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北尾修一の検索結果1 - 6 件 / 6件

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北尾修一に関するエントリは6件あります。 出版!!音楽 などが関連タグです。 人気エントリには 『北尾修一氏に問う 著作権法をご存じですか - 孤立無援のブログ』などがあります。
  • 北尾修一氏に問う 著作権法をご存じですか - 孤立無援のブログ

    目次 北尾修一氏のブログ記事「いじめ紀行を再読して考えたこと」を読んで、まずは唖然とした。これが長年編集者をやってきた人の文章なのかと。 はたして、本当だろうか。 私は、あくまで被害者側の視点から書く。北尾修一氏の考えとは相容れないし、小山田圭吾や村上清の人間性を考察する気もない。そういうことをやりたければ、勝手にやればいい。 続いて、私のブログ記事が、元記事を意図的に改ざんしたものではないことを論証する。 逆に、北尾修一氏が主張するような、私が意図的に削除したとされる部分をすべて掲載しても、記事の印象は変わらない。なぜなら『Quick Japan』の元記事は、読者の良識を逆なでするよう細部まで作りこまれているからだ。 村上清が「壮絶ないじめサバイバー(生還者)」だというのも、北尾修一氏が初めて公にしたもので、それは本人からそう聞いたというものだから、事実かどうか検証するのは難しい。 北尾

      北尾修一氏に問う 著作権法をご存じですか - 孤立無援のブログ
    • 北尾修一氏への公開質問状 - 孤立無援のブログ

      北尾修一様 拝啓 強い日差しに向かって元気に咲いている向日葵のように、北尾修一氏におかれましては、ますますご活躍のこととお喜び申し上げます。 私は「孤立無援のブログ」をやっている電八郎と申します。 この度、北尾修一氏が運営されておりますブログ記事「いじめ紀行を再読して考えたこと」において、当方への言及があると伺いまして、拝読させて頂きました。 いくつか疑問に思うところがありましたので、お手数をおかけしますが御回答頂ければと存じます。 目次 1・ブログを期間限定公開としている理由。 2・天声人語子は「孤立無援のブログ」を読んだか 3・旧い知人とは誰か? 4・太田出版社長名義の謝罪文 5・М氏のプライバシーの暴露 6・元記事と「壮絶ないじめサバイバー」との矛盾 7・年賀状の掲載許可 8・年賀状のレイアウトをしたのは誰か? 9・小山田圭吾はいじめの「アイデア担当」 10・小山田圭吾は笑ったか 1

        北尾修一氏への公開質問状 - 孤立無援のブログ
      • 北尾修一氏のブログを再読して考えたこと - 孤立無援のブログ

        目次 実は北尾修一氏のブログ記事への反論、書かなくてもよいか、と思っていたんです。わざわざ反論しなくても、読めばどちらが正しいかは明らかだろう。 この原稿、ここから一気に転調します。 引っ張る気はないので、さっさとネタをばらします。 ところが、北尾修一氏もまた、自分に都合の悪い部分は丸ごと削除しているのです。そして、次のような文章を続けます。 盲人や焼死をあざ笑うことのできる俺ってカッケー。 以下、私が元記事と「いじめ紀行を再読して考えたこと」を照合して気付いた点を列挙します。 「ロッキンオン・ジャパン」(1994年1月号)のインタビューで、小山田圭吾は次のように語っています。 いったい何が事実なのか。 北尾修一氏は、都合の悪いこうした文章を削除して、ファンタジーを作り上げているのです。 そうまでして北尾修一氏は、いったい何をしたいのでしょう。 北尾修一氏もその現場にいて、「笑っている」と

          北尾修一氏のブログを再読して考えたこと - 孤立無援のブログ
        • パンス(TVOD)×北尾修一(百万年書房):サブカルチャーが生まれて死ぬまでの50年間と、その次の風景 - TOKION

            パンス(TVOD)×北尾修一(百万年書房):サブカルチャーが生まれて死ぬまでの50年間と、その次の風景 - TOKION
          • 壊れていく出版業界で、飄々と結果を残していく1人出版社「百万年書房」の現在──北尾修一に訊く

            編集者の北尾修一が2017年9月に立ち上げた1人出版社・百万年書房の勢いが止まらない。2019年には『愛情観察』、『しょぼい喫茶店の本』、『日本国民のための愛国の教科書』、『13歳からの世界征服』、『私の証明』といった話題の書籍を上梓。2020年に入ってからも、日本のサブカルチャー通史を現在の視点から問い直す『ポスト・サブカル焼け跡派』を発行するなど、ジャンルを問わず北尾が面白いと思ったもの、必要だと思ったものを書籍にして発行し話題を生み出している。 北尾にはこれまで2度ほどインタビューを行い、StoryWriterに掲載してきた。1回目は百万年書房立ち上げのとき、2回目は初の自社刊行物『何処に行っても犬に吠えられる〈ゼロ〉』が発行されるとき。今回は、そういった何かのタイミングというより、単純に現在の百万年書房について話を訊きたいと思い取材をオファーした。自分自身が北尾氏の独立から1ヶ月後

              壊れていく出版業界で、飄々と結果を残していく1人出版社「百万年書房」の現在──北尾修一に訊く
            • 小山田圭吾氏のいじめ:孤立無援のブログvs北尾修一氏

              演劇感想サイト「福岡演劇の今」 http://f-e-now.ciao.jp/ の管理人のblogです。 Twitter:https://twitter.com/nonchan_hg Facebook:https://www.facebook.com/nobuki.nagino メール:gxdnc160@ybb.ne.jp 携帯:090-4348-7252 小山田圭吾氏のいじめについては、次の「孤立無援のブログ」と「北尾修一氏」の論争に集約できるだろう。 ①小山田圭吾における人間の研究 2006-11-15 孤立無援のブログ https://koritsumuen.hatenablog.com/entry/20061115/p1 ②小山田圭吾のいじめを次世代に語り継ぐ 2012-08-12 孤立無援のブログ https://koritsumuen.hatenablog.com/entry/

                小山田圭吾氏のいじめ:孤立無援のブログvs北尾修一氏
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