並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

201 - 240 件 / 286件

新着順 人気順

原田和典の検索結果201 - 240 件 / 286件

  • レコード・コレクターズ 2024年8月号

    レコード・コレクターズ 2024年8月号 A5判224ページ/2024年8月1日発行[雑誌19637-8] 【特集】 ポップ史を塗りかえた1984年をふり返る 今から40年前の1984年にはこの時代を象徴する作品が数多く生まれました。シンセサイザーや新たな機材の普及で独特の音響が生み出され、新進アーティストからヴェテランまでが、80年代の空気を反映したサウンドを刻んでいます。エイティーズ・サウンドの再評価もかなり進んだ昨今ですが、改めてこの年の洋楽の重要作をまとめてご紹介します。 ■ 本誌執筆陣によって選ばれた必聴の138枚(青山陽一、赤岩和美、赤尾美香、池上尚志、石川真男、出田圭、大鷹俊一、奥村裕司、金澤寿和、ガモウユウイチ、小山守、サエキけんぞう、柴崎祐二、杉原徹彦、武田昭彦、立川芳雄、鳥居真道、行川和彦、能地祐子、萩原健太、林剛、舩曳将仁、松井巧、松永良平、村尾泰郎、安田謙一、山﨑智

      レコード・コレクターズ 2024年8月号
    • 【訃報/音楽】音楽評論家の中村とうようさん自殺か - piyopiyo芸スポ

      1 :花電車φ ★ : 2011/07/21(木) 16:52:14.01 ID:???0 21日午前10時すぎ、東京都立川市柴崎町2丁目のマンション敷地内で、 音楽評論家の中村とうよう(本名・中村東洋)さん(79)が倒れているのを通行人が見つけ、119番した。 中村さんは頭を強く打っており、搬送先の病院で死亡した。

警視庁立川署は、中村さんがマンション8階の自宅から飛び降り自殺を図ったとみている。

立川署によると、中村さんは1人暮らし。 部屋から自殺をほのめかす文書が見つかった。

中村さんは京都府出身。 銀行員を経て音楽評論活動を始め、1969年に音楽雑誌「ニューミュージック・マガジン」(現・「ミュージック・マガジン」)を創刊。 89年まで編集長だった。 2008年から武蔵野美術大で客員研究員を務めていた。 ソース:スポニチアネックス http://www.sponichi.co.

      • <連載>原田和典のJAZZ徒然草 第111回|ニュース&インフォメーション|JAZZ|ディスクユニオン・オンラインショップ|diskunion.net

          <連載>原田和典のJAZZ徒然草 第111回|ニュース&インフォメーション|JAZZ|ディスクユニオン・オンラインショップ|diskunion.net
        • ミュージック・マガジン10月号「Perfume特集」:rolling beat blog :So-net blog

          まだ買っていなかった「レコード・コレクターズ」10月号を買いに昨日書店に行ったら、その隣りに並んでいたのが「ミュージック・マガジン」10月号。表紙を見たらなんとPerfumeのイラストが。そして中身もPerfume特集じゃないかー! MMがどういう風にPerfumeを検証しているのか、これは読まないわけにはいかないということで、レココレといっしょに買って来た。 中をめくってみると、"特集 Perfume現象"というタイトルで膨大なページ数を割いた徹底検証に驚いた。 "音楽ファンの間で中毒患者が急増中!熱いブームを巻き起こすテクノ・アイドル・ユニットの魅力と影響力を探る" というテーマで、評論家・原田和典氏がいかにしてPerfumeにハマったか、という記事に始まり、編集長・高橋修氏による3人の歌声の魅力とプロデューサーの中田ヤスタカの楽曲との関係、その中田ヤスタカのサウンド・クリエイターとし

          • 反面教師 | Pure Pop For Now People

            ○いーぐるのブログに、当日の様子と、わたしのこの感想に対する反論が載っています。 ○また、当日参加しておられたSHOHさんからコメントをいただきました。本記事の最下部のコメント欄もあわせてお読みください。 (以上、8/24追記) --- 四谷にいーぐるっていう、おそらく東京で5本の指に入るくらい有名なジャズ喫茶があって、そこでわりとしょっちゅう連続講演っていうのがおこなわれてます。特定のミュージシャンとかジャンルとかについて、詳しいひとが、音源をかけながらお話をしてくれるというもの。わたしは原田和典がらみのときに何度か行っただけなのですが(そんときの感想)、最近ではジャズにとどまらず、ヒップホップとかブラジル音楽とかの回もあって、その雑食性には勝手に好感をもっていたところでした。 で、土曜日、その講演のひとつとして「日本のポピュラー音楽受容史」というのがあったので、行ってきました。これは全

              反面教師 | Pure Pop For Now People
            • 第52回 音楽評論家・歌謡曲研究家の馬飼野元宏さんと真鍋新一さんを迎えて、アイドル・ファン3世代座談会 その2 | AERA dot. (アエラドット)

              TOPdot.オリジナル第52回 音楽評論家・歌謡曲研究家の馬飼野元宏さんと真鍋新一さんを迎えて、アイドル・ファン3世代座談会 その2 第52回 音楽評論家・歌謡曲研究家の馬飼野元宏さんと真鍋新一さんを迎えて、アイドル・ファン3世代座談会 その2 原田和典[Girls!Now] 80年代アイドル カルチャー ガイド (洋泉社MOOK) 監修・馬飼野元宏 この記事の写真をすべて見る 昭和歌謡ポップスアルバムガイド 1959-1979(シンコーミュージックエンターテイメント)  監修・馬飼野元宏 「日本のフォーク完全読本」馬飼野元宏 (監修)、シンコーミュージックエンターテイメント 「砂漠のような東京で」いしだあゆみ 「南沙織ファースト・アルバム 17才」南沙織 「花びらの涙」岡崎友紀 「早春譜」キャンディーズ <その2 70年代は70年代でアイドルの黄金時代だった> 前回に続いて、馬飼野元宏

