほうが良かった、という結果もかなりの頻度で起こるからです。 * 実は昔、私はお世話になった方から「勝手に人を助けるな、「助けてくれ」とはっきり言う人しか、助けないほうがいい」と言われたことがあります。 「どういうことですか?」と聞くと、彼は次のようなことを言いました。 まず、「勝手に人を助ける」とは、はっきりと助けを求められていないのに、何となくその人を助けてしまうこと。 いわゆる「善意」に近い。 しかし「善意」は問題を引き起こしやすい。 なぜか。 一つ目、当人が失敗して反省するという貴重な経験を奪う 命に関わる失敗はまずいですが、オフィスワークでその

      「助けてくれ」とはっきり言う人しか、助けないほうがいい。
    • 家買う派を説得するのを助けてくれ

      30代後半、妻、一児あり。 引っ越しを前提としたときの子どもの年齢、 ローンを組むことを考えたときの自分の年齢、 諸々の理由で「マイホーム購入」が喫緊のテーマとなっている。 ただ、俺は家を買いたくない。 理由は一つ、リスクがでかすぎるから。 ご近所リスク、手抜き工事リスク、ローンが払えなくなるリスク。 いずれも、人生が台無しになるレベルのドデカいリスクだ。 一方、妻は何が何でも家を買いたいらしい。 妻の言い分としては、 ・家賃を払い続けるのがもったいない ・子どもにとって「実家」の存在はプライスレス ということらしい。 まぁ、言っていることはわかるけど、個人的にはそれでもリスクがでかすぎると、と思う。 なんとか妻を説得したいのだが、材料をくれないか。 関東近郊で世帯年収700万(俺600、妻100)。 ローン額の目安は4000万。 (もしくは、家を買う派として俺を説得してくれてもいい。俺が

        家買う派を説得するのを助けてくれ
      • 英語で情報発信してたら中の人が次々と助けてくれるようになった - 丁寧に手を抜く

        どうもTAKUYAです。 今日は、英語で情報発信していて良かったと思う事があったので日記として書きたい。 今年はもっぱら英語アカウントの方でツイートしたりブログを書いたり動画を作ったりしている。 開発の泥臭いTipsからキャリア論など割と幅広く情報発信している。 そうこうしている内に、開発で躓いた事をツイートすると、使っているフレームワークやツールの関係者からリプが来るようになった。 いつのまにか自分の事をフォローしてくれていたようだ。 例えばReact NativeでJSI Native BindingsがRemote Debuggerで動かないような事を呟くと、facebookの中の人からHermesが要るよと教えてもらったり: You need to use Hermes and the chrome debugger via Hermes. The standard chrome

          英語で情報発信してたら中の人が次々と助けてくれるようになった - 丁寧に手を抜く
        • 10年ブログ書いてたらTBSラジオで冠番組やることになりました助けてくれ - kansou

          \OA情報✨/ 【#かんそう の感想フリースタイル】📻 6月26日(月)21:00~21:30『ザ・Podcastワールド』内でOA✨ ブロガーのかんそう(@b_kansou)さんがラジオ初挑戦!場所をネットからラジオへ移し、音楽や映画など、あなたに聴いてほしい「エンタメの感想」をお届け。TBS宇内アナとお送りします! pic.twitter.com/es7gMC6Z3c — TBSラジオ FM90.5&AM954 (@TBSR_PR) June 23, 2023 TBSラジオで冠番組やります。 助けてくれ…どうしてこうなった…なぜ… 喋るの苦手だからここで好き勝手わめいてるのに…溢れる想いを口にできねぇ壊れるほど愛しても1/3も伝わらない純情な感情を持つ生まれながらのシャムシェイド野郎だからほぼ文字だけの個人ブログなんていう時代錯誤やってるのに…得意だったら今すぐVTuberにでもなっ

            10年ブログ書いてたらTBSラジオで冠番組やることになりました助けてくれ - kansou
          1