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参政党#神谷宗幣の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 「参政党」神谷宗幣代表(46)の元公設秘書が自殺 “パワハラ的言動”に悩み、知人に〈どんな暴言吐いても許されるとか思ってるのかしら〉とメッセージを… | 週刊文春 電子版

    〈正直に申し上げますと神谷宗幣氏関連の事業には今後一切関わりたくありません〉 1月26日にSNSに投稿された文章。名指しされているのは、「参政党」の代表で事務局長の神谷宗幣参議院議員(46)だ。 参政党は、近年躍進を続ける新興の政党だ。2022年7月の参院選では「子どもの教育」「食と健康、環境保全」「国のまもり」を重点政策に掲げ、比例選挙区で社民党やNHK党(現・みんなでつくる党)を上回る得票数で神谷氏を国政に送り込んだ。現在は国会議員の神谷氏をはじめとして、5名の県議会議員、13名の東京都区議会議員、93名の市議会議員、17名の町議会議員、4名の村議会議員を擁する。

      「参政党」神谷宗幣代表(46)の元公設秘書が自殺 “パワハラ的言動”に悩み、知人に〈どんな暴言吐いても許されるとか思ってるのかしら〉とメッセージを… | 週刊文春 電子版
    • 【選挙徘徊記】2024年 衆議院・東京15区補選 感想|西村慶介

      1. はじめに 4月16日告示/4月28日投開票で、衆議院東京15区補欠選挙が江東区にて行われた。 この選挙は公選法違反事件で有罪が確定した柿沢未途前議員の議員辞職に伴うものであり、裏金問題の逆風にあえぐ自民党が公認候補や推薦を出すことができず、事実上の「不戦敗」に追い込まれる(1)という異例の展開となった。 そして自民党候補の不在という隙を突くかの如く、立憲民主党や日本維新の会と共に新興勢力の候補や無所属候補らが次々と出馬した結果、小選挙区でありながら9名が乱立する大激戦となったのである。 特に私としては、今回の補選を最重要とみなしていた参政党、そして初めて大型選挙に挑む日本保守党がいかなる結果を出すのかについて、非常に興味深く見ていたのである。 本稿では、私が4月20日及び21日に各候補者の選挙運動を見物しに行き、その時に抱いた感想を中心として述べる。 なお今回の選挙では諸派新人の候補

        【選挙徘徊記】2024年 衆議院・東京15区補選 感想|西村慶介
      • つばさの党 - Wikipedia

        参院選後の離脱・黒川派の政治団体化[編集] 2019年7月21日の参院選後も活動を継続していたが、同年7月に小林が、9月に天木が、10月に若林亜紀らが離党した。更には、2020年2月には党幹事長の西尾憲一も離党するなど、実質的には黒川を中心とした政治団体と化している[41][42]。なお、西尾ら離脱した参加者の一部は2021年2月には黒川らとは別に複数の護憲派による政党連合「オリーブの木」を新たに結成している[43]。 2019年12月には黒川の側近の外山麻貴(外山まき)が朝霞市議会議員選挙で当選し、1議席を得た[44]。同月には黒川が2020年東京都知事選挙に、「オリーブの木」公認で立候補することを表明した[45]が、2020年5月12日、立候補取りやめを表明した[46]。2020年9月には黒川の秘書の須崎友康が座間市議会議員選挙で当選した[47]。 「つばさの党」時代[編集] 2021

        • 宮沢孝幸 - Wikipedia

          東京大学大学院農学生命科学研究科 グラスゴー大学MRCレトロウイルス研究室 ロンドン大学ウィンダイヤー医科学研究所 大阪大学微生物病研究所 帯広畜産大学畜産学部 獣医学科 京都大学ウイルス研究所 京都大学ウイルス・再生医科学研究所附属感染症モデル研究センター 宮沢 孝幸(みやざわ たかゆき、1964年〈昭和39年〉5月11日 - )は、獣医学者、京都大学医生物学研究所附属感染症モデル研究センター准教授、博士(獣医学)[1][2]。主に、動物由来ウイルス(特に、ネコのレトロウイルス)と内在性レトロウイルスの研究を行う[1]。愛称は「にゃんこ先生」[1]。 新型コロナウイルス感染症の世界的流行時(2020年 - )、新型コロナウイルスの正体をはじめ、政府のコロナ対策、子どもがワクチンを接種することへの疑問などについて自論を展開し、2021年4月に発売された『京大 おどろきのウイルス学講義』は、

          • 参政党・神谷宗幣氏、旧統一教会の会合出席 石川県関係|政治・行政|石川のニュース|北國新聞

            世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係を巡り、共同通信が全国会議員712人(1人欠員)を対象としたアンケートで、石川県関係では、参政党の神谷宗幣参院議員(加賀市在住)が、自民党大阪第13区支部長だった2013年に同党の地方議員の紹介で世界平和統一家庭連合の会合に出席していたと回答した。講演を行ったり、メッセージを寄せたりしたことはなく、選挙支援や政治献金は受けていないとした。 自民党の西田昭二、小森卓郎両衆院議員、宮本周司参院議員、立憲民主党の近藤和也衆院議員は献金やパーティー券購入、選挙活動への支援、集会出席や祝電のいずれも「ない」と回答した。自民党の佐々木紀衆院議員と岡田直樹参院議員はアンケートに答えなかった。

              参政党・神谷宗幣氏、旧統一教会の会合出席 石川県関係|政治・行政|石川のニュース|北國新聞
            • 現政権による戦時中のような「情報統制」が、続々と明らかに…の詳細報告

              簡単に言うと以下のような内容です。 厚生労働省は、コロナワクチンの接種率向上を目指してメディアや医療系インフルエンサーなどに依頼する形で「世論形成」を図るプロジェクトを大手PR会社と実施していた。 メディアの報道やSNS投稿をモニタリング(監視)し、「非科学的」とみなされる報道が見つかればメディアに申入れをすることも含め、「誤情報等の対処」も行った。 今回、その実施内容の報告書をほぼ全面的に不開示とした。 つまり、厚生労働省はコロナ期間中ずっと公的資金を使って、 政府の考える「正しい情報」をPR会社を使ってSNSで拡散し、 政府の考える「偽情報」を監視・検閲・削除していた。 ということ… これは相当に恐ろしい内容です。 なぜなら、 「そもそも誰が真偽を判断するのか?」 ここが一切不明だからです。 真偽の判断を言うのなら、政府の方こそたくさんの「誤情報」を正式に垂れ流してきました。 ほんの一

                現政権による戦時中のような「情報統制」が、続々と明らかに…の詳細報告
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