                第52回 音楽評論家・歌謡曲研究家の馬飼野元宏さんと真鍋新一さんを迎えて、アイドル・ファン3世代座談会 その2 | AERA dot. (アエラドット)
              • 第44回 「@JAM」総合プロデューサー、橋元恵一さんインタビュー パート2「『夢の砂 ~a theme of @JAM~』は、『@JAM EXPO』版《サライ》。オールスター・メンバーで歌い継いでいきたいし、語り継いでいきたい」 | AERA dot. (アエラドット)

                TOPdot.オリジナル第44回 「@JAM」総合プロデューサー、橋元恵一さんインタビュー パート2「『夢の砂 ~a theme of @JAM~』は、『@JAM EXPO』版《サライ》。オールスター・メンバーで歌い継いでいきたいし、語り継いでいきたい」 第44回 「@JAM」総合プロデューサー、橋元恵一さんインタビュー パート2「『夢の砂 ~a theme of @JAM~』は、『@JAM EXPO』版《サライ》。オールスター・メンバーで歌い継いでいきたいし、語り継いでいきたい」 原田和典[Girls!Now] @JAM ALLSTARS 2015 「@JAM EXPO 2015」のオフィシャルナビゲーターを務める期間限定スペシャルユニット「晏美蘭(あんみらん)」 晏美蘭のCD「girls@party」 橋元恵一さん 8月29日に横浜アリーナで開催される“世界最大級! アイドルによる国際

                  第44回 「@JAM」総合プロデューサー、橋元恵一さんインタビュー パート2「『夢の砂 ~a theme of @JAM~』は、『@JAM EXPO』版《サライ》。オールスター・メンバーで歌い継いでいきたいし、語り継いでいきたい」 | AERA dot. (アエラドット)
                • 音楽ライターが選ぶ2023年ベスト邦楽ソングは? 16名のプレイリストがTOWER RECORDS MUSICで公開 | Mikiki by TOWER RECORDS

                  2023年も終わりが近づき、音楽メディアやリスナーによる年間ベストが多数発表されています。今回は、2022年と同様、Mikikiの邦楽関連の記事に執筆などで携わってもらった音楽ライターのみなさんへ依頼して、TOWER RECORDS MUSICのプレイリスト〈マイベスト邦楽ソング2023〉を選曲してもらいました。プロ目線も個人的な感覚も反映された、それぞれ異なる視点から捉えた〈2023年の邦楽〉が見えてくると思います。 ご協力いただいたのは、和田信一郎(s.h.i.)さん、蜂須賀ちなみさん、天野史彬さん、長谷川誠さん、照沼健太さん、松永良平さん、小池直也さん、柴崎祐二さん、坂井彩花さん、原田和典さん、月の人さん、桑原シローさん、金子厚武さん、最込舜一さん、アボかどさん、Z11さんの16名です(掲載は順不同)。 ★2023年末特別企画の記事一覧はこちら 哀悼、微睡、躍動 selected b

                    音楽ライターが選ぶ2023年ベスト邦楽ソングは? 16名のプレイリストがTOWER RECORDS MUSICで公開 | Mikiki by TOWER RECORDS
                  • 東山奈央、“ちーちゃん”などハマり役も多数 真面目で努力家な“二刀流声優”<はたらく魔王さま!!> | WEBザテレビジョン

                    東山奈央※画像はWEBザテレビジョン タレントデータベースより アニメ「はたらく魔王さま!!2nd Season」(毎週木曜夜11:30-深夜0:00ほか、TOKYO MXほか/ディズニープラスで見放題独占配信中)が、7月13日から放送・配信開始した。同作の主要キャラクターの中で、唯一の人間としていい味を出しているのが“ちーちゃん”こと佐々木千穂。警察官のまな娘ということもあってか相当に真面目な根っこを持つが、決して堅物ではなく、いろんなものを認め、包み込むような大きさがある。魔王サタン/真奥貞夫(CV:逢坂良太)、勇者エミリア/遊佐恵美(CV:日笠陽子)、アルシエル/芦屋四郎(CV:小野友樹)、ルシフェル/漆原半蔵(CV:下野紘)らが違和感なく人間社会の日々を過ごしているのも、ちーちゃんとの出会いがプラスに働いているからに違いない。今回は、そんなちーちゃんを演じる東山奈央について紹介する

                      東山奈央、“ちーちゃん”などハマり役も多数 真面目で努力家な“二刀流声優”<はたらく魔王さま!!> | WEBザテレビジョン
                    • 来日目前!驚異のハープ奏者、エドマール・カスタネーダの魅力に迫る | News & Features | BLUE NOTE TOKYO

                      ハープ+トロンボーン+ドラムス 鬼才エドマール率いる超絶トリオが届ける、魔法のような音楽世界 去る5月、エドマール・カスタネーダ・ワールド・アンサンブル名義の意欲作『ビエント・スル』(南風)をリリースしたばかり。きわめて視野の広い音作りでジャズ・ハープの世界を刷新するひとり、エドマール・カスタネーダの来日が近づいてきた。 text = Kazunori Harada READ MORE "Pavelid The Latin Harp"の異名をとるハープ奏者Pavelid Castañedaを父にもち、1978年、コロンビアの首都ボゴタに生まれた。13歳でハープ演奏を始め、16歳の頃、移住先のニューヨークでジャズの魅力にとりつかれた。特に熱中したミュージシャンはチャーリー・パーカーとチック・コリア。高校や大学のジャズ・バンドではトランペットを吹いたが、この時期、すでに「ハープでジャズを演奏し

                        来日目前!驚異のハープ奏者、エドマール・カスタネーダの魅力に迫る | News & Features | BLUE NOTE TOKYO
                      • ハーレム音楽祭のドキュメンタリー映画『サマー・オブ・ソウル』を大特集 『ブルース&ソウル・レコーズ 10月号』発売 - amass

