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南三の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 南方中華料理 南三(みなみ)@荒木町(四谷三丁目) 備忘録 - 私的標本:捕まえて食べる

    南方中華料理 南三(みなみ)にいったので、その記録です。 荒木町ってかっこいい街ですね。 ドリンク。 料理はコースのみ。メニューなし。そして友人に誘われたので事前調査なし。 以下の説明は記憶なので、間違いがあるかも。 前菜盛り合わせ。 各自一本あるマイトングでお取り分け。 よだれ鶏的な、よだれ鰹。 台湾風牡蠣オムレツ。 皮蛋醤茄子(ピータン醤ナス)。 ピータンで作ったタレの下に皮を剥かれたナスが入っている。 香草で和えたカマスの刺身的なもの。 酔っ払いボタンエビと落花生。 カボチャと鹹鴨蛋(アヒル卵の塩漬け)の炒め物。 深漬レモンサワー。 ウイグルソーセージ、大腸にネギを突っ込んで焼いたもの(豚?)、アヒルの舌。 オカワカメと黄ニラとシラス。 オカワカメ、育てるだけ育ててあまり食べていないけれど、こうやって食べるといいのか。 サンマとヒラタケの春巻き。今年はじめてサンマを食べる。 ハモとズ

      南方中華料理 南三(みなみ)@荒木町(四谷三丁目) 備忘録 - 私的標本:捕まえて食べる
    • 南方中華料理 南三 (四谷三丁目/中華料理)

      リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。 1 予約の申し込み ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。 2 お店からのメール ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。 3 お店へ来店 予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。

        南方中華料理 南三 (四谷三丁目/中華料理)
      • 荒木町に新店!水岡シェフが作る南方中華料理 | 南三(みなみ) | 80C

        5月7日のオープン以来、いや、正確にはプレオープン時からでしょうか。Facebookのタイムラインに「行ってきました」と日々画像が上がってくるこちらの店。私が中華好きだからかもしれませんが、連日連夜の盛況ぶりは間違いなし。 南三 エントランス 店名は、雲南・湖南・台南という中華圏南方3地域を合わせて「南三(みなみ)」。エキゾチック中華の旗手、水岡孝和さんが5月7日に開業したお店です。 ハーブ、スパイス、発酵、薫製、謎食材…! 女子力高めのデザートも見逃せない 料理は当面5,000円のコース1本勝負。例えば5月のおまかせは、ハーブやスパイスを駆使した前菜盛り合わせに、自家製の薫製肉やウイグルソーセージの盛り合わせ。台湾野菜×薫香あふれる湖南式干し肉の炒めに、ニラやミントがどっさり乗った羊のローストがどどーん。 前菜5点盛り(羊舌のフェンネルマスタード和え※写真手前 台湾緑筍 マヨカラスミ和え

          荒木町に新店!水岡シェフが作る南方中華料理 | 南三(みなみ) | 80C
        • 「西荻南三丁目の西武信用金庫西荻窪支店さんで事件あったようです」/「それにしても今どき強盗とは……」

          BLOGOS @ld_blogos 【日本一儲ける信金「西武信用金庫」】 カネを貸しても経営が良くならなければ、貸した側も借りた側も沈む。 そこで西武信用金庫は定年退職した大企業の経営者、技術者、経営コンサルタントなどの「プロ」を探し出し、「お客さま支援」と称して徹底的に助けているのだ。 buff.ly/2GeihTo pic.twitter.com/hhpougEvxA 2018-05-14 17:04:21

            「西荻南三丁目の西武信用金庫西荻窪支店さんで事件あったようです」/「それにしても今どき強盗とは……」
          • 四谷荒木町『南方中華料理 南三』の夜 - 日毎に敵と懶惰に戦う

            文化の日、お休み。ゆっくり起きて、クロネコヤマトの営業所に荷物を取りに行く twitterの検証で当たった、まつだい棚田バンクの権利。それで、8kgのお米が送られてきた。ありがとうございます。以前から棚田バンクには興味があった。里親になると、田植えや収穫など、様々なイベントにも参加できるらしい。来年はちゃんと里親になろうかな。 朝飯兼昼飯を食べて、昨日買ってきた、木次牛乳の瓶牛乳と、プリンを。 お出掛けして横浜駅、サフィール踊り子が見えた 目白のクーポラでパフェでも食べようかと思い、新宿駅で乗り換えたら、なぜか中野駅にいる。間違えた。しばし逡巡し、甘露に行こう…ということにして、東西線に乗り換えた。で、甘露です。今日も甘味が美味しい 無花果双皮奶と宮廷老散茶、菊花酥と杏仁酥もいただきました。紅茶の効いた広東式ミルクプリンと、オリジナルの焼き菓子。西早稲田の商店街で、アマビエお守りが貰えるキ

              四谷荒木町『南方中華料理 南三』の夜 - 日毎に敵と懶惰に戦う
            • すでに予約困難! 唯一無二の個性を持つ南方中華、 荒木町『南三』の飛び抜けた世界観に驚嘆 - dressing(ドレッシング)

              Summary 1.マニアの心を鷲掴み!好奇心をそそるメニューがずらりと並ぶ、異彩を放つ独自の中華ワールド 2.マニアックな食材とスパイスとの絶妙なかけ算から生まれる驚きの味わい 3.これはもう絶品! ウイグルと台湾とヨーロッパの融合、ウイグルソーセージ 東京の中国料理シーンをざわつかせる店が2018年5月7日、荒木町にオープンした。『南方中華料理 南三(みなみ)』だ。 初めて目にするようなマニアックな食材やスパイスを使いながらも、日本人の味覚にしっかり寄り添った料理。そのオリジナリティあふれる味を求めて、すでに予約困難になるほどの人気を呼んでいる。 『南三』は、車力門通りの突き当り、少し奥まったところにあるビルの2階に入っている。席数はテーブルとカウンターを合わせて15席ほどのダークブラウンをベースにしたシックな大人の空間。ちょっとした隠れ家のような佇まいだ。 店名は、オーナーシェフであ

                すでに予約困難! 唯一無二の個性を持つ南方中華、 荒木町『南三』の飛び抜けた世界観に驚嘆 - dressing(ドレッシング)
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