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  • ことわざ「虎に翼」の出典が知りたい。 | レファレンス協同データベース

    事例作成日 2024年07月06日 登録日時 2024/07/06 17:01 更新日時 2024/07/17 16:11 出典としては『逸周書、寤儆解』 『韓非子 難勢』の二つがあげられます。 ①『故事成語名言大辞典』(『鎌田 正/著 米山 寅太郎/著 大修館書店 1988年) P941「虎に翼:虎のために翼をつける。荒々しく残忍なものに、さらに威力をつけ加えるたとえ。 鬼に金棒。→「虎の為に翼を傅(つ)くること毋(な)かれ」参照。 P941-942「虎の為に翼を傅(つ)くること毋(な)かれ」を見る。 「ただでさえ鋭い爪と牙を持つ虎に、そのうえ、空を自由に飛べる翼をつける ようなことはするな。強悪なる勢力がある者に、さらに勢力を付け加えるような ことはしてはならないというたとえ。◇虎に翼 『韓非子』の難勢編に見える『逸周書』より引用とある。 ②『大漢和辞典 巻9 修訂版 缶部…虍部』(諸

      ことわざ「虎に翼」の出典が知りたい。 | レファレンス協同データベース
    • Claude 3.5 SonnetでStable Diffusion XLによる画像生成を要件が満たされるまで繰り返すAmazon Bedrockの使用例 - NRIネットコムBlog

      小西秀和です。 Amazon BedrockのAIモデルとして利用可能になったAnthropic Claude 3ファミリーでは画像認識機能が導入されました。そして、最新モデルのAnthropic Claude 3.5 Sonnetにも更に強化された画像認識機能が備わっています。 これらのAnthropic Claudeモデルの画像認識機能、特にOCR(光学文字認識)の性能については、いくつかの簡単な試行と比較を実施してみたことがあります。詳細は以下の記事でご覧いただけます。 Using Amazon Bedrock for titling, commenting, and OCR (Optical Character Recognition) with Claude 3 Haiku Using Amazon Bedrock for titling, commenting, and OCR

        Claude 3.5 SonnetでStable Diffusion XLによる画像生成を要件が満たされるまで繰り返すAmazon Bedrockの使用例 - NRIネットコムBlog
      • 【10周年前祝い】歴史・年表でみるAWSサービス(AWS Lambda編) -機能一覧・概要・アップデートのまとめ・入門- - NRIネットコムBlog

        小西秀和です。 「歴史・年表でみるAWS全サービス一覧 -アナウンス日、General Availability(GA)、AWSサービス概要のまとめ-」から始まった、AWSサービスを歴史・年表から機能を洗い出してまとめるシリーズの第8弾です(過去、Amazon S3、AWS Systems Manager、Amazon Route 53、Amazon EventBridge、AWS KMS、Amazon SQSについて書きました)。 今回は2014年11月にアナウンスされたサーバーレスでフルマネージドなコード実行サービスを提供するAWS Lambdaについて歴史年表を作成してみました。 今年2024年11月にはAWS Lambdaがアナウンスから10周年を迎えるということで、かなり早めではありますが前祝いという意味も含めて、この記事を書きました。 今回もAWS Lambdaの誕生から機能追

          【10周年前祝い】歴史・年表でみるAWSサービス(AWS Lambda編) -機能一覧・概要・アップデートのまとめ・入門- - NRIネットコムBlog
        • Amazon BedrockでClaude 3.5 Sonnetの画像理解・分析機能を使用して画像生成を検証・再生成・自動化する(Amazon Titan Image Generator G1編) - NRIネットコムBlog

          小西秀和です。 以前の記事では、Anthropic Claude 3.5 Sonnetの画像理解・分析機能を活用して、Stability AI Stable Diffusion XL(SDXL)で生成した画像を検証・再生成するAmazon Bedrockの使用例を紹介しました。 Claude 3.5 SonnetでStable Diffusion XLによる画像生成を要件が満たされるまで繰り返すAmazon Bedrockの使用例 本記事では、Anthropic Claude 3.5 Sonnetの画像理解・分析機能を活用して、Amazon Titan Image Generator G1で生成した画像を検証・再生成するAmazon Bedrockの使用例をご紹介します。 この試みは、前述の記事同様に生成画像の要件充足を自動的に判定することで、人間による目視確認の作業量削減も目指しています

            Amazon BedrockでClaude 3.5 Sonnetの画像理解・分析機能を使用して画像生成を検証・再生成・自動化する(Amazon Titan Image Generator G1編) - NRIネットコムBlog
          • Introduction of Happy Eyeballs Version 2 (RFC8305) to the Socket library

            Ruby Association Activity Report 「socketライブラリへのHappy Eyeballs Version 2 (RFC8305)の導入」報告資料 参考資料:HEv2の状態を洗い出すために作成した疑似コード https://gist.github.com/shi…

              Introduction of Happy Eyeballs Version 2 (RFC8305) to the Socket library
            • 【東京都の郷土玩具】火防の凧:装束稲荷神社

              入手場所:装束稲荷神社 東京都北区王子2-30-14 TEL:03-3911-2227 バナー↓をポチポチッとお願いします 2月の初午(はつうま)の日。 北区王子にある「装束稲荷神社」を訪れた。 こぢんまりとした稲荷社だが、その赴きは素晴らしいものがある。 赤い鳥居の先には「装束稲荷大明神」と書かれた幟旗がずらりと奉納され、 朱塗りの本殿に狐のお面が付けられているのが楽しい。 装束稲荷神社の祭神は宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ) 約千年前。 この一帯は野原や田畑ばかりで、その中に榎の大木があり、王子稲荷神社の摂社として祭られたのが装束稲荷神社。 毎年大晦日の夜、関東八ヶ国の稲荷の神使である狐が榎の下に集まり、装束を整えて王子稲荷神社に参詣したという伝承があり、「装束榎」と呼ばれていた。 現在はこの伝承をもとに、大晦日に「王子狐の行列」が行われ、人気を集めている。 こちらの「火防の凧」は、

                【東京都の郷土玩具】火防の凧:装束稲荷神社
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