                        ウッドストックと同じ69年にニューヨークで開催された<ハーレム音楽祭>のドキュメンタリー『サマー・オブ・ソウル』。『ブルース&ソウル・レコーズ2021年10月号 No.161』では、この傑作ドキュメンタリーを大特集。オールカラー64ページの別冊付録「映画『サマー・オブ・ソウル』を楽しむディスク・ガイド・ブック」も付きます。8月25日発売 ■『ブルース&ソウル・レコーズ2021年10月号 No.161』 <内容> 特集 映画『サマー・オブ・ソウル』 50年以上忘れられたままになっていた奇跡の音楽フェス映像がついに解禁! 1969年夏にニューヨークのハーレムで行われた《ハーレム・カルチュラル・フェスティヴァル》。スライ&ザ・ファミリー・ストーン、フィフス・ディメンション、スティーヴィ・ワンダー、ステイプル・シンガーズ、マヘリア・ジャクスン、B.B.キングら、当時最先端を行く新世代からキャリア充

                          ハーレム音楽祭のドキュメンタリー映画『サマー・オブ・ソウル』を大特集 『ブルース&ソウル・レコーズ 10月号』発売 - amass
                        • レコード・コレクターズ6月号の特集は「20世紀のベスト・キーボーディスト/ピアニスト100」 - amass

                          レコード・コレクターズ6月号の特集は「20世紀のベスト・キーボーディスト/ピアニスト100」。 2012年のギタリスト編、ベーシスト/ドラマー編に続く“レココレ・ランキング”特集で、2000年までにデビューしたキーボード奏者の中から、ロック/ポップスの世界に大きな影響を与えた名手たちを、同誌執筆陣30人の投票によって選んでいます。 5月14日発売 ●『レコード・コレクターズ2016年6月号』 5月14日発売 定価823円(本体762円) A5判240ページ 2016年6月1日発行 [雑誌19637-6] 【特集】20世紀のベスト・キーボーディスト/ピアニスト100 今回の“レココレ・ランキング”は2012年のギタリスト編、ベーシスト/ドラマー編に続いて、“20世紀のベスト・キーボーディスト/ピアニスト100”をお届けします。2000年までにデビューしたキーボード奏者の中から、ロック/ポップ

                            レコード・コレクターズ6月号の特集は「20世紀のベスト・キーボーディスト/ピアニスト100」 - amass
                          • ■ - いーぐる後藤のジャズ日記

                            第545回 好例2014持ち寄りベスト盤大会 2014 12.13 選曲リスト (かけた順です) 1, 後藤雅洋 EYM Trio / Genesi (le Havre) Bulgarian Bulge 2, 伊藤嘉章 David Virelles / Mboko (ECM) Antillais (A Quintin Bandera) 3, 岡本郁生Rubin Blades / Tangos / Pablo Pueblo 4, 須藤克治 John Escreet / Sabotage and Celebration (Wrirlwind) Axis of Hope / He Who Pares 5, 徳永伸一 Quique Sinesi & Hikaru Iwakawa / deseo (Luces de Moclrugada) Vuelo a ti 6, 荻原和也 Tân Nhàn /

                              ■ - いーぐる後藤のジャズ日記
                            • ■ - いーぐる後藤のジャズ日記

                              第653回 1月5日(土曜日) 『平成最後の新春トーク! 』〜「ミュージックマガジン」ジャズベストテン選者が語る2018年ジャズシーン 柳樂光隆/原田和典/村井康司 1(10位): Myron’s World “Temporary Kings” Mark Turner,Ethan Iverson (ECM) 2(9位): Lebroba “Lebroba” Andrew Cyrille,Wadada Leo Smith,Bill Frisell (ECM) 3( 8位): Lullaby,Timing “People Of The Sun” Marcus Strickland Twi-Life (Blue Note) 4( 7位): Furtive “Currents,Constellations” Nels Cline 4 (Blue Note) 5(Harada’s recommend

                                ■ - いーぐる後藤のジャズ日記
                              • My Human Gets Me Blues(2006-08-02)

                                _ [Music] Monk & Lacyを深追いする 先日モンクとレイシーの共演を中心とした怪しい発掘音源の紹介を書いたのだが、どうやらあの音源は世間のモンク好きの好奇心をいたく刺激するもののようで、ブログやmixiを介していろいろな方からツッコミを頂いた。ということで、書いた後で分かったことを補足しておきます。 まず、1957年ニューヨーク録音とされている音源。私は未発表だと思っていたのだが、shaolinさんの指摘によると、これはThelonious Monk and Max Roach (LRC)として既発のものだったようである。というか、考えてみたら、私は昔このCDをお茶の水ユニオンの中古で見かけたことがある(確か油絵でモンクの横顔が描いてあるジャケット)。買っておけばよかったなあ。ちなみに、1948年の音源もVibes Are On / Thelonious Monk Quar

                                  My Human Gets Me Blues(2006-08-02)
                                • 【推しの子】“アクア”を好演の大塚剛央、一筋縄ではいかぬ役に説得力を持たせる表現力 | WEBザテレビジョン

                                  【推しの子】キービジュアル(C)赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社・【推しの子】製作委員会 どんな決着になるのか最終回が待ち遠しくなり、終わってしまうぐらいなら最終回など来なくていい…アニメ「【推しの子】」(ABEMA・ディズニープラス・DMM TVほかで配信)を追いながら梅雨のジメジメとともにモヤモヤした気持ちで6月下旬を過ごした人は多いのではないか。結果、最終回を迎えてもすぐさま第2期決定の報せがあり、“ロス”もそこそこに早くも第2期に思いをはせる日々なのだが。本作は伝説のアイドルグループ「B小町」のセンター・星野アイの存在なしに成立しない物語のはずなのに、劇中で描かれてきたのは基本的に「アイ死後の世界」。メインキャラクターはアイを母に持つ双子の兄・アクア、妹のルビー(共に高校生)。今回、双子の兄・アクアを演じてきた声優の大塚剛央について紹介したい。 冷静沈着なアクアを好演 アイのようなアイ

