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参加型ゲームの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • Google、一人称視点シューティングや大規模多人数参加型ゲームなどの基盤となる「Google Cloud Game Servers」を正式サービスとして提供開始

    Googleは、Google Cloud上の専用ゲームサーバサービス「Google Cloud Game Servers」を正式サービスとして提供開始しました。 「Google Cloud Game Servers」は、FPS(First Person shooter/一人称視点シューティングゲーム) や MMO(Massively Multiplayer Online/大規模多人数参加型オンラインゲーム)などを実現する基盤を提供するゲームサーバサービスです。 一般に、FPSやMMOなどでは、大量に存在するプレイ中のプレイヤーの状況を保持し、ゲームの進行に合わせてリアルタイムに更新、制御する機能がバックエンドサービスとして必要です。 こうしたバックエンドサービスはクラウドのユースケースとして代表的なものの1つとして、通常はゲームごとに個別に開発され、運用されてきました。 Google Cl

      Google、一人称視点シューティングや大規模多人数参加型ゲームなどの基盤となる「Google Cloud Game Servers」を正式サービスとして提供開始
    • Google、クラウド型の専用ゲームサーバをリリース Kubernetes環境で実行、大規模・多人数参加型ゲームの基盤に

      この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「Google、一人称視点シューティングや大規模多人数参加型ゲームなどの基盤となる「Google Cloud Game Servers」を正式サービスとして提供開始」(2020年8月25日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 「Google Cloud Game Servers」は、FPS(First Person shooter/一人称視点シューティングゲーム)や MMO(Massively Multiplayer Online/大規模多人数参加型オンラインゲーム)などを実現する基盤を提供するゲームサーバサービスです。 一般に、FPSやMMOなどでは、大量に存在するプレイ中のプレイヤーの状況を保持し、ゲームの進行に合わせてリアルタイムに更新、制御する機能がバックエンドサービスとして必要です。

        Google、クラウド型の専用ゲームサーバをリリース Kubernetes環境で実行、大規模・多人数参加型ゲームの基盤に
      • YouTubeライブ向け視聴者参加型ゲームプラットフォーム「fingger」開発中止。リニューアルを待たずに完全閉鎖へ - AUTOMATON

        株式会社finggerは11月24日、「fingger」の開発中止決定を発表した。開発中止にともない、finggerプラットフォームは12月22日に完全閉鎖。以降はアクセスが一切できなくなるという。リニューアルに向けて開発が進められていたが、諸般の事情で開発中止となったそうだ。 2021年公開のティザーPV 「fingger」は、YouTubeライブを使用して、配信者と視聴者が一緒に遊べると謳われる参加型ゲームプラットフォームだ。配信者はfinggerと連携した上で、YouTubeライブ上にて視聴者参加型のfinggerのゲームをプレイする。視聴者はYouTube/finggerどちらかから配信へコメント。視聴者のコメントがゲームへと影響を及ぼすことで、配信者と視聴者が一緒に遊べるようになっていた。 プラットフォームfinggerのスクリーンショット 同プラットフォームは、2021年8月に

          YouTubeライブ向け視聴者参加型ゲームプラットフォーム「fingger」開発中止。リニューアルを待たずに完全閉鎖へ - AUTOMATON
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