                                    【推しの子】“アクア”を好演の大塚剛央、一筋縄ではいかぬ役に説得力を持たせる表現力 | WEBザテレビジョン
                                  • 第25回 富士山制覇の衝撃が覚めやらぬうちに、夏のツアー「Hot! Hot! Hot!」が開幕。さらにDDTプロレスや稲川淳二とも同じ舞台に立ち、アイドルの激しさとかっこよさを幅広い層に伝え続ける……。アップアップガールズ(仮)のパフォーマンスは、熱気と喜びと感動の玉手箱だ! | AERA dot. (アエラドット)

                                    TOPdot.オリジナル第25回 富士山制覇の衝撃が覚めやらぬうちに、夏のツアー「Hot! Hot! Hot!」が開幕。さらにDDTプロレスや稲川淳二とも同じ舞台に立ち、アイドルの激しさとかっこよさを幅広い層に伝え続ける……。アップアップガールズ(仮)のパフォーマンスは、熱気と喜びと感動の玉手箱だ! 第25回 富士山制覇の衝撃が覚めやらぬうちに、夏のツアー「Hot! Hot! Hot!」が開幕。さらにDDTプロレスや稲川淳二とも同じ舞台に立ち、アイドルの激しさとかっこよさを幅広い層に伝え続ける……。アップアップガールズ(仮)のパフォーマンスは、熱気と喜びと感動の玉手箱だ! 原田和典[Girls!Now] (撮影/原田和典) (撮影/原田和典) (撮影/原田和典) あれは8月8日の何時だったろう。もうそろそろいい加減に寝よう明日も早いからなと思っていた頃、閃光のごとく速報が飛び込んできた。

                                      第25回 富士山制覇の衝撃が覚めやらぬうちに、夏のツアー「Hot! Hot! Hot!」が開幕。さらにDDTプロレスや稲川淳二とも同じ舞台に立ち、アイドルの激しさとかっこよさを幅広い層に伝え続ける……。アップアップガールズ(仮)のパフォーマンスは、熱気と喜びと感動の玉手箱だ! | AERA dot. (アエラドット)
                                    • MIKE STERN BAND featuring MAKOTO OZONE, TOM KENNEDY & SIMON PHILLIPS|LIVE REPORTS|BLUE NOTE TOKYO

                                      2018 6.15 fri., 6.16 sat., 6.17 sun., 6.18 mon., 6.19 tue. MIKE STERN BAND featuring MAKOTO OZONE, TOM KENNEDY & SIMON PHILLIPS artist MIKE STERN , SIMON PHILLIPS , TOM KENNEDY , 小曽根真 原田和典のBloggin' BLUE NOTE TOKYO まさしく"音楽で結びついた兄弟"という印象を受けます。マイク・スターンと小曽根真が2007年、2013年に続いて5年ぶり3度目のスペシャル・セッションをブルーノート東京で開催中です。今回の共演メンバーはトム・ケネディ(エレクトリック・ベース)、サイモン・フィリップス(ドラムス)。テクニック、柔軟性、個性、エンタテインメント性、どれもずば抜けた4人による、見ても聴いても熱

                                      • CTI/KUDU の名盤を語れ!

                                        1 :いつか名無しさんが[]:05/03/19 00:36:58 ID:zcdLlCpV ドゾー。 2 :いつか名無しさんが[sage]:05/03/19 00:47:20 ID:??? イヤデス。 3 :いつか名無しさんが[]:05/03/19 01:28:31 ID:zcdLlCpV ちぇ 4 :いつか名無しさんが[sage]:05/03/19 01:53:06 ID:??? ベツレヘムなら 5 :いつか名無しさんが[sage]:05/03/19 07:12:26 ID:??? アイアートのフリー。 6 :いつか名無しさんが[age]:05/03/19 09:07:21 ID:??? 今もKUDUの権利を持ってんのって、日本だとキングなの? 教えて、エロゐ人♪ 7 :いつか名無しさんが[]:05/03/19 09:08:51 ID:J0q63Q1G >>6 まだ売ってるから

                                        • 第18回 体の限界を超えたか!? 赤レンガ、川崎チッタ、そして「虹色モザイク/ENJOY!! ENJO(Y)!!」リリイベ。(仮)CDのリリースは「カッコつけていいでしょ!」以来、1年2ヶ月ぶり。年中無休で疾走しまくるアイドル界の回遊魚、アップアップガールズ(仮)は今このときも何かと戦い続けているのだっ!! | AERA dot. (アエラドット)

                                          TOPdot.オリジナル第18回 体の限界を超えたか!? 赤レンガ、川崎チッタ、そして「虹色モザイク/ENJOY!! ENJO(Y)!!」リリイベ。(仮)CDのリリースは「カッコつけていいでしょ!」以来、1年2ヶ月ぶり。年中無休で疾走しまくるアイドル界の回遊魚、アップアップガールズ(仮)は今このときも何かと戦い続けているのだっ!! 第18回 体の限界を超えたか!? 赤レンガ、川崎チッタ、そして「虹色モザイク/ENJOY!! ENJO(Y)!!」リリイベ。(仮)CDのリリースは「カッコつけていいでしょ!」以来、1年2ヶ月ぶり。年中無休で疾走しまくるアイドル界の回遊魚、アップアップガールズ(仮)は今このときも何かと戦い続けているのだっ!! 原田和典[Girls!Now] 『セカンドアルバム(仮) (2CD / 初回限定盤)』アップアップガールズ(仮) 12月22日、ぼくは横浜・赤レンガ倉庫にい

                                            第18回 体の限界を超えたか!? 赤レンガ、川崎チッタ、そして「虹色モザイク/ENJOY!! ENJO(Y)!!」リリイベ。(仮)CDのリリースは「カッコつけていいでしょ!」以来、1年2ヶ月ぶり。年中無休で疾走しまくるアイドル界の回遊魚、アップアップガールズ(仮)は今このときも何かと戦い続けているのだっ!! | AERA dot. (アエラドット)
                                          • CHAKA KHAN with INCOGNITO|LIVE REPORTS|BLUE NOTE TOKYO

                                            2015 3.2 mon. - 3.3 tue. CHAKA KHAN with INCOGNITO artist CHAKA KHAN , INCOGNITO 原田和典のBloggin' BLUE NOTE TOKYO 黄金の顔合わせが、ついに日本上陸! チャカ・カーンとインコグニートのコラボレーションです。 ライヴはインコグニートのリーダー、ブルーイのMCから始まりました。「日本で演奏するのはいつもハッピーだけど、今日はもっとハッピーなんだ」。やがてインコグニートによるパフォーマンスが始まります。ブルーイはステージ下手(しもて)に陣取ります。ギタリストは彼を入れて3人。ヴォーカリストは4人、ホーン・セクションは3人います。曲目は「Masterjam」。フル装備による分厚いサウンドが、超満員のブルーノート東京に響き渡る・・・と思いきや、リフレインのところでさらに音の厚みが増しました。そう

                                            • 雑誌記事索引紹介「タイパ」|雑誌の図書館 大宅壮一文庫

                                              最近、Z世代を中心にサブスクリプションサービスなどの映画やドラマを倍速視聴したり、映画の内容を10分程度にまとめた「ファスト映画」で、話題の映画を見たことにする傾向があります。 スピードを求めるこれらの行動はタイムパフォーマンスを短縮して「タイパ」と呼び、「タイパが良い」「タイパを向上させる」といった使われ方をします。しかし「コストパフォーマンス」を「コスパ」と短縮するのとは違い、「タイパ」と短縮した場合は少し違った意味合いが含まれるようです。 仕事や家事の時短を意識するのはこれまでにもよくあることでしたが、余暇にまで時短を求めるというのはおもしろい現象です。 今回は「タイパ」や「動画倍速視聴」に関連する雑誌記事を紹介します。 ※ご希望の記事のコピーを取り寄せることができます。詳しくはHPの資料配送サービス案内をご覧ください。 ※雑誌の“記事”を検索できるデータベース「Web OYA-bu

                                                雑誌記事索引紹介「タイパ」|雑誌の図書館 大宅壮一文庫
                                              • 第30回 作・編曲家/音楽プロデューサーのmichitomo氏にインタビュー 最終章 | AERA dot. (アエラドット)

                                                第30回 作・編曲家/音楽プロデューサーのmichitomo氏にインタビュー 最終章 原田和典[Girls!Now] michitomoさん アイドルが来て歌うたび、michitomoスタジオのブースの壁は書き込みで埋め尽くされてゆく 「アップアップガールズ(仮)1st全国ツアー アプガ第二章(仮)進軍~中野サンプラザ 超決戦~」 チーム・負けん気「無限、Fly High!!」(通常盤) アップアップガールズ(仮)《Beautiful Dreamer/全力!Pump Up!! -ULTRA Mix-/イタダキを目指せ!》(通常盤)11月4日発売 ――僕がアプガのライヴに通い始めた頃は、《イチバンガールズ!》がオープニングだったことが多かった気がします。自己紹介のような歌で。 michitomo 当時アプガのメンバーが自分たちのキャッチフレーズを書いたTシャツを売ることになって、佐藤が「汗は

                                                  第30回 作・編曲家/音楽プロデューサーのmichitomo氏にインタビュー 最終章 | AERA dot. (アエラドット)
                                                • 特集はフュージョン・ベスト100 洋楽編/ジューダス・プリースト/UKニュー・ウェイヴ・クラブ・シーン 『レコード・コレクターズ5月号』発売 - amass

                                                  『レコード・コレクターズ5月号』の特集は「フュージョン・ベスト100 洋楽編」。1969年〜89年の作品の中から1〜100位を決定。また「ジューダス・プリースト」特集も。半世紀に及ぶキャリアを振り返ります。さらに特集「ヴィサージとUKニュー・ウェイヴ・クラブ・シーンの夜明け」も。4月15日発売 ■『レコード・コレクターズ 2024年5月号』 4/15発売 ¥930 税込 A5判228ページ/2024年5月1日発行[雑誌19637-5] <内容> 【特集】 フュージョン・ベスト100 洋楽編 1960年代の終わり頃からジャズ・シーンで顕著になってきた、同時代のロックや黒人音楽、ブラジル音楽などを取り入れる動きは、70〜80年代を通してフュージョンという大きな流れになりました。その後もヒップホップやダンス・ミュージックにサンプリングされたり、その影響は根強いものがありましたが、近年、また違った

                                                    特集はフュージョン・ベスト100 洋楽編/ジューダス・プリースト/UKニュー・ウェイヴ・クラブ・シーン 『レコード・コレクターズ5月号』発売 - amass
                                                  • 特集「ブラック・ライヴズ・マターとアフリカン・アメリカンの歴史」 『ミュージック・マガジン8月号』発売 - amass

                                                    『ミュージック・マガジン8月号』の特集は「ブラック・ライヴズ・マターとアフリカン・アメリカンの歴史」。現在の動きをレポートしつつ、アフリカン・アメリカンによる闘争の歴史、それとともに生まれた音楽・文学・映画をいま一度振り返る、50ページ超の大特集。7月20日発売 ■『ミュージック・マガジン 2020年8月号』 <内容> 【特集】 ブラック・ライヴズ・マターとアフリカン・アメリカンの歴史 5月25日、米ミネアポリスで、アフリカ系アメリカ人のジョージ・フロイド氏が白人警察官の暴力的な拘束方法によって命を落とした。その事件をきっかけに、終わらない人種差別を糾弾する市民たちによる抗議活動=ブラック・ライヴズ・マター(BLM)が全米各地で繰り広げられている。本誌では現在の動きをレポートしつつ、アフリカン・アメリカンによる闘争の歴史、それとともに生まれた音楽・文学・映画を、いま一度振り返りたい。 ■

                                                      特集「ブラック・ライヴズ・マターとアフリカン・アメリカンの歴史」 『ミュージック・マガジン8月号』発売 - amass
                                                    • 第36回 アイドル専門チャンネル「Pigoo」ディレクター、桂実さんインタビュー パート2「プロレスの技が決まった瞬間をパシッと撮るように、アイドル達のライヴのキメもキチッと撮りたい」 | AERA dot. (アエラドット)

                                                      TOPdot.オリジナル第36回 アイドル専門チャンネル「Pigoo」ディレクター、桂実さんインタビュー パート2「プロレスの技が決まった瞬間をパシッと撮るように、アイドル達のライヴのキメもキチッと撮りたい」 第36回 アイドル専門チャンネル「Pigoo」ディレクター、桂実さんインタビュー パート2「プロレスの技が決まった瞬間をパシッと撮るように、アイドル達のライヴのキメもキチッと撮りたい」 原田和典[Girls!Now] 「アイドルの自撮りショット」 香港で食事を楽しむアップアップガールズ(仮) 「アイドルの自撮りショット」 台湾で食事を楽しむアップアップガールズ(仮) 「アイドルの自撮りショット」 台湾で食事を楽しむアップアップガールズ(仮) ケンドー・ナガサキのバーリ・トゥードin商店街 引き続きスカパー!プレミアムサービス663chアイドル専門チャンネル「Pigoo」のディレクター

                                                        第36回 アイドル専門チャンネル「Pigoo」ディレクター、桂実さんインタビュー パート2「プロレスの技が決まった瞬間をパシッと撮るように、アイドル達のライヴのキメもキチッと撮りたい」 | AERA dot. (アエラドット)
                                                      • SPHÈRES featuring CHIHIRO YAMANAKA, KAREN TEPERBERG, DANA ROTH|LIVE REPORTS|BLUE NOTE TOKYO

                                                        2015 5.31 sun. - 6.1 mon. SPHÈRES featuring CHIHIRO YAMANAKA, KAREN TEPERBERG, DANA ROTH artist CHIHIRO YAMANAKA 原田和典のBloggin' BLUE NOTE TOKYO 常に新たなプロジェクトに取り組み、話題を集め続ける山中千尋。今回は全員女性からなるユニット"スフィアズ"を組んでの登場です。 ドラムスは山中のバークリー音楽院時代からの旧友であるカレン・テパーバーグが担当。クリス・ボッティやスティングのバックも務めてきた実力者です。そしてエレクトリック・ベースのダナ・ロスはグループ最年少の22歳。まだ名前が知られ始めたばかりといったところですが、イマジネーションに富んだプレイは「将来性豊か」という言葉がぴったりです。ふたりともイスラエル出身、山中は2014年、ドラマーのアヴィ

                                                        • 特集「追悼 坂本龍一 前編」 『レコード・コレクターズ7月号』発売 - amass

                                                          『レコード・コレクターズ』では2号にわたり、坂本龍一の残した業績をその作品に焦点をあてて振り返ります。6月15日発売の7月号は追悼特集の前編で、ソロとコラボレーション作品を中心に振り返ります。 ■『レコード・コレクターズ2023年7月号』 6/15発売 930円 税込 A5判240ページ/2023年7月1日発行[雑誌19637-7] <内容> 【特集】 追悼 坂本龍一 前編 YMOとほぼ同時期にソロ・デビュー・アルバムをリリース、YMOの大ブレイクで一躍その名を世に知らしめた坂本龍一。80年代以降は映画のサウンドトラックも手がけ、今年3月に亡くなるまで世界をまたにかけた活動を続けたのはご存じの通りです。長きにわたる活動期間にはポップな歌もの作品からクラシカル〜現代音楽/実験的なものまで、多岐にわたるアルバムがリリースされてきました。今月と来月にわたり、坂本龍一の残した業績をその作品に焦点を

                                                            特集「追悼 坂本龍一 前編」 『レコード・コレクターズ7月号』発売 - amass
                                                          • RCサクセション「悲しいことばっかり」を買った。 - 社会の窓はあけておくんだよ。

                                                            RCサクセションオフィシャル・ブートレグ「悲しいことばっかり」を買った。 悲しいことばっかり(オフィシャル・ブートレグ) アーティスト: RCサクセション出版社/メーカー: ユニバーサルミュージック発売日: 2013/05/03メディア: CDこの商品を含むブログ (13件) を見る 5/2の仕事帰り、タワレコの試聴機でまず思った。初期のRC、炸裂! 弦楽器のうねりが清志郎のヴォーカルに強い風を当てる。そのうねりがグルーヴを作っていて、リズムは重た目だ。ヒッピー並みのシャウトが次々と続く。…ただ、演奏によってはヴォーカルと弦楽器のラインが剥離する瞬間もある。気軽にリピートで聴ける種の音楽ではないことがはっきりした。言ってしまえば、ある意味疲れるのだ。 …正直、試聴機では計りかねた。 隣にあった星野源の「STRANGER」は続々と売れていく。彼のCD、ぼくも買うことを早々に決めたが、果たして

                                                              RCサクセション「悲しいことばっかり」を買った。 - 社会の窓はあけておくんだよ。
                                                            • <連載>原田和典のJAZZ徒然草 第96回|ニュース&インフォメーション|JAZZ|ディスクユニオン・オンラインショップ|diskunion.net

                                                                <連載>原田和典のJAZZ徒然草 第96回|ニュース&インフォメーション|JAZZ|ディスクユニオン・オンラインショップ|diskunion.net
                                                              • ドラマも佳境、NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』で描かれるジャズを改めて検証

                                                                現在放送中のNHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』。そこではドラマの各時代背景に則して文化的な側面が丁寧に描かれているが、代表的なのはサッチモことルイ・アームストロングの奏でる「On The Sunny Side Of The Street(明るい表通りで)」であり、“ジャズ”と言っても過言ではないだろう。 ドラマが佳境を迎えつつあるこのタイミングで、改めてドラマが描く“ジャズ”を当時の日本ジャズ・シーンに照らし合わせて検証する。音楽ライター/ジャーナリストの原田和典さんによる寄稿。 <関連記事> ・『カムカムエヴリバディ』で大注目、ルイ・アームストロングを知る5つの事実 ・ルイ・アームストロング「What A Wonderful World」の舞台裏と歌にこめた意味 ・ルイ・アームストロングの言葉20選 ・ルイ・アームストロングの20曲 NHKの連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ

                                                                • ART in MUSIC 「POINT OF JAZZ」 | Exhibition | BAG-Brillia Art Gallery-/東京建物

                                                                  Exhibition ART in MUSIC 「POINT OF JAZZ」 BAG+1、BAG+2 2023年2月11日(土)~4月9日(日) ※終了いたしました。 Overview開催趣旨 100年以上の歴史を持つジャズは、その自由な音楽性を特徴とするが故に、難しそうで聴きづらいという印象をもってしまう一面があります。 本展では、グラフィカルで魅力的なジャズのレコードジャケットを、まずは「目で見る」ことからジャズの世界に触れ、そして音楽を聴きながら自分にとってのジャズを発見してもらえるような構成としています。 本展会期中に全国公開されるジャズ漫画原作のアニメーション映画「BLUE GIANT」を紹介する展示も予定しており、世代を越えて注目されている 「ジャズ」の世界を、さまざまな視点で、より深く楽しめる展覧会です。 <+1> JAZZ GRAPHICS EXHIBITION グラフィ

                                                                  • 特集「70年代ソウルの基礎知識 Pt.3: ファンク編」 『ブルース&ソウル・レコーズ No.174』発売 - amass

                                                                    ソウル入門特集「70年代編」の第3弾は「ファンク編」。10月25日発売の『ブルース&ソウル・レコーズ No.174』の特集は「70年代ソウルの基礎知識 Pt.3: ファンク編」。アイズリー・ブラザーズや、スライ&ザ・ファミリー・ストーン、アース・ウィンド&ファイア、Pファンク(パーラメント/ファンカデリック)など、現在も大きな影響を与え続けているアーティストたちと、彼らの代表作を紹介します。 以下はページサンプル ■『ブルース&ソウル・レコーズ No.174 特集 70年代ソウルの基礎知識 Pt.3: ファンク編』 10/25(水)発売 <内容> ★ WE NEED THE FUNK ファンクとは…[濱田廣也] ★ 70sファンク・グレイツ[有賀竜裕/小出 斉/妹尾みえ/林 剛/原田和典/平野孝則/森田 創/濱田廣也] ◯アイズリー・ブラザーズ ◯スライ&ザ・ファミリー・ストーン ◯グラハ

                                                                      特集「70年代ソウルの基礎知識 Pt.3: ファンク編」 『ブルース&ソウル・レコーズ No.174』発売 - amass
                                                                    • 第9回 ほえろ! 独立愚連隊 ~ついに開戦前夜、来たる。長野・高崎・熊谷・宇都宮・豊橋・神戸・京都でサマービームが炸裂し、アップアップタイフーンが渦を巻いた! “全国縦断 追っかけのブルース”の巻~その1 | AERA dot. (アエラドット)

                                                                      TOPdot.オリジナル第9回 ほえろ! 独立愚連隊 ~ついに開戦前夜、来たる。長野・高崎・熊谷・宇都宮・豊橋・神戸・京都でサマービームが炸裂し、アップアップタイフーンが渦を巻いた! “全国縦断 追っかけのブルース”の巻~その1 第9回 ほえろ! 独立愚連隊 ~ついに開戦前夜、来たる。長野・高崎・熊谷・宇都宮・豊橋・神戸・京都でサマービームが炸裂し、アップアップタイフーンが渦を巻いた! “全国縦断 追っかけのブルース”の巻~その1 原田和典[Girls!Now] 自分のこと以上にうれしいニュースが飛び込んできた。地球のテッペンで祝杯をあげたくなる。 アップアップガールズ(仮)、8月31日「横浜BLITZ公演」のチケット完売! アプガにとって横ブリはとんでもなく深い思い入れ、いや、執念とさえいえるものが込められた場所である。理由については4月の横ブリ公演を収めたDVD『アップアップガールズ(

                                                                        第9回 ほえろ! 独立愚連隊 ~ついに開戦前夜、来たる。長野・高崎・熊谷・宇都宮・豊橋・神戸・京都でサマービームが炸裂し、アップアップタイフーンが渦を巻いた! “全国縦断 追っかけのブルース”の巻~その1 | AERA dot. (アエラドット)
                                                                      • 『SEPTEMBER カバーで3曲』

                                                                        仕切り直して新しい私なら何したい? 実験する 札幌 バッチフラワー 薮崎千尋 の ブログ こだわりASD息子と一緒に楽しむ アニメとマンガオタク系・札幌バッチフラワー/NLP講師の薮崎千尋です。 札幌から全国へ自宅でOKのセルフケアで親子の新しいライフスタイル作りを応援。 ストレスや我慢を溜め込む前にスマホでオンライン講座のお申し込みはお早めに 「セプテンバー」(September)は、アース・ウィンド・アンド・ファイアー(Earth, Wind & Fire)が1978年に発売したシングル。 アメリカ合衆国の『ビルボード』(Billboard)誌では、1979年2月10日に週間ランキング最高位の第8位(R&Bチャート1位)を獲得。全英チャート3位。『ビルボード』誌1979年年間ランキングは第80位。 Wikipedia 藤井 風(ふじい かぜ、1997年6月14日 - )は、日本のシンガ

                                                                          『SEPTEMBER カバーで3曲』
                                                                        • 上原ひろみ、駆け抜けた16日間の軌跡 | News & Features | BLUE NOTE TOKYO

                                                                          ライヴだからこその"一期一会" "SAVE LIVE MUSIC"をテーマに掲げ、16日間にわたり4プログラム計32公演が行われた前代未聞のロングラン公演。全日程を無事に終えたばかりの上原ひろみに、ライター原田和典が話を聞いた。ライヴの場を何よりも重視してきた上原ひろみが、ブルーノート東京を舞台に駆け抜けた貴重な16日間を、今あらためて振り返る。 interview & text = Kazunori Harada live photography (Spectrum) = Takuo Sato live photography (Place To Be) = Tsuneo Koga live photography (BALLADS) = Yuka Yamaji live photography (Since 2003) = Makoto Ebi READ MORE 最後の一音が空気に溶

                                                                            上原ひろみ、駆け抜けた16日間の軌跡 | News & Features | BLUE NOTE TOKYO
                                                                          • SATORU SHIONOYA & HITOMI YAIDA "SHIONOYAIDA" Acoustic Live 2019|LIVE REPORTS|BLUE NOTE TOKYO

                                                                            2019 3.22 fri., 3.23 sat. SATORU SHIONOYA & HITOMI YAIDA "SHIONOYAIDA" Acoustic Live 2019 artist 塩谷哲 , 矢井田瞳 原田和典のBloggin' BLUE NOTE TOKYO ピアニスト・塩谷哲とシンガーソングライター・矢井田瞳のコラボレーション・デュオ"しおのやいだ"が「ブルーノート東京」に初登場、2日間4ステージにわたって快演を繰り広げました。 矢井田のデビュー当時から親交を深めてきたふたりですが、ツアーを行なうのは5年ぶり。下関、大阪、名古屋を経て、ついに千秋楽です。共演メンバーは藤堂昌彦(ヴァイオリン)、結城貴弘(チェロ)、井上陽介(ベース)。ジャズ、ラテン、室内楽などの味付けを加えながら、アコースティック編成による極上のポップスを届けてくれました。 オープニングの「Ring my

                                                                            • AKIKO YANO TRIO featuring WILL LEE & CHRIS PARKER|LIVE REPORTS|BLUE NOTE TOKYO

                                                                              2016 8.16 tue., 8.17 wed., 8.19 fri., 8.20 sat. AKIKO YANO TRIO featuring WILL LEE & CHRIS PARKER artist WILL LEE , 矢野顕子 原田和典のBloggin' BLUE NOTE TOKYO 今年もこの季節がやってきました。矢野顕子、ウィル・リー、クリス・パーカーの、不動の黄金トリオによる公演です。見れば見るほど、聴けば聴くほど面白いのが彼らのパフォーマンスです。「今回はどの曲を、どんなふうにプレイしてくれるんだろう」とワクワクしながら、ぼくはいつも会場への道を急ぐのです。 3人は沖縄から公演をスタートし、昨日からブルーノート東京のステージに立っています。ウィルは前乗りして来日し、石垣島でダイビングを満喫したとのこと。画家としても著名なクリス(その作品はクロークで販売されています)

                                                                              • ESPERANZA SPALDING|LIVE REPORTS|BLUE NOTE TOKYO

                                                                                2017 3.27 mon., 3.28 tue., 3.29 wed. ESPERANZA SPALDING artist ESPERANZA SPALDING 原田和典のBloggin' BLUE NOTE TOKYO まさか彼女のライヴを、再びクラブ規模の会場で見ることができるとは思いませんでした。一挙手一投足が話題を集めるミュージック・シーンのスター、エスペランサ・スポルディングの6年ぶりとなる「ブルーノート東京」公演です。 客席はもちろん超満員。どれだけ多くのファンがこのレアな機会を楽しみにしていたかが伝わってきます。共演メンバーはクリスチャン・スコット等のバンドでも活動したマシュー・スティーヴンス(ギター)、ダニー・マッキャスリン・バンドの鬼才キーボード奏者ジェイソン・リンドナーのプロジェクト"Now vs Now"にも所属するジャスティン・タイソン(ドラムス)。デヴィッド・ボ

                                                                                • 最近 | Eat Much, Learn Slow (&amp; Don't Ask Why)

                                                                                  最近の活動についていくつか。 ○次回の「映画のポケット」は07月17日(金)19時からです。「名画座かんぺ」ののむみちさんをお迎えして、かんぺ以外のお話をしていただく予定です。告知はそのうちまた詳しく。 ○5月に発行された批評同人誌『ビンダー』の第2号(トランスフォーマー特集)で、「なにかが映ってる」という連載が始まりました。映画と映像を中心とした時評となります。初回は「あなたのいない世界で」と題して、2014年を振り返ってみました。笑っていいとも!、地震なんかないよ、大津幸四郎、『リヴァイアサン』、『季節の記憶(仮)』、CGの淀川長治、伊達杏子(DK-96)、などに言及しています。約5000文字。ほかのひとがあまりやらないような形の文章になっていると思います。わたし以外の部分も衝撃的に面白いです。全体の目次はこちら。 →☆ 『ビンダー』はいつまで発行が続くかわかりませんが、次号が11月ご

                                                                                    最近 | Eat Much, Learn Slow (&amp; Don't Ask Why)